毎年若返りたい！

私、サマータイムで
朝早く会社に行っているのですが

今日の電車は本当に
混み混みでした！

7:30前に都内に入る電車だったので
皆さん、通勤・通学先で
金環日食を見ようということだったのでしょう。

という訳で
私が職場に到着した頃は
すでに沢山の人たちが
職場ビルの周りで
上を向いていました。

私はあまり目が強いほうではないので
積極的に金環日食は見なかったのですが
目が痛い〜と言れていた方も
数人
おられましたね。

後で知って笑ってしまったのは
「ブレない」「さすが」の声……
金環日食ピーク時もテレビ東京は「しまじろう」
です。

こういうので「さすが」と評価されてしまうところが、
うらやましいです。

久しぶりの動画です。
不思議な映像と音楽です。
Vangelis - Memories of Green
多分、Blade Runnerからかな？

おまけの写真。
金環日食関係。BBCのサイトからです。
なんかいい写真ですよ！

それでは皆様、おやすみなさい

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今日、フェイシャルエステに行きました。
待ち時間にそこに置いてあった本を読みました。

『人生を変える言葉ありがとう』
野坂礼子さん著

さらっとしか読んではいないのですが
とにかく「ありがとうございます」を
何回も頭の中で繰り返すと、
良いことが起こりますよ・・・といった内容だったと思います。

本当かなあ。

半信半疑でしたが
ちょっと実践ということで
フェイシャルエステ終了後
歩いている時
頭の中で「ありがとうございます」を
何回も繰り返しました。

で、
そんな調子でマルイに買い物に
行きました
（マルコとマルオの７日間ということで、
今日は商品が10%オフ!!）。

なにしろ日曜の夕方。
お店は混み合っていまして
しかも、お客さんは若者ばかり。

スタッフさんたちに
親切に構ってもらおうなどとは
期待しなかったのですが

とっても親切にして頂けました。
ものすごく。

「ありがとうございます」効果なのか
忙しい中でもカスタマーサービスが徹底している
お店だったのか

なんとも言えないのですが。

カスタマーサービスといえば
今日行った
フェイシャルエステで
「若いお客さんの中には
お仕事の関係上
自然に笑顔がつくれるように
なりたいっていってお店にこられる
方もいるんですよ。」と
私の顔担当の人が言われていました。

カスタマーサービスが
気が付かないうちに
大変高いレベルになっているのかも
しれないなあと
いまさらながらの気づきです。

「ありがとうございます」効果については
明日も実践、検証してみます。

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私自身にクセがあるのかも
しれませんが

これまでに
うまくいった上司や
そうでない上司がいました。

うまくいった上司は
私の良いところに
気が付いてくれて
それを生かしてくれた方でしょう。

うまくいかなかった上司は
私の悪いところが気になってしまい
何度もそれについて
追求してきた方でしょう（笑）。

いいと思った上司については
私自身、そう取り柄はないものですから
よほど観察してくれたのだと思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そういう訳で
私もいろいろな方たちを
よく観察して
それぞれの得意分野など良い部分を
どんどん見つけていけたらと思います。

参考になるし
助けてももらえると思う。

お互いの良いところが
最大限に発揮でき
さらにそれを伸ばしていけるっていうのが
良い職場ですよね。

なにしろ
職場での時間が
一日の中で大きな部分を占めるのですから
気持ちよくハッピーに仕事したいと思っています！

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私が苦手とするのは
人と仕事がかぶる時。

上司から
「○○やって。」なんて
指示されるとして

それが
「えっ、これ
△△さんの担当じゃん。」なんて
いうのが
かなりつらいですね。

△△さんと仕事がかぶることに
なります。

人って無意識に
仕事に縄張りを持っていたりして

その領域に踏み込んでしまうのは
結構やりづらいです。

そんな時に思い出す言葉は
「残念な人はパイの分け前でケンカする。
稼げる人はもうひとつ別のケーキを持ってくる。
稼いだ人はケンカになる前にすべてをあげる。」

残念な人のお金の習慣（山崎将志氏著）より。

自分は稼げる・稼いだは別として
（そうなりた〜い！！）

とにかく常日頃から
別のケーキを持ってくることを
考えたいです。

それも自分の分だけじゃなくて
みんなの分も！！！

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50年後は90歳台。
長生きできたとして
若々しくいたいですよね。

BBCニュースに
世界で一番最年長のヨガの先生の
動画がありました。
ギネスにも載ったみたいです。

93歳。

インタビュー等に答えている
白髪の年輩の女性なのですが
私には70歳台に見えます。

動画ではお話もされていますが
なんだか可愛らしくて若々しい感じです。

93歳には見えない・・・。

過去に大きな腰の手術もしたそうなのですが
すっかり良くなられています。

「私は生きている限りずっと
ヨガをしていきたいと思います。

私はヨガを愛しているのです。
私の一日、一日を輝かせてくれるし、
皆を微笑ませてくれるのですよ。」

私もヨガ
50年後を見据えて
もうちょっとしっかりやってみたいと思いました。


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BBCニュースの記事に
Italian university switches to English
イタリアの大学が英語に切り替わる
というのがありました。

ミラノにあるイタリアでも進んだ大学のひとつ、
Politecnico di Milanoが
2014年から殆どのコースで
イタリア語ではなく英語で授業をするそうです。

