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2017年04月16日
電話占いＷＩＬＬ(ウィル) 樹先生はすごくよかった！！
ご無沙汰してます。
電話占いでちょこっと書きたいことがあります。
いくつか電話占いをしていると、ＷＩＬＬ（以下ウィルと書きます）が一番いい先生が揃っていると私は感じます。
人にはそれぞれ分岐点がありますよね。どの学校を選ぶか、就職すべきか進学すべきか、どちらの会社に入社すべきか、今退職していいのか、人生をこの人と歩んでいいのだろうか？――常に選択を迫られます。
そういった意味ではアカシックレコードを紐解ける占い師だと的確な答えを得られるような気がします。でも使用占術がアカシックもあり、且つ良い占い師さんは予約することすらできないのが現状です。ウィルもアカシックレコードを使用占術にする先生が増えたけど、占いたい時に時間外だったり、予約制限などあるんですよね。
ところが「今占いたい！」という時にふと気になった樹（たつき）先生。使用占術は霊感や霊視はあるものの、他にジオマンシーやルネーション占星術と初めて目にする占術でした。
ホームページの紹介欄では（一部、加筆しています）http://d-will.jp/G/OPERATOR/INDEX/OPID/311/?PR=3sp001
『ジオマンシー』や『ルネーション占星術』という希少度の高い占術を複合的にご使用されるという事です。
『ジオマンシー』とは"大地による予言"とも言われる土占いで、十二世紀の中東アラブ文化圏を発祥とし、使用者はジオマンサーと称されておりました。ジオマンサーが描く16種類の柄から直面している問題や不安への回答を得られる占術です。完全に会得するには膨大な知識と読解力が必要となり、全ての習得は熟練レベルでも厳しいとの言われを持ちます。
『ルネーション占星術』は太陽/月/小惑星等の天体の位置や動きから理を判断する本来の占星術と違い、月のサイクルに特化した使用者の少ない非常に珍しい占術です。"8個の月の相"と"28個のシンボル"をご相談者様のパーソナリティに照らし合わせる技法から得る鑑定精度は経験相応と言われており、こちらも習得が難しい占術として名が知られております。
使用に困難を極める上記2つの占術ですが、"樹"先生は幼き頃より集中的に双方を学ばれてこられた事により、今ではメイン占術として使用される他、双方の掛け合わせにより唯一無二の鑑定精度を形とされております。希少度の高い鑑定術から見出す鑑定結果は相応に希少度の高い鑑定結果、誰もが見出せるものでは御座いません。是非、この機会に"樹"先生の鑑定から生まれる唯一無二の鑑定結果をご確認され、これまでに頂いた鑑定結果との違いを感じられてみては如何でしょうか。
とあります。
始めてみる占術だったけど、口コミは全部「5」だったので占ってもらうことにしました。
結果は予想外によかったです。
伝えたのは私のフルネームと生年月日だけ。私が占いたかったことは仕事のことと彼の現状でした。
彼についてもツインソウルだとは伝えたけど彼の名前や仕事そして私の仕事も伝えませんでした。
でも私の仕事はチームワークで仕事をすることや、彼は今ものすごく忙しいとか、言うこと全てが納得できるものでした。精度はかなり高いと思うし、質問するとすぐ答えが返ってくる。鑑定が早かったです。
素人の私でも鑑定能力はかなりのものだと思うけど、あまり見慣れない占術のせいなのか口コミもまばらで、すごくもったいない先生だなと思いました。男性の先生ですが、話し方は柔らかく、相談者に合せてくれるのでとても話しやすかったので、次回もまた相談しようと思います。
でも皆が特定の占い師ばかりに集中し、マイナーな使用占術の占い師が忘れられることはすごくもったいないな、と思います。
いい先生をもっと見つけやすい方法はないのかな、と思いました。
占い ブログランキングへ
電話占いでちょこっと書きたいことがあります。
いくつか電話占いをしていると、ＷＩＬＬ（以下ウィルと書きます）が一番いい先生が揃っていると私は感じます。
人にはそれぞれ分岐点がありますよね。どの学校を選ぶか、就職すべきか進学すべきか、どちらの会社に入社すべきか、今退職していいのか、人生をこの人と歩んでいいのだろうか？――常に選択を迫られます。
