アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
かっさんブログさんの画像
かっさんブログ
戦中生まれのかっさんです。 長く3業界(建設・サービス・製造)で働き海外駐在経験もある普通のおっさんです。 「本ページはプロモーションが含まれています」 プランターオーガニック野菜を作っています。 NHK「野菜の時間」、藤田智先生のファンです。
プロフィール
カテゴリーアーカイブ
最新記事
RSS取得

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年07月17日

夏野菜の収穫(第2弾)


DSC_0829.JPG

令和3年の東京の梅雨も昨日(7/16)空けました。
今日は晴天、湿度58%です。

我が家の屋上プランター菜園。

6月1日にカボチャ(1プランターに2本)の花が咲き
1週間前に取りました。

1本の木に1個、やや小粒ですね。

原因は@土が古くて悪い。A天候、ではないでしょうか。

昨年も1つ目を採取した後にまた花が咲き4個取れましたので
今年も期待してまだツルを残しておきました。

DSC_0825.JPG
今年はキュウリがとてもよく実っております。
3本の木で1日おきに3本は実りますし木も丈夫です。

今までは再度、苗木を購入し栽培していましたが!!

ミニトマトはカラスに摘ままれて困ります。

(昨年まではこの様なことはなかったのですが
外灯がLEDになったためか虫が少なくなったのか
エサが少ないようです。

夜間のLED外灯には虫が寄ってきません、ましてや
カブトムシなど夢夢夢です。
蛍光灯外灯には虫がいっぱい集まって飛んでいましたが)。

今年も分け目を挿して空いているプランターへ移植し
トマトの本数を増やしています。
既に実っていて採取して食べています。

茄子とシシトウは順調に採取していますが土が悪いのか
気が大きく育ちません。秋には土のリフレッシュが
必要と感じます。


スイカもようやく1個づつ実ってきました。
マクワウリは種で蒔きましたが1つしか発芽せず
今、花が咲いていますがまだ雌花が見つかりません。

月初と15日には肥料(化成肥料)撒きを行っています。
各野菜ともまあまあの出来かなと考えております。

新鮮な無農薬野菜、
「採れたてのキュウリを半分にし塩をかけて食べる」
本当にみずみずしくてサイコーですね。

これだから「頑張れる」ンです。
便通も1日1回ですよ。ケンコーですね!!!

2021.07.09朝取れ野菜.png


2021年07月03日

屋上プランター菜園の夏野菜収穫が始まった

2021.07.03屋上プランター菜園収穫3.JPG


夏野菜の種まきや苗植えを毎年ゴールデンウィークに行っています。

2021.07.03屋上プランター菜園収穫5.JPG
今年はチト遅れてしまいましたが先週あたりから少しずつ採取できはじめました。
おとついは茄子を3個とミニトマトが取れました。
今日は茄子1個とキュウリ2本、シシトウとミニトマトです。

家族で食するには十分ですね。

カボチャの収穫は今月の20日頃です。
今年は残念ながら1本に1個しか実っていません。早く収穫し木を回復させ次の花を咲かせたいです。
昨年はこの方法で計5個取れましたが天候にもよりますのでどうでしょうか?楽しみです。

ようやくスイカの苗が伸びてきました。花が咲き実が付いてきましたがこれも楽しみです。
メロンの代わりにウリを種で植えましたが1本しか開花しませんでした。
孫ツルが出るように親ツル、子ツルと切り孫ツルが出るように3本残し選定しました。

スイカもウリもちょっと遅いようですが如何でしょうか?
諸先輩の意見も聞きたいですね、これも楽しみですね。
2021.07.03屋上プランター菜園収穫・カボチャ.png

