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2021年02月26日
人は話し方でほとんどが決まる 筋トレヤローの小言43
こんにちは。今回は仕事、プライベートでの話し方について語らせてもらう。
人は全てと言っていいほど第一印象、話し方でどんな人か、好きになれるか慣れないかを判断する。その中で話がうまいひと、聞くのが上手い人、見た目が優しい人、見た目が怖い人、インテリな人、傲慢な人などなど見た目、話し方でほとんどの人が決めつけでどんな人か判断していないないだろうか。だか、話し方が上手いの本質は実はスキルなど関係ないのだ。流れるように話をする芸人、アナウンサー、あのような流れる話は実はいらないものである。だがみんなが本当に欲しいものは一体なんなのか?会議でのプレゼンで自分の企画を通したい。いや、そんなことではないはずだ。周りの友達、会社の仲間、お客様、上司、家族など近くにいる人に好かれたいという気持ちではないだろうか。いや、実はそれは全くの間違いである。本当に必要なのは実はスキルではなくメンタルなのだ。
スキルではなくメンタルの方が大事というなら、いままで口下手だとか言われた方もプレゼンテーションがないと言われたことがある方も何も心配はいらない、なぜならそこにスキルはいらないからだ。
では逆を考えてみよう。私も口は上手い方ではないむしろ口下手と言われるが、考えてみると友達や親しい同僚などの前では何も気にせず話せるのだ。がしかし、私が口下手と言ってる人達はみな立ち場が上の人ばかりなのである。その原因は目上の人と話すときの緊張お客さんと話すとき失礼がないか考えながら話す、言葉を選びながら話していたのだ。気を遣って話す相手に当たり障りの無い言葉を選びながら離す。そう考えながら話すとやはり話している途中に言葉が詰まってします。逆にアルコールが入ると私はどんどん口が回る。なぜなら何か失礼な口を聞いても、お酒が入っていたからあんな口調になりました、という言い訳をバックに話ができるから気を使わずすいすい話せるからだ。
それではスキルよりメンタルが大事とはどういう環境なのかを考えていこう。どういうことかというとそれは自分自身が相手のトークに対して否定しないということなのである。ん?ん?と思った方もいると思う。話し方が上手くなるにはどうしたらいいのかを語ってるんじゃ無いのか!って思った方もいると思うが、実は逆の考えで相手に話しやすい環境にしてあげられてますか?ということなのだ。つまり相手の会話に対して全肯定の会話作りということなのである。この環境があれば口下手など関係な言ってる全ての人が喋れるのだ。よく考えてみよう、キャバクラやクラブに行った時、女の子は客である私たちの話を全肯定してるのではないか。あら不思議その環境なら何故か自分から話したくなる。私の会話に対して否定しないむしろめちゃくちゃ笑って会話のキャッチボールができてる。そう、このキャバ嬢の立場になり全肯定の環境を作っていけばいいということだ。
人は誰しも共通して思っていることがある。
1 自分自身に興味がある
2 認められたい
3 自分のことを理解してくれる人、わかってくれる人が好き
この3つを人間の大原則というのだ。
1 誰しもが経験したことであろう写真撮影。出来上がった写真を見るときまず何を誰を見るだろうか?全員が答えは同じと思う。それはまず初めに自分自身をみているのだ。これは全人類共通で自分以外の誰か写真の写りをチェックする人はこの地球上で誰1人いないと言われている。このことから全人類自分自身を気にしていたり興味は自分自身にあるということなのだ。
2 認められたいというのは誰しもが思うことだと思う。自分の経歴、自分が一生懸命やってきた成果など新たに出会う人たちにわかってほいしという人は多いだろう。とくに苦労を重ねた人はその思いが強いと思う。
3 自分のことを理解してくれる人が好きとはどういうことなのか簡単だ。うんうんと頷いてくれる人、わかる〜と言ってくれる人は、自分の話笑ってくれる人などだ。人を笑わせる人より一緒に笑ってくれる人を好きになるということだ。