そういった意味ではアカシックレコードを紐解ける占い師だと的確な答えを得られるような気がします。でも使用占術がアカシックもあり、且つ良い占い師さんは予約することすらできないのが現状です。ウィルもアカシックレコードを使用占術にする先生が増えたけど、占いたい時に時間外だったり、予約制限などあるんですよね。
ところが「今占いたい！」という時にふと気になった樹（たつき）先生。使用占術は霊感や霊視はあるものの、他にジオマンシーやルネーション占星術と初めて目にする占術でした。
ホームページの紹介欄では（一部、加筆しています）http://d-will.jp/G/OPERATOR/INDEX/OPID/311/?PR=3sp001
『ジオマンシー』や『ルネーション占星術』という希少度の高い占術を複合的にご使用されるという事です。
『ジオマンシー』とは"大地による予言"とも言われる土占いで、十二世紀の中東アラブ文化圏を発祥とし、使用者はジオマンサーと称されておりました。ジオマンサーが描く16種類の柄から直面している問題や不安への回答を得られる占術です。完全に会得するには膨大な知識と読解力が必要となり、全ての習得は熟練レベルでも厳しいとの言われを持ちます。
『ルネーション占星術』は太陽/月/小惑星等の天体の位置や動きから理を判断する本来の占星術と違い、月のサイクルに特化した使用者の少ない非常に珍しい占術です。"8個の月の相"と"28個のシンボル"をご相談者様のパーソナリティに照らし合わせる技法から得る鑑定精度は経験相応と言われており、こちらも習得が難しい占術として名が知られております。
使用に困難を極める上記2つの占術ですが、"樹"先生は幼き頃より集中的に双方を学ばれてこられた事により、今ではメイン占術として使用される他、双方の掛け合わせにより唯一無二の鑑定精度を形とされております。希少度の高い鑑定術から見出す鑑定結果は相応に希少度の高い鑑定結果、誰もが見出せるものでは御座いません。是非、この機会に"樹"先生の鑑定から生まれる唯一無二の鑑定結果をご確認され、これまでに頂いた鑑定結果との違いを感じられてみては如何でしょうか。
とあります。
始めてみる占術だったけど、口コミは全部「5」だったので占ってもらうことにしました。
結果は予想外によかったです。
伝えたのは私のフルネームと生年月日だけ。私が占いたかったことは仕事のことと彼の現状でした。
彼についてもツインソウルだとは伝えたけど彼の名前や仕事そして私の仕事も伝えませんでした。
でも私の仕事はチームワークで仕事をすることや、彼は今ものすごく忙しいとか、言うこと全てが納得できるものでした。精度はかなり高いと思うし、質問するとすぐ答えが返ってくる。鑑定が早かったです。
素人の私でも鑑定能力はかなりのものだと思うけど、あまり見慣れない占術のせいなのか口コミもまばらで、すごくもったいない先生だなと思いました。男性の先生ですが、話し方は柔らかく、相談者に合せてくれるのでとても話しやすかったので、次回もまた相談しようと思います。
でも皆が特定の占い師ばかりに集中し、マイナーな使用占術の占い師が忘れられることはすごくもったいないな、と思います。
いい先生をもっと見つけやすい方法はないのかな、と思いました。
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2016年09月18日
彼との年齢差はツインソウルだからかもしれない？
教科書（http://true1111.blog.fc2.com/blog-entry-33.html ）で「最後にお伝えしたいこと」としてこのようなことが書かれていました。
すべての出来事には意味があり、私達はそこから多くを学び、魂を進化させていくというプロセスの途中にいます。愛を通して傷つき傷つけ、痛みを経験することでたくさんのことを学びます。それは起こるべくして起こっているということであり、その中には間違いはひとつもありません。誰も批判出来ることではなく、すべてが必要なことだから起こっています。
