熨斗紙をMacOS9で印刷しようとキーボードを押したら違う文字が?改造のせいか?それとも...
「む」を押すと「へ」
「へ」を押すと「゜」
「ろ」を押すとなにも出ない
「@ 」を押すと「[ 」が出る
「\ 」を押すとなにもでない
原因は日本語キーボード以外になっているとの事だが「ことえり」をいじっても何も変わらず
考えられるのは知人が壊れたPower Mac G4(FireWire800)1.25GHzX2のCPUを自分のPower Mac (Mirrored Drive Doors)のCPUと交換した為?
Power Mac G4(Mirrored Drive Doors)はOS9が動く最後のモデルなのだ、そこへPower Mac G4(FireWire800)のCPUと交換したのだからOS9はインストールできるはずもない、そこでCDに入れておいたシステム・フォルダをそのままHDにコピーしただけなのだ、OS9は動くには動いていたがやはり無理が出てくるのであろうか?
とにかくOS9が動くMACを使わなくてはいけない、なにしろ私が所有しているプリンターはMJ-3000CUというシリアルポートでしか動かない代物なのだ、他はPM-3000Cもあるが印刷結果に難有、PM-D750はA4までの紙しか印刷できないので熨斗は無理ときている
そこでG3PowerBookを引っ張り出してきたがUSBは付いているもののシリアルポートは無い
もっと古いPowerBook1400にG3カードを取り付けたMacこれはシリアルポートが付いている、電源コードをコンセントに差し込むだけで起動するという優れものだ???とにかく今でも動くMacなのだ...
とりあえずはこのMacで印刷する事に
ロジックボードを交換よりはCPU交換の方が影響は出にくいと思ったのだが甘かったか?もしかしたらそんな事よりもキーボード本体を疑ったらどうだ????
以前にも数文字が入力できずにキーボードを交換した事があったので再び別なキーボードに交換する事にした、幸いにもおいどんのところにはMacにあいそをつかせた人々がゴミのように置いて行ったキーボードがいろいろあるだがや
Apple Pro Keyboard A1048を同じものだが交換してみたが症状はかわらず
Apple Pro Keyboard M7803に交換してみたら打てなかった文字がうてた!!
M7803は2002年製造、A1048は2003年製造、OS9のような古いOSを使うなら一年でも古いキーボードを使えという事なのだろうか?
実にMacというパソコンは奥が深いじゃけん、といってもintel Macは知らんですたい、昔のMacはこのとおり変な訳の分からん事ばかりですたい....Macじじいのぼやきでした
俺の青春を返せモトローラーマック、
次の日に別のキーボードに交換したにもかかわらず同じ症状が?また考えた、昔の事を思い出す為に、手が勝手にコマンドキーとオプションキーをいっしょに押し再起動していた、現れた画面に「ディスクトップを再構築しますか?」の文字が、これだ!!............再構築が終わり、キーボードを押すとキーボード通りの文字が出た、やはり頭の片隅に潜在意識で残っているのであろう、でもいつ元に戻るかわからんMacとはそういうパソコンなのだ、とブツブツと独り言ともぼやきともとれない言葉を発するMacジジイであった
「おおっ へ がでたぁ」と大きな声で言わないでね誤解されるよ!!
キーボードが壊れたのではないと分かり、昨年分解して放置していたキーボードを組み立てる事にした、外したネジがどこのネジか分からなくなったがどうにか他のキーボードを参考にしてキーを一つ一つはめ込んでゆく、Macに繋げたら難なく文字キーのとおり打てた、捨てようかなと思っていたが危ない危ない、まだまだ使えるのだ..........
2017年5月23日に又同じ症状か?
アップルワークスでもクラリスワークスでも同じなのだが「ドロー」を使ってオブジェクトの中に文字を書くのだがカーソルが動かず文字を書き換える事が出来ない?
文字を消したり移動はオブジェクトごとできるのだが何か変だ?シフトキーを押したり、コマンドキー、オプションキー、キャプスロックキー、でもダメ、
文字化けのような変な文字やらアルファベットだけがでてくる、カタカナも出るが半角カタカナ、
何故だ??もしかしたら又キーボードか?と思い立ちスペアのキーボードに交換してみた、
やはりキーボードが悪かったというか別なものに交換しても今度は「へ」「む」「ろ」の右手側のキーがおかしい、
ローマ字変換ならば別に問題はないだろうが私のМａｃは日本語変換なのだ!!
「なんだって!!そんなダサイ奴が今時いるのか?」と言われちゃうよね、そうなんです変なオジサンです!!
なんとその上Photoshopでは「トーンカーブ」が使えないという事も分かった、斜めの線が動かない、
使っている意味がないのだ、もう何も役に立たない物体と化したか?
この症状を改善するには「ディスクトップの再構築」で直ったはず、と、思ったがその方法を忘れてしまった、何だっけ?歳をとるとこれだよ、やだねぇぇぇっ
そこで自分のブログで検索する事に、するとあった、あったのがこのページでした
「オプション」「コマンド」キーの組合せでした、
自分のブログをメモがわりに使うというのもいいものです、皆さんもいかが?
とにもかくにも今でもМａｃОＳ９を今だに使い続けているジジイの話でした
 | Apple Pro Keyboard M7803 純正 USB配列キーボード【中古】 価格:9,800円 |
 | 【中古】[ Apple ] Apple PRO Keyboard 黒 価格:4,320円 |
なんで「ディスクトップの再構築」でキーボードの打てなかった文字が出たのかは私には分からない、キーボードを交換する度に必要な事かもしれない、Macの雑誌を昔は良く読んだものだがこんな事を書いていた記事は見た事は無かった、まあいずれにせよちゃんとキーボードの役目は果たしてくれている、そういえばキーボードが壊れたと思って分解したものがあったっけ、あれは壊れていたんではなかったのだ、失敗したな、又、組み立てる事は出来るだろうか、キーも全部外しちゃったしな、今度暇な時に組み立てるか、ネジも全部外したんだっけ???元に戻すのは不可能だな、壊れてしまったという思い込み、早合点だった2015年8月1日の私のブログ
https://fanblogs.jp/kanrekids/archive/315/0?1475127706
上記のページで壊れたと思い分解してしまったキーボードを再度組み立てた、USBで繋いでみるとちゃんと文字が打てる、どうせなら分解して捨ててしまおう思っていたキーボード、まだまだ使えるんじゃん、でも組み立てて残った小さなネジ二個?これはどこに付いていたネジだったのであろうか?
