2009年02月25日
調停一回目
今日は体調がぼちぼちいい感じなので…
2月23日(月)調停一回目
私が10:00〜
旦那が10:30〜
当日は雨が降っていましたね…何だか私の気分のようでしたよ…
旦那は…というとね…上機嫌とでもいいますか…
とにかく「やっと自分の話を公平に聞いてくれる人が現れた〜」…って
そんな感じでしょうか…
私的にはありえない感覚なのですが…
「ママ!30分しか違わへんから、一緒に行こうや!」
えぇ〜〜〜っこれから調停に行くのに…一緒に出かけるのですか…
っていうか…調停をする夫婦が一緒に住んでいること自体、
違和感っぷりなんですけど…
すこぶるポジティブな人…
ここ最近めっちゃ機嫌もいいので…ちょっと怖くなってきました…マジで…
とにかく…
9:55 家庭裁判所には私のほうが早く入って受付をすまし
緑色の柱の待合室で待機をしました
10:00 お呼びがかかり調停室へ…
部屋には裁判官と民間から選ばれた調停委員が…
まず最初に言われたことは、調停とは裁判と違い
双方の言い分を聞き、円満妥当な解決ができるように努力する場です
とのこと…
持ち時間は約30分…私は事前にメモってたことを
とにかくお話しました…途中何度か涙が出てきたりなんかして…
10:35 また呼びますので待機して下さいとのこと
緑の柱の待合室へ…
10:40 旦那が青の待合室から調停室へ…
うまいこと出来てるのですね…お互いが顔を合わさないように
工夫してあるのですよ…ってかうちら一緒に来ましたが…
大体持ち時間30分ってことだったのに…
旦那はお口が止まらなかったのでしょうか…
私は待合室で50分も待ちましたよ…
30分過ぎても声がかからない場合、家事書記官室へお知らせください
って壁に張り紙がしてあったので言いに行きましたよ
すると、「ちょっと長すぎますね〜」とのことで
調停室に電話をしてくれました
10:35 お呼びがかかり調停室へ…
入るなり裁判官のおじさんが
「奥さんが言ってたとうり、良く喋る旦那さんですね〜」
「とにかく奥さんのことをすごく心配なさってます」
とのこと…。
そうなんです…旦那は口が上手いのです
私が一番恐れていたこと…
多分教祖になれるんじゃないかと思う程…
案の定旦那はとてもいい人…奥さんのことを心配する良き旦那…
ってことになってましたよ…すでに敗北感…
「違うの〜そうじゃないの〜っ」って
どうしたら第三者にわかってもらえるのでしょうか…
せめて私も口が達者なら…
そして、言われたことは…
「旦那さんは絶対に別れる気はない」とおっしゃってますが…とのこと
いやいや私は絶対に別れたいのです
なので、調停で成立するとは最初から思ってないので
裁判に入る為のプロセスだととらえてますと伝えました
でもね、今の私の収入じゃ子どもは育てられないのでは…
他にまた仕事を探すとかしないと
とのこと…
養育費も私が提示していたほどは旦那の経済状況からすると
もらえないだろうとのこと…
離婚したいと思うならば、もう少し煮詰めないと
とのこと…
決定的な理由がないから、性格の不一致だけでは
裁判に入っても難しいとのこと…
しかも、裁判というのは人格まで変わるほどの
えぐい罵り合いになります
とのこと…
次回までに弁護士さんの無料相談を一度受けられては
とのこと…
なので次回までに一度無料相談を受けてみようかと思ってます
やっても無駄な調停を3回も4回もする気は
さらさらないので…
11:05 旦那が調停室へ
私は一足先に電車で帰りましたよ…凹んだまま
まあ…調停ですから…あくまで中立的なことしか
言ってはもらえないのでしょうが…
かなりのダメージを受けましたよ〜〜〜っ
夕方から熱は出るし…
吐き気はするし…
鬼ほどお腹こわすし…
…でも旦那はご機嫌で帰宅
…実はこのブログを更新している今もね
電話がありましたよ…
「コンビニ行くけど何か買ってきてやろか〜」
…って
私がいくら離婚したいことを訴えても
びくともしないそのポジティブ…な神経
…理解できない…
長々と書きすぎてまとまらなくなってきたので
この辺で終わりにしますね…
うっぷ…気持ち悪くなってきたぞ
旦那が帰って来るまでにPC消さないと…