しかし、ここで思い出して欲しいのは、真のツインソウルが出会うのは最終転生の生涯であり、アセンションの過程であるということです。自らの欲望の為に人を傷付けるという大きなカルマを抱えた状態では、残念ながら高次元の周波数と一致できません。宇宙は驚くほど完璧で、誤魔化しは一切ききません。宇宙の正確さは人間の想像を遥かに超えています。アセンションするということはとても大変なことで、私達はその為に何度も転生し自らの愛と光を少しずつ大きくしています。最終的なアセンションの為には、自我からくる恐れを完全に捨てなければならず、カルマの浄化や霊的な悟りすらも必須です。ツインソウルのプロセスは、その為の最後の仕上げのプロセスであり、神や宇宙はそこに新たに大きなカルマを背負わせることはしないはずです。
ツインソウルはフリーの状態で出会うのが理想ですが、必ずしもそうではないこともあるでしょう。（通常、ツインソウルにパートナーがいる状態で出会うのは稀なケースに属します。それ程までに、宇宙は完璧なタイミングでツインソウルの両者を引き合わせます。）しかし、パートナーがいる状態で出会い、ツインソウルと友人としてお付き合いしていく中で、パートナーが亡くなられるというケースを聞いたことがあります。またパートナーとの関係が完全に破綻した状態だったり、離婚協議中に出会うこともあるかもしれません。様々なケースがあるかと思いますが、大切なのは、そこに傷つく人がいないということです。人を傷付けるという愛から遠ざかった自我からの行為はツインソウルのプロセスやアセンションと逆の方向へ働きます。自我を手放すことで、自らが魂に舵取りを明け渡すことになります。するとガイドや天使などの高次元の周波数と共鳴し、宇宙の大きなエネルギーやガイドや天使達が二人を結びつけるよう動き出してくれます。アセンションは宇宙のすべてが応援してくれる緻密に計画されたビッグイベントです。
ちょっと長かったですね。でも彼との出会い、そして会えないサイレント期間、そして彼と出会うまでの私の数十年間、それら全ても彼と出会う前準備だったようにこの頃は感じます。
電話占いウィルのルナリア先生やシルバースター先生に以前相談したところ、彼のお父様は頑固な方らしく、彼はお父様とは分かり合えないと思っているらしいです。そして彼と彼のお父様とはいくつもの前世で会っているにもかかわらず、いずれの前世もカルマをずっと引きずって今生に至っているそうです。
彼と私がツインソウルということは地球では今生で最後。ツインソウルの再会は「それまでの全てのカルマをクリアにする必要がある」と教科書にあるので、前世から引きずっているカルマを解消しないと再会は難しくなると思います。
彼と私は親子と言ってもおかしくない年齢差です。ずっとそれが気になっていました。
でも最近はその年齢差が「ツインソウルだからかもしれない」と思うようになりました。
と言うのは、私も母に対して「分かり合えない」「違う人種」「血は繋がっても、心は他人」と思っていたし、実際に親子の縁を切ったつもりで、連絡を取らなかった時期が何年（もしかすると10年以上かもしれない）もありました。若い頃の私は今より遥かに精神的に弱く自分に自信が持てませんでした。
そこで本を読んだり、自己啓発セミナーへ通ったりなどいろいろ試行錯誤をしました。その自己啓発セミナーで関係の隔たりのある人と精神的なな和解の効果がある練習があります。その練習は自分が認めなかった自分の酷さや醜さと直面しなくてはならない辛い練習です。その時に母自身も親から捨てられたと思ったのではないかと初めて気づかされました。今思えばそれが大きなきっかけだったと思います。10年近くかけて徐々に連絡を取り合うようになりました。今から思い返すと何でお互いの電話番号を知っているんだろう？と思うくらい連絡を取り合うようになった経緯が思い出せないのですが、今は月1ペースで連絡を取り合うようになりました。
母との関係がよくなると、私の心もだいぶ楽になりました。たぶん余分な抵抗する力が抜けたような気がします。
だからこそ、彼にお父様に関するカルマを解消してもらいたいと思っています。でも彼も努力しようとしても、やっぱり難しそうな電話占いでのニュアンスです。方策を今考え中です。
そこで思ったんです。私が数十年かけて母と和解した経験。これがもしお互いの年齢が近かったら難しいのではないか、と。
ツインソウルはある意味、会社の合併と似ているんじゃないだろうか、と思うようになりました。会社が合併するのは人材などの経営資源を得るだけでなく、時間を短縮できる点も大きいと思います。もし彼と年齢が近かったら、彼のお父様とのカルマを解消することについて何と言っていいのか分からずオタオタしていたかもしれません。でもそれなりの経験を経たからこそ、いろいろ彼に提案できるのかな、と思うようになりました。
