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2017年07月17日

別に良いんですけど!!【怒速】


3日前くらいに僕のマンションにお隣さんが引っ越してきました。

子連れで、お母さんは35、6歳くらい、子供は結構小さい感じ。

まぁ騒がしいのはお互い様やから問題ないけど、

今日俺が言いたいのはそんな事じゃない、、、w

いやほんまに細かいことだとは思うよ?でも大人として

人間として気になっただけ。


ピンポーンって鳴って受話器で対応したら

お隣さん「隣に引っ越してきて挨拶にきたんですけど」

もうこの段階で俺は文章的な違和感が半端ない感じやったけど、そこはまだスルー

扉を開けて出ると

「隣に引っ越してきた○○です」

だけ言って片手で菓子折りを渡してきた。。。



そう、俺が言いたかったのはそこ


いや菓子折り持ってくるだけいいやんって思うやろうけど

その場にいた俺にしかわからないなんとも、ブスっとした態度でそんな感じにされてみ?

内心(俺より年上で初めて会った人に対しての態度それかい)

ってなって、すごい細かいことで申し訳ないけど我慢できなくなって書いちゃいました。




2017年07月12日

【実話】友人が破滅の一途を辿った物語最終章





警察署につくとすぐに取調室に通された。

警察「単純に言うとお兄さんは重要参考人になっていてね、いろいろ話を聞かなければならないんだよ。」

俺「あ、わかりました。」

−−−一連の流れを大体説明した−−−
一応殺人の疑いははれたみたいだから良かった。

そこからなんだかんだ個室で1時間ほど待たされていた

その間俺はここ何年かを振り返った。

この類の話は聞いたことが何回かあったが。

まさかそれが自分の身にふりかかってこようとは想像もしなかったし、

物事がこんなにスピーディに悪い方向に進んでいくのも初めてだったのでかなり戸惑ったし

悲しくもあった。


あの時こうしておけばとか

あの時あれでよかったのかとか、

考え出すとつらくなるし、考えたくもない。




ただひとつ言える事は、人の言葉はしっかりと聞き入れたほうが良いし、
断る勇気、逃げる勇気がどれだけ大切かと言うこと。



以上です。
文章力がないうえに実話なのでストーリー性がほとんど無いのはお許しください。
最後まで見ていただきありがとうございます。

次回からは普段どおりの日記になると思います!




2017年07月04日

【閲覧注意】友人が破滅の一途をたどった実話no5







店を出て、警察署にむけて歩いている道中

後ろから聞き覚えのある声がした。

Y「おーい圭!」

俺「え??あ!!中学の時一緒だったY?」

Y「確認するまでもないだろw、それよりさ、俺さっきのクラブにいたんだけど、お前Fとツルンでんのか?」

俺「いや、、つるんでると・・」

Y「あいつはやめとけ!!もう2回以上ぱくられても更生しないクズだから、
まじで関わらない方がいいぜ。」

俺「でもあいつの母親が。。。」

Y「いいか・・?あいつの母親もな、シャブ食ってんぞ」

俺「おぇ?・・・まじかよ、、てかなんでお前がそれ知ってんの?」

Y「あいつの母親が売人から買ってるのを数回みた、しかし最近では値が上がったからなかなか買えてないみたいで、Fが取引きしてるやつと連絡取りたがってるみたい。」

Y「要はFの方が安く仕入れられっから、Fと連絡を何回も取りたがるんだが、会うたびに金を要求されるわ暴力ふるわれるわで、めちゃくちゃな状況らしい」

俺「そんな事になってんだな、教えてくれてありがとう。。。」



え?、、なんで?


