あきらめるという名の希望

結局何が言いたいかというと
人の意見など
あてになるほど
確実でも正確でもないし
いうほどの正義も
ないのではないか？



中にはいや俺は
ぶれずにずっと糾弾し続けている
と言い張る人もいるかも
しれないが
その意見が
己の信じる信念に対して
さほど意味がないのではないとさえ
思えてきます。


つまりこれからの
未来というのは
人の意見など
聞く必要もなければ
気にする必要すらなくなるのではないかと
いうことです。



空気を読む
その言葉が流行り
協調性を美徳としてきた
日本人ですが
いつしか入り込んできた
ネット社会の流れに
様々な可能性が
あることに気づかされ
挑戦しようとする勇気を


人の意見ごときで曲げては
いけないのではないでしょうか？


もう少し続きます