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2019年12月31日

2019年下半期 おすすめフリーゲームランキングベスト5と、名作まとめ

世の中で一番要らない賞こと、当ブログの良作ランキング




大晦日恒例。下半期の良作まとめです。除夜の鐘よりも、紅白歌合戦やガキ使 笑ってはいけないよりも、いち早くお届けします





書かれていないタイトルが駄目なんてことは、勿論ありません


選考基準はたったひとつ



他のゲームより、ほんのちょっとだけ、面白いこと。

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ただこれだけです






ではまずは、これまでの良作たちを回想しましょう。



2017年上半期
第1位、籠の街
第2位、あの夏
第3位、メンヘラフレシア
第4位、アカイイカア
第5位、女子トイレの殺人



2017年下半期
第1位、夏ゆめ彼方
第2位、夕焼け空の下
第3位、クチダケ
第4位、ぼくの帰る町
第5位、安楽木(やすらぎ)さんは席についた ―消えた一億円の謎―



2018年上半期
第1位、ほろびのゆりかご
第2位、reversal
第3位、ダアトの神
第4位、ぼくらはあの時、あの島で
第5位、せいかい探し



2018年下半期
第1位、夜底奇劇・星空物語
第2位、しらない星のあるきかた
第3位、よながさま
第4位、虚ろ町ののばら
第5位、真昼の暗黒



2019年上半期
第1位、死月妖花〜四月八日〜
第2位、フィギュアディテクト(推理デスゲーム)
第3位、赤異怪段 -アカイカイダン-
第4位、Thiscommunication
第5位、未来に舞う蝶の色は








どれも、今プレイしても全く色褪せない良作です。



「死月妖花〜四月八日〜」は、名立たる名作がアレンジされたかのようなシステム。


シンプルなゲーム性と油断していると思わぬ落とし穴があるなど、プレイヤーを楽しませる数多くのギミックが盛り込まれており、昔ながらの同人ゲーム風のイラストで、どの時代に遊んでも面白い名作という確信があります




小高和剛を始めとするアドベンチャーゲームクリエイターも対談していた通り、このジャンルはもう随分長いあいだ下火ですが、そんななか本作は、「ゲーム表現とADVの、完成形のひとつ」だと思ってます



私は本作に「SS++」という異例の超過評価を制作サークル「New++」をリスペクトし、付けましたが……




半年間誰も気づいてくれませんでした





どうして誰も突っ込んでくれないんだよ…


どうしてだよ…


と゛う゛し゛て゛た゛よ゛お゛お゛お゛! ! ! ! !(倒れてじたばた)




藤原竜也になってみたものの、評価は、偽らざる本音です。



もうこれ以上の名作は無理じゃないか、というくらいには。



超えられる可能性があるなら、「死月妖花XRATED」「死月妖花!エクスタシー」だけかな




非常に大きな可能性を感じる名作なので、「そして世界は、「死月妖花」を知る」みたいに展開すれば面白いなあ……と…………
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校長の無駄話のように長くなってもあれなので、前置きはここまでに、早速始めます。




…え?



受賞して何か意味があるのかって…?





さっきも言ったじゃないですか…






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第5位





ヤンデレ?ボクは違うよ…



メンヘラ…?私は違うわよ…





わたたちは、サイコパス。





あなたには決してデレないから、ヤンデレではない。




そんなトリッキーな彼女たち…未知との遭遇



恋愛ではない何かを、あなたへ…














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シリーズ6部作という、類を見ない連作集。

ヤンデレでもメンヘラでもない、新たなる領域。


尚、どこからプレイしてもストーリーの理解は問題ありません










第4位





ドット絵とイラストで表現された可愛い女の子の部屋を、ちょっとだけのぞき見



バイトしたりガチャを回したり、中毒性のある一作



キミは彼女の部屋で、何を見るのか













リュネットプラネット
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シンプルなゲーム性で、シンプルな中毒性なのが凄いです。


気づいたら時間が経ってる。













第3位





その雨の日、少女は誰もいない街で、たったひとりの冒険をする




くぐれ!ギリジャン!


