2020年05月04日
自分達は飲んでおきながらアビガンを承認しない政治家
「アビガン」は新型コロナに本当に効くのか?開発者に聞いた
ドイツをはじめ世界30ヵ国から引っ張りだこ。白木公康氏が語る
2020年04月19日
「アビガンが承認される際に、米国のFDA(食品医薬品局)と日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)が徹底的に調べて、重篤な副作用がないと結論づけています。ただ、動物実験の際に一部で催奇形性が確認されたので、妊婦や妊娠の可能性がある人は飲まないよう明記されています。エボラやCOVID−19の患者を含め、これまでに1000人以上がアビガンを服用していますが、副作用は尿酸値が上がる程度で、重篤なものは報告されていません。
そもそも、COVID−19は高齢者の重症化が問題視されているのですから、妊娠によるリスクを考慮しなくてもいい高齢者の服用が推奨されてもいいはずです。それなのに、なぜ多くの医療機関で使われないのか、不思議です」
「現在、アビガンはCOVID−19の治療薬として臨床試験中で、承認されるのは最短で7月でしょう。ただ、政府はアビガンを観察研究の形で使用できるようにしていて、病院が院内の倫理委員会で所定の手続きを取っていれば、患者が要望した翌日には飲めると思います。
COVID−19は現在、生死がかかった病気と思われていますが、早期発見してアビガンを飲めば、肺炎がそれ以上進行しない病気だという安心感をみなさんに持ってほしいですね」
個人的には、動物実験を行う所にどうしても納得出来ないものが残る、
現代医療忌避派の私は、掛かっちゃったら生姜温湿布して、梅肉エキス飲んで
家で寝てるつもりだが、そのうちアビガン飲まなきゃ許されない風潮になりそうな気もする。
シン・緊急事態宣言
2020-05-02 15:16:14 / 日記
いやー、この数字で緊急事態宣言が約1か月延長されることになりました。
これはある意味すごいことです。
ここから分かるのは
1.メディアは嘘つきである
2.専門家は嘘つきである
3.政府もまた嘘つきである
そして、嘘をつかれた私たち国民が次に考えなければならないのは、
どうして彼らは嘘をつくのだろうか?
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(新) 日本の黒い霧
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