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26日モスクワで行われたGPシリーズ第6戦ロシア杯最終日。
女子フリー浅田真央ちゃんは(21=中京大)118・96点をマークして
1位を獲得。ショートプログラムと合わせ合計183・25点3季ぶりに
GPシリーズの優勝です。GPの8勝は日本人単独最多です。
12月9、10日のファイナル(カナダ・ケベック)の進出も決定しました。

 いつものように滑りきった真央ちゃんは少しだけ首をかしげて穏やかな笑顔を浮かべました。NHK杯から元気な笑顔も戻り嬉しい笑顔です。

 「うれしさと悔しさと半分半分」と言う真央ちゃんには何度も洩れる思い・・・

 昨季と同じ「愛の夢」のプログラムを滑る真央ちゃん。
今期は目を疑う様な色香が漂い、スケーティング技術と演技力の項目では他の追随を許さない8点台をマークした得点でした。

 新たな『脱皮』を目指した辛苦の戦いは長い長い試練でした。
何度も大きな試合を挟みながら”新たな飛躍を目指した練習・試合”の繰り返しを
ただ遠望しているだけの私たちにも”真央ちゃんの悔し涙”を幾度となく見る中で
<それはそれは大きなものを学ぶ>思いがします。

 それにしても初めて優勝した08年大会以来のGPファイナル進出。
15歳で初制覇して21歳で8度目の優勝とは
「真央ちゃんはやっぱり只者ではありません」ね。















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