これ1本に、アクションゲームの楽しさが一杯詰まってる












あめまち
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2Dアクションの楽しさをギュっと凝縮した良作。ゲームを攻略する楽しさがある


ドット絵も綺麗です














第2位







僕は自由気ままに暮らす野良猫だった



でも僕は殺された。やったのは人間の女の子だ。





死んだと思ったら、魔法使いを自称するへんなやつに、人間のからだにされていた。


意味がわからない…



でもこれなら、犯人をあばきだせるかもしれない…










ネコ実験室
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ミステリーだけではない、歪んだ人間の欲望、純粋悪とも呼ぶべき人の残酷さが、可愛い絵で紡ぎ出された、意欲作



事件を解くも、驚愕の真実を知ってしまった主人公。




絶望の末に残されたのは、「人の心」か、「人ではない何か」か














第1位







可愛い幼馴染との、まるでギャルゲーやラブコメのような日常


だが突然現れた少女により、それは激変する



膨大な作画枚数で表現された、「ゲームの中の世界」




そこにいるのは、「主人公」?

「プレイヤー」?


あなたは、「プレイヤー」?


それとも、「主人公」?


「きみ」は、誰だ!













電波障害ノベルADV AlexiA〜アレクシア〜
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フリゲでは稀有な、メッセージ性重視の作品だと解釈した




メインテーマ「I's」は、このゲームのためだけに書き下ろしたんでしょうか?

歌詞がシナリオに最大限マッチしてました。私はこの曲大好きで、80回は聴いてます。




そしてもうひとつ、他作品との大きな違いがあります




メインヒロインのCV太田彩華…

「I's」の作詞とボーカルのかなでももこ…作曲の大原ゆい子…編曲の吉田穣…



全員プロです



メインヒロインのエンディングでの演技は、アマチュアでは有り得ないクオリティでした


フリーゲームで声の演技に惹きつけられたのは、初めてかもしれません…




……えっ?






管理人は普段から、「フリゲの良さは素人ゆえの熱意とアイディア」だと言ってたよねって?




……





それはそれ!!

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これはこれ!!

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うん…でもさ…(小声)


部分的にプロがいるってだけで、メイン制作は多分あくまでノンプロ(制作が本業ではない)だから……(震え声)




とにかく、膨大な作画枚数やチャプターごとに違う演出など、かなりの手間を掛けた良作なので、おすすめだなあ…(強引に纏める)














次点の良作たち









オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエム
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おばけが見える少女と、ドロイドと呼ばれるアンドロイドの少女の、少し不思議な日常


自分はおばけが見える。そう宣言する主人公だが、そこには秘密があり…


少し泣けるストーリーだが、実は心霊系ではない









BEAR
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曰くつきの人形の処分を代行する青年が託されたのは、呪われたテディベア


何度捨てても帰ってきてしまうし、必ず火災が発生してしまう



そこに隠された理由は、とても切ない








お兄ちゃん、デートです!2
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全編コメディ、シリアスなし。兄妹の繰り広げる、騒がしい日常と禁じられた恋愛

コメディではあるものの、実妹がヒロインのラブコメは珍しいのでは









あなたは、404です
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ワンマップ考察系、脱出ホラーゲーム


考察要素はシンプルだが、掌編の中にホラーの基礎が詰まった良作






サイコパスな王とやる気のない主人公
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キャラクターの台詞が出る際に、心の声としてボイスが再生されるという、神の視点で繰り広げられるRPG



王様だけはガチの畜生









ヤンデレヒロイン

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「ヤンデレモノポリー」「ヤンデレホリック」「ヤンデレマッドネス」「ヤンデレメサイア」4作品を収録した、ヤンデレ短編集。


あなたを迎えるのは、4つの物語と、4人のヤンデレヒロイン。


あなたまでもが病むヤンデレが、ここに







ヤンデレIF
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「ヤンデレモノポリー」「ヤンデレホリック」「ヤンデレマッドネス」「ヤンデレメサイア」……それぞれ4作品のヒロインIFルートと、IF専用ヒロインルートを収録


上記作品の外伝作品だが、どちらからプレイしても楽しめる




何故なら「ヤンデレIF」のIFもまた、「ヤンデレモノポリー」 「ヤンデレホリック」「ヤンデレマッドネス」「ヤンデレメサイア」だから…






ヤンデレパラレル
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「ヤンデレシリーズ」の蛇足



「ヤンデレIF」新ヒロインの唯に、ヒロインたちが負けていたら…?


そんな設定の、IFのパラレルという、二段変化球ゲーム










アクムノアクム
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クラスで迫害されている主人公は、悪夢のような日々を送っていた。


そして眠りにつくと、またも悪夢を見る。


現実そっくりの悪夢。だがある部分が、決定的に異なっていた…










アーシェの泪
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なんでも屋を営む主人公(童貞)のもとに転がり込んだ少女、アーシェ




彼女の秘密を知るたび、主人公(童貞)は戦いの渦に巻き込まれていく









色のない世界
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男子大学生と女子小学生のラブコメ(逮捕はされない)










直感探偵
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前情報0!頼れるものは直感のみ!


