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2020年09月30日

Let's discuss Japanese name order〜The Japan Times紙記事について議論する:10/17(土)& 10/22(木)【朝英語の会京阪神@オンライン開催】

The Japan Times Alpha


10/17(土)10:00〜、10/22(木)20:00〜の「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」は「日本人の名前の英語表記」について英語で議論します。

Let's discuss Japanese name order
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/09/29/language/japanese-name-order-2/

河野大臣は昨年来、日本人名の公的な英語表記を「姓名」の順序にすべきだと主張しています。新しい内閣のもと行政改革相となった河野太郎氏。改めて、日本人名の英語表記の「姓名」の順序への改革を推し進めるのではないかと思われているようです。昨年の提言は令和への元号改革に合わせての動きだったと思いますが、その後変化はあったでしょうか。

俺はコウノ・タロウだ!
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/18032.html

あなたは河野大臣の提言をどう思いますか?

当日の主な議論は以下のとおりです。

Warm up
One minute chat about the meaning behind your name.

Game
Collect words related to language, e.g., words, study, communication, etc.

Let’s discuss the article

1) Do you think last names should come first in English?

2) Should the Japanese government be able to tell the English media what to do?

3) How could this change affect the business world?

この記事を使うワークショップの日程は以下のとおりです。

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第27回

第27-1回 2020/10/17(土) 10:00〜11:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01i0391cmb811.html

第27-2回 2020/10/22(木) 20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01s7v90tmb811.html

初回参加者の参加費は500円ですので、皆様の参加をお待ちしております。


【朝日新聞デジタル】本紙に匹敵する充実コンテンツ。本紙過去1年分も検索し放題!




2020年09月26日

「アメリカン・パワーの幻想」【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第12回  10/11(日)&10/14(水)20時〜

Photo by Aaron Burden on Unsplash

「2020年米大統領選」と「アメリカン・パワー」について議論。英語上級者にお薦めの知的イベント!

今月は11月の米大統領選を控えて「2020年米大統領選」と「アメリカン・パワー」をテーマに二つの記事を取り上げます。

10月の最初のトピックはグローバル社会における米国のパワーの源泉の一つである「米国の軍事力と政治」について以下のForein Affairsの記事を題材に英語で議論します。

米国が20世紀に大国としてグローバル社会で大きな力を持つようになったのは、もちろんその強大な経済力と世界の産業をリードするイノベーションの力です。しかし、米国が他の先進諸国と大きく違うのは、第二次世界大戦が終了した後も各地で戦争に関与し、軍事力を強化し続けてきたことです。この国際社会における米国流の外交政策とリーダーシップの在り方は米国内においても近年識者や国民から様々な批判を浴びるようになってきています。11月の米大統領選を控えた今、日本も含む他国に様々な影響を及ぼしてきた米国とその軍事力について考察し、英語で議論したいと思います。

The Endless Fantasy of American Power
Neither Trump Nor Biden Aims to Demilitarize Foreign Policy
By Andrew Bacevich

September 18, 2020

https://www.foreignaffairs.com/articles/united-states/2020-09-18/endless-fantasy-american-power

なおForein Affairsは無料会員登録をすれば月4本まで無料で記事を閲覧できます。アクセスの方法が分からない方はご一報ください。


第12回 「アメリカン・パワーの幻想:米国の軍事力と政治」


日時:10月11日(日)& 10月14日(水)20:00〜21:30 オンライン開催

設問は参加申し込み者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの記事を参考にしてください。


【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6

ワークショップの日程と申し込み頁は下記のとおりです

【英語で学ぶ大人の社会科】 第12-1回 10月11日(日)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011pzghhu2811.html

【英語で学ぶ大人の社会科】 第12-2回 10月14日(水)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01xydfmyw2811.html


定員: 10名

【チケット】

参加費は500〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。

申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay

【場所】 オンライン

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。

ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!


