2018年03月26日
タムタムでのラジコン旧車試走会
こんにちは
当ブログにお越しいただき ありがとうございます
タムタムでラジコン旧車試走会
3月25日、タムタム筑紫野店屋上サーキットで
ラジコン旧車試走会2回目を行いました
雪や雨で延期が続いていました
前の試走会から3か月、ようやく走れました
そして・・・・申し訳ございません
撮った写真や動画のデータがすべて消えてしまいました
何が起きたかワカラナイ
SDカードの容量を超えて撮影を続けていたのだろうと
思われますが・・・
撮影してくださったニシジマさんには申し訳ないですm(__)m
そこで今回はsintamaさんの写真をお借りして載せてみます
私のピットテーブル
出走はタミヤ・レーシングマスターMk4.5(仮)、同Mk6、
AYK・RX3000モドキ、ABC・カレラGTR、
フォーミュラはF103です
ツーリングは持ち込んではいたんだけど、出走せず
今回の目的はタイヤテストです
前回は気温2度の中で全くタイヤが喰わずに、走り切れなかったので
複数のタイヤを試してみます
sintamaさんのピットテーブル
出走はAYK・RX1200、トドロキ・ER12、京商・プラズマ
インプレスF1、等々
sintamaさんもタイヤチェックを進めていました
多数銘柄を確認するには一人ではシンドイ
加えて異なるマシンでの感触も2人で情報を取り合うことが、
正解への近道になります
今回のリヤタイヤチェックの結果
春のタムタムゴムマット路面では・・・・
1 前回、好印象だったボンバーオレンジソフトは、やはり喰う!
でも、供給は途絶えてる
2 カワダCXS-35はボンバーよりやや劣る
3 スクエアAZは喰う 極低温でなければ最高レベルのグリップだと言えます
ボンバーより数段上だと感じました
4 タイヤファクトリーUHG25度、AZよりグリップしてるように感じました
AZが使い込んだタイヤでしたので、新品同士で再度比べてみます
5 タミヤブチルは全くダメだったようです
6 ZENスーパーソフト25度 好感触との事、大径タイヤの存在は貴重です
この結果から、次回に向けてのタイヤはAZとUHG、ハイトの高いタイヤを
必要とするマシン向けにはZEN25度を用意することとします
もちろん、シャーシ、Fタイヤとの相性もあります
今回もマシンを壊しながらの試走会でした
しかし、コーナーマーカー等の準備により、破損程度は軽い
段々とこのサーキットに馴染んできています
実に有意義な一日だった
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今日もたくやの写真を1枚
公園の散歩では相変わらず枯れ葉踏みを楽しんでいます
この枯れ葉、春になっても無くなることがないようですね
前記事にコメントいただいている皆さん、ありがとうございます
遅れてしまいますが、後ほど伺いますね
今回の試走会での動画公開は不可なので、次回以降の更新で、
走行後のメンテ、修理等を不定期に載せていきます