踊らされる日本民族
私も、安倍総理の悪口を平気で書いていたな。
なあ~んにもわからないから、書けるんだわね。
マスゴミ意識にすっかり染まった敗戦意識洗脳民族、
・・・実は負けてなんかなかった・・・としたら?
日本は世界に人種平等をもたらすための戦いに挑み
立派にアジア諸国を独立させた・・・そんなことを、
インドや中東東南アジアの人々から聞く
そして近年、
中川大臣の酩酊会見の大騒ぎで、
彼らがリーマンショックの中で新興国を救うために
懸命に働いていた事実をマスコミが隠していたことを知った↓
あの日に世界が一つになった
2008年10月10日。リーマンショックをきっかけにあの日世界は一つになった。
そしてみんなが繋がった。
そして世界を1つにつなげたのは紛れもない我が国日本だった。
2008年9月15日のリーマンショック。世界金融システムが完全に停止しかかった時期である。アメリカの国内は混乱し世界のどの国も解決策を見い出すことができなかった。
世界の国の危機の時に出動するのがIMFである。しかしこのIMFも資金の不足、具体的な解決策などを持っておらず途方に暮れていた。解決策が見い出せない中、1つの国家が動き出した。
我が国、日本である。
2008年10月10日 G7金融サミット。財務大臣中川昭一担当。
2009年2月14日当時の財務省大臣中川昭一氏とIMFのドミニクストロスカーンの間で1000億ドル(670億SDR)融資の契約は結ばれた。日本はIMFに大きな貸しをしたのだ。
さらに、EUに1500億ドル、アメリカに1000億ドル、最後に中国にも500億ドル支援させることにも成功し、無事2008年の経済危機を切り抜け新興国家を救済したのである。
https://coil.com/p/RyoAritcy/XRP-/ydPa90es0
自国の政治家や総理大臣を、もう一度、まっすぐ見直すべき時ではないだろうか?
中川大臣を嵌めて追い込み、挙句の果てに自殺を装わせて殺し、
今もなおマスコミをコントロールし続ける者たちに、
二度と踊らされることのないように・・・。
悲しい動物園
自然の海洋で60年から100年ほど生きるシャチは、水族館では10年前後で死んでしまう。
サメなどは、閉塞空間に入れると数日で死んでしまうため、水族館では飼育不可能なのだそうだ。
・・・どっちにしろ、水族館も動物園も残酷な見世物小屋に過ぎない。
子供がまだ小さかった頃、動物園に連れて行っては後悔したものだ。
長野県内の農道沿いにある、とある農産物売り場には、最もかわいそうなクマがいる。
数歩も歩けないであろう狭い檻の中に、もう何年も何年も入れられたままだ。
馬はもちろんヤギよりも鶏よりも、ウサギよりも狭い鉄格子のなかに・・・。
草食瞑想民族対狩猟闘争民族の戦いは2000年来の物である。
2020年03月14日
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