あの優しそうなお母さんが

あんなFのこと心配そうにしていたのになんでなんだよ

俺まじでわかんねぇよ。。。どうする俺


だめだもう今日は帰ろう

展開についていけないよ

ーーーーーそれから3ヶ月ーーーーー

Fの件の衝撃も薄れかけていたころ。

Fのお母さんから電話。。

ーーープルルルルルーーー

ーーープルルルルルーーー

出たくないなぁ。。


ーーープルルルルルーーー

しつこいので出てしまった。

F母親「もしもし圭君?」

俺「はいそうですけど」

F母親「今お時間ありますか」

俺「まぁ、電話なら少し」

F母親「Fの事なんだけど、、、」

俺「Fがどうかしたんですか?(正直今更なにを聞いても驚かないつもりだった)」

F母親「Fが、Fが、、、、帰ってきてたの、昨日の夜中」

俺「え?あ!良かったですね!!!」

F母親「でもね。。。。息してない。。。それに体が冷たくて脈もないの」

俺「救急車!!救急車呼んでください!!」

F母親「首、、、、首つってる」

俺「・・・・・・・・!?」

そこで電話が切れた

俺は無視もできるわけがなく仕度してFの家に向かった

Fの家についてインターホンもならさずにすぐにドアをあけた

俺「お母さん!!!大丈夫ですか??!!お母さん!!!」


返事がない


家を飛び出したのだろうか

2階に上がった俺は、その光景に足が震えてその場にしりもちをついた







お母さんもすぐ隣で首つってる・・・・。

人間って本当に驚いた時って声もでないんだな

5分以上なにもしないままその場にいた


俺「け、、、、警察!!!、、電話、、、、、」


110・・・・・・・・・

警察「はい、事件ですか事故ですか?」

俺「いや、、自殺している親子を目撃しました」

警察「住所はどこですか?すぐに向かいます、屋外ですか?」

ある程度状況を伝えて俺は外で待った。


15分後警察到着


こうゆう時も警察って結構遅いんだな。。。

警察「どちらになりますか?」

俺「2階です、2階で二人とも首を吊っています」

警察「わかりました。ではもう一人の警官の支持に従ってください。一応重要参考人となりますので
署に行ってもらうことになります。」

警察2「じゃあパトカーにのって。この家族との関係は?」

俺「息子さんと友人関係です。」

警察2「そうか、わかりましたもうすぐ着くから」

俺「はい(え、、俺もしかして犯人にされる?)」

ーーー続くーーー




2017年07月01日

【閲覧注意】友人が破滅の一途をたどった実話no4





俺はFの家を後にした。

そしてその夜、多分あのクラブにFが居ると思い急ぎ足で向かった。

ーーそのクラブは入店時に3000円を払って中で酒を買って飲むと言う一般的なクラブであるーー

そして店の前についた俺は深呼吸をして入った

中は相変わらず爆音で現実逃避するにはもってこいの空間

曜日によって楽曲の種類が違うので、客層も日によって全然ちがう

その日は(レゲェの日)だったのでいかにも葉っぱを吸ってそうな人たちで溢れていた

俺がそう思ったのは偏見だが、多分誰が見てもそう思うだろう

前と同様、奥に進んでいくとやはりFがいた。

隙を見てFを呼び出した、きっと俺のことは憶えていないだろうから敬語で

俺「あの、すいませんちょっといいですか?この前のやつ買いたいんですけど。」

F「あぁお兄さんじゃあVIPルームいこうぜ」

俺「はい」

そして二人でVIPルームへ歩いていく道中、数人から何を買うの?

と耳元で囁かれた。


多分Fは売人としてこの店では有名なんだろう。


そしてVIPルームへ到着して分厚い扉を開けて中に入った

その扉をしめると二人はふかふかのソファーに腰掛けた。

F「お兄さんなにがいいの?いくらあるの?」

俺「今日はその話じゃないんだ」

F「は?買わないのお兄さん。」

急にむっとするF

俺「お前の母さんに会ってきた、お前のこと探してた、でも帰って来いとは言ってなかった」



・・・・・・・・・・・・・・・・。

F「俺の母さんって、お前誰だよwwwwはははははははははw」

俺「圭だ、昔からの友達の圭だ、お前があの祭りの日先輩と消えていく前一緒にいたんだよ」

F「なんだそれでどうしたいんだ?」やばそうな葉っぱを吸いながら言うF

俺「どうってわけじゃないけど、お前このままで良いのか?」

F「俺はこの生き方を選んだんだ、毎日サラリーマンみたいに働いて1ヶ月に1回しょぼい給料だけもらって生きていくのは嫌なんだ、これなら頑張った分自分に返ってくるシステム、儲かるぜ」

俺「お前が良いならいいけどいつか痛い目に合うぜ、どうなってもしらねぇからな」

そうはき捨てて俺は店を出た。

偽善者になるかもしれないけど、俺は警察に相談して取引が行われていることを暴露しようと考えた。

でもそれでもしFがつかまって懲役くらって出てきても、やつが更生するかは解らない、

それでも俺は僅かな希望をもって警察に行こうと思う。


ーーーー続くーーーー
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