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2016年03月21日
NHK『ドキュメント72時間』をパクってんじゃないよ!
NHKドキュメント72時間。
毎週金曜 午後10時55分〜[総合]
【再放送】毎週水曜 午前2時〜[総合] 、毎週金曜 午前11時05分〜[総合]
いい番組です。
人々が行き交う街角、温泉、自動販売機、などなど。
そこに足をとめる人、通りすがりの人に目を向けてみる。
カメラを据えて3日間、72時間。
ああ、ここにも毎日を懸命に生きている人たちがいる。
そう思える番組。
これは、知る人ぞ知る、
隠れ家みたいな番組。
(^-^)
あんまり人に教えず、
ひっそりと楽しむ番組。
そのネタを、民放がパクッてる。
先日は、『100円温泉』をパクッてた。
『モーニングバード』
「テレビ番組で紹介されたこともあって・・・」
と一応言ってたけど、
まるで、自分の手柄のように、
声高に、『会長』の功績を紹介したりする。
そういう場所じゃあないんですよ。
そこに集まる人々がいて、成立する『100円温泉』なんですから。
(; ・`д・´)
そうしたら、また、今日、パクッてた。
また『モーニングバード』
今度は『うどん自動販売機』
日本人って、パクったものを、
その元より、うまく作ってしまう能力あると思うけど。
なんか、
『72時間』の後日談を、
『72時間』以外の番組でやってほしくない、
と思うのは、わたしだけかな。
(?_?)
でも、わたしは嫌だな。
毎週金曜 午後10時55分〜[総合]
【再放送】毎週水曜 午前2時〜[総合] 、毎週金曜 午前11時05分〜[総合]
いい番組です。
人々が行き交う街角、温泉、自動販売機、などなど。
そこに足をとめる人、通りすがりの人に目を向けてみる。
カメラを据えて3日間、72時間。
ああ、ここにも毎日を懸命に生きている人たちがいる。
そう思える番組。
これは、知る人ぞ知る、
隠れ家みたいな番組。
(^-^)
あんまり人に教えず、
ひっそりと楽しむ番組。
そのネタを、民放がパクッてる。
先日は、『100円温泉』をパクッてた。
『モーニングバード』
「テレビ番組で紹介されたこともあって・・・」
と一応言ってたけど、
まるで、自分の手柄のように、
声高に、『会長』の功績を紹介したりする。
そういう場所じゃあないんですよ。
そこに集まる人々がいて、成立する『100円温泉』なんですから。
(; ・`д・´)
そうしたら、また、今日、パクッてた。
また『モーニングバード』
今度は『うどん自動販売機』
日本人って、パクったものを、
その元より、うまく作ってしまう能力あると思うけど。
なんか、
『72時間』の後日談を、
『72時間』以外の番組でやってほしくない、
と思うのは、わたしだけかな。
(?_?)
でも、わたしは嫌だな。
2016年02月16日
2355
NHK・Eテレの
2355って番組、
観たことありますか
23時55分にやるから、
2355。
23時55分から
24時までの、
5分の番組。
今日も、朝から、夜まで、
ずっと動いていたな。
しんどかったな。
今日も、
父の炎症数値は、下がらなかったな。
明日も、
母は、父を病院に連れていくんだな。
明日は、とっても寒そうだな。
さあ、もう寝よう。
2355を観て。
2355って番組、
観たことありますか
23時55分にやるから、
2355。
23時55分から
24時までの、
5分の番組。
今日も、朝から、夜まで、
ずっと動いていたな。
しんどかったな。
今日も、
父の炎症数値は、下がらなかったな。
明日も、
母は、父を病院に連れていくんだな。
明日は、とっても寒そうだな。
さあ、もう寝よう。
2355を観て。
2015年09月29日
マツコとマツコ 最終回。大どんでん返し。
昨日、『マツコとマツコ』最終回でした。
アンドロイドの可能性をいろいろと検証していた、
ちょっと面白い番組でした。
最後のどんでん返しは予想できませんでした。
アンドロイドの検証もしながら、
マツコさんも検証対象でした。
アンドロイドに対する、マツコさんの心理の変化。
最初は、似てないな、って思っていたけど、
だんだん、わたしってこんな風に見えているのかな、って思った
アンドロイドが、わたしができること以上のことができるようになったら、
わたしの価値って・・・。
でも、好きよ。
そして、最後、目を閉じたら、システムダウンするから、
と言って、静かに目を閉じた、アンドロイドのマツコ。
なんか、ちょっと涙が出そうになりました。
(:_;)
人格さえあるように見えていました。
わたしたちは、こうしたアンドロイドの手を借りながら、
生活する日も、遠くないのかもしれないと思いました。
それは、手塚治さんの『火の鳥』の世界ですね。
アンドロイドに愛情をもってしまうこともあるのかも。
感慨深い番組でした。
アンドロイドの可能性をいろいろと検証していた、
ちょっと面白い番組でした。
最後のどんでん返しは予想できませんでした。
アンドロイドの検証もしながら、
マツコさんも検証対象でした。
アンドロイドに対する、マツコさんの心理の変化。
最初は、似てないな、って思っていたけど、
だんだん、わたしってこんな風に見えているのかな、って思った
アンドロイドが、わたしができること以上のことができるようになったら、
わたしの価値って・・・。
でも、好きよ。
そして、最後、目を閉じたら、システムダウンするから、
と言って、静かに目を閉じた、アンドロイドのマツコ。
なんか、ちょっと涙が出そうになりました。
(:_;)
人格さえあるように見えていました。
わたしたちは、こうしたアンドロイドの手を借りながら、
生活する日も、遠くないのかもしれないと思いました。
それは、手塚治さんの『火の鳥』の世界ですね。
アンドロイドに愛情をもってしまうこともあるのかも。
感慨深い番組でした。