馬券職人・川本さんの昭和の馬券法の第二段が販売されました
商材名 端数勝負馬券法～馬券職人川本匡の令和で使いたい昭和馬券法②～
作者 馬券職人・川本匡
発売 レジまぐ（ダウンロード商材）
馬券種 単勝 馬連、ワイドの応用馬券も
前回の①は枠連を使った馬券法
今回は単勝馬券法
昭和の頃は、単勝か枠連が主でしたが、今回の②は、その流れを引き継いでいます
使うものは出馬表だけです
競馬新聞はもちろん、ＪＲＡのホームページで公開されている出馬表で大丈夫です
今回使うのは、オッズではなくある部分の「タイム」
対象レースは1000万下～重賞まで
購入馬券種は単勝
購入点数は1～3点
対象レースは１日で０～６レースくらいになりそうです
対象レースの見分け方は、簡単で各レース１分も掛からないでしょう
過去の結果
的中率３８．８％
回収率１２４．５％
先週の結果を見てみましたが
単勝４９０円や７００円の馬券も的中させていました
【ただ私が言いたい事】
今回の馬券法も昭和っぽさを出していますね
使うものはアナログの出馬表ですし、単勝という馬券種も
ロジックはある「タイム」
これを使った馬券法はたまに見ますが、結構当たっている馬券法もあります
そこに目をつけたのが川本さん
ロジックでは、好調な馬を選び出す方法で単勝勝負します
商材の中には、アレンジ馬券法として馬連、ワイドの買い方も記されています
この馬連も、軸馬が１，２着に来さえすれば的中しやすいというやり方
端数勝負馬券法も、①に引き続き的中が望めそうです
端数勝負馬券法～馬券職人川本匡の令和で使いたい昭和馬券法②～の詳細は コチラ