1)メインでは以下の二つのオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja


2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Skype
https://www.skype.com/en/

【ビデオ会議システム】Google Meet

ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。

申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html

オンライン・サロン& noteゴールド会員について

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。

【オンラインサロン朝英語の会@京阪神】
「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。
【HP】https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish

【英語で学ぶ大人の社会科】
noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。

【英語で学ぶ大人の社会科】サークル
https://note.com/globalagenda/circle

Z.com WP




2020年09月25日

Let's discuss facial recognition system〜The Japan Times紙記事について議論する: 10/10(土)& 10/15(木)【朝英語の会京阪神】オンライン開催

10/10(土)10:00〜、10/15(木)20:00〜の「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」は「顔認証システム」と「個人情報」について英語で議論します。

Let's discuss facial recognition systems
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/09/22/language/facial-recognition-systems/

日本の警察が防犯カメラの映像やSNSから集めた写真を顔認証システムを使って照合し、犯罪の捜査に利用していたことが明らかになりました。このニュースをを伝えるニューズウィークの記事は事実を知らされていなかった国民にかなりショッキングな内容になっています。まだ発展途上ともいえる「顔認証システム」により「容疑者」と認定されてしまったら、我々はどうすればよいのでしょうか。

日本の警察は、今年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで照合していた https://www.newsweekjapan.jp/ichida/2020/09/post-9.php

当日の主な議論は以下のとおりです。

Warm up
One minute chat about your face.

Game
Collect words related to police, e.g., crime, safety, law, etc.

Let’s discuss the article

1) Can you remember any crime stories from the news?

2) What are the benefits of a facial recognition system?

3) What are the drawbacks to such a system?


この記事を使うワークショップの日程は以下のとおりです。

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第26回

2020/10/10(土) 10:00〜11:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01h9sach70811.html

2020/10/15(木) 20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/015d09u1a0811.html

初回参加者の参加費は500円ですので、皆様の参加をお待ちしております。



2020年09月21日

第二次安倍政権を総括する〜The Japan Times紙記事について議論する: 9/26(土)& 10/1(木)【朝英語の会京阪神@オンライン





9/26(土)10:00〜& 10/1(木) 20:00〜「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」は安倍元総理の辞任と菅内閣の展望について英語で議論します。この7年8カ月の日本の政治の軌跡とは何だったのでしょうか。

日本の憲政史上における首相在任期間最長記録を更新後、病気により辞任した安倍元首相。日本でも海外でもその評価は様々です。外交政策やアベノミクスを評価する向きもあるものの、実質賃金は近年低下を続けており、公文書の破棄や政府人事の透明性、国粋主義的な思想を推進する団体との親密な関係、コロナ対策の遅れなど、多くの課題を残したまま安倍氏晋三氏は首相の地位を去ることになりました。新しく菅政権が発足しましたが、多くの識者がこの7年8カ月の日本の政治の総括を始めています。

Let's discuss Shinzo Abe's resignation
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/09/08/language/shinzo-abe-resignation/

この記事を使うワークショップは以下のとおりです。

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第24回

2020年9月26日(土) 10:00〜11:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01qzi437y3711.html

2020年10月1日(木) 20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/019qm89ry3711.html

関係記事はたくさんあるのですが、まずはNHKの記事により第二次安倍政権の歴史を振り返りましょう。

安倍政権のあゆみ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200828/k10012588171000.html

安倍政権の政策の柱と言われたのが「アベノミクス」に代表される経済政策です。この政策の手法は大幅な金融緩和や減税により市場経済を活性化する、そしてその成果が富裕層だけでなく「トリクル・ダウン(雨だれ)」の原理により、やがて所得の低い層にも行きわたるようになる、という典型的な新自由主義の理論です。

続きはオンライン・サロン会員は無料、もしくはnote有料記事で閲覧できます。
https://note.com/globalagenda/n/n066295e3bf0b




2020年09月19日

Let's discuss (and remember) Toshimaen〜The Japan Times紙記事について議論する: 10/3(土)& 10/8(木)【朝英語の会京阪神】オンライン開催

94年間営業を続けてきた老舗の遊園地、東京「としまえん」が2020年8月末に閉鎖しました。10/3(土)10:00〜、10/8(木)20:00〜の「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」は変遷する日本人の「余暇」のありかたについて英語で議論します

Let's discuss (and remember) Toshimaen
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/09/15/language/lets-discuss-toshimaen/

「日本初」を連発し続けた「豊島園(としまえん)」の歴史が遊園地のHPに掲載されています。
http://www.toshimaen.co.jp/final.html

主要な議論は以下のとおりです。

Warm up
One minute chat about summer leisure.

