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実務と作業とマネジメントと

高速で進む技術の進歩の中で
要領のいい人はその波に乗っていきます。

また、その時々で
技術をマスターし、多くの専門性を
身に付けていきます
(相当努力していると思う)。

既得権益?の中にいて
(何故か高いお給料が確保されている人)
努力を怠り
その波に乗れない人が言いました。

「新しい技能の習得?
人にやらせりゃいいじゃん。
そんなの作業だよ。
自分はマネジメントだし。」

そういう人って
実務能力(作業っていうんでしたっけ)の高い
部下がいる時はいいけれど

いざ、異動などで
部下がいない
あるいは有能な部下がいない状況になったら
どうやって結果を出していくのかな。

「仕事しているフリ」で
すんじゃうのかな。

なんて、「余計なお世話」なことを
考えてしまいました。

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褒められたいという気持ち

若い同僚と話していたら
「やっぱり褒めてくれる
上司がいいですよね。」と
言っていました。

褒めてやる気がでてくれる部下だと
ある意味上司も
部下にモティベーションを与えやすく
やりやすいのかもしれません。

私自身は
年齢やら立場のこともあり
上から褒められたいという気持ちは
あまり持たないようにしています。

上司に褒められたいなどと
期待すると
「えっこれ相当難易度が高いのに
なんで評価してくれないの?」などという
不毛な苛立ちも感じてしまいますし

上司と妙な力関係が発生するのも
ストレスの原因となるので
避けたいということもあります。

とはいえ
「褒められたい」というのを
支えとしている若い人たちには
極力
「よくできるね」と声をかけようと思っています。

まあ、このあたりも難しくて
声かけした後の反応をみながらの
コミュニケーションとなります。

褒めた後、相手の表情が明るくなる場合もありますが
「え?」となることもありますから。

何も考えずに一律に褒めるというのは
かえって相手との信頼関係を損ないかねません。

ところで五輪の開催地に東京が選ばれましたね
とっても嬉しいです笑顔

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