今回はこのくらいにしてまた具体的にどういう話し方をすればいいかは次回お話させてもらう。
人は全てと言っていいほど第一印象、話し方でどんな人か、好きになれるか慣れないかを判断する。その中で話がうまいひと、聞くのが上手い人、見た目が優しい人、見た目が怖い人、インテリな人、傲慢な人などなど見た目、話し方でほとんどの人が決めつけでどんな人か判断していないないだろうか。だか、話し方が上手いの本質は実はスキルなど関係ないのだ。流れるように話をする芸人、アナウンサー、あのような流れる話は実はいらないものである。だがみんなが本当に欲しいものは一体なんなのか?会議でのプレゼンで自分の企画を通したい。いや、そんなことではないはずだ。周りの友達、会社の仲間、お客様、上司、家族など近くにいる人に好かれたいという気持ちではないだろうか。いや、実はそれは全くの間違いである。本当に必要なのは実はスキルではなくメンタルなのだ。
スキルではなくメンタルの方が大事というなら、いままで口下手だとか言われた方もプレゼンテーションがないと言われたことがある方も何も心配はいらない、なぜならそこにスキルはいらないからだ。
では逆を考えてみよう。私も口は上手い方ではないむしろ口下手と言われるが、考えてみると友達や親しい同僚などの前では何も気にせず話せるのだ。がしかし、私が口下手と言ってる人達はみな立ち場が上の人ばかりなのである。その原因は目上の人と話すときの緊張お客さんと話すとき失礼がないか考えながら話す、言葉を選びながら話していたのだ。気を遣って話す相手に当たり障りの無い言葉を選びながら離す。そう考えながら話すとやはり話している途中に言葉が詰まってします。逆にアルコールが入ると私はどんどん口が回る。なぜなら何か失礼な口を聞いても、お酒が入っていたからあんな口調になりました、という言い訳をバックに話ができるから気を使わずすいすい話せるからだ。
それではスキルよりメンタルが大事とはどういう環境なのかを考えていこう。どういうことかというとそれは自分自身が相手のトークに対して否定しないということなのである。ん?ん?と思った方もいると思う。話し方が上手くなるにはどうしたらいいのかを語ってるんじゃ無いのか!って思った方もいると思うが、実は逆の考えで相手に話しやすい環境にしてあげられてますか?ということなのだ。つまり相手の会話に対して全肯定の会話作りということなのである。この環境があれば口下手など関係な言ってる全ての人が喋れるのだ。よく考えてみよう、キャバクラやクラブに行った時、女の子は客である私たちの話を全肯定してるのではないか。あら不思議その環境なら何故か自分から話したくなる。私の会話に対して否定しないむしろめちゃくちゃ笑って会話のキャッチボールができてる。そう、このキャバ嬢の立場になり全肯定の環境を作っていけばいいということだ。
人は誰しも共通して思っていることがある。
1 自分自身に興味がある
2 認められたい
3 自分のことを理解してくれる人、わかってくれる人が好き
この3つを人間の大原則というのだ。
1 誰しもが経験したことであろう写真撮影。出来上がった写真を見るときまず何を誰を見るだろうか?全員が答えは同じと思う。それはまず初めに自分自身をみているのだ。これは全人類共通で自分以外の誰か写真の写りをチェックする人はこの地球上で誰1人いないと言われている。このことから全人類自分自身を気にしていたり興味は自分自身にあるということなのだ。
2 認められたいというのは誰しもが思うことだと思う。自分の経歴、自分が一生懸命やってきた成果など新たに出会う人たちにわかってほいしという人は多いだろう。とくに苦労を重ねた人はその思いが強いと思う。
3 自分のことを理解してくれる人が好きとはどういうことなのか簡単だ。うんうんと頷いてくれる人、わかる〜と言ってくれる人は、自分の話笑ってくれる人などだ。人を笑わせる人より一緒に笑ってくれる人を好きになるということだ。
今回はこのくらいにしてまた具体的にどういう話し方をすればいいかは次回お話させてもらう。