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戦中生まれのかっさんです。 長く3業界(建設・サービス・製造)で働き海外駐在経験もある普通のおっさんです。 「本ページはプロモーションが含まれています」 プランターオーガニック野菜を作っています。 NHK「野菜の時間」、藤田智先生のファンです。
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2024年01月24日

屋上プランター菜園の冬の行事

2024年1月24日(水)元旦に能登方面で震度7以上の地震発生。
大変なことになっています。

2024.01.24屋上プランター菜園.jpg

さて、昨年の夏は暑く野菜の栽培もろくに良いものは出来なかった。

屋上プランター菜園はミニトマトを2本買いプランターに植え、
その脇芽を他のプランターに何本も植え育てました。

7月頃、実が一杯なり食べ切れずおすそわけしていましたが
その後、花も付かず木ばかりが大きくなり実は生りませんでした。

借りてる畑にも脇芽苗を植えましたが花も咲かず幹だけが太くなり、
捨てるのに往生しました。

この冬のプランター菜園、トマトの根元を土から取り上げ、
プランターを土だけのしておきましたら12月に入り、
カラスの砂遊び場になっているではないですか????
屋上の床に土が一杯散乱してしまっていました。

確かに小鳥の餌(木の実、虫等)が減ってきていますね、
特に街灯をLEDに変えてから虫、蚊、昆虫類が少なくなって
来たような気もしますね。

プランターの中には幼虫はいますが??
カラスのいたずらには本当に困ってしまいます。
プランターに布や袋で覆って蓋をしておかなければなりません。

昨年まではこの様な対策はしてきませんでしたが、
やはり、気候変動のせいでしょうか??

農業は自然との闘いです。
今年は平温でお願いしたいのですが。。。

2023年07月26日

夕飯のそうめん、冷や麦日必要な薬味ネギの栽培

屋上菜園では毎年欠かせない”ネギ”の野菜栽培。

それは”分葱(わけぎ)”栽培(商品名は“万能小ねぎ””万能葉ねぎ”等)です。

種を買ってきて細長のプランターに二列、筋蒔きするのです。
筋蒔きとは一列に、深さ1pほどの溝を作り種を指でつかみ
少しずつ流し込んでいく蒔き方です。

いっぺんに二列を蒔かずにまずは一列に蒔きます。
種はなるべく薄く蒔くのがコツです。
多く蒔くといっぱいで来てしまい旬で食べ切れなくなってしまいます。

今回は9月初め頃一列蒔きます。
また、もう一列は10月頃、これは来年冬に食せるように蒔きます。

上手くいけば秋の麺類を食す時の美味しい薬味となります。
もう一列を9月に蒔くように考えております(写真)。
DSC_1601.JPG

我家では毎年作っていてネギは買ったことがありません。

自分で作るプランター菜園、簡単で十分に楽しめる家庭菜園。
物価高の今日、この頃、財布から少しでも大金が出ないように致しましょう。

2023年06月21日

2023年6月屋上プランター菜園、収穫が始まった

毎年、ゴールデンウイークに苗を買って育てるプランター菜園。

今年はナス、ピーマン、シシトウ、万願寺唐辛子、小玉スイカを2本ずつ植えました。
また、毎年作っていたミニトマト。昨年は中玉に切り替え作りましたら大きな実も美味しいので今年は中玉にして2本植えました。
トマトは脇芽が出たら3本立てに作りたいので脇芽を2個残し、他の脇芽は空いたプランターで差し芽をして増やします。
2週間ほどで根着いたら他の空いたプランターに2本ずつ植えて量を多くし、栽培をしました。

4年ほど前に大きな畑を借りていますので15本ほど畑にも植えてみました。(我家だけでは食べ切れません、また親戚、友人に配達せねばと思案に暮れる始末です)。
トマトは暮れの12月頃迄採取できるお利口さん野菜なのです。
とても楽しみですが、如何でしょうか。

2023.06.21ナス・しし唐・万願寺唐辛子.jpg
今日(6/21)はナス、シシトウ、万願寺唐辛子が初取りできました。
スイカは小玉スイカ、既に1本は玉が2個、もう1本には1個とついています。
本によると孫ツルを3本にし、1本に2個ほど実らすようです。1本に6個も取れたら神様に御礼するようですね。全部で12個。また、配りに行くようです欲張りすぎですね、”楽しい^^です。
夢は尽きないですよ⇒現実は・・・これからのお楽しみですね。。。
トマトも身が付き、キュウリもOKです。