直感のみで推理する、ちょっぴり新機軸な推理ゲーム!









君の世界は鳥籠の中
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「特別」に憧れる平凡な少年と、「普通」を渇望するミステリアスな少女。

少年は少女に憧れていた。

だが少女は、逃れられない鳥籠に囚われていた。



決して交わるはずのないふたりの運命が絡み合う時、鳥籠は壊される!










無人島
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無人島に1つだけ持っていけるとしたら、あなたは何を選ぶ?



古来より存在する謎かけに答えを出すかもしれない、アイディア冴え渡る快作!








お別れのラジオ
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交通事故で死んでしまった主人公は、未練を断ち切るため、両親と恋人への想いを伝えるべく、奮闘する


主人公の未練とは何なのか。意外性のあるストーリー









キミの瞳に映る夏
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ひと夏の恋をテーマにした、3本のオムニバス


2019年夏で唯一、夏を感じたゲームだった








カラス青年
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人間の女性を幸せにするため、人間の青年に生まれ変わったカラス



人間とは何か、カラスとは何か、幸せとは何か。このゲームが問いかけているのは、あなただ








織リシ心ノ果テニ
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人の心を「糸」として可視化できる主人公は、言葉で人の心を操る能力者


ある日、いじめを苦に自殺未遂をした女子を助ける。事態は好転した



…かのように思えたが…





貴方の善意を問う一作









606号室
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宿泊したホテルの一室が、何かおかしい。不可解な出来事ばかりが起きて、夜も眠れないのだ…



最後の最後まで油断ならない、純粋ホラー!










KOKUTOU - 御伽倶楽部 -
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骨董屋を営む青年「黒十」と、彼を慕う女子高生「柚葉」が織りなすコージーミステリー、第三弾


ここには頼れる黒十さんはいない…


女子高を舞台に柚葉は、謎に挑む!









妄想受肉バーチューバー
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伝説のvtuberユウキヒカリに憧れている、ユウリとみゆは、「たったふたりのデスゲーム」に参戦



バーチャルyoutuberの闇を、脱出ゲーム、デスゲームというジャンルで描いた奇作!








そして春は灰になる
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ストーカーに悩む女子高生の主人公は、探偵事務所に依頼をする



果たしてストーカーの正体とは。



プレイヤーが真実を解き明かす、考察系ホラー






BRADLEY(ブラッドリー)
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その男、ブラッドリーとは何者なのか


映画的演出と会話劇の巧みさ。


2周目の衝撃に震える、ショートフィルム・アドベンチャー!










マイナと人工の精霊

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精霊と人工精霊の存在する世界で、繰り広げられる、おねショタRPG!



だが後半、ストーリーは急展開




ある事を境に決別してしまったふたりの行く末とは!?













死病院

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夢の中の廃病院を探索する、ホラーアクションゲーム




今時珍しい不条理な終わり方









みるくでざいあ〜
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30代男性が女子小学生とセッ○スするゲーム


…の続編で…


30代男性が女子小学生を孕ませて夫婦になってるゲーム(ヒロインに人権がないので逮捕はされない)







ネットフレンド 〜彼女に出会った私の末路〜
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女子大生の渚は、ネットフレンドの若葉と会う事に。



予想以上に妖艶な美女だった若葉。だが彼女には人に言えない秘密があった



そして秘密は、渚にも…









圧倒的ハイ&ロー
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「カイジ」をオマージュしたギャンブル系カードゲーム。



パロディのレベルが高く、対戦中に入るモブの横槍がいかにも「カイジ」っぽくって、面白い









笑わない鬼
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琴葉はタイムリープの能力を持つ、内気な女子大生


ある日、些細なきっかけで知り合った先輩と仲良くなるが、先輩の努力を台無しにする失敗をしてしまう

失敗を修正するため、禁忌とされているタイムリープを使うも、歴史を修正した筈なのに、より大きな皺寄せが起こってしまった



琴葉は、修正できるまで何度もループするか、失敗した道を進む(修正しない)かの決断を迫られる…







がぁるず☆パニック
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近年では大変稀有なギャルゲー+パズルアクション。


ヒロインもなかなか個性的






Platinum Winter Party!
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少年漫画やライトノベルのような異能力を持ったキャラクターたちが登場する、ロールプレイングADV




キャラクターごとに、能力に纏わるストーリーがある


能力を使い小さな事件を解決するため、パーティ会場を所狭しと駆け回る!