2021年06月23日

'21カボチャの受粉

2021.06.10屋上プランター菜園・カボチャ1.jpg


今年もカボチャの苗を2本買ってきてプランター一つに植えました。

肥料はいつもと同じ、苦土石灰を蒔いた後化成肥料と牛糞を土とミックス。
苗を植えてから雄花が咲いたが雌花は数日遅れて咲いてくれました。


雌花の中には蜜蜂が毎年1匹なのに今年は2匹来ていました。
それでも、私は雄花を摘まみ花弁部分を取除き雌花の柱頭になすりつけました。

二本目の木は一つ花が咲き同じ動作を行いましたが、
何日か後にまた雌花がでましたがこれは上手く受粉できませんでした。

収穫は開花後45日〜50日頃、爪を差してみて差しにくいくらいになったら収穫です。
6月1日開花ですから7月中頃以降にこの2個は収穫でしょうか。
楽しみですね。

毎年作っているのですが雌花全部が成長することはなく一本の木で2〜3個
取れれば成功としています。

やはり、プランター菜園は基本の土壌をリフレッシュしておかないと
80%成功とは行きません。

プランター菜園は短時間で楽しめる憩いの場と考え、
飽きずに夏野菜をメインに頑張っている次第であります。

2021.06.10屋上プランター菜園・カボチャ2.jpg

2021.06.10屋上プランター菜園・カボチャ4.jpg

2021.06.10屋上プランター菜園・カボチャ5.jpg

2021.06.17屋上プランター菜園・カボチャ6.jpg

2021年06月14日

’21屋上プライイター菜園・ミニトマト苗の作り方



2021.06.13屋上プランター菜園・ミニトマト1.jpg
屋上のプランター菜園。現在はプランターが19個有り、毎年の土の改良が大変になっています。
昨日も3個、肥料を入れこれで全部土の改良をしました。

定番の夏野菜も植え終わりましたが今年はミニトマトの脇目を生育させて育てるプランターを確保しました。
@ミニトマトの苗を4本買い、2つのプランターに2本ずつ植えました。
A脇芽が出たら脇目の根元からポキンと折り、コップ等に水を入れて根が出るまで水を替え育てます。
 根が出たらプランターに植え替えます。
 またはプランターにそのままじか植えします(土が乾く前に水やりです)。
B買ってきた苗も、増やした苗も小まめに要らない脇目は取除きます。
C肥料は化成肥料かヨウリンを2週間おきにパラパラと撒きます。
これで12月まで実が採れますのでリーズナブルで長期間採取出来るミニトマトを楽しんでいきます。

今年はメロンの代わりにマクワウリの種を蒔きましたが1つしか開花しませんでした。
本年は夏が早いということで4月、5月の種まきを早めたのが失敗のようでした。
また、キュウリの苗も枯れてしまい、また買ってきて植えました。

毎年、夏活躍するプランター野菜、これから秋に作る物(サニーレタスサニーレタス白菜等)を考えてプランターの割振りが必要になってきます。

2021.06.13屋上プランター菜園・ミニトマト3.jpg
2021.06.13屋上プランター菜園・ミニトマト2.jpg

2021.06.13屋上プランター菜園・ミニトマト4.jpg




2021年02月11日

プランター菜園・赤大根の収穫

赤大根の収穫1.JPG

コロナ禍で遠くへ行っての遊びが出来ない昨今、
家の前の堤防には人々の散歩が目に付きます。

我が家の屋上プランター菜園。

今日はネギと赤大根の収穫です。
ネギは年間、屋上プランター菜園で
賄っており買ったこと無しです。

赤大根の収穫3.JPG
早速、家内が赤大根をスライサーで薄切りに
して甘酢に漬け食卓に並べてくれました。

食卓は華やかな色になり食べてとても美味しいです。

チョットしたベランダや庭の片隅で楽しめる
プランター菜園。

家計にも優しく、身体にも優しい無農薬野菜。
新鮮野菜は香りも楽しむことが出来ますネ。
赤大根の収穫2.JPG

2020年12月10日

12月にミニトマトの栽培

DSC_0391.JPG

師走に屋上菜園のミニトマトの収穫をした。
トマトの色がルビー色でとても綺麗である。
それが1週間以上置いておくと赤色になり夏もぎのトマトと遜色ない甘さで食べられる。
本当に12月に採れたてのミニトマト、食卓のお皿に他のプランターで育ったサニーレタスと一緒に盛られると色も鮮やか食も進みます(写真下が本日取れた実、上が1週間前に取った実です)。

DSC_0393.JPG

今までは夏が終わると秋・冬用にプランター内の夏野菜を片付け、白菜やノラボーの苗を買ってきて植え替えていたが本年はミニトマトは残しておいた。
ミニトマトは9月でも花が咲き、実となり夏と変わらないほどの実を付け取ることができました。
もう、手入れもせずにこんなにたくさん採取できるなら当然、来年もやると決めたのです。

追。
10〜11月頃にサニーレタスや細ネギの種を買いプランターに植えておくと冬場に食すことができます。
サニーレタスは15pおきに4粒ほどを蒔き、葉が大きくなったらその葉をむしり取り食すことが出来る。
細ネギは一列に点蒔き。両方とも2週間後に追加蒔きをしておけば、最初のが無くなったらまた採取できますよ!!

