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2018年01月06日

筋トレヤローの小言35 腰痛予防

昨日今日から仕事始めのひとが多いかと思うが、正月の連休でダラダラ過ごしたひとや、暴飲暴食で太った方もいるとだろう。
連休でダラダラし、仕事始めに急激に体を動かし腰を痛める人もいるとおもう。
私も何年か前にギックリ腰になりそれから数年腰痛に悩まされた。
だが筋トレをし腰回りや腹筋を筋力アップすることで腰痛は軽減した。
今回は腰痛の原因や予防について語らせてもらう。
IMG_6171.JPG
腰痛の原因
姿勢の悪さ・一定の姿勢
前かがみや直立した姿勢を続けていると、腰の筋肉に大きな負担がかかる。姿勢を良くして、腰への負担をかけない生活をしよう。

過度の運動や動作
激しいスポーツや、重いものを持ち上げたとき、また肉体労働などで腰の筋肉を酷使したときも腰痛が起こることがある。急激な動作は避け、腰に負担をかけないように気を付けよう。

筋肉の衰え
運動不足や、加齢のために腰の筋力が衰えている人は腰にかかる負担がいっそう大きくなり、腰痛を起こし易くなる。普段から運動して、筋力をアップすること。

骨の老化
閉経後の女性には、骨粗しょう症で骨がもろくなり、圧迫骨折を起こす人がいる。そのため、背中が曲がるなどして、背中から腰にかけて痛みが起こる。若いうちからカルシウムを十分にとって、骨を丈夫にしておく必要がある。
このように腰痛には様々な原因がある。

腰痛の対処法

長時間同じ姿勢をとることなどで筋肉や神経が疲れ、それが原因となって、腰痛になることがある。そのようなときは、ビタミンB1とビタミンEをとるようにしよう。
ビタミンB1には、筋肉や神経の疲れをやわらげる働きがある。ビタミンEには、血液の流れを良くし、筋肉の緊張を取る働きがあるので、痛みをやわらげるのに役立つ。また、ビタミンB1・B6・B12は神経ビタミンといわれ、神経がうまく働くために大切な栄養素だ。ビタミンB1とともに、ビタミンB6とB12もとるように心がけよう。

急性は冷やし、慢性は温める
患部に直接働きかける方法として、患部を冷やす方法と温める方法がある。どんなときに冷やし、どんなときに温めれば良いのだろうか。
原則として、熱を持っているような炎症状態の急性の痛みは冷やし、慢性の痛みは血行を良くするため温める。
わからないときは、どちらかやってみて気持の良い方を採用すれば良い。冷やすべきときに温めると具合が悪いと感じるはずだ。

ストレッチをする
痛みをやわらげる体操だ。
主に背筋と腹筋を鍛え、腰椎部の弯曲を矯正して痛みを和らげます。それとバランスの取れた運動を行うことで血液の循環状態を良くする。
主に背筋と腹筋を鍛え、腰椎部の弯曲を矯正して痛みを和らげる。それとバランスの取れた運動を行うことで血液の循環状態を良くしてくれる。

ストレッチ ドローイン
IMG_6174.PNG
図のようにお腹を凹ますだけで腰痛予防になるオススメのストレッチだ。
ドローイン効果は体幹を安定的に固定するには、脊柱の動きに作用する腹直筋や腹斜筋、そして脊柱起立筋などの筋肉群によって直接背骨を支えるだけでなく、腹圧を高めることも影響する。
そして、ドローインを繰り返すことは、腹横筋の動作を覚えるためには効果的な運動であり、意識的に腹横筋を収縮・緊張させて、腹圧を高めるといったコントロール能力を身につけられることになる。
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