2017年12月06日

小児の目のトラブルや怪我!アルカリ性洗剤や消毒液には注意!

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目のトラブルは不意にやってくるので注意が必要ですが、子供さんならもっと注意が必要でしょう。

近所の知り合いが空き缶に穴を開けていたら、突然液が噴出して残液が目に入ってしまったという事件、庭で遊んでいたら小枝の葉が目に入り眼を切ってしまった事例とか…ジェルボール型洗剤による子供さんの眼の事故も多々報告されています。

他に眼の近くに虫さされの薬を塗ったら、その液体がうっかり目に入ってしまったとか小さな事も挙げれば切りがありません。

これらは何気ない日用品で、私達のすぐ側にあります。

しかし、子供さんの目にとっては、それは凶器にすらなり得るものです。

液体の種類によっては失明することもあるなので注意が必要です。

また、そんなに頻発する子供の目の事故にもかかわらず、事故が起こった時間が夜間だったり土日だったりすると、救急対応をしてくれる病院がなかったりする現実があります。

今回は子供さんの目の事故と、その対応について考えてみましょう。

1.殺菌作用のある液体には注意が必要

目の事故は思いもかけない時に起こります。実際、わが家でも起こりました。
実は夜の10時頃蚊に刺されたとかで夫が虫刺さされののジェルを塗ると、それが垂れてきて目に入ったとか言っていました。
私は他の作業中でよく聞いてなく、その話を重要視していませんでした。
しかし、ふと気になってネット検索をすると「虫刺されの液でも殺菌作用があるものは危ない。」と書いてありました。
それで慌てた私は、損害保険会社の24時間相談対応の電話番号に電話をし直接相談をしたのです。

〇虫刺されの液で失明する可能性も…
その時は、担当看護師が調べてくれて「虫刺されなどには虫を殺す成分が入っているので失明する可能性もあるし、アルコールやシャンプーなどのアルカリ性のものも失明する可能性があります。」との説明を受けました。
さらに「救急に相談したらどうですか?」とのアドバイスもくれましたので、さっそく消防署に相談しました。
ちょうど土曜日の夜の10時頃だったため「どこも開業している眼科はないので紹介できないです。明日も日曜なので無理で、早くて月曜日の朝になりますね。」と伝えられました。
夫に関しては、実際は目に入っておらずギリギリのところで拭き取ったとのことだったので難を逃れることができました。
きわどいところで無事でしたが、目はいつもちょっとした不注意で失明する危機に晒されていることを意識しました。
特に、アルカリ性のものは、目の奥に浸透しやすいので危険なのだそうです。
でも子供さんなどは、洗髪の時シャンプーなどが目に入ることは稀なことでもないでしょう。
シャンプーが目に入った時も、すぐに洗眼してそれでも痛みや充血が取れないときには眼科を受診した方がよいとのこと。
そう考えると、子供さんにとっては、シャンプーの使用も油断大敵なのだなという事が分かります。

2.ジェルボール型洗剤が目に入ると症状は重くなる

ジェルボール型洗剤による子供さんや幼児の目の事故は、かなり多いと言われます。
ジェルボールとは、洗濯をする洗剤を1回分づつフィルムで密封したものです。
計量することが手間がなく、女性たちの間で人気のアイテムです。
こうした現象の中で目立つのは「洗剤が目に入った」というもの。というのも、この液体洗剤が1つずつフィルムに包まれていて、しかもそのフィルムが水に溶けやすいので破裂しやすいということが原因なのです。
実際の事例としては、幼児が握ったところ破裂して中の洗剤が目に入ってしまい、医療機関を受診したというケースがありました。

〇ジェルボール型洗剤は「濃縮された洗剤」なので目に危険
さらに問題なのは、ジェルボール型洗剤は中の洗剤が濃縮された洗剤であるということです。
成分が濃いのですね。そのため飲んでしまうと「激しい嘔吐、呼吸障害、意識レベルの低下」などの現象が見られ、目に関しては「角膜損傷」も報告されています。
洗剤の粘り気が高いので、目に入るとそれが角膜をおおうことになってしまうので充分な注意が必要でしょう。
それでも、そのカラフルの色に魅かれて子供さんが手にしたがりますから、隠してしまうか子供達の手が届かない高い場所に保管するしかなさそうです。

3.転倒による角膜損傷に気をつけよう

子供さんの場合、転倒することで手に持っている箸やフォークなどが眼に当たってしまい、黒目や白目を貫いてしまったという事故も起こっています。
また、ボールを目にぶつけてしまったりなどのスポーツなどによる目の事故もあります。
皮膚などの傷は治りやすいのですが、目に関しては一度の事故で片方の目を失うこともありますから、そういうケースが起こってしまったら、即刻救急対応して眼科に急いでください。

4.応急手当

〇異物が目に入った時
10分以上水で洗いましょう。そして、眼科にかかりましょう。
その際には、必ず製品の成分が分かる袋なり外箱なりを持参しましよう。
この洗い方の注意点としては、水で洗う際には事故によって眼の角膜が弱くなっている恐れがあるので、勢いのある水で洗ったりしないこと。
目の周囲についた洗剤も、ぬれタオルで優しく拭き取りましょう。

〇固形物が目に入ったとき
道路を歩いていたり庭を歩いている時、枯枝などで目を切ってしまうこともあるかもしれません。
また何かの作業をしている時、木片やプラスチック等の破片が飛んで目に入ったりすることもあるでしょう。
こういう場合は、目に入ってしまって、付着しているいている異物を水で流します。
目の表面や周囲に汚れが付いている場合は、それを水で拭います。
眼球に大きな傷がある場合は無理に目を開いたりせず、専門医に任せましょう。
出血している場合は、きれいなガーゼやティッシュなどをまぶたの上から軽く当てて眼科医へ急ぎましょう。懇意にしている眼科医があれば電話で判断を仰ぎながら、応急手当ができるとベストでしょう。
 
まとめ

子供さんの目の事故は、かなり身近にあります。
ちょっとした油断で、突然事故に巻き込まれる可能性があります。
しかし、消防で相談の折、私が聞いたように地方などでは土日や時間外などで救急対応ができていないケースが結構多いのが現状です。
そして、目に対する対応は各市によって違うのでしょうが、土日や夜間の行政対応は余り万全とは言えない地方に住んでいらっしゃる方は、お子さんのためにかかりつけの眼科医と懇意にしておくといざという時に安心かもしれませんね。


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