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2014年04月21日
ニキビ・ニキビ跡のケア
ニキビができると憂鬱になってしまう、それは治ったその後に必ずニキビ跡が残ることです。
このニキビ跡をケアし元の滑らかな肌を蘇えらせる新発想の導入型化粧水「リプロスキン」。
安心して使うことができる化粧水がありました。
⇒ ニキビ・シミ・黒ずみ ケア.com
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2013年09月08日
2020年東京オリンピック開催です。
待ちに待った2020東京オリンピック開催。
高円宮妃久子さまのプレゼンを始め安倍首相、パラリンピックの佐藤選手、滝川クリステルさんのおもてなし話、他の方々のプレゼンが素晴らしく、お陰さまで2度目(3度目?)の東京オリンピック開催が決まった。
演壇に上がられた役員の方々、最前列で応援されていたた役員方に御礼を述べたい。
また招致活動に参加された方々。当日応援にアルゼンチンまで行かれた応援団、マスコミの方々、本当にご苦労様でした。
私も前回の東京オリンピックは会社の屋上から国立競技場の上空に飛行機で五輪のマークを描くのを見ました、とても素晴らしかったです。
また、男子マラソンでの円谷選手、千駄ヶ谷付近を2位で走って行くのを大きな声を出して応援しました。国立競技場内で3位になったのは後で知り残念でなりませんでしたが。
この時は青年だった私たちに大きな感動を与えたことを今でも鮮明に脳裏に焼きついています。
会社もお祭りのように社員に各競技のチケットを配ってくれました。私は大宮でのサッカーのチケットを頂いたのを忘れてはいません。
前々回の北京オリンピックは蘇州赴任のため蘇州のマンションで見ていましたが、日本のことはよく解りませんでした。
前回はロンドン。日本のメダルは多かったような気がします。
スポーツはして良し、見て良しですよね。
これが身体のリフレッシュになり元気でいられることだと思います。
あと7年、元気に東京オリンピックを見に行きます・・・さて、何を見るかな?
7年間悩んでみることにしよう・・・・・・・・・・・・・・元気でいよう。
高円宮妃久子さまのプレゼンを始め安倍首相、パラリンピックの佐藤選手、滝川クリステルさんのおもてなし話、他の方々のプレゼンが素晴らしく、お陰さまで2度目(3度目?)の東京オリンピック開催が決まった。
演壇に上がられた役員の方々、最前列で応援されていたた役員方に御礼を述べたい。
また招致活動に参加された方々。当日応援にアルゼンチンまで行かれた応援団、マスコミの方々、本当にご苦労様でした。
私も前回の東京オリンピックは会社の屋上から国立競技場の上空に飛行機で五輪のマークを描くのを見ました、とても素晴らしかったです。
また、男子マラソンでの円谷選手、千駄ヶ谷付近を2位で走って行くのを大きな声を出して応援しました。国立競技場内で3位になったのは後で知り残念でなりませんでしたが。
この時は青年だった私たちに大きな感動を与えたことを今でも鮮明に脳裏に焼きついています。
会社もお祭りのように社員に各競技のチケットを配ってくれました。私は大宮でのサッカーのチケットを頂いたのを忘れてはいません。
前々回の北京オリンピックは蘇州赴任のため蘇州のマンションで見ていましたが、日本のことはよく解りませんでした。
前回はロンドン。日本のメダルは多かったような気がします。
スポーツはして良し、見て良しですよね。
これが身体のリフレッシュになり元気でいられることだと思います。
あと7年、元気に東京オリンピックを見に行きます・・・さて、何を見るかな?
7年間悩んでみることにしよう・・・・・・・・・・・・・・元気でいよう。
2013年08月02日
2013年05月05日
5月5日は男の節句
5月5日は男の節句である。
男の子が生まれるとこの日のために外には流しのこいのぼりを飾り室内にも節句の飾り物をする。
最近は「こいのぼりの吹き流し」は東京ではお見かけすることは無くなったようだ。
ときどきベランダの外に小さなこいのぼりが泳いでいる。
私も子供が生まれた時男の子であったのでどうしてもこれを飾りたく、ちょうど家の増築をしていたので大工さんに話をした。
大工さんは作ったことは無いが作りましょうと言って作ってきた。12メートルのヒノキの柱に孟宗竹で作った矢車を回す部品、お袋がそろえた鯉と吹き流し、とても庭に自分では立てられない。職人さんに頼み7年ほど飾ったが風が強いと柱が折れるのではないかとビクビク。次男も生まれたので元は取れたと思ったが我が家の一大イベントであった。
何とも爽快な気分になれた、これが日本の美学と一人こいのぼりに感謝したのを思い出した。
今は地方に行かないとこんな光景は見られない。
本当に懐かしい5月のさわやかな思い出である。
男の子が生まれるとこの日のために外には流しのこいのぼりを飾り室内にも節句の飾り物をする。
最近は「こいのぼりの吹き流し」は東京ではお見かけすることは無くなったようだ。
ときどきベランダの外に小さなこいのぼりが泳いでいる。
私も子供が生まれた時男の子であったのでどうしてもこれを飾りたく、ちょうど家の増築をしていたので大工さんに話をした。
大工さんは作ったことは無いが作りましょうと言って作ってきた。12メートルのヒノキの柱に孟宗竹で作った矢車を回す部品、お袋がそろえた鯉と吹き流し、とても庭に自分では立てられない。職人さんに頼み7年ほど飾ったが風が強いと柱が折れるのではないかとビクビク。次男も生まれたので元は取れたと思ったが我が家の一大イベントであった。
何とも爽快な気分になれた、これが日本の美学と一人こいのぼりに感謝したのを思い出した。
今は地方に行かないとこんな光景は見られない。
本当に懐かしい5月のさわやかな思い出である。