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2019年05月19日
【箱根山】噴火警戒レベル2に引き上げ。
箱根山でM2.6の火山性地震「2日で90回超」山体膨張をとらえる#箱根山 では18日から火山性地震が急増。震源は今月上旬は駒ヶ岳付近だったが、最近になって芦ノ湖西岸の浅いところへ移動。
— ハザードラボ公式防災防犯 (@hazardlab) 2019年5月20日
GPS衛星を使った観測では、山体の膨張を示す地殻変動が…
■動画⇒https://t.co/oFdtOKG3Ck#火山 #箱根 pic.twitter.com/JHHnFJ1kpA
【塩井さん箱根山情報5/19@】箱根山の火山性地震は5月18日18時台から急増し、温地研の箱根地域の震央分布図では18日だけで90回を超えました。震源域は芦ノ湖の北西側で、この付近での火山性地震としては2000年以降で最も活発になっています。(続く) pic.twitter.com/Xc32itnouN
— Tabatha (@araran100) 2019年5月19日
2018年06月14日
【大涌谷】5月に泥水噴出。
2年前と比べるとよくわかる。 pic.twitter.com/LzWyLbb81o
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2018年6月13日
たしかに手前の地表が黒くなってるようだ。気象庁カメラ pic.twitter.com/bYrDpuwHF7
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2018年6月13日
箱根・大涌谷で5月に噴出物 気象庁「噴火でない」|カナロコ|神奈川新聞ニュース - https://t.co/OVZNiRxktF
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2018年6月13日
地熱地帯はマグマの活動と関係なくても色々危ないことが起きるけれど、突然30m吹き上がるのはちょっと大きいな。
2018年04月12日
【大涌谷】火山ガス、依然強い。
04/11【箱根山】Yahoo!神奈川新聞 箱根・大涌谷の火山ガス「依然強い」 東海大が調査 https://t.co/HclbLXe27a @YahooNewsTopics
— 火山ニュース (@KznNews) 2018年4月11日
2017年09月01日
【箱根】火山ガス
ひとつ前の写真のさらに手前(大涌沢ぞい)も撮影。火山ガスによる森林の変色状況 pic.twitter.com/0AvdF1sRNG
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年8月7日
大涌谷の火山ガスによる森林の変色状況もう一枚。こっちのほうが右端の緑とのコントラストが強くてわかりやすいかな pic.twitter.com/FtHbQyFGmt
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年8月7日
火山ガスによる森林被害 pic.twitter.com/3gEDrdBnC9
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月5日
【箱根】箱根火山について
ブラタモリ・箱根編。今回、番組中で使われた地形模型は、カシミール3Dスーパー地形セットで描画した物から作成されています(製作:ニシムラ地形模型さん)。CG画像でも使われました。同じような構図で、箱根の火山地形を、南側からと北側から。カシミール3Dスーパー地形セットで。#ブラタモリ pic.twitter.com/eXqywNN6Qk
— DAN杉本 (@DANkashmir3d) 2017年4月22日
4月17日(月)〜21日(金)おんちけんの施設公開。1Fの展示や2F廊下のパネルをめぐる自由見学はいつでもできる(有料の箱根ジオミュージアムより専門的で面白い)はずなので、目玉は午後のミニ講演会かな。https://t.co/pdyJVW0WgQ pic.twitter.com/G5STN7BqNA
— さかい まさひろ (@sassyos2) 2017年3月29日
冠ヶ岳とそれを取り巻く火口。冠ヶ岳は3800年前の噴火で地上にせり上がった溶岩ドーム。その過程で、仙石原一帯を熱雲で焼き尽くした。 pic.twitter.com/Dy9K5X70jh
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月5日
この地質図見て考えた。 pic.twitter.com/UWYQhztIcP
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月16日
小塚山、台が岳、早雲山、冠が岳、神山、丸山、駒ヶ岳、上二子山、下二子山。数え方にもよるが、箱根カルデラの中には中央火口丘が9つある。これらは、6万6000年前の東京軽石・横浜火砕流のあとにできた。平均して6600年にひとつできた。今回が10個目である確率はいかほどか。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月16日
表紙。 pic.twitter.com/QvIgP5AWt7
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月16日
【箱根】大涌谷の新火口
火口の中に湯だまりがあることは、むしろ安心情報だ。これから火山の熱が増して、もし湯だまりが干上がったら本気で心配しましょう。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月7日
大涌谷のいま番外編 2015年8月7日 https://t.co/3FMfJjhLsN pic.twitter.com/1M8Ldug6mQ
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月7日
この、火口、噴気孔、蒸気井の説明、いいね。 pic.twitter.com/0qbA4j69GF
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月7日
▼7月15日に温泉地学研究所他が撮影したクリアな大涌谷ドローン動画でわかる火山学
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月29日