ドリーミングナイト
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冴えない中年管理職の飯塚。会社では上下から突かれ、家では妻子から疎まれ、辛い日々を送っていた



ところが謎の少女ユメとの夢の世界での出会いにより、飯塚の現実は一変する。だが明らかになった、もう1つの真実…




飯塚は、夢の世界に逃避するのか。冷酷な現実と戦うのか…


正義を示せるか?


答えを迫られるのは、画面の向こうのあなただ!









キカイなカノジョ
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僕には、美人の彼女がいる

なんでもできて完璧な彼女だが、ひとつ耐え難い欠点があった

それは話がとてもつまらない事

何を喋っても反応が薄く、無表情。とても僕の事が好きだとは思えないのだ

彼女と話していても、とてもつまらない。あれではまるで機械だ


僕はある結論に達し、行動を起こす…



カノジョの素顔とは何か?自分を見つめ直す事になる、教訓的一作












虚実と鬼
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鬼が潜むとして閉鎖された女子寮へ、調査に来た一ノ瀬


出会った少女のどちらかが、鬼だというが…



一ノ瀬は調査に乗り出す


「鬼」の正体を知った時、あなたは「人間」を知る












キチGUY
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主人公は、24歳の女刑事。野心家で、男を唆すのが上手い


出世の為、バディとともに事件の捜査をする



だが怪人に監禁され、窮地に陥る




ホラー、ギャグ、グロが同居する、痛快ホラーアクション!












未完の良作たち






宵染奇劇・黄昏物語
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現実世界の女子高生「詩織」の異世界での戦いを描いたRPG、「夜底奇劇・星空物語」の、待望の続編



現在公開中のバージョンは最初のボス戦までの体験版だが、これだけでもなかなかの一作。完成版への期待が高まる








キミガシネ番外編 〜生存島〜 ※テスト版
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大ヒット作品、「キミガシネ」の番外編SLG。歯ごたえある無人島サバイバルを楽しめる


本編のネタバレを含むので、2章後編までをクリアしてからプレイすることを、お勧め






はざまたそがれ 転
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謎の世界に閉じ込めらた少年少女たちが、人外と戦うホラーゲーム


事件の黒幕が登場し、ストーリーは最高潮!






ドールリコレクト(推理デスゲーム)(第壱幕)
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人間と、人ならざる存在であるドールが、ふたりで協力し真相を突き止める、推理ADV



本作がオマージュしている「ダンガンロンパ」が好きならハマること間違いなし














2019年下半期フリーゲーム総括






エンジンの垣根を超えたような、独創的な良作が多かったです。



「リュネットプラネット」は、へえ、ウディタでこんなの作れるんだあ…と感心しました


「がぁるず☆パニック」なども、今時あまり見ないゲームじゃないでしょうか


「あめまち」は、ゲーム本来の面白さを思い出させてくれた、貴重なゲームでした





「CODA」は、ゲーム自体はサイバネティックスなシンプルADVですが、サイトと連動させるという、遊ばせ方が非常にユニークな怪作



この部分にかなり拘りがあるのか、プレイヤーがゲームの外に対してアクション(アクセス)しないと攻略できないという、ある意味では真のアクション要素が加わり、メタフィクションで表現された「真昼の暗黒」より、更に進化していました。


徐々に凝っていくので、新作のネタがもう想像できない…。

あとはもう、「リアル」かな


プレイヤーがリアルで作者の肩をたたくと受け取れる「肩たたき券」に書かれたコードを入力すると次のチャプターに進める……みたいな









「サイコロサイコ」は、「メンヘラフレシア」の続編で、フリーゲームでは類稀な、6作による連作です(諸事情によりレビューしていないゲームもありますが、全作クリア済みです)



ユーザー投票で公開順を「サイコロサイコ -第四の出目-」「サイコロサイコ -第二の出目-」「サイコロサイコ -第五の出目-」「サイコロサイコ -第六の出目-」「サイコロサイコ -第三の出目-」「サイコロサイコ -第一の出目-」に決定しました


「サイコロサイコ -第一の出目-」が6番目なのは理想的でした




実際の開発期間、時期は不明ですが、短期間でこのクオリティの良作を連続配信出来るのは、CHARONくらいじゃないでしょうか…(人気がないと、投票すら集まらないし…)