ってなことで…また
2月23日(月)調停一回目
私が10:00〜
旦那が10:30〜
当日は雨が降っていましたね…何だか私の気分のようでしたよ…
旦那は…というとね…上機嫌とでもいいますか…
とにかく「やっと自分の話を公平に聞いてくれる人が現れた〜」…って
そんな感じでしょうか…
私的にはありえない感覚なのですが…
「ママ!30分しか違わへんから、一緒に行こうや!」
えぇ〜〜〜っこれから調停に行くのに…一緒に出かけるのですか…
っていうか…調停をする夫婦が一緒に住んでいること自体、
違和感っぷりなんですけど…
すこぶるポジティブな人…
ここ最近めっちゃ機嫌もいいので…ちょっと怖くなってきました…マジで…
とにかく…
9:55 家庭裁判所には私のほうが早く入って受付をすまし
緑色の柱の待合室で待機をしました
10:00 お呼びがかかり調停室へ…
部屋には裁判官と民間から選ばれた調停委員が…
まず最初に言われたことは、調停とは裁判と違い
双方の言い分を聞き、円満妥当な解決ができるように努力する場です
とのこと…
持ち時間は約30分…私は事前にメモってたことを
とにかくお話しました…途中何度か涙が出てきたりなんかして…
10:35 また呼びますので待機して下さいとのこと
緑の柱の待合室へ…
10:40 旦那が青の待合室から調停室へ…
うまいこと出来てるのですね…お互いが顔を合わさないように
工夫してあるのですよ…ってかうちら一緒に来ましたが…
大体持ち時間30分ってことだったのに…
旦那はお口が止まらなかったのでしょうか…
私は待合室で50分も待ちましたよ…
30分過ぎても声がかからない場合、家事書記官室へお知らせください
って壁に張り紙がしてあったので言いに行きましたよ
すると、「ちょっと長すぎますね〜」とのことで
調停室に電話をしてくれました
10:35 お呼びがかかり調停室へ…
入るなり裁判官のおじさんが
「奥さんが言ってたとうり、良く喋る旦那さんですね〜」
「とにかく奥さんのことをすごく心配なさってます」
とのこと…。
そうなんです…旦那は口が上手いのです
私が一番恐れていたこと…
多分教祖になれるんじゃないかと思う程…
案の定旦那はとてもいい人…奥さんのことを心配する良き旦那…
ってことになってましたよ…すでに敗北感…
「違うの〜そうじゃないの〜っ」って
どうしたら第三者にわかってもらえるのでしょうか…
せめて私も口が達者なら…
そして、言われたことは…
「旦那さんは絶対に別れる気はない」とおっしゃってますが…とのこと
いやいや私は絶対に別れたいのです
なので、調停で成立するとは最初から思ってないので
裁判に入る為のプロセスだととらえてますと伝えました
でもね、今の私の収入じゃ子どもは育てられないのでは…
他にまた仕事を探すとかしないと
とのこと…
養育費も私が提示していたほどは旦那の経済状況からすると
もらえないだろうとのこと…
離婚したいと思うならば、もう少し煮詰めないと
とのこと…
決定的な理由がないから、性格の不一致だけでは
裁判に入っても難しいとのこと…
しかも、裁判というのは人格まで変わるほどの
えぐい罵り合いになります
とのこと…
次回までに弁護士さんの無料相談を一度受けられては
とのこと…
なので次回までに一度無料相談を受けてみようかと思ってます
やっても無駄な調停を3回も4回もする気は
さらさらないので…
11:05 旦那が調停室へ
私は一足先に電車で帰りましたよ…凹んだまま
まあ…調停ですから…あくまで中立的なことしか
言ってはもらえないのでしょうが…
かなりのダメージを受けましたよ〜〜〜っ
夕方から熱は出るし…
吐き気はするし…
鬼ほどお腹こわすし…
…でも旦那はご機嫌で帰宅
…実はこのブログを更新している今もね
電話がありましたよ…
「コンビニ行くけど何か買ってきてやろか〜」
…って
私がいくら離婚したいことを訴えても
びくともしないそのポジティブ…な神経
…理解できない…
長々と書きすぎてまとまらなくなってきたので
この辺で終わりにしますね…
うっぷ…気持ち悪くなってきたぞ
旦那が帰って来るまでにPC消さないと…
ってなことで…また