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もうひとつのロードショー

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

今日は勘太の詩を紹介します。
嫁さんと結婚して、どれくらい経った時でしょうか?
街で待ち合わせして、映画を観に行きました。

そんな情景です。



もうひとつのロードショー

初めて君と見た映画 「ノッティングヒルの恋人」
普通の男と世界一の女優の恋物語
「面白かったわ。でも、お尻が痛かった。」なんて君らしい台詞

良く行ってたあの店 今はもう閉まってる
くだらない話を沢山して、それでも君は笑ってくれた
無理してブラックで飲んでたら、飲み方が変だってまた笑ってた

二人でよくドライブした夜の海
プローポーズしたのもあの海だった
「幸福(しあわせ)にするよ」なんて、今じゃケンカばかり
いつもボタンの掛け違いの僕たち

ラブ・ストーリーなんて似合わない僕たちだけど
ずっとずっと愛しているよ 君だけを

もうひとつのロードショー 君と僕との物語
最後はいつも HAPPY END




輝く宝石のようなバッグ シンクビー!

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