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2020年05月17日

新書太閤記

吉川英治

吉川英治の太閤記。話が小牧長久手の後位の時期で終わっている。11巻の長編小説。幼少期の秀吉→信長に仕える→美濃→伊勢→上洛→浅井攻め→本願寺→毛利攻め→山崎→賤ヶ岳→小牧長久手という流れ。

一応全11巻というものなので、年間1000冊に少しだけ近づいたかな。

2020年05月13日

歴史読本「戦国武将の兄弟」

雑誌歴史読本の1つ。タイトルの通り、戦国武将の兄弟の話。有名所は島津兄弟、謎の多い雑賀孫市こと鈴木重秀、重朝、最早超有名真田兄弟等、有名武将の兄弟がどんな活躍をしたかという内容。

歴史読本は雑誌とは言え、書かれている内容は一応体型テーマに沿ったものになっている。
既に歴史読本はもうない。

誰も書かなかった 江戸町奉行所の謎

若桜木 角川書店

時代劇でおなじみの、町奉行所の話。時代劇の描写と史実の差異、奉行所の仕事などを書いていく。奉行所の仕事、火付盗賊改と同心の違い、岡っ引きとはなにか、お白州での拷問、牢屋、十手などの道具の話。

大昔読んだ本なんですが、ここに記事は書いてなかったみたいですね。

争乱の日本古代史

歴史読本編集部 角川書店

タイトルの通り、日本古代の戦乱を弥生時代の争いの始まりから、アテルイの処刑までの日本古代の戦乱。

如何せん史料不足の時代、それでわかっていることの羅列なので、記述はそれほど詳細ではなく、史料をなぞっただけと言ったところが多い。
逆に考古学の分野でほとんど何もわからない弥生時代の事はやや癖の有る内容になっている感じ。

松平家の謎

歴史読本編集部 角川書店

タイトルの通り、松平家について。家康を生み出した家、松平、家康の子孫や家康が産まれる以前の松平家、松平の名前を貰った大名などの松平列伝が主体、とは言え松平も数が多いので一人ひとりの解説は最小限で印象に残る者はあまりない。

武器・兵器でわかる太平洋戦争

太平洋戦争研究会 日本文芸社

タイトルの通り、有名所の兵器が揃っている。チハ、ゼロ戦、ヤマト等おなじみのメンバーが揃っている、解説もおなじみ。他高射砲や小銃等。

海戦から見た日本の戦争 海戦から見た日露戦争

戸田一成 角川書店

日清戦争に勝利した日本だが、今度はロシアの南下が始まった。
ということで日露戦争へ。

日本海海戦は有名な話であり、どちらかと言うと明確な失敗が多いバルチック艦隊が解説される傾向がある…が本書はあくまで日本海軍の話なのでバルチック艦隊は脇役。

訓練によって高めた命中率、新型艦が多く足が早い連合艦隊、おなじみ下瀬火薬などの新兵器、更にバルチック艦隊か重ねに重ねた失敗。
反面T字戦法は前哨戦の黄海海戦の段階で失敗、新兵器の機雷も使えないまま終わった。

バルチック艦隊は有名で、まず長駆して来たから疲弊、ろくな整備もされていない、補給も今ひとつ、艦隊も整備途中なので旧型艦が多い、ずーっと航海していたので訓練不足…こっちの解説は最小限。

海戦から見た日本の戦争 海戦から見た日清戦争

戸田一成 角川書店

3部作の1作目。

まだ日本海軍が不完全な時代。海軍なんてほとんど内に等しいのでとにかく整備しないと行けない、しかし最初三景艦は清の大型艦に対抗すべく作られ、小型でありながら大型の清の装甲艦に対抗する性能が机上論ではあったが、実際にその性能は出せず故障続きであった。
なので結局フランスからイギリスの艦を購入していくことに。そして新型の速射砲を装備した艦を揃えつつ、人材を一新していった。
清軍は最初期は艦隊を整備出来たが、途中から新造艦がほとんど建造されなくなり、結果出遅れる結果となった。

基本的に日本の戦争というテーマなので清の内情はあまり書かれていないが、一応補足しておくと既に清は国家としての機能はほぼ失っており、李鴻章が狭い地域を支配してその地域内での軍閥でしか無く、首脳部も開戦派と非戦派で割れてた。

2020年05月11日

あなたも私も

久生十蘭

有る売れないファッションモデルの女がめんどくさい相続問題に巻き込まれてしまう話。

なにか主人公の思考回路が若者っぽさと老人っぽさが複合的に合わさった感じがなんとも、多分作者の年齢そのものと、この作品が書かれた年代のせいなんでしょうか、主人公が今生きてたとしたら90越えてますし、そういうことなんでしょう、多分。

上杉謙信(吉川英治)

吉川英治

吉川英治の上杉謙信。ほぼ小説川中島の戦い。頼朝でも感じたのですが、やや情報量が過大な気がしました(情報の省略が少ない、ページ数に対して登場人物が過大、これは歴史小説全般に言える問題なのですが)。
吉川英治の小説のページ単位の情報量は、比較的情報が少ない三国志や太平記くらいがちょうど良い気がする。
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