Game
Collect words related to summer vacation, e.g., beach, travel, homework, etc.

Let’s discuss the article

1) What do you think about the closure of Toshimaen?

2) Are there any places that have closed that you miss?

3) How do you think the land should be used after the park is torn down?

この記事を利用するオンライン・ワークショップの日程は以下のとおりです。

2020/10/3(土) 10:00〜11:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/014ei7ykgm711.html

2020/10/8(木) 20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01v8nj992p711.html

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2020年09月17日

【論文の教室】大学生・社会人のための論文・レポート執筆講座 9月27日(日)10:30〜

パンデミックが世界中に蔓延する中、2020年の新学期は始まりました。4月初めからオンライン授業に移行できた大学は比較的少なく、5月の下旬頃より、ようやく足並みがそろったようです。慣れないオンライン授業で大変なスタートを切った新大学生の方も多いのではないでしょうか。コースをオンラインで履修するだけでも大変なのですが、大学生活が始まってすぐに、今まで取り組んだことのない課題や研究レポートの提出を求められて困っている大学生の方を何人か見かけました。

また、日本の教育制度では過去にはレポートを提出させる大学は比較的少なかったのですが、社会人になってから、仕事でまとまった量の企画書をや報告書を書く必要に迫られ、四苦八苦されているお話もお聞きします。
これまで私たちは主に研究者、留学予定者並びに英語エッセイ・小論文科目での受験生に対して英語及び日本語のアカデミックライティングの指導をしてきました。しかし、最近需要が増えているにもかかわらず、きちんと論文やレポート執筆の方法を学ぶ機会がなかったという学生や社会人を対象に「基礎から始めるレポート・論文の教室」という講座を企画しました。

そして夏休みも終わり、9月に入ったのですが、コロナは収束する気配もありません。一部の大学で対面授業は始まったものの、多くの大学で引き続きオンライン授業が続けられる予定です。そして今年入学した大学生が抱えている問題は様々ですが、オンライン授業が中心の為、多数の大学では例年以上に多くの課題の提出を学生に求めています。私の知っている大学生は課題を終えるために睡眠時間も削る必要があったと告白しています。

こういった学生の悩みを解消するために、今年の夏、初めて大学生・社会人向けに日本語の「論文の教室」講座を開催しました。しかし、実際は参加者は大学生よりも、勉学意欲の高い社会人の方が多かったのですが、目の前にある社会問題をどのように掘り下げ、どう自分の問題意識を社会に発信していくか、という切り口で熱い議論が交わされました。また意識の高い高校生が複数参加してくれたのも嬉しく思いました。

この講座は基本的には大学生以上を想定してデザインしたのですが、内容としては中学生・高校生でも参加可能です。ただ、具体的な課題やテーマがないと、なかなか取り組みへの意欲が湧かないのも事実です。そこで「賞金!」も期待できる懸賞論文に応募するという方法があります。締め切りもあるため、決められた期間内に終える、という論文のお約束にも対応しています。そこで、現在応募できるエッセイ・論文コンテストを集めてみました。

懸賞論文に応募して文章力を鍛えよう!Part 1
https://note.com/globalagenda/n/ne0ad788cac8e

そして、こちらは大学生上の上級者向け懸賞論文です。賞金額も上がります!

