いま、「生きる」ことがつらいひとを励ましたいっぽい。

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おはようございます。　【前編】の続きです。

この記事から初めて読まれる方は、書いてある内容が
さっぱり分からないと思いますので、先に【前編】を
読むことをオススメ致します。

（前編を読んでも、恐らく何言ってるか分からないですが・・・）

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・・・　・・・　・・・。

「できる」とか「できない」とかって話じゃない。

「やらざるをえない」のだ。

そして、介護が終る時（介護から開放される時）
ってのは・・・　

書くまでもないだろう。


そしてその時には、多くのものを失いすぎてる。

自分自身が介護してもらわなきゃいけない
状況ってこともありえる。
（してくれる人が居たらの話だが）


そんでもって介護ってのは、「する側」だけじゃなくて
「される側」もツライんだ。
（今回の記事（前編・後編共に）は基本的に「介護する側」の
　視点から書いてます）

「介護をさせてしまっている」って罪悪感にさいなまれて・・・
でも、どうすることもできなくて・・・

だから、どうすることも出来ない現状にイライラして、叫んだり
暴れたり、時には（場合によっては常に）介護者に対して暴力を
振るったり、罵声を浴びせたり・・・

（申し訳ないと思ってるならまだマシなケース。
　「お前は、私の子供なんだから、親を介護するのが当然」
　「妻（夫）なんだから介護して当然」
　などと思ってて、我がまま放題の場合は最悪）


