あきらめるという名の希望

2020年01月08日

令和の時代には(3)

もちろん
ただ煽ってるだけの人
何も考えていない人
そして人を誘導してわざと
正確でない情報を
植え付けようとたくらむ人
などもいますが
恐らくは何割かは
本当に信用している人も
いるのでしょう

かつてバカッター、バカ発見器
など言われたTwitterも
とうとう支配されるだけの
バカという塊が
増えてきたということでしょうか？

そして気づいたのです

令和の時代には
賢くならなければ
生きていけないということを

いや、生きてはいけるのでしょう
ただ賃金なども足元をみられ
心に持ってるフラストレーションを
見透かされ
いいように利用される

そんな人が溢れていくのでしょう

それから逃れるには
賢くなるしかありません

勉学とかの賢さではありません
何が正しいか間違っているか
誰が嘘をついていて
誰がこの情報を操っているか
などの裏側を
見抜ける賢さです

もしかしたら私自身
気づくのが
遅すぎたかもしれません

時代の最先端をいく人たちからすれば
そんな事はもう当たり前かもしれません

時代の先を読みきらなければ
人生において敗北に気づかないまま
敗北しているという現実が
令和ではもう訪れているのです

posted by ヌーノ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 私事

ファン