2020年07月25日

'20長梅雨により夏野菜の高騰

新型コロナウイルス感染症により全世界が死へと向き合わなければいけなくなった2020。
本来は東京オリンピックが盛大に開催されなければいけなかったこの時期に本当にあり得ないことが起こってしまいました。
この春は天候も良く前回、記した「竹の子狩り」は例年になく2日に1回ほど竹藪の中で奮闘し、「竹の子」を近所、知人にくばっていました、もう家での食卓では竹の子を見ない日はありませんでした(幸せ!?)。
その後、友人の畑に入り夏野菜の種(大根・人参・ブロッコリー・カブ・小カブ・小松菜・スイカ・カボチャ・トウモロコシ・インゲン・枝豆、他)を蒔いたり苗(キュウリ・トマト・茄子)を植え込みました。順調に芽が出て入梅に入りました。
この入梅がいけません、九州では大災害となり家も流され住人も水死、大変な天候となってしまいました。
DSC_0203.JPG

東京は毎日、雨と曇で、太陽が出ないのです。今日(7/25)も雨、4連休もこのようではないでしょうか。
大根は病気持ち、ブロッコリーは頂上の身部分が腐り、小松菜の葉は病気持ちで採取どころか皆抜き取って捨てることに。
せっかく成ったスイカはカラスの餌食に、現状はさんざんですが・・・
「これでは今年の夏の路地野菜は高騰するね〜」と話していれば、早速新聞に載りました。
人参・3.4倍、ネギ・2.4倍、白菜・1.4倍、小松菜・1.3倍です。まったく、自然には勝てません勝てません。

さて、我が家の屋上プランター菜園。
何時も苗はゴールデンウィークの初日に購入しているのですが今年は天候に恵まれホームセンターに買いに行きましたら良い苗はほとんど売り切れていました。
トマト苗4本、キュウリ苗2本、カボチャ苗2本、スイカ、メロン苗は1本、万願寺唐辛子、シシトウは1本買いました。茄子は小さな4本入りのポット98円でしたが何時もは2本買うのですがこれを植えました。
プランターに植わっていた、のらぼー菜を終わりにし何時もの通り苦土石灰・牛糞・化成肥料で土作りをして各苗を植え込みました。
各野菜は順調に育ちましたが梅雨に入り先程の畑同様スイカ(2個採収)、メロン(2個採収)して苗を片付けました。代わりにオクラの苗を購入して植え付けました。
カボチャは3個取れましたが、1本の木が新芽を出したので再チャレンジ、実が成るか挑戦しています(カボチャは買うと高い品目ですので作りましょう)。
トマトは脇目を少し大きめにし採取して空いているプランター4個に植え付けました。
お陰でトマトは毎日収獲が出来ています。茄子は苗が小さかったので心配していましたが順調に育ち毎日4〜5個は収穫しています(本当は2本で良かったのですが)、また茄子は収穫期間が長いのでお薦め採取品目です。
さて、キュウリは毎年何本も取れず(元金+α)程度なのですが今年はもっとキツい購入物でした。2本の苗で6本ほどで収穫終了枯れてしまいました、再度2本の苗を買ってきましたが長雨で育ちません。
唐辛子とシシトウは木が育っていません、毎年シシトウを植えていますがこれも茄子同様良く実が成ってくれていましたがこの長雨で木が育っていないのです。
まだ梅雨が明けていない現在、今年のプランター菜園の総括はまだ出来ませんが農業においては自然の力(天候の善し悪し)が出来不出来に致命傷を与え、その次が土、人間の腕だと感じております。
今回はコロナウイルスと自然の大事さを十二分に感じた次第であります。

DSC_0167.JPG

DSC_0166.JPG



2020年04月23日

竹の子掘り

竹の子1.JPG
今年の冬は暖かったので竹の子が地上に出てくる量が半端じゃない。

毎年友人の竹藪でこの時期、竹の子掘りのお手伝いを行っている。
その友人が昨秋に亡くなってしまった。
畑のお手伝いをしながら余った野菜苗を頂き我が家の屋上庭園のプランターに植えていたのに!!
昨夏はキュウリの苗、オクラの苗を頂き家族美味しくいただいた。
秋にはノラボーの苗を頂きプランター5個に3本ずつ植えたので、この冬は青物野菜には困らなかった。
今は友人の畑の夏野菜の準備(土作り)を仲間と始めている。

竹の子2.JPG
竹の子掘りはすでに3週間になっていて土曜日と平日1日をさいて掘り起こしている。
昨年は不作であったが今年はスゴイ、土曜日は7〜8人で掘り、平日は2人。
これだけやっていると堀方が上手くなってきた。亡くなった友人が堀方のコツを教えてくれたが意に介さず掘っていたがようやく彼の言っていたことが理解できた。
お陰で掘る速度、綺麗に取れるようになった。

畑仕事は今、流行している”新型コロナウイルス”により仕事が出来ない合間で良かったと感じている。
毎日家にいてパソコンを叩いていると身体も可笑しくなってしまいますよね??