あと、今作っているのがネギ、細ネギ、ゴーヤです。
さて、先ほどの畑のお話ですが昨日、ジャガイモと玉ねぎを親戚と友人、10件ほどに配達してきました。
まだ何件かこれから配達します。

テレビ見る暇あったら畑で草取りが待っています。疲れますね〜いやたのしいですね〜。
2023.06.17プランター菜園01.JPG

2023.06.17プランター菜園02.JPG

2023年01月24日

屋上プランター菜園・10年に一度の最強寒波日・ブロッコリーの収穫

2023.01.23表題の通りで屋上菜園は寒さでちょっとシバれます、
おまけに小雨が舞っています。
2023.01.24ブロッコリーと細ネギの採取1.JPG


屋上菜園での収穫を妻に頼まれましたが「なんでこの寒い日に❣」
とつい嫌味が出てしまいました。”明日は暖かいのに???”

50年以上寄り添っているものですからもう空気と水の様で
言葉の配慮が無い世代に入っていて謙虚・配慮が薄れています。
夫は人が良いのでいつもの様に聞こえないように小声でつぶやきました。

何はさておき凍るような中、麺の薬味にと「細ネギ」、
初めて育てた「ブロッコリー」の採取を冷たい手で採取いたしました。

昨秋に白菜の苗(60日、90日用)を買いに行き、
ついでにブロッコリー(販売終わりの値下げ品)を2本買いました。
我家ではよく行う値下げ品(花も同じく)を一人前に育て楽しんでいます。

今日のこの寒い日にブロッコリーのてっぺんの大きな花芽(写真)を2つ採取。
葉は小鳥に食べられ、やや無残ですがこれも自然の習わしと我慢し、
地球の自然の恵みと考え見逃しております(カラスはフンが凄いので追払う!)。

今晩の夕食は「麺類」が確定のようですね。
細ネギは別のプランターにも作ってあるので何とか3月頃迄は
食すことが出来そうです(11月後半に蒔いた種は発芽できませんでした)。

プランター菜園はマンション等のベランダでの栽培が出来るので
楽しみながら新鮮野菜を安く作れる一石三鳥の娯楽です。
皆さんも楽しみながら始めて見ては如何でしょうか。

2022年12月31日

令和4年末・屋上プランター菜園で年越しそばの薬味ネギの採取

あっという間の令和4年が終了となります。
我家の屋上プランター菜園、細ネギを採取しました。
2022.12.31年越しそばの薬味ネギ.JPG


毎年、12月31日の夕飯は年越しそばを食べながらNHKの紅白歌合戦を見て、
除夜の鐘を聞いてから就寝と決めていました。

明日、元旦は次男と孫が家に来て皆で明治神宮に祈願に出かけています。
明治神宮詣でも、すでに50年以上、崇敬会にも参加させて頂き
年4回ほど参拝しておりました。

コロナ禍になり年1回の元旦のみとなっております。
明日からはいつもと同じ年4回、詣でが出来ればと願っております。

毎年11月3日の詣での時に購入するパンジーとビオラの小花を今年は花屋で購入。
家のプランターに植えて気持ちは神宮詣購入としました。
DSC_1436.JPG


元気でいられるのは頑張って何事も辛抱良く続ける事と決め込み、
せっせと動いております。

「来年はウクライナでの戦争」も終わりコロナも終焉することを願って
筆を休めたいと思います。  「「皆様良いお年を❣❣」」

2022年12月10日

12月の収穫・ミニトマト(我家の屋上プランター菜園)

読者の皆様、このブログ(かっさん喜怒哀楽)も2013.04.08日「おはよう」、「平日の高尾山」
の記事から9年(72記事)が経ちました。大勢の方に御読み頂き感謝に堪えません。

DSC_1413.JPG
記事は我が家の屋上でプランター野菜の栽培(夏野菜がほとんど)の栽培記事です。
自然野菜栽培はほとんどが春植え野菜ですのでプランターに適した野菜は限られてしまいます。
その為、記事も同じになってしまいがちですが。

マンション等にお住まいの方は参考になるかと思います、種まきはできれば販売野菜の高い時期に
収穫が出来るように種植えするのがよいと考えております。

マンションのベランダで冬野菜を作る、等は最高の栽培方法です。
お金の節約とみずみずしい新鮮野菜を食すれば購入野菜より栄養価の高い食物を
また、美味しい野菜を体に吸収することが出来、便秘も解消できます。