懸賞論文に応募して文章力を鍛えよう!Part2(大学生・社会人向け)
https://note.com/globalagenda/n/na9d80ed32f10

コースの内容は以下のとおりです。第一部では論文執筆の基礎(始め方)を学び、第二部では受講者の方が実際に与えられた課題をもとに「実践編」として受講者で一緒に考えるという構成になっています。
https://note.com/globalagenda/n/n92a309c10610

【内容】

第一部:基礎編
1. 論文とは何か?
2. 論文の3本の柱
3. 論文の種類
4. テーマの決め方・取り組み方
5. 文献調査の手法
6. 論文のスコープを決める(タイトルをつける)
7. 引用・参照文献の書き方

第二部:実践編
1. 論文のアウトラインを作る
2. 議論(argument/discussion)をどう発展させるか
3. 検証の方法
4. エビデンスの集め方
5. ライティングのコツ
6. プレゼンテーション・講評

日時: 

2020年9月27日(日)10:30-12:30&14:00-16:00@大阪梅田

第1部 10:30〜12:30  第2部 14:00〜16:00 

(オンラインでも同時に開催されます)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01mmph0d3i611.html


場所: 
BIZcomfort大阪 東梅田 大阪市北区曾根崎2丁目8-5 お初天神EAST BLDG 3F

2)2020年9月27日(日)10:30-12:30 & 14:00-16:00@オンライン

第1部 10:30〜12:30  第2部 14:00〜16:00 

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011zd25hfh611.html

大阪梅田会場での開催も予定しています。なお、オンラインの授業はGoogle Meetを利用する予定です。お申し込み後にGmailでカレンダーの招待状を送付しますので、その中の「Google Meetの会議に参加をする」をクリックするだけで始められます。


参加対象者:大学生及び社会人

定員:5〜7名

費用:7,000~16.000円 (教材、消費税込み)第一部と第二部を別々に受講できます。
サロン会員割引価格7,000円〜14,000円
通常価格 8,000〜16,000円

希望者には後日それを基に書いていただいた論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。オンラインの開催も計画しています。遠方の方にはSkypeやGoogle Meetを利用した講義と添削サービスを提供いたします。

【講師】
Dr. Kuniko Shibata(柴田 邦子)
グローバル・アジェンダ 代表
『朝英語の会』梅田&神戸〜The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー

【講師の略歴】
The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を首席(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去25年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。

【オンライン・サロン&サークル会員について】
現在、申し込みが可能なものは朝英語の会@京阪神及びnoteのサークルだけですが、他のサロンのオープンも検討中です。

【サロン】https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish
【note】 https://note.com/globalagenda

グローバル・アジェンダが主宰する「『朝英語の会』@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」のブログページを作成いたしました。
これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしていきます。
【Blog】https://globalagenda.hatenablog.com/

【銀行振込での申し込み】
振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。
https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay

【キャンセル・欠席の扱い】

欠席された場合は次回あるいは別セミナーに振り替えとします。
オンライン・サロン& noteゴールド会員について
現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。

【オンラインサロン】朝英語の会@京阪神
https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish

【note】サークル
https://note.com/globalagenda/circle

以下は朝英語の会@京阪神のブログ頁です。これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしています。

【朝英語の会@京阪神 はてなブログ​】
https://globalagenda.hatenablog.com/

もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラクゼーション店【りらくる】




SNS上の「言論の自由」と「名誉棄損」〜The Japan Times紙記事について議論する: 9/19(土)& 9/24(木)【朝英語の会京阪神@オンライン】

9/19(土)10:00〜& 9/24(木) 20:00〜「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」はSNS上での「言論・表現の自由」と「公正とは何か」について英語で議論します。特に、「誹謗中傷」コメントをした個人だけでなく、SNS上の他者の誹謗中傷コメントに「いいね」やRTなどをつけて情報を拡散する行為が「名誉棄損」に当たるかという議論が今回の記事が説明している訴訟の焦点です。

Let's discuss a case of possible defamation
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/09/01/language/lets-discuss-case-possible-defamation/

この記事を使うワークショップは以下のとおりです。

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第23回

2020年9月19日(土) 10:00〜11:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/019tvbc2wr611.html

