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2018年06月19日
仮想通貨で儲けて、海外に移住して税逃れできる？
昨年は億り人を、量産した仮想通貨投資ですが、
税金で相当苦労しているようです。
雑所得で、20万円以上利益を出すと課税されます。
4,000万円以上利益が出た場合、
最大55%課税されます。
この税金を逃れるために、相当な数の日本人が
税率が低い東南アジアに移住したようです。
しかしそんなに甘くないのが、 税務署です。
あのアルカポネを、警察も逮捕できなかった、
誰も手を出せなかった。。
ところが、逮捕したのはなんと税務署。
脱税の容疑で逮捕したのです。
それぐらい怖いところです。
ここに絶対に逆らってはいけません。
海外へ逃げたとしても 、共通報告基準というのがあるため、
お金の流れを、追跡されてしまうのです。
そして国税は、2〜3年泳がされてから、
税務調査に入り、 請求されます。
本当に怖いことです。
早く株や FX のように、分離課税にしてほしいですね。
ただ分離課税になった頃は、もしかしたら安定した、
市場になってしまって、
大きく、ドカンっと、稼げるような市場になっているのか
わかりませんからね。
難しいところです。
ただ税金の心配をするということは、
稼いでいるということですから。
ちゃんと税金を納め、対策をする、法人化をするなど
いろいろ考えていけばいいと思います。
僕が今思う、最良は、
ガチホが一番いいと思います。
どのみち、仮想通貨は、いずれ、大暴騰すると思っています。
何年か先を見越して、下がった時に、
少しずつ買っていくと言う方法が、一番のような気がします。
みんながよく言う、先行者利益は、
仮想通貨市場も、まだまだあります。
今はまだ入り口に差し掛かっている段階なのだと。
このブロックチェーン技術の将来性、
知れば知るほど、ワクワクしてきます。
みんなで何年か後に、億り人になりましょう。
それでは！
2018年06月16日
お前はまだグンマを知らない、
お前はまだグンマを知らない
井田ヒロト先生の漫画ですが,
井田先生が群馬在住で,
群馬の真実を暴く?
という群馬出身の僕にとってセンセーショナルな漫画が出ました.
＿＿＿＿＿＿＿
ストーリーは、主人公の「神月」が千葉県から群馬県に引っ越すことになった。
引っ越し先へ移動中、ネットで群馬を検索すると
なんと恐るべき内容が書かれていた。
「地球上唯一残された秘境」
「とりあえず一番いい装備で行け」 など
すごい内容が書かれていた。
彼の身に起こったこととは？
＿＿＿＿＿＿＿
という、とんでもない内容の漫画です。
結構人気があり、
テレビアニメ化したし、実写映画にもなるという。
僕も群馬出身で、
漫画の内容の中で紹介されている、
「上毛かるた」
「焼きまんじゅう」
「運動会」
「自販機店舗」
「起立、注目、礼」
などは、
大人になるに従って、
他の県との違いが少しずつ分かってきた。
しかし、この漫画に対して、群馬を代表して
苦情、怒り、文句を言わなければ、示しがつかない。
何をやってくれたんだこの野郎！
とは全然思わなかった。
たぶん群馬の人がこの漫画を見て
怒ることはないだろう。
全く気にしないんじゃないかな？
それが群馬の群馬たる所以でもあるのかもしれない。
実は長野県に住んでいる、姪っ子達が、群馬に来た時に
言われたことがある。
姪っ子「群馬の人は面白い人が多いね！」
俺「そうかなー」
姪っ子「うん一人一人キャラクターが濃い」
俺「えー本当に？長野にはそういう人いないの？」
姪っ子「いないよ」
俺「まじかよ。その濃いキャラクターの中に、俺も入ってるの？」
姪っ子「うん入ってるよ。」
これにはびっくりした。
そんなに県民性って違うんだあ。
しかもその中に俺も入ってるなんて。ちょっと落ち込みました。（嘘）
確かに、薄々は気付いていた。
テレビで、明石家さんまが、ロケに行く時に
スタッフにどこに行きたいか？
聞かれた時は、必ず群馬！ って答えるって言っていた。
なぜかと言うと、面白いやつが多いから、
バラエティでは使えるということで群馬だそうだ。
褒められているのか？貶されているのか？
わからないが。面白いならいいか！！
たかが群馬、されど群馬。
ありがとうございました。
2018年06月13日
Google ドキュメントの音声入力がすごい。しかも無料。
「使った方がいいと思う人は」
キーボードが苦手な人。
文章が、なかなか出てこない。
かしこまった文章になってしまう。
という人には、特におすすめです。
＊話し言葉なのでスラスラと進んでいけます。
キーボードの入力が遅いと、書こうと思っていることを、
すぐに忘れて、思い出そうとして時間が経ってしまいます。
音声入力だと思い浮かんだフレーズを、すぐに入力できるので
文章が進みます。
「 Google ドキュメント音声入力の使い方。」
1.まず Google Chrome をインストール。
2. Google のアカウント作成
3. Google ドキュメントを3.。
4.ツールをクリック。
5.音声入力をクリック。
6.マイクをクリックして、しゃべる。
この手順で使えます。
もちろん Google のアカウントがある人は、すぐに使えます。
「デメリットとしては、、、」
1. 句読点、改行は音声ではできませんが、
音声入力中でも、キーボードが使えますので、心配はないと思います。
（ちなみに、有料の amivoice は、句読点自動入力です。）
2.どうしても違う言葉が出てきてしまう時があります。
その時は、キーボードで打ち込んで行かなければなりません。
（候補が出てくれると、ありがたいのですが、出ません。
