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2020年04月12日

ハムストレッチングで裏もも伸ばし

しかし、前述したように、多くの医師が「85%の腰痛は原因不明」と認識している現状では、適切な診断・治療が受けられない「腰痛難民」が少なくありません。また、できることなら自分でなんとかしたいと思っている人も多いことでしょう。

そこで今回、私が紹介するのが、自分でできる腰痛対策のストレッチ「太もも伸ばし」(後述)です。

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折、感染症やガンの転移、内臓疾患など、緊急性を要する腰痛(特異的腰痛)は、ストレッチよりもまず、医療機関での治療が先決です。

それ以外の腰痛で、「原因不明」とか「痛みが治まったら適度な運動を」といわれた人には、この太もも伸ばしを勧めます。

これは、太ももの前と裏の筋肉を伸ばすことが目的です。

腰痛の人は、お辞儀をしたり、物を拾ったりするとき、たいてい腰を曲げています。「前かがみになるときは、腰を曲げるのが当然でしょう?」という人がいるかもしれません。

しかし本来、腰椎(背骨の腰の部分)は、大きく動かすようにはできていないのです。

アメリカの理学療法士、グレイ・クック氏が唱えた『ジョイント・バイ・ジョイント・セオリー』という関節についての理論があります。

これは、全身の関節は「安定性」か「可動性」のいずれかを主な役割とし、それが交互に積み重なっているという理論です(下図を参照)。



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