DSC_1468.JPG
プランター1個で細ネギ一列とサニーレタス1列を1センチほどの深さにすじ蒔きします。
これからでは蒔く時期がちと遅いので春蒔きから始めるのが良いと思います。
来年の10月末頃に冬用として栽培すると冬場の野菜高騰時に食すことが出来ます。
(種蒔きは種を蒔く時期が大事です、遅れるとよい野菜が収穫できません)

さて、今年のミニトマト栽培は10月頃の長雨で栽培量は大幅に減少
(柿やミカン等の木に生る果物は豊作でした)その後11月は温暖で少し栽培しております。
(中玉トマト栽培をお勧め)

野菜、果物栽培は天候に左右されますので毎年一喜一憂です、私のブログも9年続いており、
これからも研究・実践で技術力を高め読者様に喜んでいただけるよう精進いたします。

2022年07月23日

2022 / 屋上プランター菜園・夏の収穫

2022.07.23赤玉スイカ.JPG


2020年の夏が本格化してきました。
我が家の屋上プランター菜園も収穫が絶好調。

本年の梅雨の状態が異常だったのか
畑の野菜の出来具合があまり良くない中、
ようやくプランターが活気ずいてきました。

しかし、小玉スイカやメロンに関しては
花が咲くころ、ミツバチの来園が
少なかったような気がしました。

その為か、メロン(1鉢、2本)は不作で
小さなのを一個採取。
もう1本はまだ小さな玉です。

スイカは黄色を2個採取、赤玉は現在一個が
大きくなっていて、出来高75%かな!!

トマトは中玉トマト、2本買い植え、
残りはそこから脇芽を育て他のプランター3個に
移植して育てています。

(余談ですが畑のトマトは昨年プランターからの
脇芽が出てきたのを植え栽培したら今年春に芽が出たのを
植えなおし、20メートルの長さで栽培、取れたら圧巻です)

プランター4個で栽培しているので
今日の収穫(写真)は最高の出来です。
現在は2日に一片の収穫です。

きゅうりは2本植えたが1本は虫にやられ枯れました。
残りの木で今日は2本取れ、小さいのが4個実っています。

他のプランターでナス、ピーマン、シシトウを作っていますが
シシトウは毎日食べきれないほど採取しています。

ピーマンもこれまたたくさん取れますのでシシトウと共に
親戚や友人に畑の産物を交え配っています。

葉物野菜の細ネギとサニーレタスも採取し、
畑でも取れたジャガイモ、大根、ニンジン、路地キューリ等も
交え毎日が新鮮野菜のオンパレード⇒毎日のお通じもOKですよ。

(ボランティアでの配布先の選定が大変?(お返しの無い人))

毎日が新鮮野菜で食卓を飾っております。

2022.07.23今年一番の収穫・プランター菜園.jpg

2022年07月10日

マンションベランダでの簡単なプランター菜培を??

2022.07.09サニーレタス.jpg

わたしはベランダや屋上のスペースを利用しプランターでの
新鮮野菜を栽培しています。

栽培の目的は
@ 庭が無くベランダや屋上で野菜栽培を行い
取りたての新鮮な野菜食べたいこと。
A  無農薬野菜であること。
B 取り立ての新鮮野菜は口当たりも良く、とても美味しく
また、簡単に作れること。
C 食べる分だけを採取し、後は次に食すために残しておくこと。
D 全部食した後、後処理の手間がかからずに
簡単に片付けられること。

私、実は住んでいる家が区画整理事業のため、土地を減歩され
庭でのゴルフスイングが出来るスペースを奪われたのです。
その為、いろいろ考えた末、屋上を作れば解決すると考えました。

しかし、父親が毎年暮れに持ってきてくれるネギ、大根等の
土(つち)付き野菜の植えておく保存場所が無くなってしまったです。
その為、家を再築するのに屋上を作ることにしました。

それがもとで、屋上のスペースで「屋上ベランダ菜園」を始めました。

始めてから既に13年以上が経ちました。
その後、「かっさん喜怒哀楽」ブログを書き続けております。

さて、狭いプランター菜園で植えた野菜を永く食する方法。
これが“ベランダ&屋上菜園”です。

野菜の栽培は種を蒔いたり苗を買ってきて植えて作りますが、
出来た作物が1回取って食するのも良いのですが、
出来れば取った後でもまた生え出てくる(再生)野菜が
畑スペースの少ないプランター菜園には向いています。

一回の種蒔きを行うと芽が出てから育成に1か月半はかかります。
1回で取り食べてしまうとまた種を蒔くことになり食する時間が少なく
種の育成にばかり費やしてしまい食べる楽しみより作る楽しみに??