​2020年9月24日(木) 20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01u14isu1s611.html

安倍総理の伝記の作者でTBSの元ワシントン支局長だった山口敬之氏からのレイプ被害を実名で公表し、民事裁判で彼を訴えたジャーナリストの伊藤詩織氏。2019年末に地裁で勝訴したものの、その過程で匿名・実名を含む多数の人々から誹謗中傷・バッシングを受けてきました。今回は伊藤氏への誹謗中傷のSNSに「いいね」を付けた国会議員の杉田水脈氏、彼女がモデルと思われる漫画をネットに掲載した漫画家、彼女を「男性の敵」と批判した元大学准教授などを相手取り「名誉棄損」の民事訴訟を起こしました。

なかでも裁判の焦点になりそうなのが、SNSの「いいね」の使い方です。法曹関係者の間でも意見が分かれそうな案件です。

伊藤詩織さん問題提起「いいね」が名誉毀損になり得る根拠
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/277695

今春、伊藤氏の訴訟の前にSNS上での言論の自由が大きな注目を集めた事件がありました。リアリティ番組の出演者であったプロレスラーの木村花さんが、SNSでの過激なバッシングを苦にして自殺しました。そして世界でも同種の番組の出場者のうち数十名がネットでの誹謗中傷を苦にして自殺したという実態があります。

続きはサロン会員は無料、もしくはnote有料記事で読むことができます。
https://note.com/globalagenda/n/nc3bbf43c40a1


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タグ:言論の自由

2020年09月11日

アカデミック・ライティングー英語論文&エッセイの教室 体験講座【オンライン開催】9/22(祝・火)

全ての研究者、留学予定者、大学生、受験生、社会人に必要な英語のライティング・スキルを最短で学習

アカデミック・ライティング講座をオンラインで開催します。また、神戸・大阪・京都でも開催を計画しています。今回は導入(体験)コースですが、今後も英語エッセイのライティング講座(オンライン)を企画しています。世界で課題となっている重要テーマについてのライティングに何度も挑戦することで、テーマに関する知識と英語のライティングの技術が身につきます。じっくり、取り組む時間のある連休は勉強にぴったりの時期です。

TOEFL, IELTSや英検等の英語の資格試験や海外留学予定者には英語のアカデミック・ライティングのスキルは必要不可欠なものです。海外の大学への入学願書や英語の資格試験では300-500 wordsのエッセイ(小論文)を書くことを要求されます。また、欧米の大学では各科目につき、3,000 words程度のターム・ペーパー(エッセイ)を年間2―3本提出させられるのが一般的です。

また、グローバル競争社会において、研究者は国際学術雑誌(Academic Journals)に論文を発表しなければ、一流の研究者とは認められません。Global Agendaが、企画するこの英文アカデミック・ライティング体験コースでは日本語の作文とは大きく異なる英語の論文執筆のスキルを実践的に学んでいただきます。

コースの内容はアカデミックな場面だけでなくビジネスで報告書や議事録、レター等を作成するときにも必要なスキルです。

Global Agenda (旧ITS Global Education Services)は、神戸市産業振興財団の創業支援プログラムのサポートを受け、2014年10月から、関西で新しくグローバル人材教育に関わるコンサルティング及び学習支援サービスを提供することになりました。Global Agendaは国際社会で活躍できる人材の教育のために、時事問題、小論文、英語を中心とした重点科目の学習を指導します。英語エッセイ・論文の基礎を学びたいという方のために、私たちは下記のような体験コースを企画致しました。申し込みは以下のYahooチケットをご利用ください。


日時: 2020年9月22日(祝・火) 10:00~14:00
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0146xcv5y5711.html
  
場所: オンライン
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。

ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。

1)メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Skype
https://www.skype.com/en/

