魔法入門カバラ〜潜在意識〜真を見抜くさんより
前の記事と反対の記事です。
どちらがというのは、判断できていません。
無償なら各自治体に配ればと思うのですが・・・
- <転載開始>-
総額約75万円の発電機を買う事ができ、維持費も毎年1.5万円程度を寄越せという内容だ。1ユーロは143円程度で、為替手数料も入れれば145円くらいとなりそうだ。送金手数料も存在する。なお、関税というのも掛かるとしたら結構大きい。装置サイズは調査していないが、設置費用が掛かるかも。
価格:5,000ユーロ
1.(納入の)4週間前までに購入者に通達がある。
2.輸送費、配達費は購入者が負担する。
3.輸入品にかかる税金は購入者が負担する。
4.発電機の維持費と使用費として年間100ユーロを財団に支払う。
5.予約金として財団に500ユーロを支払う。(返金可能)
6.発電機は記載された所在地で作動され、移動しない。
7.発電機は移動しない条件で、財団は記載の所在地に納品することを保証する。
8.購入者が余剰電気を、電力会社や他の所在地での使用に販売した際には、発電機は財団に返却される。
9.仮に販売する場合は事前に財団に文書で許可を得、売り上げの50%を財団に収める。
収められた50%は、その国の財団の医療と教育のために使う。
まあ、
当ブログではもちろん、ケッシュ財団は闇だと語っている。筆者はサイトのオッサンの顔を見ただけで闇系統だと分かったけどね。
ハートの贈りものさんは、無念にも
宇宙旅行、医療、素材、フリーエネルギー、環境浄化、輸送、生活の様々な面を画期的に進歩させる技術が、この財団から無償で提供されるのです。のように語っている。無償でと信じていたのに……。彼女本人はとでもいい人のはずなのに、闇に騙されていて、哀れで筆者も泣きそうな域だ。庶民は健康に平穏に暮らしたいだけなのに、闇の仕打ちは酷過ぎる!
75万とメンテ料金などを合わせると、値上げした東電に払った方が安上がりだ(爆) もちろん、天災や気象兵器とかで壊されたら自腹に決まっている。太陽光発電機などを買う候補者に、選択肢の一つとして設定したという感じだ。なお、太陽光だと、10万円未満で購入できる。設置費は別だろうが。
貧乏な人は、何か起きた際、電気無しで生活しろってか? 素晴らしい医療装置もあるらしいが、もちろん貧乏人はシャットアウトというわけだ。こんな事だろうと思ったよ!
予約金として財団に500ユーロを支払うって事は、
原価は500ユーロ未満って事だな。マルチ商法もできるようだ。50%もマージンを取る所はマフィアの域だ。
ケッシュ財団は、ひいき目に見ても「我々・爬虫類人が利権を持ち、金持ち集団である事には変わりないが、新技術くらいは金を出した奴隷に使わせてやる」のような勢力に過ぎない。フリーエネルギーの装置だけでなく、次々と売り込まれる事だろう。
「無料で配布するために、まずは有料で」という期待も捨てて欲しい。日本に住んでいても、世の中そんなに甘くない事は思い知っているはずだ。相手は外人だぞ? 無料で配布したいならば、まずはサンプルとして効果を確認して貰うためにも無料で(輸送費程度で)というのが筋だ。最初から金を取ってくるのはマフィアの証拠。年間維持費ってのがあるが、数年で徴収をやめるつもりなんてない、つまり当面は無料化の予定は無いという態度だ。配布する気があるならば、福島の町内会などに無料で配布という方法もあるだろうが。それをしないって事は闇なんだよ。お金を出せば入手できる事を考えると、「現支配勢力に完全に邪魔されている」というわけでもあるまい。それどころか、同じ穴のムジナの臭いしかしない。ちなみにタダで配ると宣言しても、「怪しい装置は要らない、ウチは東電でいいんだ」という人がいるかも知れない。そうなんだから、尚の事、希望者には無料で配らねばならないのだ。
「最初は無料で貧民などに配布していたけど、残りはある程度の富裕層だからお金を取るようになった」のような流れの方が遥かに信頼できる。無料の配布で善意だという姿勢が本物だと確信できたならば、ある程度のお金は黙認できる。そもそも、普通の商品ではなく、善意で何でも無料の時代を想定しての装置ではなかったのか? 最初に無料で配布して、持っている姿勢・態度を見せる行動が、善の勢力ならば当たり前のようにする流れだ。輸送料金以外を徴収だなんて、一切あってはならない。一番大事な所に目が向かないという事は、闇属性だから気が回らないというわけだ。全世界にタダで配布するつもりにしては制約が多過ぎる。財団というのは大富豪などが税金対策に運営しているイメージが強い。使い切れないお金があるはずで、にもかかわらず庶民に装置を無償で配布する心づもりは全く無い事が判明したわけだ。タダで配布するつもりは毛頭ないから、つい本音が滲み出てお金を取る事や支配下に置く事を宣言してしまったというわけだ。
日本で何台売れるやらの装置、日本政府は技術の受け取りを拒否したのではなく、そもそも提示金額と年間の支払いが大き過ぎるので受け取りを拒否したのではないだろうか? タダで受け取った技術を日本政府が庶民に高く売るならば悪者は確定するが、マフィア同士の交渉決裂に過ぎなかったのでは? なお、渡したのは放射能除去の技術であって、フリーエネルギーとかは、あくまで交渉という状況だ。
いやー、最近は、闇が次々と正体を現すみたいで、実はイイ時代なの?