だけど、どんなに叫んだって状況は改善しない。

身体が動くようにはならない。

痴呆が改善することもない。

どうにもならない。


・・・そして、介護者がその暴力に堪えながら献身的に
介護したところで、やはり状況は良くならない。


ホント、救われない。


また、介護をする側の心情として、苦しんでいる姿を見るのが
かわいそうでツライってのもある。

（被介護者から）「もう、迷惑をかけたくない」

「このまま生き長らえるのはツライ」


「楽にしてくれ」


と懇願されたら、叶えてあげたいと思うのが
自然な感情なんじゃないのか・・・？


介護ってのは「する側」にも「される側」にも、あるのは
「絶望」のみだ。

「もう疲れたから」「イヤだから」「ツラいから」って
放棄することも許されない。

もし、介護をしている「自分」が倒れたら？　
介護を苦に自殺したら？
そしたら「やっと」誰かが代わりにやってくれるのか？

それとも「残された者」は助けを求めるコトもできず、
結局、衰弱死してしまうことになるのか・・・？
そして「両者とも」腐乱死体で発見されるのか？

だったら、いっそ・・・


これを地獄と言わずして何というのか？
（介護に限った話じゃないが・・・）


「地獄」ってのは、死んでから行くトコじゃない。
また、悪人が行くトコでもない。

地獄ってのは、生きている間に「見る（体験する）」
ものであり、悪人にも善人にも「平等」に、「ランダム」に
訪れるモノだ。


「努力すれば報われる」？
・・・どこの平和な世界の話だ？

努力なんてもんじゃ抜け出せない「現実」ってのがある。
普段、「普通の生活」をしていたら気付かない（気付けない）
だけだ。


現実ってのは、いつだって「非情」だ。


玄関のドアを一枚開けば、その先には地獄がある。
「玄関」が「平穏な日常」と「地獄」の境界線だ。

そして一度（ひとたび）内側に入ったら・・・
平和な世界（外界）には戻れない。

蜘蛛（クモ）の糸なんて垂れてきやしないんだ。


ナゼ自分だけがこんな目に・・・


理由なんて無い。

誰が悪い訳でもない。

誰も（何も）悪くない。

もちろんアナタにも、なんの落度もない。

「ただ・・・　運が悪かった」

「たまたま」アナタだった・・・

・・・それだけだ。


だからこそ、余計にやりきれない。


そんな現実を知ってもなお、罰を与えようと思うかどうか・・・

「味わう必要も理由も無い」地獄を味わい続けてきた者に対して、

「地獄の苦しみに耐え続けてきた」者に対して、

「自らが限界を迎え、壊れるまで」献身的に努力し、
「自らを犠牲にし続けた」者に対して・・・

なおも苦しみを与え、制裁を加えることが
「社会の正義」なのか？

「相手を手に掛けざるをえなかった」事に対し、後悔し、後悔し、
自分を責め続けている者に、

「これ以上何を」反省し、償えというのか。

「更生の余地」なんて無いよ・・・


だって既に更生してる

（むしろ、元々更生する所が無いほど正しく、マジメだからこそ
　殺さなきゃいけなくなるまで頑張り過ぎるワケだし・・・）



「本当に困っている」者に対して、「困っている時」に
救いの手を差し伸べることをせず・・・

「コト」が起こってから、
「国が悪い」だの「制度が悪い」だの「役所が悪い」だの
「地域の繋がりが薄い」だの犯人捜しをし・・・

「こんなコトになる前に何とかできなかったんでしょうか？」と
テンプレート通りの言葉を繰り返し・・・

「どんな事情があれ、殺人は許されることではありません」と
事情なんて分かりもしないのに【以下略】


仮に、

「世界一素晴らしい制度」があって、
「世界一優秀な役所の担当者」がいて、
「世界一繋がりの強い地域のネットワーク」があったところで、

「全ての人」を救うのは不可能だ。


一番重要なのは、

「どうにもできないコト」が世の中にはある。
「自分たちの想像が及ばない現実」が世の中にはある。
「限りなく近付くコトはできても、
　理想と現実はイコールにはなりえない」