【ビデオ会議システム】Google Meet

ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。

申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html


参加対象者:留学予定者、研究者及び英語資格試験(TOEFL/IELTS/英検)受験予定者

​定員:10名
     
費用: 早割価格他の割引価格をご用意しました。
    11,000~12,000円 (教材、消費税込み)
    サロン&サークル・ゴールド会員及び早割他割引価格11,000円
    一般価格 12,000円


【申込】
銀行振り込み/事務所にて支払いの場合は 300円割引します。
https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay

【内容】
@何故、アカデミック・ライティングのスキルが必要か?
Aパラグラフ・リーディングとは
Bアイディアの出し方
Cディスカッション
D英語の論文の骨組み(アウトライン)を作る
Eプレゼンテーション・講評

希望者には後日それを基に書いていただいた英語論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。遠方の方にはTV会議を利用した講義と添削サービスを提供いたします。

【講師】
Dr. Kuniko Shibata(柴田 邦子)
グローバル・アジェンダ 代表
『朝英語の会』梅田&神戸〜The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー

【講師の略歴】
The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を首席(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去25年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。

【連絡先】
代表:Kuniko Shibata, PhD(柴田邦子)
Global Agenda (グローバル・アジェンダ)Kobe Research Centre for Global Society
〒650-0011 神戸市中央区下山手通2-13-3 建創ビル9F
Tel: (050) 5899-5753  Mobile Phone: (080) 4563-2007
e-mail: its.globaleducation@gmail.com
http://www.global-agenda-21c.com/

【オンライン・サロン会員について】
今後3つのオンラインサロンを運営していく予定です。現在、申し込みが可能なものは朝英語の会@京阪神だけですが、8月中に他のサロンも開講予定です。
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon

グローバル・アジェンダが主宰する「『朝英語の会』@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」のブログページを作成いたしました。
これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしていきます。
【Blog】https://globalagenda.hatenablog.com/


【英語で学ぶ大人の社会科】サークル会員募集中
「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を主宰しています。現在、関西だけの活動ですが、ワークショップのオンライン化を検討中。これと並行して、もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!
https://note.com/globalagenda/circle


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Let's discuss Shinzo Abe's resignation〜The Japan Times紙記事について議論する: 9/26(土)& 10/1(木)【朝英語の会京阪神】

9/26(土)10:00〜& 10/1(木) 20:00〜「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」は安倍総理の辞任と自民党の次期総裁について議論します。

日本の憲政史上における首相在任期間最長記録を更新後、病気による辞任を表明した安倍首相。日本でも海外でもその評価は様々です。外交政策やアベノミクスを評価する向きもあるものの、実質賃金は近年低下を続けており、公文書の破棄や政府人事の透明性、国粋主義的な思想を推進する団体との親密な関係、コロナ対策の遅れなど、多くの課題を残したまま首相の地位を去ることになりました。次期総裁選は始まっているものの、多くの識者がこの7年8カ月の総括を始めています。

Let's discuss Shinzo Abe's resignation
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/09/08/language/shinzo-abe-resignation/

関係記事はたくさんあるのですが、まずはNHKとBBCの記事を紹介します。

安倍政権のあゆみ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200828/k10012588171000.html

Shinzo Abe: Japan's hawkish PM known for 'Abenomics'
https://www.bbc.com/news/world-asia-53938094?intlink_from_url=https://www.bbc.com/news/topics/cg41ylwvxzdt/shinzo-abe&link_location=live-reporting-story


オンライン・サロン会員向け記事(noteでは有料記事)では関連の英語記事をさらに掘り下げて、執筆する予定です。

ワークショップ当日の主要な議論は以下のとおりです。

Warm up
One minute chat about Shinzo Abe.

Game
Collect words related to the prime minister, e.g., government, politics, first lady, etc.

Let’s discuss the article
1) What was the biggest moment of the Shinzo Abe era?
2) What do you think about his resigning?
3) Who do you think the next prime minister will be and what do you want from them?

