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2012年11月05日

日本の「原発ゼロ」を阻む者




それでも原発は動いてる・・・大飯原発活断層の判断を先送り

原子力発電所の発電状況
http://www1.kepco.co.jp/gensi/monitor/live_unten/ooi/uo_real.html

大飯原発活断層の判断を先送り 専門家意見割れる
(11/05 00:48)
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/221104035.html
 国内で唯一、稼働している福井県の
大飯原発敷地内の断層について、原子力規制委員会は4日、
現地調査の結果をもとに活断層かどうかを評価する
会議を開きましたが、判断を先送りし、
再び協議することにしました。

 東洋大学・渡辺満久教授
:「大飯原発の最重要施設の直下に活断層が存在する
というのが私の結論です」
 立命館大学・岡田篤正教授
:「局所的な現象だけで、非常に先走って
結論づけたりするのは危険」

 原子力規制委員会は、2日に大飯原発の現地調査を実施し、
5人の専門家がこの結果を評価する会議を行いました。
大飯原発敷地内の断層は、12万年から13万年前にできた
という点で意見は一致しましたが、活断層かどうかについては
意見が分かれ、結論が出ませんでした。
規制委員会は今後、関西電力にも意見を求めたうえで、
7日に改めて会議を開いて議論するということです。

活断層と認定された場合、規制委員会は
大飯原発の稼働停止を求めることになります。

一体何を持って危険というのか?
非常に後手後手で危険な発想をする
立命館大学・岡田篤正、
一体何を学生たちに吹き込んでいるのか、
分ったモノではない。
以下の答えでもある。↓

何が日本の「原発ゼロ」を阻んでいるのか


相も変わらずこの様な、
非常に原発事故を想定するのが危険だという発想は
これ以上野放しにはできない発想の持ち主だ
と言える段階に来ている。
posted by ケメ at 13:01 | Comment(0) | 原発
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