ってことを「理解して」「受け入れる」事じゃないのか？


現実から目を逸らし、「苦しみ」や「悩み」や「悲しみ」を
全て排除できるなどという「理想論」を妄信するコトじゃ
ないハズだ。


だから・・・　

「私の正義」に照らせば「無罪」だ。


・・・どうすることもできなかったんだよ。

当事者も・・・　社会も・・・


【追伸】

人間を救う（救える）のは人間だ。

神様じゃない。　国でもない。

だからこそ私は、介護に悩み、苦しみ、疲れているアナタに、
何か少しでも救いになるような言葉を伝えたかった・・・。

私にできる事は、言葉を伝えることだけだから。

・・・だけどどうだ？　この記事を読んで救われるか？

「アナタ」が余計にツラくなるだけじゃないのか・・・？


私は無力だ。　本当に無力だ。

前後編の２回にわたって記事を書いたというのに・・・

介護に苦しんでいるアナタの心を、少しでも軽くできる
セリフ一つ書けやしない。

でも、何かを書かずにはいられなかった・・・

・・・本当に無力だ・・・orz


くそっ・・・！　くそっ・・・！！　くそっ・・・！！！

介護を苦にした結果、殺害に至ってしまったって話・・・
・・・よく耳にする。

これは・・・　「これだけ」は・・・　


私の中では「無罪」

（以前の記事「エイヨウ×ハ×ヒツヨウ」の中で、
　他人に危害を加えることや犯罪行為は、
　「例え心の病気であっても決して許されない」
　と書きましたが・・・

　このケースだけは「例外」です。

　介護を経験した事がある者なら（もちろん仕事以外で！）
　罰を与えようなどとは思わないだろう）


・・・むしろ、殺さなきゃならない程に追い詰められるまで、
よく頑張ったと言ってあげたい。

「アナタ（達）は本当に頑張った」


・・・それほどに、ツラいものなんだよ。


介護のツラさってのは、当事者にしか分からない。

自分の時間もお金も体力も健康も・・・
そして人生さえも。

全てを注ぎ込んで・・・
全てを犠牲にしてやらなきゃならない。

心の休まる時なんてない。
体を休める暇なんてない。
眠りにつく時間なんてない。

・・・それでも全然足りない。

さらに、自分たちが生きていく為の「金」を稼がなくては
いけないので、仕事にも行かなきゃならない。


世間からは同情どころか

「家族（親族）なんだからやって当然」

という無言のプレッシャーが与えられるのみ。
救いの手が差し伸べられることはない。


誰に褒められるでもなく・・・
誰に感謝されるでもなく・・・
（「被介護者」からは感謝されてると信じたい）

ただひたすらに自己を犠牲にし続ける毎日・・・
いつ終るとも知れない日々・・・


介護には（基本的に）終りがない


状況は下降線をたどる一方で、悪化していくのみ。
救いも希望もない。

この点が、「育児」とは決定的に異なる部分だ。


育児も介護と同様、食事・入浴・着替え・トイレ・通院等、
身の回りの世話を全てやってあげなきゃいけない。

常に目を配って異常がないか、また不意の事故がないか
気を付けてあげないといけない。
（特に赤ちゃんは「泣くことでしか」意思や異常を伝え
　られないし・・・）

ホント、介護同様に、死ぬほど大変だ。


だけど・・・、それは「永遠」じゃない。

「その時」は必死で、日々のわずかな変化に気付けず、
永遠に続くんじゃないかと思っちゃうけど・・・
・・・ゆるやかに、そして日々確実に成長している。

「右肩上がり」なんだ。
（もちろん、そうじゃないケースもあるが）

リハビリなんかしなくても・・・
立ち上がり方を教えなくても・・・

気が付いたら立てるようになり、
よちよち歩くようになり・・・

手をつないで歩くにも、親が屈（かが）まないと
届かなかった手が、いつの間にか普通に
つなげるようになり・・・

そして、肩が並んだ頃には手をつなぐ必要がなくなり、
（ってゆーか、つないでもらえなくなり）

「うるせぇ！くそジジィ（くそババァ）！！」
「ウゼぇーんだよ！！」

とか悪態を吐（つ）くように。

だけどそんな姿を見て、ちょっと嬉しかったりなんかして。


「元気に育ってくれてありがとう」と・・・


あんなに小さくて泣くコトしかできず、
手助け無しには何もできなかったキミが・・・

一人で立ち、自分の感情を言葉で伝え、自分で食べ、自分で
風呂に入り、自分でトイレへ行く・・・

普通のコトを「普通に」やってくれる。

それだけの事がどれ程にありがたいコトかを実感する。

いつも助けて、守って、教える立場だったのに、