1)6月29日にできた火口内に真っ黒な湯だまりがあって激しく沸騰している。
2)大涌谷の中に自然に開いた水蒸気噴出孔の場所がよく特定できる。
3)大涌谷の周囲の木々が変色している範囲がわかる。
52号蒸気井は火口の圧力逃し弁、いや人類初?の水蒸気噴火制御装置なのかもしれない。
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月12日
つまり、今回の水蒸気噴火は過去600年に1度ほど繰り返されてきた10万-100万トンクラスの水蒸気噴火になったはずだが、はからずも蒸気井群をつくっていたおかげでそこまでの噴火規模を回避できたのかもしれない。もちろんまだ噴火は終わっていないので、今後どうなるかは不透明だが。
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月11日
大涌谷噴気地帯における過熱蒸気 − その歴史と消滅の理由(萬年2009温地研報告)きわめて重要な論文だ。http://t.co/7kWtQD7VAw
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月11日
NHK大涌谷カメラずっと見てると火口もたまに噴き上がるが、連続的にずっと吹き上がってて量が圧倒的に多いのが52号蒸気井だ。他の蒸気井も含めて図らずも噴火制御できているのではないだろうか。蒸気井群がなかったらもっと規模の大きな噴火になっていたかもしれない。
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月11日
箱根山2015年噴火「火口周辺地図」を更新しました。だいちSARの非干渉領域を火砕丘による地形変化であるとみなして火砕丘の範囲を風下に拡大しました。 pic.twitter.com/Dh4vKcanZG
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月10日
6月29日にできた「マウンド」。とんがってきた。 pic.twitter.com/Z7UNzc4ciI
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月5日
箱根山の解説情報についての気象庁の説明。「新たな噴気孔は、直径が10m、堆積物は周辺60mに、噴石最大で30cmが40から50mほど飛散している。聞き取り調査で、降灰は宮城野、仙石原では確認。役場、中学校、消防本部、箱根自然環境事務所ではなかった。ほぼ2kmの範囲で降灰を確認」
— 黒沢大陸 (@k_tairiku) 2015年6月30日
これがそのマウンドだ。JNN1635 pic.twitter.com/9rQB2Xo4QJ
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年6月30日
まとめるとこんな感じですかねぇ?
— 渡辺博之(魯) (@litulon) 2015年6月30日
図の精度はかなり低いけど、「隆起」の外周部分に新噴気孔が出来た感じかな? pic.twitter.com/HD0aInUvQr
【箱根】2015年6月29日、大涌谷がプチ噴火?レベル3に引き上げ。
模型にスケールが追加されてる pic.twitter.com/V7ASOiy98h
— 駿河局 (@SuruganoTBN) 2015年8月8日
800年ぶりの噴火というけど、出た火山灰の量は1万分の1です。比較にならないほど(まだ)少ない。じつは、この程度の噴火はそのあと大涌谷から何回も起こっていたのではないか。地層もないし、文字記録もないから、私たちが知らないだけではないか。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年6月30日
箱根の「降下物」の写真を気象庁が公表した。自動車がガラスに付着したもの(気象庁提供) http://t.co/eXJegZJ0zz
— 黒沢大陸 (@k_tairiku) 2015年6月29日
昼ごろの速報
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) 2015年6月30日
やっと「噴火していた」と認めましたね
「箱根:噴火警戒レベル3:入山規制」引き上げ。
そりゃそうだよね。 火山性微動も起こっていて、そして火山性地震が昨日は309回、灰らしきものが大量飛散し、今日も既に、約200回
. pic.twitter.com/HVFr913mQo
【箱根】大涌谷周辺が33cm隆起。
大涌谷周辺、最大33センチ隆起/社会総合http://t.co/0enDlBQf0Z国土地理院は19日、噴火警戒レベルが2に引き上げられた神奈川県箱根町の大涌谷周辺で、火山活動が活発化する前の昨年10月9日と今月18日を比較して、地面が最大約33センチ隆起した
— Hikaru 星 光一 (@utopia_star) 2015年6月20日
数値が上昇してる
【箱根】有感地震多発。
箱根の有感地震多くない?? pic.twitter.com/nM1j4OCeuL
— ショバリーダーマナミン (@mana_min) 2015年6月30日
6月20日 18時12分現在
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) 2015年6月20日
今日の箱根の地震回数が、150回を超えています。急激に増えてる。5月のゴールデンウィークに非常に火山活動が、活発だった時と同じのようなペース。現地では突き上げるような有感地震が起こってるようですね
. pic.twitter.com/JEMVfi9azV
(修正版)これまでの活動履歴から、箱根の火山活動シナリオつくってみた。それぞれの枝分かれでのだいたいの確率も入れた。 pic.twitter.com/nIwYPd7gB4
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年5月22日
【箱根】2015年5月6日、噴火警戒レベル2へ引き上げ
神奈川県・箱根町では、火山活動が活発化している事から、専門家らは、水曜日朝、噴火警戒レベルを1から2に引き上げた。箱根山周辺での火山性地震の頻度も、4月26日から高まり、26日から5月4日までに、ほぼ790回の地震が記録された。https://t.co/XePZmTt1oU
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2015年5月6日