私の娘も、神奈川に住んでいる。
未だ妊娠の報告は無いが、
結婚したばかりで、他人事ではない。
わたしもまた、放射能が危険だ早く引っ越せを繰り返していたのだが・・・
2011-11-05 05:02:01 | 福島第一原発【木下黄太のブログ】
横浜の公園で栽培のシイタケ。最大で2770Bq/kgセシウム汚染ということです。これらの椎茸を食べたのは、公園の利用者。そのうち二百人を超える小学生以下の子供が、このシイタケを食べている現実!!! どこまでひどい話が続くのでしょうか。放射能まみれの関東で、露地栽培茸を食べてよいはずないでしょうが。横浜の役人は、ほんとに馬鹿ばかりです。
神奈川県内で、妊娠女性が心臓に欠陥があった赤ちゃんを死産した話
この度、お知らせしたかったことは、私の親族のことです。
親族の女性は、震災の直前に子供を妊娠しました。
私は口酸っぱく、妊娠してるならその場にいるのは危険だと何度にもわたり言っていましたが
本人は気を付けて暮らしているから、と動く気配はありませんでした。
しかし、8月頃ごろから彼女と連絡が取れづらくなり、例えば赤ちゃんは順調か、とか性別は分かったのか?
という質問をメールでしても返事が一切帰って来ず、私も変だなとは思いつつも、どういう虫の知らせか、電話で話すのもなんとなく避けるようになり、
そのまま何も話さず、秋になってからわかりました。
・・・・・・続きは、上記下線箇所をクリックしてご覧ください。
みんなのカルテ
Fukushima radioactive medical records
「みんなのカルテ」は原発事故後の体調の変化や不定愁訴の情報を共有できるよう症状を記録するためのカルテです。原発事故後の「あきらかに何かがおかしい」と感じる方の声を集め、ある時期を境に同時多発的に特徴的な症状が派生していることを理解できるようにすること、その全体像と関連を把握できるよう改ざんのない症状のデータベースとして誰もが公に共通認識を持てる環境を整えること、それが「みんなのカルテ」の目標の一つです。ご本人だけでなくご家族に関する症状もお書き込みいただけます。
2011年3月11日以降、放射能汚染によるものではないかと感じられる不定愁訴を含む自覚症状、不安に思われる症状についてご記入ください。みなさんのご協力に感謝いたします。
放射能汚染から命を守る最強の知恵―玄米、天然味噌、天然塩で長崎の爆心地でも生き残った70名
アマゾン・カスタマーレビュー
放射能汚染について関心のある人は必読だと思います
By 青い惑星
私は、東京の九段下に住んでいますが、正直不安の日々を送っています。
福島原発は、実際収束への道筋は見えていませんし、4月21日に千葉県と茨城県の
女性の母乳から放射性ヨウ素が検出された、との報がありました。
「何か有効な対処方法はないものか」と情報を探してていて、この本に出会いました。
長崎原爆の爆心地1、4キロの地点にあった病院の患者・医師・病院関係者の全員が
助かった。その地域の人の死亡率は90パーセントだったそうです。
その理由が玄米と味噌と塩にあった!
この史実を、この本を読むまで知りませんでした。
正直驚きでした。私は以前玄米を食べていたことがありましたが、
12時間以上水に漬けないで玄米を炊くと毒性が出る、ということも、
まったく知りませんでした。
早速この本を読んでから、低農薬の玄米を取り寄せ、12時間以上水に漬けて、
味噌も天然発酵の味噌を買い、自然塩を使い、具沢山の味噌汁と玄米を
食べていますが、凄く食べやすくて、旨い!
これを食べていると、ほかのおかずが要らないのです!
食費も減って、放射線の体内被曝に対する対策にもなるし、言うこと無しです。
関東圏に住む、放射線被曝に対して危機意識を持っているおかあさん、おとうさんは
是非読まれることをお勧めします。
そうそう、孫の健康を憂うおじいさん、おばあさんも必読だと思います。
2011年11月12日
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