いつの間にか助けられ、教えられ、守られる立場に・・・

そう・・・
育児ってのは「有限」だし、後から振り返ると
驚くほど短い。
長い人生の中で、ほんの一瞬、瞬きほどの短さだ。

（やってる当時はそんなコト微塵も思わない
　ってゆーかそんなコトを考える余裕はない）


・・・でも介護は違う。

「無限」だ。

育児とは正反対に、どんどん出来るコトが減っていく。

しかも、乳幼児に比べて相手が「重い」。

精神力、体力だけでなく、「腕力」も必要なんだ。


だけど、介護する者が筋肉モリモリの若者ばかりなワケがない。

高齢者が「一人で」介護するケースだって珍しい事じゃない。
（ってゆーか、老老介護？）

訪問看護等のサービスを利用するにしても、手続きは大変だし、
金はかかるし、24時間やってもらえる訳じゃないし【以下略】


さらに、「一対一」の介護が最悪のケースじゃない。

「１人で２人以上介護する」コトだってありえる。
（しかも生活する為に働きながら）


例えば、二人暮しの夫婦（共働き）が、
それぞれの両親（どちらの親も別居）を介護する場面を
想像できるだろうか？

仕事をしながら、なおかつ、それぞれの家に通って４人もの
介護をする。
（しかも、片方の両親は他府県に住んでたりする）

当然、休日も夜中もお構いなしに呼び出しがかかる。

さらに、その夫婦にまだ学生の子供がいたら？

介護にも、教育にも、何より自らの生活にも金が必要だ。

しかしどちらの両親も金が無いので、介護にかかる費用は
夫婦の（わずかな）貯金からの持ち出しだ。

フルタイムで働いてたらとても介護できない！

でも働かなくちゃ収入が無い！

片方でも仕事を辞めたら生活できない！

休日も睡眠時間も無い！

体がもたない！

子供も育てなきゃならない！

自分たちの老後の生活費はどうなる？
（ってか、現在の家計も破綻状態）

そして自分たちもノイローゼに【以下略】


「・・・できるかヴォケェエエエエ！！」
(ノ｀皿´)ノ〃┻┻


後編へつづく

「歌はいいねぇ　歌は心を潤してくれる・・・
　リリン（人類）が生み出した文化の極みだよ」

とカヲル君が言っているように、歌（音楽）は素晴らしい。


まさしく音楽には人の心を潤し、癒す力がある。

（この私の腐れきった心ですら癒し、時に涙を流させる
　コトもあるのだから）


間違いなく、人類の発明の中で最も偉大なモノの一つだと思う。


そして、その中でも私が特に素晴らしいと思うのが
「ボーカロイド」だ。（以下ボカロと表記）


ボカロについては賛否あるだろうけど、私的には素晴らしい
発明だと思ってる。

何故なら、幸いにも私には彼女たちの歌声は耳障りではなく、
むしろ「耳触り（？）」の良いものであったから・・・


・・・私の心がひどく病んでいるせいなのかは分からないが、
時として生身の人間が歌う歌よりも癒されるコトもある。

（まあ、ボカロの歌声も元々は生身の人間の声なんだから、
　同じっちゃあ同じなんだけどね（笑））


実際、歌詞を見なけりゃ何を言ってるのか分かんない場合も
多いけど、それもまた良し。

（英語が分かんなくても、洋楽を聴いてて「いいね！」って
　思うコトあるでしょ？

　あと、ヘビメタを聴いてて、やっぱり何言ってるかわかんない
　けど「いいね！」って思ったり・・・

　クラシックを聴いて歌詞は無くても何となく情景が頭に
　浮かんだりとか・・・　「アノ感覚」に近いかなぁ・・・）


詩に感動する時もあれば、メロディーに感動することもあるので、
私にとって歌詞が聴き取れるどうかは大きな問題ではないのです。

「ってゆーか、フィーリング？」


彼女たちの歌声を「声」ではなく「音」として聴いた時、
また一つ違った世界が見える（聴こえる？）ハズだ。


音楽に国境は無い。
それは言葉（歌詞）なんて理解できなくても「伝わる」から。

音楽を聴いて、何を感じるかは聴き手の自由だ。
（魂を込めて作詞作曲してるクリエイターの皆様、ゴメンなさい）


気分が沈んで塞ぎこんだとき、彼女たちの歌を聴いてみるといい。
数ある名曲の中に、アナタに合う曲がきっとある（ハズ）。

歌詞なんて分かんなくてもいい。

気分を引き上げてくれる、どん底から連れ出してくれる・・・
「ボカロにしかできない」表現、「最高速」の歌声、そして
美しい旋律に心を委ねればいい。

聞こえるまま、感じるままに・・・

きっと、「最高速の癒し」を手に入れることができるよ。

（最高速の癒しって何なのさ？！