教科書にはツインソウルは完璧なプログラムだとありますが、本当に神様は何から何まですべて自然で完璧に私たちを導いてくれたように感じます。彼との出会いも、私の日常生活では絶対に会えなかった。
10代の頃は「神様〜」と言っても返事はなく（当たり前ですが）、「神様は本当にいるんだろうか？」と思ってました。でも最近はうまく神様に仕向けられているように感じてなりません。というか上手すぎて心憎いくらいです(^^;)
教科書では「神との定期的なコミュニケーションを行い」とありますが、私は神様とコミュニケーションをとっているんだろうか？ やり取りしている意識はないけれど、寝る前にチャクラを浄化しています。
ネットではあまり検索しません。ツインソウルについていろいろ書かれているので、あり過ぎてどれを参考にしていいのか分かりません。
でも数冊参考になる本を読んでいます。そして日常から感じたことなどをブログに書くようにしています。ただ感じた、とそれだけで済まさず、自分の言葉でブログに書くことで頭が整理され、文章にする前のただ感じた時点では気付かなかったことも書くことでいろいろな気付きがあります。インプットとアウトプットの両方が自分の気付きにはいいと再認識させられます。
彼との再会はまだまだだけど、自分なりに試行錯誤して彼との再会ができるようになりたいです。
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すべての出来事には意味があり、私達はそこから多くを学び、魂を進化させていくというプロセスの途中にいます。愛を通して傷つき傷つけ、痛みを経験することでたくさんのことを学びます。それは起こるべくして起こっているということであり、その中には間違いはひとつもありません。誰も批判出来ることではなく、すべてが必要なことだから起こっています。
しかし、ここで思い出して欲しいのは、真のツインソウルが出会うのは最終転生の生涯であり、アセンションの過程であるということです。自らの欲望の為に人を傷付けるという大きなカルマを抱えた状態では、残念ながら高次元の周波数と一致できません。宇宙は驚くほど完璧で、誤魔化しは一切ききません。宇宙の正確さは人間の想像を遥かに超えています。アセンションするということはとても大変なことで、私達はその為に何度も転生し自らの愛と光を少しずつ大きくしています。最終的なアセンションの為には、自我からくる恐れを完全に捨てなければならず、カルマの浄化や霊的な悟りすらも必須です。ツインソウルのプロセスは、その為の最後の仕上げのプロセスであり、神や宇宙はそこに新たに大きなカルマを背負わせることはしないはずです。
ツインソウルはフリーの状態で出会うのが理想ですが、必ずしもそうではないこともあるでしょう。（通常、ツインソウルにパートナーがいる状態で出会うのは稀なケースに属します。それ程までに、宇宙は完璧なタイミングでツインソウルの両者を引き合わせます。）しかし、パートナーがいる状態で出会い、ツインソウルと友人としてお付き合いしていく中で、パートナーが亡くなられるというケースを聞いたことがあります。またパートナーとの関係が完全に破綻した状態だったり、離婚協議中に出会うこともあるかもしれません。様々なケースがあるかと思いますが、大切なのは、そこに傷つく人がいないということです。人を傷付けるという愛から遠ざかった自我からの行為はツインソウルのプロセスやアセンションと逆の方向へ働きます。自我を手放すことで、自らが魂に舵取りを明け渡すことになります。するとガイドや天使などの高次元の周波数と共鳴し、宇宙の大きなエネルギーやガイドや天使達が二人を結びつけるよう動き出してくれます。アセンションは宇宙のすべてが応援してくれる緻密に計画されたビッグイベントです。
ちょっと長かったですね。でも彼との出会い、そして会えないサイレント期間、そして彼と出会うまでの私の数十年間、それら全ても彼と出会う前準備だったようにこの頃は感じます。
電話占いウィルのルナリア先生やシルバースター先生に以前相談したところ、彼のお父様は頑固な方らしく、彼はお父様とは分かり合えないと思っているらしいです。そして彼と彼のお父様とはいくつもの前世で会っているにもかかわらず、いずれの前世もカルマをずっと引きずって今生に至っているそうです。