なお、筆者が年収2000万円の水準に戻れば、使ってみて効果を紹介したい。ぜひ、また筆者が高収入になるよう、念を送ってください^^
案の定、
ベンジャミンがケッシュ財団の話をしており「財団はみんなにタダで公開しようとしているのですよ」という、呆れ返るデマ。「11月24日 2012年」のベンのムービーで52分〜56分辺りを聞いて欲しい。
偽りの発信者は、別の偽り発信者を紹介する!「公開はタダでするけど、実際に装置を手にできる人は、大きなお金を出した場合のみ」というジョークのようなオチはやめてよね。
ケッシュ肯定派はアイソン彗星・宇宙船説も肯定派である事が多い。
アイソン彗星を宇宙船と言っているのはサナンダ、ハットン、アンドロメダ・カウンシル他。2012年末アセンションで多くの信者を泣かした小松英星(Cosmic Awareness )も主張している。可哀想に匿名掲示板で「あの人を糾弾する方法はないんですか?」のようなコメントもあった。別にお金を騙し取られたわけではないので、日本国憲法の「信仰の自由」「思想の自由」と称して、異次元の嘘を垂れ流しというわけだ。1つ面白いのは、アイソンで何か起きた場合に、
コブラがますます嘘つきだと判明するのだ。なんと、コブラはアイソンを宇宙船だとは語っていない。崩壊したとまで語っている。
なお、
宇宙船というのが外れた場合に偽チャネリングは露呈するが、当たった場合でも即座にそのチャネリングが光確定というわけではないので注意して貰いたい。本物のチャネラーが発信した情報を見て、シナリオライターが即座に誘導したい内容の偽シナリオを書いてしまうので、本物の判定はなかなか難しいのだ。
アンドロメダ・カウンシルというのは、実は「GFL(光の銀河連邦)はレプティリアン」という、凄い情報を発している。となると、本物だったりして^^; いや、もっと恐ろしいのは、「異次元からのメッセージは存在するけれど、実は彼らの伝える内容にはことごとく嘘が含まれる(100%信頼できる異次元メッセージは全く無い)」という説が証明されてしまう事だ。つまり、地球周辺の宇宙人で信頼できる連中はいないという説の成立だ。冷静に考えて、「●●が起きます」や「●●は▲▲なんです」という話で、当たった事は1つとして存在しない。これって、おかしくね?
ところで、この手の話に対し「闇だから気を付けろ!」という記事を書き出したキッカケは「奴隷なんたら前線」というブログの影響が大きい。また、最近は「ノラリクラリ 」さんの影響がほとんどだ。
別ブログの管理人が「ウチのブログの話ばかり否定しやがって」のように勘違いしているが、その人は光に偽装した闇にフォーカスしているので、筆者が闇だと斬るネタをことごとく自ブログで紹介しているという、面白い事になってしまったのだ。試しに新しい情報をアップしたくなったとして、ぐっと我慢して欲しい。そして当ブログをチェックする。すると、その内容は叩かれているはずだ(笑) 青い目の忍者ベンを話題にしている理由は、ほんとうがなんやら経由で、ツルハゲというブログにムッとしたのが理由だ。「嘘を翻訳すんじゃない!」というわけで。
くだんのブログ自体もネタにする事があり、実は当ブログが一気にアクセスを集めたキッカケがコプラを斬る記事なので、そういう意味ではお世話になっている。コブラを叩きたいのに、奴隷前線が停まってしまったのが注目の原因だ。奴隷前線も夏にはアクセスを集めたが、当ブログとどちらが本物として読者から扱われているかは言うまでも無い。サラリーマンを辞め、奴隷解放というテーマは応援したくなる内容だが、方向がコブラだったので「待てい!」という話になったわけだ。正直に言うと、奴隷前線にはライバル意識を持っていた。だから間違っている内容を話題にしたかったのだ。初夏のアクセスは、お互いに1日50程度と、そんな競い合いをしていたのだ。広告収入も一ヶ月1000円から5000円に急上昇(爆) 読者の皆様にもお世話になっています!
当ブログは「ほんとうがなんやら」というブログの記事を次々と否定しているようにも見えないかな? どこか特定のブログではなく、発見すれば満遍なく偽りは否定しているので誤解の無いよう。1つの偽りを掴む人は、ことごとく他の偽りも引き寄せているので、叩かれる対象が複数化するのは自明の理なのだ。
「ウチの内容をことごとく否定している!」と思わせてしまったブログ管理人には申し訳ない。この場で弁明したい。
締めだが、フリーエネルギーが存在する事と、そのエネルギーをフリー(無料)で得られる事は別だと強調したい。結局は闇の勢力が全てを握っている事には変わりないのだ。
<転載終了>