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posted by fanblog

2018年05月31日

仮想通貨格付けランキングを発表!! ワースト4は??

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簡単に言うと、評価を得たのは、


ビットコイン、カルダノ、イオス、イーサリアム、リップル、ステラ、トロン


でした。



ワースト4は


ビットコインゴールド、ビットコインプライベート、


エレクトロニウム、レッドコインの4種類。



こういうのに、あまり一喜一憂しない方がいいかもしれません



確かに評価が良いに越したことはないですが


値段が上がるかどうか?に一番興味があると思います。



評価がいいから値段が上がるとは限らないです。



記事によると


米調査会社Weiss Ratingsは93種類の仮想通貨で構成する


仮想通貨格付けランキングを発表した。



A(優秀=excellent)から


E(非常に脆弱=very weak)


までの段階で評価され、



B-以上の総合評価を得たのは



ビットコイン、カルダノ、イオス、イーサリアム、リップル、ステラ、トロン


の7種類の仮想通貨だけだった(5月22日作成時点)。



評価の内訳をみると、


“仮想通貨の技術と普及状況”の評価はどの仮想通貨もB-以上と高かったものの、


“投資のリスクと報酬”に対する評価では最高でもC-にとどまるという結果だった。



ワースト4は


ビットコインゴールド、ビットコインプライベート、


エレクトロニウム、レッドコインだった。



同社創業者のマーティン・ワイス氏は


「仮想通貨の開発者は仮想通貨の評価を


その技術や普及状況によって評価したいと考えるが、


投資家は投資による損益がどの程度になるかに興味があるようだ。


同ランキングはその両方の要素をうまく融合させた評価になっている」と、


コメントした。



記事の内容にもある通り、




投資家の興味は損益。


皆さんもそうだと思います。


評価の良かった、7種類の仮想通貨、今後期待できると思います。



そしてこの7種類のコインに、匹敵するような、



素晴らしいコインが、もしくは、それ以上のコインが、


出てくるのか?


ワクワクしています。



この仮想通貨市場というのは、これからも、


どんどん大きくなっていくと、


僕は、確信しています。



ただ、こういった格付けランキングや、メディアや、 SNS など


色々なものに、振り回されて


価格が乱高下すると思いますが


バランスよく、物事を見て、仮想通貨で、


稼いで行きたいなと、思っています。




ありがとうございました。




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2018年05月27日

国税庁。仮想通貨 1億円超収入、300人規模。って、少ないなあ!

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これほどまでに、少ないとは思わなかったですね。


2017年分の確定申告で雑所得の収入が1億円超あったとした納税者のうち、


仮想通貨の売買で収入を得ていた人が


少なくとも331人に上ることが25日、国税庁が発表しました。



いわゆる「億り人」が話題になって、凄いなと思っていました。


相当な数の人が、


いるって感じだったけど、、、



国税庁は「331人の収入の大半は、


仮想通貨売買によるものではないか」と分析している。



もっといると思うんだけど。



17年分の確定申告をした人は、前年比1.3%増の2198万人。


このうち、納税の必要がある


641万人の所得金額は同3.4%増の41兆4300億円、



申告納税額は同4.6%増の3兆2000億円だったということらしいです。


仮想通貨売買による所得は雑所得として計上されます。


公的年金以外の雑所得の収入額が1億円以上だった納税者は、


前年の238人から549人へと急増。



このうち、仮想通貨取引で収入を得ていた人が6割超を占めた。 


っていう事は、ほとんどの人は、売らずに持っていた。


もしくは、年が明けてから売った。のかも?



ただ、1月中旬に、大暴落して、


その後の、コインチェック流出問題があって、


価格が、どんどん下がっていったわけだから、売り時を逃した人も、


多かったでしょう。



いま値段が、いい時に比べて半減、もしくは、それ以上に、


なっている訳だから、ヤキモキしている人も、多いでしょう。



いや、それ以上に大変なのは、去年取引をして 仮想通貨を、


他の仮想通貨に 変えて利益を得た人は、その時点で納税対象になります。


その人が現金化してない場合、今年に入って大暴落したわけですから、


中には、税金を払えない人が居たと思います。


これが最悪のシナリオですね。


今のシステム上、税金は法定通貨で払わなければいけない、


これが仮想通貨信者のジレンマですね。


僕も仮想通貨の未来を信じています。


可能性も感じています。



だけど、少しだけ違和感を感じるのは、


仮想通貨が広まって、法定通貨が、いらなくなる


もしくはなくなる、と言っている人たちがいますが


それは違うと思います。



色々な選択肢が増えていくっていうことだろうと考えています。


これから、もっともっと色々な問題が出てくるでしょう。


この茨の道を 、進んで行った先に


何が見えるのか?



楽しみにしています!


以上です。



ありがとうございました。

2018年05月25日

どこの仮想通貨取引所に、開設すればいいの?

