2019年10月18日

待機児童増加!保育園・幼稚園・こども園に入園するのが難しい

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近年、少子化が進み高齢化社会が更に進んでいます。

しかしながら、実際のところ、待機児童の数は増え続けており、保育園・幼稚園・こども園に入園することすら難しいのが現状です。

その理由として、保育士、幼稚園教諭、保育教諭の数が足りていないということです。

なぜその問題が発生するのかというと、業務に対しての収入が少ない、他人の子どもを安心かつ安善に観る自信がない、勤務時間(残業、持ち帰りの仕事が多い等)の問題、などがあげられます。

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ここ数年で、保育園・幼稚園が一緒になり、幼保連携型認定こども園というものに変わりつつあります。

そのため、これまで片方の免許しかもっていなかった職員は、再度講習を受け、免許を得る必要があります。

また、幼保連携型認定こども園になったということで、0〜5歳児までを園でお預かりするということになっており、その分保育教諭の数は足りないということは明確です。

園には在園児予定以上にも受け入れをしていることがあり、保育教諭の数に対しての子どもの数が多いということが現状です。

園児の数が増えてしまうとどのようなことになるのかというと、保育室・教室は子どもの人数によって大きさが決められています。

充実した園生活を送れるためにも、保育室・教室の広さは大切です。

しかし、実際には、既定の部屋の大きさに対して大幅に超えた子どもが入園し、園生活を送っています。

そのような状況で何が起こるかというと、子どもの人数に対して、保育教諭の数が足りないため、死角が生まれ、怪我や事故につながります。

対応も追いつかないため、子ども一人一人に十分な保育・教育ができないということが問題です。

部屋の広さは子どもの精神状態に深く関係しています。部屋が狭いと少なからず子どもはストレスを感じてしまいます。

そのストレスから、言葉がままならない乳児(0,1歳ごろ)は噛みつきの原因になってしまうことがあります。

圧迫された環境に耐えきれず、言葉にも言い表せないため、このような行動が起きてしまうというものです。

そのような行動が保育教諭の死角で起こってしまった場合、対応が遅れてしまいます。

そのため怪我の防止や、応急処置に遅れが出てしまいます。

保護者の方が、なぜ事前に防ぐことができなかったのかと疑問に思ってしまわれることがあるかと思いますが、今の日本の保育・教育では限界があります。

ですが、こちら側の人間からすると、保護者に不安な思いをさせるといったことは絶対にあってはならないことです。

子どもに何らかの怪我や事故が起こってしまった場合でも、迅速に対応をしようと心がけています。

それを少しでも理解していただければと思います。

園生活の中で怖いことは、大人数で生活を共にしているので集団感染等のリスクがあるということです。

春から冬まで一年中感染症が流行しているのが現実です。

感染力の強い感染性胃腸炎やヘルパンギーナ、手足口病、インフルエンザといった感染症がいつも子どものすぐそばにあるということを理解していただきたいです。

発熱により欠席・早退した園児が、座薬を入れ登園するということが多くあります。

保護者の仕事もあり、長期間勤務ができないということは重々承知です。

しかし、座薬を入れ一時的に熱を下げたとしても、子どもの機嫌が悪かったり、きつそうにしていたり、午前中はよくても午後に熱が上がってしまったりと、様々な問題が出てくることがあります。

また園で感染症が流行っている状態で、一時的に免疫力が下がっている子どもが登園することで、二次感染を引き起こしてしまい、重症化し、最悪の場合入院してしまうというケースもあります。

ですから、子供が体調を崩してしまった場合、用心してもらいたいというのが私たち保育教諭の願いです。

子どもの感染症が重症化し、入院をして、食事もままならず点滴をした、という報告を受けることもあります。

そのような報告を受け、とても悲しいです。

小さい体で菌やウイルスに対抗することはとてもきついことだと感じます。

また薬もたくさん摂取しなければならないということも考えられます。

乳児・幼児の頃からたくさんの薬を摂取することは、女の子であれば特に、妊娠しずらい体になってしまうといった悪影響も考えられます。

その子どもの将来を不安にさせるようなことはしてほしくないのです。

体内の病気以外にも、乾燥肌・アトピー・手荒れといった目に見えたものがありますが、放っておくご家庭が多いです。

そのため手荒れ等の傷口から菌が入り、ジュクジュクとしてしまうことがあります。

子ども自身も痛痒いと訴えます。

皮膚科の受診をし、薬を塗ってください、と言いたいです。

園に薬を持ってこないと、痛痒く血が出ている子どもに何もしてあげられません。

手にやさしい固形石鹸の準備や、傷口を洗うということしかできないのが現状です。

感染症、体の異常で子どもの訴えがあるなしにかかわらず、もっと注意を払って慎重になってほしいです。

それが私たち保育教諭の思いです。

10月から保育の無償化が始まりました。

これにより、保育料の激減し、より多くの子どもが保育園を利用しやすくなったと思います。

そんな中で、一部勘違いされている保護者の方がいらっしゃることが現実です。

保育士ってサービス業でしょ、と言われたこともありました。

断じてそんなことはなく、私たち保育教諭は常に子どもと向き合い、子どもと一緒に成長し、より良い保育・教育ができるように取り組んでいます。

感染症や病気、怪我等のリスクもあります。

子どもが安全に安心して生活できるように務めています。

そんな中、サービス業という一言でまとめられてしまうというのは本当に悲しいです。

AIという人工知能では決してできない職業です。

人と人の関係により、できることだと思います。

子どもと向き合い、真剣に取り組んでいるということを忘れないでいただきたいと思います。

前にも述べましたように、保育教諭の数が不足しています。様々な問題がありますが、とてもやりがいがあり、子どもの成長を間近で見届けることができる素晴らしい職業だと思います。

保護者、子どもの気持ちに寄り添い、より良い保育ができるように務めることが私たちの使命だと感じています。

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