彼と私がツインソウルということは地球では今生で最後。ツインソウルの再会は「それまでの全てのカルマをクリアにする必要がある」と教科書にあるので、前世から引きずっているカルマを解消しないと再会は難しくなると思います。
彼と私は親子と言ってもおかしくない年齢差です。ずっとそれが気になっていました。
でも最近はその年齢差が「ツインソウルだからかもしれない」と思うようになりました。
と言うのは、私も母に対して「分かり合えない」「違う人種」「血は繋がっても、心は他人」と思っていたし、実際に親子の縁を切ったつもりで、連絡を取らなかった時期が何年（もしかすると10年以上かもしれない）もありました。若い頃の私は今より遥かに精神的に弱く自分に自信が持てませんでした。
そこで本を読んだり、自己啓発セミナーへ通ったりなどいろいろ試行錯誤をしました。その自己啓発セミナーで関係の隔たりのある人と精神的なな和解の効果がある練習があります。その練習は自分が認めなかった自分の酷さや醜さと直面しなくてはならない辛い練習です。その時に母自身も親から捨てられたと思ったのではないかと初めて気づかされました。今思えばそれが大きなきっかけだったと思います。10年近くかけて徐々に連絡を取り合うようになりました。今から思い返すと何でお互いの電話番号を知っているんだろう？と思うくらい連絡を取り合うようになった経緯が思い出せないのですが、今は月1ペースで連絡を取り合うようになりました。
母との関係がよくなると、私の心もだいぶ楽になりました。たぶん余分な抵抗する力が抜けたような気がします。
だからこそ、彼にお父様に関するカルマを解消してもらいたいと思っています。でも彼も努力しようとしても、やっぱり難しそうな電話占いでのニュアンスです。方策を今考え中です。
そこで思ったんです。私が数十年かけて母と和解した経験。これがもしお互いの年齢が近かったら難しいのではないか、と。
ツインソウルはある意味、会社の合併と似ているんじゃないだろうか、と思うようになりました。会社が合併するのは人材などの経営資源を得るだけでなく、時間を短縮できる点も大きいと思います。もし彼と年齢が近かったら、彼のお父様とのカルマを解消することについて何と言っていいのか分からずオタオタしていたかもしれません。でもそれなりの経験を経たからこそ、いろいろ彼に提案できるのかな、と思うようになりました。
教科書にはツインソウルは完璧なプログラムだとありますが、本当に神様は何から何まですべて自然で完璧に私たちを導いてくれたように感じます。彼との出会いも、私の日常生活では絶対に会えなかった。
10代の頃は「神様〜」と言っても返事はなく（当たり前ですが）、「神様は本当にいるんだろうか？」と思ってました。でも最近はうまく神様に仕向けられているように感じてなりません。というか上手すぎて心憎いくらいです(^^;)
教科書では「神との定期的なコミュニケーションを行い」とありますが、私は神様とコミュニケーションをとっているんだろうか？ やり取りしている意識はないけれど、寝る前にチャクラを浄化しています。
ネットではあまり検索しません。ツインソウルについていろいろ書かれているので、あり過ぎてどれを参考にしていいのか分かりません。
でも数冊参考になる本を読んでいます。そして日常から感じたことなどをブログに書くようにしています。ただ感じた、とそれだけで済まさず、自分の言葉でブログに書くことで頭が整理され、文章にする前のただ感じた時点では気付かなかったことも書くことでいろいろな気付きがあります。インプットとアウトプットの両方が自分の気付きにはいいと再認識させられます。
彼との再会はまだまだだけど、自分なりに試行錯誤して彼との再会ができるようになりたいです。
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職が安定しないことについて電話占いで相談しました
実を言うとなかなか仕事が安定しません。今までは最低短くても1年は働いていたのに、ことごとく短期の仕事をこなしている状態です。最近そういうことがあまりにも多いので、逆に「何か意味があるんだろうか？」「私に何かを学ばせるためにこんな状況になっているんだろうか？」と思うようになりました。