2位「ネコ実験室」…とても面白いゲームでした。


題材の勝利もあります。私は乙一信者で、このような人ではない存在の視点から視る物語が好きなので。






1位「電波障害ノベルADV AlexiA〜アレクシア〜」……



1番、強い意欲とメッセージ性を感じた作品でもありました(実際の制作の意図は分かりませんが…)。



絵に掛かる時間だけで、ゲームが数本作れると思ったほどです…(作者が腱鞘炎になってなければいいが…)












今年も楽しいゲームが一杯でした。皆様、お疲れ様でした。



今年もこのブログを見て下さった方々、ありがとうございます。来年もよろしく御願いいたします。







おちんちんがふっくらするフリゲヒロインベスト10をやると2年前の今頃に宣言しましたが…




管理人が若くしてガチのEDのため、もうしばらく治療とふっくらに時間がかかりそうです
この記事へのコメント
……

いえ、別にさつきさんの事を、本気で義理の母と言った訳ではありませんよ……。
冗談めかしただけで、深い意味はありません。当然です。


私と春花が結婚するまでは、義理の親子関係ではないですから。
Posted by 管理人 at 2020年08月28日 12:51
ふりーむができる前からフリゲやってるが作者を
は母と呼ぶ人は初めて見たwww
Posted by K2 at 2020年08月28日 11:09
「ほろびのゆりかご」のファンディスクですが、「ミクリサクラメント」はパッパがメインキャラみたいですね…。ホタローに性差を解いていたミクリの謎が遂に紐解かれるのか…。

やっぱりイケメンで若いパッパでした。それにミクリにめちゃくちゃ似てますね。漫画やゲームのヒロインは大抵マッマそっくりですが、現実にはパッパに似ますからねえ……だからこの設定はリアルやな。

しかし1月にこの話をしたまさにその時、まさしくそのようなゲームを制作中だったとは…。(愕然)

男性キャラが増えてきたので、BLゲームとか出してもカロンなら売れそう。
Posted by 管理人 at 2020年03月20日 12:41
七七ってシリーズごとで別人になってるのではなく、実は全く同じ人間なんでしょうね…。
結局のところ「雪丸の彼女」だった時は雪丸に優しくめたろーには冷たい。
「めたろーの彼女」の時はめたろーには優しく雪丸には冷たい…つまり優しい人間になった訳じゃないんですよね…。ビッチ系といえばそれまでだけど、NTR要素があり過ぎて、実は一番女の怖さを醸し出したヒロインかも。
(;´Д`)

ここ数年で、男性キャラも出るようになりましたね。「みほみドリーム」にも登場します。

この世界観、作風なら男は若くて美形になるので、そういうパッパの物語なりありそうです。

メギも若いマッマが幼い子供である主人公を育ててましたしね。「ほろゆり」はカロン1の名作だと今でも思ってます。面白くて感動できるだけではなく、バッドエンドが怖すぎる。特に真っ暗エンド…ああいうインパクトはなかなか出せないですよね。
Posted by 管理人 at 2020年01月31日 20:14
 高校生ですからねー🧐💭罪子さん編に、こっそり雪丸くんといちゃつくエンドもあったなー。七七さんにそーいう願望があったのか、男が優しく愛のある攻め方だったのかな…。斉子さん罠にはめるつもりが、思わぬ誤算……(苦笑)

三つ編み先生とお団子ちゃんって、けっこう似ていますね。先生も誰にも見て貰えなくて〜みたいな、狂った理由があったりして。同情を渇望するお団子ちゃんでしたが、「今まで辛かったよね」「よく頑張ってきたね」「間違ってないよ」みたいな、肯定や共感が本当は求めていたのかも。

「ほろゆり」のメギちゃんは10代後半だったので、男子がある日父親に!?みたいなのだったら作るかも月1そう言えば30代越えのヒロインもいなかった気がする…。
「偽りワールドエンド」で色々な男性キャラが登場して驚きましたねー。主人公以外の男性は描かないのかな、と思っていたので目「ほろゆり」辺りから作風や方針が変わったなと実感しています四つ葉
Posted by ちはな at 2020年01月31日 19:15
なん…………
( ゚д゚)


だと……………………!?
(; ゚д゚ )


七七はレイプされてたんですか…見る目変わっちゃった…きたない七七ならまだしも、きれいな七七が犯されてたとかショック…。
レイプなのに気持ちよくなってしまったのですね。大好きな彼氏でも、めたろーくんのモノじゃ満足できなかったのかな…。
サイコパスとは違うけど、きれいな七七も女の性があって、悲しい女ですね。

