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2022年03月27日
2022年03月09日
2021年07月03日
2021年06月05日
2021年06月03日
2021年04月10日
カヤック上での小さな用足し快適化計画
長いカヤックフィッシングの冬眠もいよいよ終わる予感。
そんな折、百均で目に止まったのがロート(じょうご?)。
以前、仲間から、カヤックでの小さな用足しをホースみたいなものてミラージュドライブの隙間から排出してると聞いたことがあったのを思い出した。
自分は今まで、適当にジップロックなどに貯めてから捨てていたけれど、何かと冷えることの多い海上で、結構な頻度になりがちな自分としては少しでも楽に済ませたい。
ということで、早速、ロート(100円)と、そのパイプ部分に丁度よい内径のホース(1m400円ほど)を購入。
そして、それを組み合わせて、あっという間におしっこジョウロ?完成。
これで今シーズンのカヤックフィッシングがまた(股)快適になること間違いなし。
ひどくお腹が壊れたときの緊急対策にも応用てきそうかも・・・想像したくないけど。
そんな折、百均で目に止まったのがロート(じょうご?)。
以前、仲間から、カヤックでの小さな用足しをホースみたいなものてミラージュドライブの隙間から排出してると聞いたことがあったのを思い出した。
自分は今まで、適当にジップロックなどに貯めてから捨てていたけれど、何かと冷えることの多い海上で、結構な頻度になりがちな自分としては少しでも楽に済ませたい。
ということで、早速、ロート(100円)と、そのパイプ部分に丁度よい内径のホース(1m400円ほど)を購入。
そして、それを組み合わせて、あっという間におしっこジョウロ?完成。
これで今シーズンのカヤックフィッシングがまた(股)快適になること間違いなし。
ひどくお腹が壊れたときの緊急対策にも応用てきそうかも・・・想像したくないけど。
2021年03月07日
2020年10月09日
HONDEXポータブル魚探用充電式バッテリー。これは便利そう!
自分が愛用している魚群探知機はホンデックスのPS-611CN。
乾電池8本で使えるので、充電式の乾電池で運用しているのだけれど、8本の電池を毎回充電するのもなかなか面倒といえば面倒。
もう少し簡単にならないものかな、と常々思っている。
外付けバッテリーも使えるけれど、防水対策などを考えると、結局乾電池の方がまだマシ、ということで今のところ乾電池を愛用している。
充電式の乾電池もアマゾンオリジナルなど安いものもあるので、金銭的な不満はない。
それが、今日、ネットを見ていると、乾電池を入れる場所にすっぽりと収まる充電式のBMOバッテリーなるものを発見した。
一度の充電で16時間ほど使えるようで、値段は市価で8〜10千円というところ。
amazonオリジナル充電式乾電池が8本で1600円ほどで買えるこのと比較すると、安いとは言えないものの、使い勝手の向上は間違いなし。
来シーズンに向けてこの便利アイテム、購入するかなぁ〜、と思案中。
魚群探知機を今から買う人なら、BMOバッテリーセットもあるようなので要チェック。
タグ:魚群探知機
2020年09月08日
ミラージュドライブのベルトが切れた!交換はどうしたら?
自分の愛艇ホビーカヤックレボリューション13のミラージュドライブのペダルに付いているベルトが1年近く切れたままになっていた。
先に切れたのは右足用、そして先日、ついに左足用も切れた。
2016年に中古で購入したカヤック、少なくとも5年以上経過してるのだから、多少の経年劣化は仕方ない。
ベルトなしで使ってみると、漕いでる最中は、特になくても気にならなかったので、放置していた。
そして、数日前、KKFCメンバーのアウトバックKENZOさんからも、同様に切れたとの連絡があった。
サウスウインドあたりで、交換用パーツがないか聞くのも手だけれど、テキトーな自分は、特に問題ないからと放置を推奨。
しかし、アイディアマンのアウトバックKENZOさん。すぐに、作ったとの連絡。
材料はトラック用の泥除け(垂れゴム)だという。
出来栄えは見事!