加えて私が教科書としている「真実の愛『ツインソウル応援プロジェクト』」 http://true1111.blog.fc2.com/ というサイトでもこのような文面がありました。
Ｑ＆Ａ５
Ｑ.ツインソウルに出会える人はラッキー？
Ａ.ツインソウルに出会う人は大変な苦労をされてきた人が多いといいます。
清らかな心を保つ為に様々な葛藤をし、たくさんの苦しみを経験し、それを乗り越えて生きてきたという背景があります。
大きな幸せの裏にはそれと同じくらいの苦労があると思います。
私の場合、苦労と言うにはおこがましいような気がします。どちらかというと不運が立て続けに起こっていると思っています。
それでこのような状況の意味を確かめたくて、また電話占いウィルで鑑定士を探してみるとちょうどよさそうなアミーラ先生がいらっしゃいました。復帰して間もなくのようで、使用占術は前世・来世・アカシックレコードなど多数ありました。特にアカシックレコードがあるということは私の疑問にも答えてくれそうだったので、この先生は初めての相談になりますが早速電話予約しました。
（ウィルのサイトでアカシックレコードについて「アカシックレコードとは、宇宙空間、ひいては時間軸に存在する、全宇宙のデータバンクです。巨大な図書館のようなものであり、魂のたどってきた軌跡が全て記載されております。占い師の先生はその情報にアクセスすることで、過去・現在・未来を見通すことが可能となります。これから先の未来を知りたい方はもちろん、今現在自分に科せられているカルマ（業）を知りたい方も、ぜひ一度アカシックレコードを使用する先生にご相談してみてはいかがでしょうか。」と説明されていました。そして電話相談する際に通常の相談に入る前に「アカシックレコードで視てもらいたい」と伝えるといいように感じました。実際、そう伝えると「お待ちください」と言われ数秒間何かを占っているようでした。）
その相談の結果、「今は苦しい時期。この思い通りにいかない状況は力を与えてくれる。忍耐力や精神力を強くする。こういう不安定な状況を活かしてください。一つの仕事よりいろいろな仕事を経験してください。時間の自由な仕事―例えば自営業・フリーランスなど自分の裁量で動ける仕事がいい。スキルが上がっていきます。」――端的にいうとこのような結果でした。
仕事について今まで複数のウィルの先生に相談したのですが、どの先生も「自営業やフリーランスは考えていないんですか？」と聞かれる。でも安全な会社勤めの方が私には合っていると思っているので「全然考えてないです」とは答えてきたけど、同じことをさすがに3回も言われると気になるし、方向性をちょっとは考えてみるだけでもしてみようかと思いました。
ツインソウルとは慈愛に溢れたある意味人格者のような私の勝手なイメージがありました。なのでたぶん彼とはツインソウルなのだろうけど、「こんな私が彼のツインソウルでいいんだろうか？」という思いがかなりあります。だけどここ2年間、度重なる不運続きで私を他人への慈しみの気持ちを育ませようとしているような気がします。
例え話で言うと、ある程度自分は仕事ができると思います。でも逆に仕事ができない人、ミスが多い人にたいして「なぜそんな簡単なことができないんですか！？」ときつく言ってしまうことがありました。でもここ一年、私は辛酸を嘗めてきました。その結果、今の仕事でもそのような人と席を隣りにしていますが、悪い点ばかりでなく、良い点も見られるようになりました。頭では「良い点も見るように」とは分かっていても、それまでは感情が邪魔をして見れなかったのですが、最近は完璧ではないですが割と冷静に見れるようになったので、ここ1〜2年の経験が変えたのではないかと感じています。
教科書では「神のデザインといわれるこのプロセスは驚く程完璧です。」とありますが、私に学ばせようとしていることを、私自身が知らず知らずのうちに学ばされているのではないだろうか、と感じてしまいます。
サイレント期間を経て覚醒することでツインソウルとの再会は果たせる、とは教科書から知りました。でもそのサイレント期間は覚醒もあるけど、精神や人間性を高めツインソウルと再会できるまでの学びというかある意味修行のような期間のように感じるこの頃です。
私の状態はまだまだですが、学びを感じ取れるようにしたいと思いました。
占い ブログランキングへ
