2019年02月16日
ウィリアムズＦＷ７製作その３
こんにちは
当ブログにお越しいただき ありがとうございます
ウィリアムズＦＷ７製作その３
結構時間が掛かっている、タミヤ旧Ｆ１の製作は現在は
走れる状態にまで作業が進んでいます
今回はこの写真の状態までの作業を載せます
@ 搭載メカ類
搭載メカは、先日試走会で１回だけ走らせたタミヤ・
ロードウィザート系Ｆ１、ロータス９９Ｔから移植です
ＳＴサーボ サンワ ハイパーＥＲＧ X]
受信機 サンワ ＦＭ ４０メガ
アンプ タミヤ ＴＥＵ１０５Ｂｋ
ロータス９９Ｔ、たった一回で戦力外となりました(;^_^A
また遊ぼうね
A 前後ボディマウント
フロント側は柱を一本立てました
３８０フォーミュラクラスのド突き合いでも外れない、
ズレない固定を意識しています
リヤ側はホンダＦ２でも採用しているマジックテープ
での固定とします
標準での固定方法よりもクラッシュでのボディへの
ダメージが少なくなります
メカデッキへのマジックテープ装着にはプラバンを
使用しています
タイヤの摩耗、小径化による車高変化にもこの方法での
ボディ固定であれば対応していけると見込んでいます
更にポリカボディサイドの左右下部を８ミリ程カットして、
低く固定できるように修正しました
フォーミュラは低いボディに大径タイヤが似合う
もう少し低く出来そうだ
B 人形さん
Shintama工房製人形さんを使おうか悩んでいましたが、
タミヤ純正の頭を使います
顔の塗装は苦手です
ヘルメット部分へのシール類までは作れなかったので、
他の旧車ラジコンたちと同様に白いアライのメット、
若き頃のk-hirataレプリカ(笑)としました
ラパイドXっぽいバイザーを作らなきゃ！
後は手配中のカイダック板の着弾を待って走行用の
バンパーを作る予定です
完成、試走は近いぞ！
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写真枠が一杯になりました
たくや
は休みます前記事にコメントをいただいた皆さん、ありがとうございます
遅れますが後ほど伺いますね
次回は週明けに更新します