季節によっては種を蒔いても芽は出てこない季節になってしまうこと
もありますので

作りたい野菜の種を蒔く時期をよく確認してから栽培品目を
決めましょう。

私がお勧めは夏野菜を中心に秋になったらば、
葉物野菜は“サニーレタス類”、食べる時に必要な分だけ
ちぎり取り食す。
プランター内レタスは葉が再生され次々と葉が出て来ます。

また、種まきは「筋蒔き」を行います。
写真のプランターでは蒔いた1か月後にもう1列蒔いて時差を
付けて蒔いておきます。これで冬にも採取できるからです。

2022.07.09万能細ネギ.jpg

2つ目のお勧めは“細ネギ類”です。
これも蒔き方は「筋蒔き」です。また1か月〜ひと月半後に
2列目を蒔きます。これで冬にも食すことが出来ます。
麺類の薬味等に重宝致しますネ!!

私は現在プランターを18個使って屋上野菜を作っていますが
そのうち、小さなプランター(写真)は3個。
それを“葉物野菜”、“細ネギ類”に使用しています。

また、連作にはならないよう同じプランターに次も同じものを
作らないようにしております。

種を蒔いた後、芽が出てきた嬉しさ、花が咲きも画も乗った時の嬉しさ、
食した時の美味しさは本当に作ってよかったな〜感じます。

八百屋さんやスーパーで買ってきた野菜に比べると本当に香りがあり
みずみずしく美味しさが感じられます。
“本当にみずみずしい野菜”、至福の一時です。
2022.07.09屋上プランター野菜.jpg

2022年06月03日

屋上プランター菜園の土作り・畑への挑戦

毎年、ゴールデンウイークには屋上のプランターでの
夏野菜の苗植えを行っています。

既に屋上プランター菜園を始めてから9年がっ立っている。

そのため一番困っているのが土のリフレッシュです。

肥料を足すと土の量が増えプランターが一杯に
なってしまうことです。

たまたま今年はプランターが劣化で壊れてしまったので
2箱買いそろえましたので、こちらへ移し替えました。

その為、今年は肥料の追加は気持ちは楽でしたが
18個もありますと結構の作業となりました。

また、体育館より広い畑も借りて妻、友人3人と
大々的な野菜作りに挑戦もしています。

大根、ニンジン、ジャガイモ、サトイモ、サツマイモ、
キュウリ、豆類、野菜類と徹底的に農業参加をしています。

屋上プランター菜園は例年作っていたミニトマト、中玉トマト、
細ネギ、ピーマン、シシトウ、メロン、スイカ、サニーレタス等
を作りました。

プランター菜園は畑地が狭いので1本の木に多く実り、
収穫期間の長い野菜。葉物でちぎっては採取出来、
また生えてくる野菜類、細ネギの様に筋蒔きで作れる野菜。

このようなものが適しているのでこちらを中心に種や苗を
揃え植えております。

お陰様で家族等仲間も新鮮野菜を満腹し、体長はすこぶる良、
便通も快便となりました。

ただ、百姓は畑が広いので疲れます。
でも、これも快眠、あっという間に朝が来てしまいます。

皆様も是非、プランター菜園で取り立ての野菜を食して、
元気な身体を形成して元気に遊んで頂きたく願う次第であります。屋上プランター菜園01.jpg




2022年03月14日

居間で3月にミニトマトの花が開花しました

居間に置いてある観葉植物の鉢に1月の終わりごろから
ミニトマトの葉っぱが見えるようになってきました。
ミニトマトの花が3月に開花.jpg


2月の終わり頃、そのミニトマトに花芽が出てきたのです。

昨秋に観葉植物の枝分けをししたのが原因の様です。

なんとなく可愛いのでミニトマトの苗を別の大きめの鉢に
植え替えを行いました。

3日もするとトマトの苗はピーンとしてうまく付いたようです。

4月になれば陽気も暖かくなるのでベランダに出して栽培かなと
夢を見ていますが!!  どうでしょうか。

また、身が大きくなったら読者の皆様にお披露目でもと夢の中で。

農家さんの温室トマトは既に実がついて大きくなっていますよ。

我が家の温室ミニトマト、負けずに大きく、お願い致します。

    そうだ、花にトマトト―ン
        (実付きを良くする)を振掛けだね。

楽しみに待ってていただければFacebookでお披露目ですね。
皆さん、待っててくださいよ。
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