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僕なりの答えを先に言うと、全部です。


まあ、全部は難しいにしても、なるべく多い方がいいです。


コインチェックが問題もありましたし、扱うコインも違います



もちろん取引手数料も、まちまちです。


現実問題として、日本国内の取引所、5〜6ヶ所、


海外の取引所、 5〜6ヶ所ぐらいは作っておいた方がいいでしょう。



おすすめとしては、主要な、誰もが知っている、


もしくは、出来高の多い取引所、上位を選べば、間違いないと思います。



僕は国内では、一番好きなのはコインチェックでしたが、


NEMのハッキング問題で、悪名高くなりましたが、


非常に使いやすいプラットフォームでした。



しかし手数料が少し高いのが、難点です。



社長も変わり、経営体制も一新し、金融庁が目を光らせています


今は逆に、安全なんじゃないかなと、思っています。


これで、手数料が安くなれば最高なんだけど、、、



だから、手数料の安い、Zaifと言う取引所を、よく使っています。


じゃあZaifが、一番いいんじゃないかと、言いたいところですが。


たまにサーバーが落ちたりします。


それでユーザーが、苦情を入れたりしても、


全く返事がないと言うようなことを、ネットで、よく書かれているのを


目にしたことがあります。



ただ最近は、金融庁が積極的に行政指導などしていますので


金融庁が言いますと、Zaifは、 ものすごく早く対応します。


そりゃそうですよね!


会社の命運がかかってますから、言うこと聞きますよ。



他にもビットフライヤーや、 DMM、 GMO、 などいっぱいあります。



自分の好きな取引所を、なるべく多く 、作っておいたほうが、


何かあった時に、対応できますから 。


海外も、いくつか作った方がいいです。



僕のおすすめは、バイナンスです。


使いやすく、コインの数の多いです。 何かあった時の対応力も、早かったです。


ハッキングされたときも、素早く反応して、 乗り切りました。


その後ハッカー情報提供者に、懸賞金もかけました。


この時の対応は、素晴らしかったです。



他にも、色々な海外取引所があります。


自分の好きなコインがある取引所などを、いくつかピックアップして


開設しておくと、いいと思います。



以上です。



ありがとうございました。

バイナンス
https://www.binance.com/?ref=16363183

ザイフ
Zaif


2018年05月21日

いよいよ参入か?仮想通貨技術。三菱UFJ銀。ブロックチェーンで国際送金。 

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皆さんこんにちは、


ここへ来て、大手が続々と、研究や、参入をしてきましたね。


ちょっと遅い気もしますが、この仮想通貨の盛り上がりを見て


無視できなくなったのでしょう




三菱UFJ銀行や三菱商事など4社が、


仮想通貨のブロックチェーンを応用した


国際送金の実証実験を開始したと発表しました。




送金時間の短縮やコスト削減が狙いだということです。


英金融大手のスタンダード・チャータード銀行や


三菱UFJ銀の子会社アユタヤ銀行が参加し


実用化を目指しているそうです。




実験に使われた技術はリップル社が開発 。


リップルはやはり、政府機関や、大手銀行などに


人気がありますね。




ビットコインの非中央集権と違って


中央集権型ですから、管理しやすいのでしょう


しかし、ちょっと疑問なのは、非中央集権が、


仮想通貨の魅力のはずですが、


中央集権型が、多くなってきたのは気になります。




利用する金融機関などは同社のソフトウエアで送金を行う。




今回の実証実験では、タイの三菱商事子会社がアユタヤ銀行に保有する口座から、


スタンダード・チャータード銀のシンガポール拠点に設けられた口座に、


シンガポール・ドルが送金された。




現在の国際送金の仕組みは、


ネットワークを通じて複数の銀行を経由する場合が多い。


手数料がかさむ上、


送金に数日かかり、煩雑な手続きで人件費も膨らむ。




新しい国際送金技術が実用化すれば、


三菱UFJ銀などの金融機関は今後、


技術課題の検証に取り組むとともに、


参画する金融機関や企業を増やしたい思惑がある。




今、政府や、大企業が 続々と参入しています。


今後、仮想通貨市場は、必ず大きい市場になっていくことは


間違いありません。



しかし ヘッジファンドや、仕手集団、


先物市場、 FX 市場、そして現物市場 (仮想通貨 )を


かき乱してくるでしょう。




私たちは、この荒波を、 かいくぐって、


立ち向かわなくてはなりません。




ありがとうございました。







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マネックス証券 コインチェック買収 数十億円!

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マネックス証券 コインチェック買収 数十億円!


インターネット証券大手マネックスが、


仮想通貨流出問題を起こした交換業者大手コインチェックを


買収する方向で調整していることが、分かりました。





買収額は数十億円だそうです。


取締役を派遣して経営陣を一新して、再建する方針で。


買収後に


コインチェック創業者の


和田晃一良社長は退任するとみられる。





買収額


数十億円て、安すぎるでしょう




だって2017年


ビットコイン売買だけで、8兆円ですよ


他も含めたら、とんでもないです





手数料収入が、2〜3000億円は


あったと言われています




れが数十億円、安すぎます。




犯人が悪いにせよ


セキュリティが、甘すぎましたからね


しょうがないかもしれません





和田社長、ちゃんとやってれば


世界の大富豪になれたのに


もったいない。。。





480億円くらい、払えたでしょうね。





金融庁が、入る前に、手を打つべきでした。




遅いよ!





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なかじん
本業は、ハウスクリーニングをやっています。仮想通貨は、とんでもないことになる。という思いを語りたくブログを始めました。 仮想通貨、ときどきハウスクリーニング、ときどき、、、
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