　ってツッコミはご容赦ください（笑））


・・・私は過去、何度も何度も彼女たちの歌に救われてきた。
　　　（もちろん現在（いま）もです）


私にも曲を作る才能やソフトを使いこなす能力があれば・・・

とか思ってみたりもするけど、無いものはしょーがない（笑）
（私の「力量」なんてそんなもの（笑））

ってワケで、これからも救われ続けます^^

（いつになったら自分で自分を救い、他人をも救える人間に
　なれるのだろうか？　
　「今でしょ！！」←いや無理でしょ・・・orz）


・・・もしかしたら私は、「一時でも長く」歌姫達の歌声を
聴いていたくて・・・まだ生きてるのかもしれませんね。


彼女たちの歌声が、未来永劫響くことを願う。


【追伸】

いつだったか、記事の中で「ブログの更新が心の支え」
って書きましたが、やっぱその通りだなぁーってしみじみ思う。

一週間以内に２回もブログを更新するなんて・・・
最近の私からしたら「奇跡」です、間違いなく。

ホントはブログの更新なんかよりも、やんなきゃいけない
コトが「たーくさん」あるけど何も手に付かない（笑）
（だってうつ病だもん（笑））

でもブログの更新はデキタ（笑）

「まだ、僕にもデキるコトがあるんだ・・・
　こんなに嬉しい事はない・・・」

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この世に「神」などいない。

もし居たとしたら、全知全能には程遠い、私と同じくらい無能な
ヤツに違いない。

何故なら、こんなにも理不尽で不平等な世界しか創ることが
できないのだから・・・

・・・なんてコトをつい考えてしまう「うつ絶好調なう」な私。

次々に降り懸る理不尽でやりきれない出来事の数々に、神様に
八つ当たりするしかない私（笑）

お久し振りです、ひよっこＰＧです。
（もはや誰も読んでないだろうなぁ・・・このブログ。
　・・・でも書きます（笑））


・・・だけどまあ、もし神様が居たとして、無能だってのは
あながち間違ってないと思う。

だって全人類70億の中で、神に救いを求めてる人がどれだけ
いるんだろう？
数億人？　少なく見積っても数千万人は確実だろう。

その中でいったい何人が救われる？
ほんの一握りじゃない？
そしてそれは「奇跡」と呼ばれる。

そりゃそうだよね。

皆が皆救われたら奇跡でも何でもない。
「当り前」の出来事になっちゃう（笑）。

神様の力なんて「その程度」なんだよ。

だから神に祈ったって何にもならない。


神に祈る時ってのはさ、自分の限界まで努力して
努力して努力して努力して・・・【以下略】

自分にできる考えられる全てをやった上で、
そして最善を尽くした上で、

・・・もうこれ以上何もやるコト無いッスよ！！！
あと何すればいいッスか？！

あ！忘れてた、一応「神頼み」もやっておこう。
「一応ね」ってぐらいの時だね（笑）。

努力が全くできない私が言っても何の説得力も無いケド、
神に祈る価値なんて「その程度」のモノ。

「祈らないよりは祈った方がマシ」みたいな。

ただでさえ無能な神様に、努力もしてない人間がお願い
したところで、ソイツを救ってやれる力（てゆーか余力？）
なんてあるワケがない。

救いを求めてくる人間全てを救える・・・
そんなスゲー能力があったら、全人類が救われてるって話。


だから私はいつまでたっても救われない（笑）
（ホント、全く努力できませんから、私）


「神」は「此の世」には居ない。「彼の世」にも居ない。

もし居るとすれば・・・

全ての人の「心の中」・・・かな。


・・・神様、先程までの暴言の数々、心から謝りますので
どうか私を救ってくださいm(__)m


【追伸】

今の私はブログなんて書いてる精神状態じゃないんだけど・・・
何となく勢いで書いてしまった（笑）


日本人は皆、心の中に神様が居る。

だからこそ、誰も見ていなくても、悪い事はしない。
（いや、100人が100人ってワケじゃないけど）

だからこそ、誰も見ていなくても、善い行いをする。
（いや、100人が・・・【以下略】）

だって「御天道様」が見てるから。
心の中の神様が見てるから・・・

それが日本人の「美徳」だよね。


私は神様から何の才能も与えてもらえなかったけど、
「日本人」として生をうけたコトについては神様に
感謝してる。

だから・・・ってワケでもないけど、
まだ生を偸（ぬす）んでる。


【追伸の追伸】

今回は（も？）体力が無いし、しんどいので・・・
広告の掲載は無しです（笑）