この辺の改良を、 Google さん、お願いします。）
3.周りがうるさいと、なかなか認識してくれません。
（どうしてもこういう状況で使いたい場合、
ヘッドセットマイクを買うといいでしょう。）
＊いろいろ改良して欲しい部分はありますが、
それを上回るほどの、いいところが、いっぱいあります。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
昔の音声入力を知っている人は、これほど音声入力が進化して
精度が高くなったのかと、驚くと思います。
使ったことはありませんが、英語、中国語などに切り替えもできます。
Windows でも、マックでも使えますし、
スマフォ でも使えます。
これからも Google の資金力、開発力で、どんどん進化していくことでしょう。
もしかしたら、昔の音声入力を知っているようなベテランほど
最近の音声入力を使わないで、知らないのかもしれません。
進化した音声入力、これからもっと進化するであろう音声入力を
是非とも味わってほしいものですね。
ありがとうございました。
2018年06月11日
全て無料で、多くの人に発信できる。Googleマイビジネス。
相当な数の人が利用している、 Google マイビジネス。
僕も、存在を知る前から、地図上で調べていたり
Google 検索しているときに、自然と見ていました。
今思えば、何の疑問もなく、調べていたんだなと思うと、
少し怖くなりますね。
会社やお店の名前を Google で検索すると、
右側に企業、店舗の基本情報や、写真や地図が出てきます。
それが 、 Google マイビジネスです。
これを利用しない手はないと思います。
もし店舗がない場合は、住所を表示しない方法もあります。
何と言っても無料で Google マイマップに表示され。
ウェブサイトも無料で、簡単に作れちゃいます。
「地名+業種」で検索すると、ホームページが、検索上位に
表示されやすくなります。
あなたのホームページが、クリックされやすくなるということです。
自営で商売をしていると、宣伝費をかけられなかったり
宣伝が苦手、自分から売り込むなんてやだ、
という方も、多いと思います。
実は僕も、苦手です。
そういう人に、おすすめです。
後は、写真の工夫だとか、紹介文だとか、
後から、勉強したり工夫して、編集は
いくらでもできますから。
まずは登録してみてください。
思わぬ、問い合わせなどがあるかもしれません。
また、どうしてこのお店を知ったんだろう？
というような方も、訪れるかもしれません。
Google マイビジネスなんて知ってるよ！
今更何言ってんだよ。
何て言う人も、いるかもしれませんが、
相当な数の人が知らないで過ごしていると思います。
こういうちょっとしたことを、少しずつ積み上げていくだけで
他の人との差を、どんどん広げていきましょう。
こういったサービスを使って、時間とお金を節約し、
効率の良い 、合理的な生き方をしていきたいですね 。
2018年06月08日
「QASH」キャッシュという仮想通貨。ってどうなの？ 2018年大注目！
「QASHの評価」
2017年11月。120億円を調達し。
たった３日間で、3.5億QASHが、売り切れました。
金融庁の、資金決済法、第一号の仮想通貨として認定されました。
発行上限 1.000.000.000QASH。
コインエクスチェンジという取引所から、生まれた仮想通貨です。
孫正義さんの弟の、ガンホーの創設者、孫泰蔵さんも、
ICOで購入したという記事も、出ましたし。
ジブラルタル生命との、業務提携も、発表していて。
金融サービスのビットコインを目指しているんです。
コインエクスチェンジに上場するICOのトークンセールに、
使えるので。価格上昇の好材料になるかもしれません。
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「LIQUIDというプラットフォーム」
イーサリアムをベースに、ERC20と言う仕組みを使って発行されています.
発行元は、 QUOINEXを運営する、 QUOINEという会社だ。
特徴は、世界中に点在する取引所が
一つに集約する場所が、
LIQUIDというプラットフォームです。
世界が、同じ条件で、売買できるように、なります。
今の仮想通貨取引所の問題点は、価格差が生まれたり、
小さな取引所で、売買が成立しにくい場合があります。
その問題を解決するプラットホーム。
そこで使えるトークンがQASHです。
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「何がすごいの？」
1. 金融庁認可取引所の初のICO。
2. 取引所のQUOINEXは、100%コールドウォレット保存なので、
非常に安全性が高い。
３. 今までに、一度もGOX、ハッキングされて盗難の、被害が、
出ていない。
4. 仮想通貨同士の交換が、簡単になるため、
流動性が、著しく高まる。
5. 2019年に、銀行ライセンス取得予定。
6. 2018年は、マーケティングを強化。
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「国内取引所」
QUOINEX（コインエクスチェンジ）
「海外取引所」
Huobi（ フオビー）
Bitfinex（ ビットフィネックス）
QRYPTOS（クリプトス）
BITREX（ビットレックス）
で取り扱っています。
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＊これから幅広い分野で、企業との業務提携できるかどうかが、
キーポイントになりそうですね。
