2019年03月19日

【ホラー】にくミツケ【ンヌグム】 #VTuberゲーム レビュー感想 は い れ た  は い れ た

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VTuber×RPGアツマール、ゲームコラボ第2弾




検索してはいけない系バーチャルyoutuberのンヌグムを題材にしたゲーム
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多くの萌え系バーチャルyoutuberがゲームになってきた中圧倒的存在感でお前かよという感じだが、ジャンルは勿論、ホラー






ンヌグムとの恋愛ゲームを期待していたリスナーは、残念!








数値を上下させるシンプルなホラーゲームだが、目を閉じるシステムを使った脅かしは単純ながらになかなか怖い



ゲーム攻略には繋がるが、プレイヤー自身の恐怖感が高まる仕掛けとなっている




作中にyoutubeやtwitterなどをモチーフにしたサイトが登場し、リアリティがあるのもよかった






評価C
60点


リスナーもそうじゃない人も、しっかり怖がれる内容だと思う


余談だが、本作は中の人が就活で唯一落ちた会社から出ているそうだ。


人生、数奇な事もあるものだね





なんというか…



ATSUSHIはCHEMISTRYに落ちたけど、その結果CHEMISTRYよりも売れたEXILEに入れた、みたいな…







うーん上手い事言おうとしたけど…





違うね


2019年03月15日

解なき選択 レビュー感想 メイウェザー

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なんの取り柄もない少年陽介は、ある日逆ナンをされる


最初こそ罰ゲームかと疑っていたが…







よりにもよって逆ナンの場所が病院というのが余りにもアレで、その時点で普通の神経ならやべぇ女だと断りそうなものだが、まあそこはゲームなのでスルー






クリアまで10分程度の非常にシンプルなストーリーで、何か秘密がある、今は亡きヒロインとの、5年前の思い出を回想していく


類似する既存作品が多過ぎるほどあるあるなストーリー、設定なのだが、音楽のセレクトなども良く、手堅い一作だった


掌編ながらに伏線もちゃんと張られてる


そして最後に少しだけ、仕掛けならぬ問い掛けがあります



ベタでも、切ないゲームが好きなら楽しめるでしょうね




ネタバレ感想












同じ顔の姉妹と摩り替っていた…



というお話なんだが、普通気付くだろってツッコミはさておき、これをやるには陽介と彩佳の想い出の描写が少なすぎたかなあ…



主人公ではなく「プレイヤー」に選択を委ねるゲームだからこそ、少なすぎる…


この題材をやるなら、もう少しシナリオボリュームが必要だったかと



そもそも陽介が最初に好きになったのは彩佳だったはずだが、そこはどう消化したのだろう…






最後の選択肢は遥にしたのだが、解なき選択を迷うまでもなく、こちらを選ぶプレイヤーが多そうではある



このシーンは遥が探りを入れてたんだろうね…
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評価D
55点


主人公が双子を最初に予感してたり、遥が全く乗り気じゃなかったなどの死に設定は、もっと活かせた気がしますね。


姉妹も同じ男に対して恋人を演じる葛藤が余りなく、実にあっさりなのは、やはり短過ぎるからかな



…病院、顔がそっくりの双子、死…これらからは「メモリアルソング」の白石姉妹を想い出した



作中の一部台詞が邦楽の歌詞と同じらしいが、かりゆし58の「さよなら」かな


どっちかというとBUMP藤原のお前が「死にたい」と言って無駄に過ごした今日は昨日死んだ奴が一生懸命生きたかった明日なんだを想い出すのだが…



実はこれ、本人は言ってないんだよなあ…



2019年03月10日

フィギュアディテクト(推理デスゲーム) レビュー感想 これが私の……最終結論よ!

正解なら犯人は公開処刑、不正解なら犯人だけ脱出。
推理デスゲーム。

主人公は共同生活体験ゲームを開発した。
自分の脳のデータを送ることで、人工知能プログラムを搭載した架空の人物たちと楽しい共同生活を送れるゲームだった。

しかし何者かによってゲームが乗っ取られ、主人公は元の世界へ帰れなくなってしまう。

「アナタ達にはこれから殺人事件を起こしてもらいます。」
「主人公には犯人を当ててもらいます。正解なら犯人は公開処刑、不正解なら犯人にご褒美を…」

オーバースペック(特殊能力)を持った架空の人物(人工知能キャラクター)達と繰り広げられる殺し合い。










結論から言うと、非常に面白かった




フリーゲームの推理ゲームでは、歴代トップ5に入るクオリティでしょう













推理ゲームは、一般ゲームでもフリーゲームでも、作るのが難しい



何せ推理系のシナリオを書くだけでも勉強しないといけないことが多いのに、ゲームにするとなると、破綻の修正だけではなく、絵やフラグとの整合性など、考えないといけないことが多い