素材の耐久性も泥除けなら間違いないし、方は純正パーツから採ってるので寸法もピッタリそう。
なくても困らないと言ってたのに、欲しくなり、お願いして作ってもらってしまった。
なるべく派手な色でとお願いしたので、レッドとシルバー。
2セットも作ってもらったので、今後10年は行けそうだ。
パーツが壊れたらポイっと捨てずに再現する方法を模索する、アウトバックKENZOさんをお手本にしないといけないなぁ。
ちなみに、このベルト、市販品でないなかなぁ、と考えているとき、立ち寄ったフィットネスクラブでまさかのご対面。
エアロバイクにほぼ同じものが付いていて、これならネット通販でも1000円チョイで売っていた。
→「エアロバイク ベルト」で検索。
作らずに購入するならこれらの物を試してみると、ピッタリくるやつもあるのかもしれない。
先に切れたのは右足用、そして先日、ついに左足用も切れた。
※画像はアウトバックKENZOさんのもの
2016年に中古で購入したカヤック、少なくとも5年以上経過してるのだから、多少の経年劣化は仕方ない。
ベルトなしで使ってみると、漕いでる最中は、特になくても気にならなかったので、放置していた。
そして、数日前、KKFCメンバーのアウトバックKENZOさんからも、同様に切れたとの連絡があった。
サウスウインドあたりで、交換用パーツがないか聞くのも手だけれど、テキトーな自分は、特に問題ないからと放置を推奨。
しかし、アイディアマンのアウトバックKENZOさん。すぐに、作ったとの連絡。
材料はトラック用の泥除け(垂れゴム)だという。
出来栄えは見事!
素材の耐久性も泥除けなら間違いないし、方は純正パーツから採ってるので寸法もピッタリそう。
なくても困らないと言ってたのに、欲しくなり、お願いして作ってもらってしまった。
なるべく派手な色でとお願いしたので、レッドとシルバー。
2セットも作ってもらったので、今後10年は行けそうだ。
パーツが壊れたらポイっと捨てずに再現する方法を模索する、アウトバックKENZOさんをお手本にしないといけないなぁ。
ちなみに、このベルト、市販品でないなかなぁ、と考えているとき、立ち寄ったフィットネスクラブでまさかのご対面。
エアロバイクにほぼ同じものが付いていて、これならネット通販でも1000円チョイで売っていた。
→「エアロバイク ベルト」で検索。
作らずに購入するならこれらの物を試してみると、ピッタリくるやつもあるのかもしれない。
タグ:ミラージュドライブ
2020年08月30日
カヤック用ドライバッグ買い替え
カヤックに乗る際、仕掛けやルアーなどはドライバッグに入れている。
一時期ライフジャケット(PFD)のポケットに入れていたけれど、沈した後の再上艇を考えるとライフジャケットは小さい方がいいのと、使用後のライフジャケットの洗浄の際!一々取り出さないと濡れてしまう事を考えると、別にした方が良いという結論に至った。
いつも持ち歩いているのはこのセット。サビキ仕掛けと泳がせ仕掛けの入ったケース一つ、ジグなどのルアーを入れたケースが一つ、ヨリ戻しなどの小物が入ったケースが一つ、そしてショックリーダーとハサミ。
今の時期はこれに弓角キャスト用のスキップバニー仕掛け。
カヤックに乗る際は、シートの後ろに置いて!バンジーコードとカラビナでカヤックに繋いである。
そして、この度、ハワイでお土産に購入してきて長年愛用していたseallineのバッグがいよいよボロボロになったので買い替えることにした。
アマゾンで「ドライバッグ」を検索すると、同じような商品がワンサカ出てくる。色も豊富で安い!
10年位前、探したときは結構高くて、ハワイで3,000円位でも「安い!」と思って買ったんだけどなぁ・・・
早速、一番目立ちそうな色、黄色の5Lサイズを探して、良さそうなドライバッグが1,400円位であったので注文。
オマケ的にスマホ用の防水ケースまでついてくるから驚き。
早速中身を古いドライババッグから詰め替える。
奥行きが深くなるので、少し取り出しにくくはなりそうだけれど、よりコンパクトになりいい感じ。
普通に閉じると空気が入った浮き輪のようになるので、安全対策としても少し良さそうかな。
ショルダー用の紐もついてきたけれど、それは使わず、バンジーコードとステンレス製カラビナを古いバッグから移植して準備完了。
※ステンレスカラビナはお得にまとめ買い
汚れが目立つとか、好きな色とか、色々好みはあると思うけれど、自分がカヤックで使うものを選ぶ基準はとにかく目立つ色ということ。
万が一漂流したりしたとき、一分一秒でも早く発見してもらうにはそれしかないと思うから。
そう思う人が多いのか、結構黄色とか派手なオレンジは在庫薄かも。
タグ:ドライバッグ