サイコパスキャラは、まさにその通りだと思います。サイコパスという医学用語は無いそうですが、
イメージにあるサイコパスは、まさに彼女のような人物を指すのでは(他のゲームレビューでも書いた事がありますが、祭子は、いかにも「ゲーム的」ですからね。あんな台詞のように喋る人間はいないでしょうし)。

才子と災子の共通点は、自分を演じている、二面性がある、罪悪感が無い、という事でしょうか。

パッパがテーマのゲーム面白そうですね。でもカロンは女の子大好きだけどおっさん萌えではないようなので、出たら新境地…。
Posted by 管理人 at 2020年01月29日 20:15
 カロンの「血」と「お花」が由来ということにしておきましょう……流血の中で咲く花、素敵です。
Posted by ちはな at 2020年01月29日 19:54
 資料集によるとバッドエンドのあれは、斉子さんが男を手配して七七さんを襲わせたらしいです。斉子さんのモノローグで触れたかったけど省いたのかな?浮気じゃなくて良かった、のかな?

 綺麗なホネコvs汚い幼馴染たちは面白そうですねwそれぐらい現実が泥沼でもいっか……。幼馴染たちは良い人たちの話がほっとするなあ。

 ストーリーはホネコ編、好きなヒロインは才子先生(三つ編み)かな〜。あーゆう女性リアルにいそうで印象に残っています。実際のサイコパスは、祭子さんとか罪子とか平気で殺人するのより、彼女みたいなイメージですね。犯罪はしないけど全てに無関心で無感情、みたいな。第二の目はあの中でも力が入っていましたね。シナリオが丁寧でした。
 
 めたろーパパで思い出しましたが、【父と子の物語】もプレイしてみたいです。『ほろびのゆりかご』は母の愛を描いていたので、そのうち制作されるかも。
Posted by ちはな at 2020年01月29日 19:50
世界観の都合上、七七だけじゃなく、雪丸もシリーズごとに別人になってましたね。
七七はきれいになったけど、逆に雪丸はどんどんきたなくなりました。最終作の雪丸が特にきたない雪丸…(笑)。

恋人になったきれいな七七(きれいなジャイアン風)がバッドエンドで他の男とヤってたのは、何だったんでしょうか…そこだけ分からなかった…。

理想で美化されたきれいなガイコ×きたない七七&きたない雪丸の対決は見たかったかもしれません(笑)。

ヤンデレ感あるし第一七七が一番好きですね。
Posted by 管理人 at 2020年01月29日 07:54
 作中のホネコはめたろーの理想だと言及されてました。でも、誰かの役に立ちたい、尽くしたい、救いになりたいという想いは、幻覚も本物も変わらないのでしょうね。彼の幼馴染・ななと雪丸とも出会ってたら違ってたかも。

 めたろーパパ……(泣)血は争えないというかw親子ともに危険人物(しかも同じ人)に引っかかって、めたろーママがかわいそ……。めたろーも斉子さんもいけ好かない者同士お似合いなのかな〜(そこがいい)

 確かに両刀使いかも。やるな、罪子さん…!
七七さんがめたろーとカップルだったのは「ええええ!?」でした。七七さんは罪子さん編が特によかったです。でもユーチューバー編みたいな、ゲスい彼女ももっと見たかったかもw

 
Posted by ちはな at 2020年01月28日 21:48
モワワワァーン(*´・ω・`)o0○(そういえばちはなさんの名前は「サイコロサイコ」とかのカロン作品によく出てくる「花」が元ネタで「血花」なのかしらん…)

モワワーン(*´・ω・`)o0○(…違ったら怒られそう…)
Posted by 管理人 at 2020年01月25日 21:52
骰子は名前がネタバレという、結構大胆な扱いのヒロインでしたね。
確かに設定は分かり辛かったです。終盤の独白がそれっぽいくらいでしょうか?
シナリオが巡漓じゅんぺーという別のサークルのメンバーなので、設定と乖離してしまったのかもしれませんね。
でも、カロンお約束の火事と「緑髪ヒロインが割と優しい」という設定だった事に、熱いカロンリスペクトを感じました。