そんな中、本作は1話完結の続きもので、推理ゲームを作る上での繁雑さをかなりスムーズに解決してる。登場する毒物なども独自のものだ


何々の毒は実際には悪臭がするので飲み物に混ぜるのは現実には無理だ〜〜〜なんてディティールも考えなくていい








舞台は主人公が作った電脳世界。


開発中に削除した人工知能キャラクターが反逆を起こし、主人公たちに殺人事件とデスゲームを強制させる



推理ゲーム+デスゲームという複合ジャンルだが、タイトルにもなってるように、実質推理ゲームかな


デスゲームによって次々に容疑者が減っていくので、一風変わった推理が楽しめる














「逆転裁判」でいう法廷パートが、犯人当てをするデスゲームになっている


血も現実離れした色だし、犯人は処刑されるが、「ダンガンロンパ」の影響かな


最後に犯人を追い詰めるために、身体や服装から物的証拠を探すスタイルも、面白い









普通の推理ものと違い、キャラクターがオーバースペックと呼ばれる特殊能力を持ち、それによるチート、トリックで殺人を行う
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推理小説というより、SF要素の強いラノベ風だ。西尾維新とかね




でもそんな、現実では有り得ない「オーバースペック」やSFルールを推理に絡めた論理矛盾の少ない実証は見事という他なかった









主人公は探偵役なので誰も殺せない、誰にも殺されない、自殺もできない…という能力を持つが、死なないのをいいことに、敢えて毒死をして毒について改めたりね



オーバースペックを使い、ロジカルな推理で証拠を突き付け、犯人を追い詰めるのは、ワクワクした


逆に、犯人のオーバースペックにより翻弄される展開、推理合戦も熱い








キャラクターも人工知能という設定だが非常に人間味があり、喜怒哀楽も強い



仲間を追い詰める葛藤や、仲間の死による悲しみなど、キャラクターがちゃんと生きたシナリオだった



「フィギュアディテクト」ってネーミングも、かなり秀逸だと思う










立ち絵は普通膝までだが、全身が描かれているのも珍しい。


差分がかなりあって、視覚的にも楽しめた








親切設計なので、捜査も討論もサクサク進める事ができた








というわけで…



ご都合主義、何気ない台詞、パロディ、いかにもなゲーム的演出…




これらすべてが「巧妙な伏線」だった本作の最終章、ネタバレ感想





二転三転するストーリー…



こいつが犯人だと確信した後の、怒涛のどんでん返しと真犯人…



プレイヤーを騙すギミックの数々…







いや、すごいわこのゲーム…





























最後の犯人であるズズが死に、イリシーとのサドンデス



だがそんなイリシーもまた死んでいた…



自分を参加者だと名乗り出なかったラエラとの最後の戦い



果たしてイリシーを殺したのはイリシーの自殺か、ラエラか…




ここからの目まぐるしい展開は間違いなくこのゲームのピークなのだが、これまでのストーリー、殺人事件を全て伏線に使い、「ダンガンロンパ」の影響なんだろうな程度に思っていた血の色まで、「表現規制をかけていた」という舞台設定に絡め、イリシーの自殺という最終結論まで持っていくどんでん返しが、本当に秀逸




そしてラエラの自殺でこのデスゲームは幕を降ろすが、最初から死に場所を求めてたのかなあ…




開発者としてそんなラエラすらも愛する主人公…
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終わってみれば主人公を乗っ取ろうとしたキャラもいないし、皆悪い奴じゃなかったんだよな…(一部相当アレだけど)






あ、「フィギュアディテクト」は友達がいない女性が、熾烈な仮想体験を経て、現実で成長するストーリーだったんやな…って






評価A+
85点


デスゲーム系でも、「キミガシネ」以来の傑作だった


これだけの面白さでありながら、本作は、余りプレイされていない


ルーキーの新規タイトルということで、知名度も低いのだろう


作者のツイッターフォロワーも、たったの2だ


だがその完成度は飛び抜けてた。間違いなくおすすめの一作です




これが私の……最終結論よ!