その理由はグローバル化。
グローバル化により、教育レベルが上がっていて、
イタリア語のままでは取り残されてしまうとのこと。
高等教育での共通語は英語であると言っています
（特に科学技術の分野）。

また、英語が国際語になっている今、
英語で学ぶことは学生たちを
より「雇用されやすい」ように
することができると言われています。

「学生たちが非常に優れた技能を持つだけでなく、
国際化の環境のなかで勉強ができるようになるのです。」

「また、これにより海外の学生や研究者にとって
魅力的な大学となります。」

「私たちの街と文化に誇りをもっています。
しかし、イタリア語は海外の学生にとって
障壁となってしまうのです。
特に中国やインドからの留学生に。」

個人的には
同じヨーロッパだし、EU圏内なので、
英語力を向上が目的ならば
イタリア人はイギリスで勉強すればいいのに、
なんて思ってしまうのですが（そんなに遠くなさそうだし）

海外の学生等に対するアピールもあるということなので
是非頑張られたらいいと思います。

ヨーロッパでもイギリスより北のほうの方は
結構英語も出来そうですよね
（北欧とか、オランダとか）。
南はまだ北ほどは
皆が流暢ではないように思います。
これから変わっていくのでしょうか。


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私は
昔から
あまり考えずに
言葉を発してしまうほうで

若い頃は
「悪気はないんだろうから。」で
許されることもありましたが

だんだんと
そうはいかなくなり

気が付かないところで
人を怒らせたりすることが
ありました。

ですから
本当に言葉には
気を付けたいと思っています。

よくよく観察してみますと
適切に言葉を使われている人って
います。

人に誤解を与えず、
不快な思いもさせず

気持ちよくお話される方。

でももっとよく観察してみますと
そういう方って
言葉の使い方以前に

相手を思いやっていたり
礼儀正しさだったり
なんですよね。

その辺りから身に着けないと
いけませんね☆

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本日発売のプレジデント2012.6.4号。
大変読み応えのある記事の
オンパレードだったのですが

その中でも特にいいなあと思った
田坂広志氏による
「やりたい仕事を引き寄せる人生の法則とは」
を紹介させて頂きます（p.71）。

田坂氏は
仕事に面白み、
やり甲斐を感じるための
「３つの心得」として
次を挙げています
(一流のビジネスパーションは
身に着けている心得だそうです）。

1)　仕事を「研究」する。
深く考える力、
広く見つめる力、
先を読む力等がつく。

2)　仕事の「意味」を考える。
解釈力がある人は、
必ず前向きに解釈する。

3)　仕事の「彼方」を見つめる。
自然に腕が、人間が磨かれる
→仕事、人間、機会、運気が集まってくる。

どれも重要なのですが
特に仕事の「彼方」とはいいですね。

田坂さんも
「われわれが働き甲斐を感じるのは
仕事の彼方に思いを馳せたとき。」
と言われています。

目の前の仕事も
忙しいでしょうが
時折彼方も
見つめていきたいものですね。

やっている仕事を
将来どれだけ
拡げることができるかなとか
ストーリーを作っていく。
楽しいですよね。

熱く語れる
同志がいれば
さらに良しです。

今日発売のプレジデント。
アマゾンからも入手可能です。



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ダイヤモンドオンラインの記事に

「30〜40代女性は見た目年齢に自信アリ？
約6割が「自分は実年齢より若く見える」と回答」
というのがありました。

対象は
Citywaveの
メール会員の30〜44歳の女性791名。
おそらく働いている女性が対象なのでしょうか。

特に40〜45歳の方で「4〜5歳は若く見えると思う」と
答えている方が多かったようです。
そして、10歳以上若く見られたいという
気持ちも強い世代でもあるようです。

最近の40から上の年齢の女性
確かに若々しい方が多いですよね。

この間、近くのコスメショップの
スタッフさんと話したのですが

やはりその世界になりますと
50代でも若々しい方が多いのとこと。
「若々しいって、どれ位に見えるのですか？」と
聞いたところ
「30代といったところでしょうか。
どう頑張っても20代は無理かもしれません。」

見た目30歳代。
これが女性の目指すところなのでしょうか。

（とはいえ
実際の30歳代の方って
私たちが思っているより
若く見えるんでしょうね！！）

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すでにご存じの方も多いと思いますが
チャールズ皇太子が
イギリススコットランドの
BBC放送60周年記念に
天気予報を読み上げました。

映像は
こちら。

0:34あたりに
A-haと驚かれ
スタジオの皆さんが笑っています。

Dumfries houseという地名を読み上げた後
A-haと言われているのですが
その地名はroyal residences（王室の住まい）のひとつだということ。

画面を見ますと、大きな文字の地名が
出てきますが、これらも
royal residences のようです。

つまり、台本が皇太子向けに
書かれているのを知り
0:44では
"Who the hell wrote this script?"
「これ書いたの誰？」
と笑っています。

そして雨の予報を述べた後、
ジョークをひとこと。
"Thank God it isn't a bank holiday."
「バンクホリデー（英国の休日）でなくて
良かったですね。」
と言われています。

もともともともとチャールズ皇太子は
大変シリアスで堅苦しい方という印象を
英国民の皆さんは持っておられるみたいですが
このチャーミングな映像は
大変好評だったようです！

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