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2018年11月17日

筋トレヤローの小言40 RIZIN14.ブロイドメイウェザーVS那須川天心

久々の小言を投稿させてもらう。
最近というか今年約一年を通し仕事が忙しく筋トレもブログもさぼりがちな俺だったが、また最近筋トレを再開した。
その理由の一つが大晦日に行われるRIZINで行われるスペシャルマッチ、ブライドメイウェザーVS那須川天心だ。
こんな非現実的なカードが日本の地上波で行われるなど想像もしてなかった。
それだけにこのカードの発表を聞いてすぐさまさいたまスーパーアリーナのチケットをゲットした。
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筋トレをしてるやつらからすれば格闘家の筋肉は憧れの筋肉だ。
こんな好カードを発表されれば俺の血が騒ぐ、そして筋トレを再開したのだ。
ここでブロイドメイウェザーと那須川天心のことをあまり知らない方々に少し紹介しよう。
まずは神童、那須川天心からだ。
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実感二十歳にして、プロ33勝負け無し。恐るべしだ。
その内訳は
キックボクシング28勝(21KO、7判定 )
MMA(総合格闘技)4勝(2TKO、1本、1判定)
ミックスルール1勝
キックボクシングだけではなくMMAでのキャリアを持ちその上負けなし、「神童』『キックボクシング史上最高の天才』と称され、得意の左ストレートは『ライトニング・レフト(稲妻の左)』の異名を持つ。
さらに面白いことにここ1番という勝負の試合には試合ごとに必殺技を用意しそれを見事に決めてKO。まさに観客の盛り上がりを最高潮にさせる見せ場を持っているというエンターテイメントさを兼ね備えた格闘家だ。
九月に行われた、総合格闘家の対堀口戦でもかなりの盛り上がりを見せた那須川天心、この話しはまた後日語られてもらうが、あの戦いはもはや日本の格闘技ファンの血を騒がせたのではないだろうか。
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が、しかし日本だけでなく世界に衝撃を与えたスペシャルマッチが今回マッチがメイウェザーVS天心だ。
平成のビッグマッチと言われた天心VS堀口。だがそんなことも忘れさてくれるようなビッグマッチを平成最後の大晦日に持ってきたのがRIZINだ。
このビッグマッチが発表された時日本中、いや世界中の格闘技ファンは衝撃を受けただろう。あのメイウェザーが日本の選手と試合をするなんて夢にも思ってなかったからだ。
そこで次はメイウェザーの紹介をしよう。
フロイド・メイウェザー・ジュニア
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知らない人は彼の経歴を見て衝撃を受けるだろう。
元WBC世界スーパーフェザー級王者。元WBC世界ライト級王者。元WBC世界スーパーライト級王者。元IBF世界ウェルター級王者。元WBC世界ウェルター級王者。元WBC世界スーパーウェルター級王者。元WBA世界ウェルター級スーパー王者。元WBA世界スーパーウェルター級スーパー王者。元WBO世界ウェルター級王者。

階級を上げてからはパワーが相対的に減り、ファイトスタイルもディフェンス重視になったものの、圧倒的なスピードと超人的な反応速度を持ち、卓越したディフェンステクニックで相手を翻弄し、絶妙のタイミングでカウンターを打ち込むのを得意とする選手。プロでの戦績は50戦50勝無敗。史上初めて無敗のまま5階級制覇を達成したなど[1][2]、パウンド・フォー・パウンド最強のボクサーとして評価されていた。
戦績はもちろんすごいのだが、稼いだファイトマネーも半端ない。
世界で最も稼いだセレブ」ランキング1位
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世紀の一戦では36分で300億円以上のファイトマネー、メイウェザーVSパッキャオ。
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これはフルラウンド(12ラウンド)を闘った場合でも、1ラウンドあたり約15億円、つまり1秒あたり約830万円稼ぐ計算で、仮に1ラウンドで勝負が決した場合は最低でも1秒あたり1億円というリアルに「秒速で1億円を稼ぐ」ぶっ飛んだ世紀のスポーツイベントというわけです。今回のメイウェザー・パッキャオ戦は、過去のボクシングにおける歴史的な一戦のチケット最高額だった2002年のマイク・タイソンVSレノックス・ルイスの世界ヘビー級タイトルマッチを超え、正規の観戦料金は1500ドル(約18万円)から7500ドル(約90万円)。もっとも正規価格約90万円のリングサイド席チケットはイギリスのチケット販売サイトで3万8000ポンド(約700万円)という値付けがされたことからも、いかにこの一戦が多くの注目を集めているかが分かります。なお、この700万円のリングサイド席は15分で完売したとのこと。
もはや格闘技ドリーム。日本とは桁違い。こんな選手が日本で試合をするなんて夢にも思ってなかった。
平成最後の大晦日にこんな男と同じ空間で過ごせるなんて素晴らしいことだ。
まだまだ語りたいことはたくさんあるが今回はここまでとしてまた後日かたろう。おれも格闘家のストイックな気持ちを見習い筋トレに励みたいと思い筋トレを再開する。
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