健康も兼ねたバイトと思えばボランティアも苦にならないですね。
今週の土曜日は地生えキュウリとカボチャの種を畑に蒔きます。
友達の顔を思い出しながら仲間と口論しながらの作業、皆やり方が違うので私は自己主張せずポイントだけ口を挟むように心がけ友を失わないように畑仕事ボランティアに努めています。
竹の子3.JPG

2020年02月06日

2020年冬のプランター菜園

ホウレン草.JPG

今年の2月月初はとても暖かく、昨年秋後半に遅いかな?と思いながら種を蒔いたホウレン草と細ネギ、サニーレタス、おまけに大根。
すでに細ネギ、レタスは1月後半から食卓に上がっています。
毎年夏野菜の収穫(茄子、シシトウ)が終わらないのでその後の種まきが遅れ遅れになり発芽しない場合もありヤキモキしているのが常でした。が、今回は秋の長雨もあり最悪でしたが暖冬のお陰で皆成功しました。
農家ではこの暖冬によりキャベツや大根、他の野菜がいっぺんに実ってしまい捨てている光景を目にしてとても悲しい思いをしたのですが、いざ自分に返るとホッとしているのです。
さて、いつもの屋上プランター菜園。
プランター畑は小さいので例年作ったことは無いホウレン草です(3人家族で3回ほどの収穫しか出来ない)が作ってみました。1回目は9月後半に種まき、12月に収穫。2回目は10月後半に種を蒔きました。現在は何時でも食べられるほど葉が大きくなっています。(写真)
細ネギ.JPG
細ネギは一つのプランターに一列ずつ3列、2週間おきに種を蒔き採取の時期を遅らせました。いつもは小さいプランターに2列作りをしていたのですが採取最後の方は太くなりあまり美味しいネギでは無くなってしまったからです。
サニーレタスは私の得意としている野菜です。葉が大きくなった部分をかき取り、いつまでも採取できるからです。先程のネギも同じです(少ない面積ですのでいっぱい収穫できる物を作る)。
少ない耕作面積に適した品種です。この2種類は簡単にできること、マンションのベランダでも十分出来ることでお薦め品種です。
さて、大根です。今までも大根は挑戦してきましたが上手く出来たことはありませんでした。
農家さんの畑で栽培するのに買ってきた種が余ってしまったのでプランターに種まきしました。
やはり種まき時期が2週間以上遅れた為畑の方はまだ小さく、まだこれから2回目のおろ抜きを行います。多分大きくなるまでに花が咲いてしまうのではと気をもんでいます。
プランターの方は写真の通りプランターにビニール袋を架け温室のようにして育てています。暖冬に支えられ現在大根は3pほどの太さになっております。大根の花が咲く頃にはもう少し太くなるでしょう。こちらも作る楽しみを味あわせて頂いております。また各野菜とも2〜3週間おきに肥料を撒いています。
他のプランターは農家さんで頂いたノラボー菜の苗を植えており時々葉を取り食しております。
プランター菜園はチョットした時間で出来る野菜造り、本当に楽しいですね。
大根.JPG

2019年06月22日

夏野菜の収穫

毎年のことですが夏野菜の植え込みはゴールデンウィーク期間中と決め、今年も実行しました。
その後の天候は雨が少なく、また太陽が照りません、ようは曇りの日が多かったような気がします。
それでも先週キュウリを4本取れ、神棚に上げさせていただき、美味しく頂きました。
IMG_5338.JPG

今日は妻がトマトの脇目を空いているプランターに挿し木のように植えておいた苗木?を本植えしてみました。これですと仕入ゼロ円、上手く育てば親木が終わっても収穫が長く続きますね。
楽しみです。

ピーマンも幾つか取れ、ピーマンの肉詰めにして頂きました。

カボチャは一本に1個づつしか生っていませんのでその後、雌花がでるのか心配です。
IMG_5374.JPG

スイカは一本は花芽から実が着いてきました。ツルも何本も生ってしまったので取りあえず4本残しあとは切り取って整理しました。
他の一本は接ぎ木の親木の葉がでてしまい慌てて親木の葉部分を欠き手当てをしたのでやっとツルが出てきた状態です。
ミツバチが今年は2匹来ています。毎年1匹しか見たことが無かったのですが援軍が来ているのです。カボチャさん、スイカさん、2本で最低6個は実って頂きたいのですが如何でしょうか。

茄子とシシトウはやや遅れているようですが何とか前進しているように感じられます。
IMG_5375.JPG

細ネギとレタスは小さいプランターに一列ずつに種を蒔き芽だ出てきたところなので薄い布で直射日光と鳥避けにかるく覆っています。

今年の梅雨は雨が少なくやや冷夏ではないのかな??野菜が高騰しないか心配しています。
IMG_5372.JPG
IMG_5373.JPG


<< 2024年01月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
ファン
最新コメント
リンク集
リンク集
リンク集
リンク集
リンク集
リンク集
リンク集
リンク集
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。