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2012年03月18日

岩手の子どもの尿からセシウムを検出


2012年3月 8日 (木)
福島から220キロ。岩手の子どもの尿からセシウムを検出
続く食品汚染と内部被ばく/ルモンド紙・ACRO(3月7日)

こうした長期にわたる汚染は、
空中に放出された放射性物質ではなく、
食品汚染による内部被ばくが起きていることを裏付けています。
低度ではあるものの、
長期にわたる被爆が健康にどのような影響を与えるのか、
が問われているのです。
他方、自宅の庭でとれた野菜を食べるのをやめた
岩手県一関市在住の4歳の少女については、
セシウムによる汚染レベルが以前より大きく下がっていた。
健康な子どもの場合、セシウムの体内半減期は約1ヶ月である。だが、
「一度放射能に体内を汚染されれば、癌になる危険性は確実に増加します。」
とACROの関係者は警告している。




2012年03月16日
死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産も




直接知っている都内の知人複数に身体の異常がではじめました。無脳症の報告もまた。
2011-10-02 01:44:16 | 福島第一原発




妊娠可能な女性から生理や生殖系統の異常を訴える声が寄せられています。
2011-08-07 10:26:09 | 福島第一原発

ある程度被曝しているエリア(首」都圏も入ります)の人、
特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、
被曝線量の低い場所に退避すべきだと僕は思います。
優先順位は「避難する」ことです。
僕はそれしか言う事ありません。
慢性的に被曝することは避けるべきですから、
できる限り早く退避することをすすめます。

< 木下黄太のブログより >


保安院長自ら圧力 安全委に「寝た子起こすな」 

2012年3月17日 朝刊

経済産業省原子力安全・保安院が二〇〇六年、
原発事故に備えた防災重点区域の拡大を検討していた
原子力安全委員会に反対意見を送り、
断念に追い込んだ問題で、
当時の広瀬研吉院長
同年五月、安全委員との昼食会で「なぜ寝た子を起こすのか」と、
安全委側に検討を中止するよう
直接圧力をかけていたことが十六日、分かった。 


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