斉子は、「サイコロサイコ」のメインヒロインで、テーマヒロインという気がします。
ヒロイン集合絵でもセンターですよね。センターというには、左寄りですが(笑)。七七とは対を成すヒロインとして設定されてる気がします。
メタフィクションシナリオで、タイトル画面で「モニターの向こうからこちらを笑っている」と気付いた時、上手いと感心しました。
クリア前は硝子かな?程度の印象でしたし。
めたろーの歪んだ性格は確実にパッパの所為です(笑)。父親と斉子の関係が序盤から伏線を張られてるのは、面白かった。

罪子は、めたろーに七七の代りになれる?と訊いてたので、実際はクレイジーレズではなくクレイジーバイかも。
このゲームの七七は優しかった…そしてめたろーの彼女という設定が衝撃!
親友の彼女が主人公の彼女になってるのは、相当珍しいパターンでは?
「サイコロサイコ -第五の出目-」でもヒロインを恫喝しつつも、一応めたろーのことを守ろうとはしてましたね。
やさしさの片鱗はあったかも。


終わってみれば…ストーリーは「サイコロサイコ -第二の出目-」が、ヒロインは「サイコロサイコ -第一の出目-」がお気に入りです。

「【悲報】めたろーさん、パッパと親子なのに穴兄弟になってしまう」…状態ですけどね!Hだしそれでいいんです!
Posted by 管理人 at 2020年01月25日 21:41
 「サイコロサイコ 」終わりましたねー。
 骰子さん→序盤の「めたろーに意地悪しちゃおっ」とか、opで彼女の眉毛がつり上がっていたこと、みほへの素っ気なさとかで、絶対ほんわかした子じゃないな、と察していました。母親に虐待されて、骰子さんは狂ったらしいですが(設定集より)、ちょっとわかりにくかった。【生きてる限り、変化を受け入れなきゃいけない。それを拒んだら人間じゃない】って教訓が込められてるのかも。

斉子さん→ロボットみたいで不気味な女性だし、エンディング捻じ曲げるし滅茶苦茶だった。斉子さん編自体が作中作みたいな設定なのかな。ヒロインが集合している告知絵で、七七さんっぽいと思ったけど、そうでもなかったw
斉子よりめたろーの方がサイコパスでしたね……。めたろーが薄情になったのも、家族絡みかなあ。
バッドエンドで七七さんが猟銃を使いこなしててびっくりw

罪子さん→うーんあれは百合じゃないと思う……。七七さんは女の子に優しいんですね〜。暗い子に冷たいと思ってたので、好感度が上がりました。絶望している時に優しくされたら、ぞっこんになっちゃうよね……。付き纏われる怖さ、人間の汚さと弱さが生々しくて、ホラーとしてはシリーズ1かも。お団子ちゃんの次に感情移入できるヒロインでした。 
Posted by ちはな at 2020年01月25日 21:09
ヤンデレとメンヘラの違いは何か?という定期的に発生する議論に「メンヘラはビッチでヤンデレは処女。メンヘラビッチと言う言葉はメジャーだがヤンデレビッチとはあまりいわない」と斬り込むくらいには、好きですねえ…だからメンヘラなのに処女守るのは、偽物です。

下半期を纏めた後に気づきましたが、「サイコロサイコ」だけではなく「メンヘラシリーズ」もスパンは違えど6作でした。ここまでタイトル数が多いシリーズが出た1年も、ないのでは。
Posted by 管理人 at 2020年01月04日 12:53
管理人はヤンデレゲーやメンヘラゲー好きよな
Posted by F at 2020年01月04日 12:36
さつきお義母さんへ。

ありがとうございます、むきむき体操をして、春花さんを守れるくらいの男になれるよう、頑張ります。

春花さんはさつきお義母さんのお嬢さんだけあって、とてもよく出来た女性です。
自らある物を取り、慕っていた私に本音をぶつけ、己を曝け出し、最後は自分の本性と、ある行為に向き合う…とても勇気の要る事なのに、それでも周りの助力もあり、逃げませんでした。

本当に自慢の彼女です。以前、つい周りに自慢したくて春花さんを見せびらかしてしまって、すみませんでした。あの時、彼女に似たさつきお義母さんに叱られた事で性的に興奮してしまった事も、すみませんでした。

そんなとてもよく出来た母であり、女性でもあるさつきお義母さんが、ある出来事で血を浴びた春花さんの、アタリ範囲の大きい巨大おっぱいだけ全く血が付着していない事に、何か邪な理由をつける筈がありません。勿論わかっています。