この記事を使うワークショップは以下のとおりです。

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第24回

2020年9月26日(土) 10:00〜11:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01qzi437y3711.html

2020年10月1日(木) 20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/019qm89ry3711.html

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2020年09月09日

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar第11回「コロナ禍における企業の社会的責任(CSR)と公共性について」9/27(日)& 9/30(水)20:00〜21:30 オンライン開催

今月は「コロナウィルスは社会をどう変えたか?」をテーマに二つの記事を取り上げます。

9月の2番目のトピックは「コロナ禍における企業の社会的責任(CSR)と公共性について」です。

コロナ禍において、マイクロソフトやソフトバンクなど、一部の大企業が社会でその存在感を増しています。以前は政府が担っていた「公共」の役割を民間が企業活動の一部として担うことに問題はないのでしょうか。改めてCSRについて考えます。

コロナウィルスの感染拡大において各国の政府はその対策に頭を抱えています。実は近代の「公共性」の発展において見逃せない要素が産業革命による急激な都市の膨張と公衆衛生問題です。今から100年以上前に、社会と切り離された「市場経済」の論理が公衆衛生の危機、労働運動の頻発などの外部不経済によって、その正当性を問われるようになるのが近代的福祉国家の原点です。

1980年代以降「新自由主義」にもとづく経済運営はグローバル・スタンダートとなりましたが、おりしも2020年の現在、19世紀の欧州と同様にパンデミック、ポピュリズムによる政治の分断、BLMに代表される社会的弱者の抗議運動により「新自由主義的」公共性が問われる事態になっています。

日本ではあまり語られてこなかったことですが、欧米で政府が福祉政策を導入する前に「貧民救済」などの事業を政府に代わって行っていたのが裕福な人々が出資した団体による「慈善事業(チャリティ)」です。現在の企業のCSR(企業の社会的責任)もこの延長線上にあるものでしょう。2020年8月にNHKの「実践ビジネス英語」でも取り上げられたように、近年CSRの役割は世界的に拡大しています。Corporate Citizenshipという言葉が一時流行語になりましたが、現在はESGや持続可能な発展(SDG)がビジネスの主流に取りいれられつつあります。

しかし注意が必要なのはこの100〜150年前のチャリティ事業は実際の社会の需要に対して圧倒的に供給が少なく、しかも当然ながらその恩恵を受ける人々は地理的にも偏りがありました。結局、チャリティでは社会保障は代行できないということになり、第二次大戦後、国家が本格的に社会政策に取り組むようになります。

その歴史を考えると、現在の日本でコロナ危機に対して十分なPCR検査ができないからと、ソフトバンクの孫正義氏がPCRキットやその他の医療資材を一部自治体に提供していたのは、日本の公衆衛生に関する政策、CSR、広い意味での公共性を考えるうえで特筆すべき案件だと思いました。そのような歴史を踏まえながら、以下の記事(論文)について議論していきたいと思います。


第11回 「コロナ禍における企業の社会的責任と公共性について考える」

日時:9月27日(日)& 9月30日(水)20:00〜21:30 オンライン開催

Philanthrocapitalism vs. the public in Covid-19 times
https://discoversociety.org/2020/06/08/philanthrocapitalism-vs-the-public-in-covid-19-times/

設問は参加申し込み者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの記事を参考にしてください。

【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6

ワークショップの日程と申し込み頁は下記のとおりです

【英語で学ぶ大人の社会科】 第11-1回 9月27日(日)20:00〜21:30 
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01bx04gr8x611.html

【英語で学ぶ大人の社会科】 第11-2回 9月30日(水)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0184ba6yax611.html


定員: 10名

【チケット】

参加費は500〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。

申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay

【場所】 オンライン

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。

ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!


1)メインでは以下の二つのオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja


2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Skype
https://www.skype.com/en/

【ビデオ会議システム】Google Meet

ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。

申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html

オンライン・サロン& noteゴールド会員について

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。

【オンラインサロン朝英語の会@京阪神】
「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。
【HP】https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish

【英語で学ぶ大人の社会科】
noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。

【英語で学ぶ大人の社会科】サークル
https://note.com/globalagenda/circle


【BULK HOMME】


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