2019年03月09日

はざまたそがれ半 レビュー感想 二作寄っては良作に至り

前作の純粋な続き物で、システムなども同じなので、詳細は割愛
http://fanblogs.jp/katananana/archive/643/0




「はざまたそがれ半」は「はざまたそがれ体験版」のシナリオを収録した他、追加された画像などもあるので、本作をやれば前作をやる必要性は恐らくありません




前作を超える臨場感と興奮があり、シナリオの先が気になる、良作



というわけで、最初からネタバレ感想








いきなりストーリーが進んだね…


終盤で種明かしすると思われた、この世界の謎や同じ顔をした不気味な人間の正体、陽子の感じた視線の正体も、あっさりと解がある




この世界が、科学者の実験によって、生徒全員が人為的に見せられている夢だとは…


「アナザーコード」のアナザーのような機械だろうか?



昭和が舞台だし、心霊的な物をイメージしたが、SFだったね


同じ顔をした人間のオチは、もっと壮大な話を期待したのでやや拍子抜けした












前作に比べると、思いのほかギャグ要素が多かった。



クールで格好良かった陽子だが…
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顔芸おばさんになる
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前作で超然とした少女だと思えば案外普通の少女だった…と思ったのだが、別の意味で普通でもない少女だったようだ



だがそんな風にコミカルなシーンがある時は、決まってホラーへの前触れで…










前作は世界の探索がメインだったが、今回はバトルが多い。


それもバトルといっても主人公たちは戦う力を持たないので、知恵と勇気を振り絞って敵を倒すのが、少年漫画のようで熱い



幽霊との戦いでは、わざわざ家庭科室に潜入したのでどうせ塩で撃退するんだろ?という読みだったが、かすみが明かりをつけるなんて妙な事を言い出して驚いたな。



結局明かりがつかず塩で撃退することになるのだが、最終的には塩すらも無効化され、絶体絶命…



夜明けのお陰でなんとか逃げる事が出来たが、本当に緊張感ある戦いだった
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新キャラの咲も、戦力としては溢れ出る微妙感があるけど、必死に頑張ってて好感が持てるね



見た目が華子にそっくりなのだが(このゲームは皆同じような顔をしているが)、どうも陽子にとっての新しい親友キャラというポジションがあるように見える





それに…
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ふーん、エッチじゃん






まさかのお色気要員だとは…






機転と度胸の陽子、頭脳のかすみ(実質リーダー)、戦闘の雨宮という役割が出来てるので、咲は「この世界の情報を知ってる」以外の役割がないのだが…





二十話に登場する愛美が心霊戦闘要員とするなら、マジでお荷物になりそうなので、何か役割を与えて欲しい






でも、まあ…
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ウヒョヒョヒョヒョ!


居るだけでもいいかもねぇ!













各話ネーミングは、今回も面白い



このゲームは冒頭でタイトルの前半だけが出て、クリア時にオチ…


そこで初めて意味が分かる手法を使っているが、「荒っぽい事は俺がやる、けれど逃げるが勝ちという」「貴方がそれを望むなら、私が一肌脱ぎましょう」は語感もいいし内容にマッチしてて、クスリとしてしまうな







評価B+
75点


前作を超える面白さでした



これでまだ中盤…


突っ切って欲しい、この勢いのまま





因みに本作はスマホのメモ帳でシナリオを書いているそうだが、その制作スタイルに時代を感じて、少し驚きましたね


時代の主流であるスマホでレゲー風ゲームシナリオを作るということや、スマホのフリック入力から、このクオリティの高いシナリオが生まれている事にもね




2019年03月08日

はらぺこりんちゃん レビュー感想 ハイエース

なぜか毎日お腹をすかせた幼女りんちゃん


今日も食べられるものを探す











虐待をテーマにした掌編ADV。コンプまで10分くらいなので、少しネタバレもします






ストーリーは本当にシンプルで、EDを1つずつ見れば真相が分かるんだが…まあ見ての通り、ママに虐待されている幼女のお話






短いながらに演出は少し凝ってて、りんが大好きなカレーにありつける、唯一のエンディングが…




悲しいなあ…





音を使った演出なのだが、幸せに見えるりんの身に一体何が起こったのか?とすぐに察せるものとなっている…




きっとあなたは、こんなふうに「あっ…(察し)」となる
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ヤバそうなおじさんにハイエースされるルートもあるが…
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施設に入れられて無事に育っているので、母を捨てるのも悪くない結末だと思った








りんはママを信じてるし、このゲームはホラーではないと思ってたので、バッドエンドは結構怖い
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死亡エンドがあるとしても飢え死にだと思ってたので…



ママ…




我が子をガチで怒りのままに殺っとるやんけ…
(;^ω^)











評価C
60点


グッドよりバッドのほうが力が入ってた。



アイコンまで手描き風だったりで、何気に画面も細かいですね。


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