加えて私が教科書としている「真実の愛『ツインソウル応援プロジェクト』」 http://true1111.blog.fc2.com/ というサイトでもこのような文面がありました。
Ｑ＆Ａ５
Ｑ.ツインソウルに出会える人はラッキー？
Ａ.ツインソウルに出会う人は大変な苦労をされてきた人が多いといいます。
清らかな心を保つ為に様々な葛藤をし、たくさんの苦しみを経験し、それを乗り越えて生きてきたという背景があります。
大きな幸せの裏にはそれと同じくらいの苦労があると思います。
私の場合、苦労と言うにはおこがましいような気がします。どちらかというと不運が立て続けに起こっていると思っています。
それでこのような状況の意味を確かめたくて、また電話占いウィルで鑑定士を探してみるとちょうどよさそうなアミーラ先生がいらっしゃいました。復帰して間もなくのようで、使用占術は前世・来世・アカシックレコードなど多数ありました。特にアカシックレコードがあるということは私の疑問にも答えてくれそうだったので、この先生は初めての相談になりますが早速電話予約しました。
（ウィルのサイトでアカシックレコードについて「アカシックレコードとは、宇宙空間、ひいては時間軸に存在する、全宇宙のデータバンクです。巨大な図書館のようなものであり、魂のたどってきた軌跡が全て記載されております。占い師の先生はその情報にアクセスすることで、過去・現在・未来を見通すことが可能となります。これから先の未来を知りたい方はもちろん、今現在自分に科せられているカルマ（業）を知りたい方も、ぜひ一度アカシックレコードを使用する先生にご相談してみてはいかがでしょうか。」と説明されていました。そして電話相談する際に通常の相談に入る前に「アカシックレコードで視てもらいたい」と伝えるといいように感じました。実際、そう伝えると「お待ちください」と言われ数秒間何かを占っているようでした。）
その相談の結果、「今は苦しい時期。この思い通りにいかない状況は力を与えてくれる。忍耐力や精神力を強くする。こういう不安定な状況を活かしてください。一つの仕事よりいろいろな仕事を経験してください。時間の自由な仕事―例えば自営業・フリーランスなど自分の裁量で動ける仕事がいい。スキルが上がっていきます。」――端的にいうとこのような結果でした。
仕事について今まで複数のウィルの先生に相談したのですが、どの先生も「自営業やフリーランスは考えていないんですか？」と聞かれる。でも安全な会社勤めの方が私には合っていると思っているので「全然考えてないです」とは答えてきたけど、同じことをさすがに3回も言われると気になるし、方向性をちょっとは考えてみるだけでもしてみようかと思いました。
ツインソウルとは慈愛に溢れたある意味人格者のような私の勝手なイメージがありました。なのでたぶん彼とはツインソウルなのだろうけど、「こんな私が彼のツインソウルでいいんだろうか？」という思いがかなりあります。だけどここ2年間、度重なる不運続きで私を他人への慈しみの気持ちを育ませようとしているような気がします。
例え話で言うと、ある程度自分は仕事ができると思います。でも逆に仕事ができない人、ミスが多い人にたいして「なぜそんな簡単なことができないんですか！？」ときつく言ってしまうことがありました。でもここ一年、私は辛酸を嘗めてきました。その結果、今の仕事でもそのような人と席を隣りにしていますが、悪い点ばかりでなく、良い点も見られるようになりました。頭では「良い点も見るように」とは分かっていても、それまでは感情が邪魔をして見れなかったのですが、最近は完璧ではないですが割と冷静に見れるようになったので、ここ1〜2年の経験が変えたのではないかと感じています。
教科書では「神のデザインといわれるこのプロセスは驚く程完璧です。」とありますが、私に学ばせようとしていることを、私自身が知らず知らずのうちに学ばされているのではないだろうか、と感じてしまいます。
サイレント期間を経て覚醒することでツインソウルとの再会は果たせる、とは教科書から知りました。でもそのサイレント期間は覚醒もあるけど、精神や人間性を高めツインソウルと再会できるまでの学びというかある意味修行のような期間のように感じるこの頃です。
私の状態はまだまだですが、学びを感じ取れるようにしたいと思いました。
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