2021年01月12日
タミヤ旧F1ボディ作りの準備
こんにちは。
当ブログにお越しいただき ありがとうございます。
タミヤ旧F1ボディ作りの準備
ここのところ、昼夜を逆転させて申告作業をやっています。
なのでラジ弄りは全くできていないのですが・・・・・
今後への構想(妄想)や準備だけは進めています。
先ずはタミヤ・旧F1に載せるボディです。
現在、写真のウィリアムズＦＷ7を載せている旧Ｆ1ＣＳシャーシ。
このボディは凄くお気に入りなのですが、材の劣化はどうしようもなくて、
ぶつけなくてもバラバラと割れていく・・・・・
40年前のポリカだからね (;^_^A
再販されたいたフェラーリ３１２ｔ3ボディを買ってはいますが、イマイチ
制作意欲が湧かない(~_~;) 何時かは作ろうとは思っています。
そこで・・・・
ラジコン旧車仲間のnisijimaさんから図面を送っていただきました。
ありがたい ♪
初期のタミヤRCガイドに載っていたプラバンで作るF1ボディの製作記事です。
図面は1/2に縮小されたものです。
拡大コピーしてプラバンに張り付けることになりそうです。
目の前にある仕事をやっつけたら、先ずはプラバンを買ってきます。
せっかくなので、久しぶりに現在の旧F１の使用を載せておきます。
基本的には３８０フォーミュラ用に作ったマシンです。
次回走行までにはモーターは５４０に交換します。
フロントサスアームやギヤケースは初期型のダイキャスト製を使っています。
ＳＴサーボはハチイチかＧＰがら載せ替えたサンワの古いアナログサーボ、
ハイパーエルグX]。
アンプはタミヤのベーシック、105BKを載せています。
デフはタミヤ・Ⅽカー用のボールデフをそのまま採用しています。
１１６０ベアリングで考えずに装着できます。
モーターマウントの後ろのＦＲＰシャーシの残りの部分は、ボディによって
Ｒウィングの固定に使う事になりますので、無駄の様ではあるけれど、
切り落とせません。
パーツの在庫的には、メカデッキがあればもう一台旧Ｆ１が作れそうです。
プラバンでのボディ作りは少し先の工作になりそうですが、今年最初の
事業計画として実現したいです。
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今週後半は通院と申告作業になりそうです。
次回は土日に更新します。