ドローガ…おかげさまで、あれから注射に成功しました。しかし余りにも変化がなく、なつみや良治のだいじなだいじなトコロを守ったアレよりも小さい面積で隠せそうです。
歴史を作った猛者が追い求めたドローガ…まさか効かない人間がいて、しかもそれが自分だとは思いもよりませんでした…。
Posted by あなたの息子です at 2020年01月01日 21:37
Fさん。

名作ゲームの作者←わかる。
正月←わかる。
大手フリゲレビューサイト←ファッ!?そんなもんどこにもないやんけ!
Posted by 管理人 at 2020年01月01日 21:26
息子へ

うちの春花はちょっと感情的になりやすいですが、根は素直で優しい子なのでよろしくお願いします。
余談ですが、春花のおっぱいが大きいのはお辞儀した時に谷間が見えるようにしたいからと、急にデザイン変更したというわけではありません。
ええ、けけけ決して作者のエロ視点でおっぱいを大きくしたわけではありません。
テスト中、何度も右クリックしましたが谷間を見たいからではありません。
ああああくまでもデバッグのためです。

ドローガダメでしたか。
息子のムスコが一皮むけるよう願っています。
Posted by さつき at 2020年01月01日 14:14
これが名作ゲームの作者と大手フリゲレビューサイトの管理人の会話とか正月から腹筋崩壊したw
Posted by F at 2020年01月01日 13:25
さつきお義母さん、あけましておめでとうございます。
娘さんの春花さんと交際させて頂いてます。
これからもふたりの交際を生暖かい目で見守っていただけたらと思います。

さつきお義母さんのサークル名がNew++で良かったと今は思っています。

もし仮にさつきお義母さんのサークルが「New++おちんちん」だったら評価が「SS++おちんちん」になってしまったからです。流石にそれでは下半身も下半期も締まりません。ましてや「New++おまんちん」だったら「SS++おまんちん」で、流石にそれはどうか?本当に面白いのか?というレベルになってしまいます。

ドローガの件、ありがとうございます。しかし私のおちんちんが小さすぎて上手く注射できませんでした…残念です(頭が)
Posted by あなたの息子です at 2020年01月01日 13:14
あけましておめでとうございます。
New++のさつきです。
下半期のまとめお疲れ様です。
SS++の評価を名前から取っていたとはつゆ知らず…。
どうせならNew++++++++にしておいたら評価水増しできたのかとちょっと後悔しているところです。

お悩みのEDの件は、おちんちんにドローガを直接ぶっ刺せば人間離れした力を得られるのでぜひお試し下さい。
Posted by さつき at 2020年01月01日 12:20
あけ
おめこ
とよろです。

「リュネットプラネット」はフリゲでは意外と無いジャンルであること。
「あめまち」は今時あまりないジャンルであることなども評価点が高い良作でした。
共通点としてこの2作、実はストーリーが殆どありません。ある意味、ゲームらしいゲームといえました。

逆に次点の良作では「君の世界は鳥籠の中」「カラス青年」「織リシ心ノ果テニ」「ドリーミングナイト」「虚実と鬼」「みるくでざいあ〜」はいわゆる「ストーリーが面白いゲーム」でした。

ところで…昨日から今日にかけて、書き込みできないエラーが出ていた模様です。
ブログオーナーなのに私も書き込みできませんでした。
その間にコメントをしてくれた方がいたら(とりあえずスマホから1件確認)…反映されてません。コメントを無視してるとかじゃないです。

新年早々PCではなくおち○ちんを触った結果が…これなのか…
(´;ω;`)関係ないかもしれないけど。
Posted by 管理人 at 2020年01月01日 09:12
三位四位意外すぎるw
Posted by F at 2020年01月01日 07:21
いつも御贔屓にして頂き、ありがとうございます。
そして「2年間も…待たせやがって…」みたいにお待たせして、本当にすみません…

来年こそはちゃんとおちんちんがおっきくなるようにEDと、頭の病気を治したいと思います。(下半期と下半身ってぱっと見そっくりですよね。下半期には下半身をなんとかして立たせたいです)

確かにふっくらヒロインが相当数いると思います。可愛い子ばかり。

本当ならふっくらフックしたのに、残念です。(管理人の頭が)
Posted by 管理人 at 2019年12月31日 12:37
おちん…ちんふっくらヒロインランクを心待ちにしているものです。管理人さんが無事ふっくら出来る様になることを心から願っております。
(ここで紹介されているフリゲは割とおちん…ちんふっくら出来るようなものが多いので大変重宝しております。いつもありがとうございます)
Posted by 名無し at 2019年12月31日 12:28
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