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手続がいっぱいで…

旦那が家を出て5日目…いよいよ手続メモをするべく、市役所に行って来ましたびっくり

走るダッシュ離婚の届け出
調停離婚の場合は離婚届がいらないらしい困った…、と調停委員さんに聞いていたのですが、
市役所に行ってみると、やっぱいりましたよ〜〜汗
…と言っても、全部私が記入するらしく笑顔証人もいらないしOK
…それにしても、旦那のところまで私が書くのは何だかさ…汗
旦那にナイショで勝手に届出を出す…みたいな感じがしましたよ汗
そして、あっという間に私は旧姓に戻りました〓
…で戸籍は私一人になっちゃった…汗
お嬢達を私の戸籍に入籍するにはまたまた家庭裁判所に行って
「子の氏の変更許可申立」をする必要があります。
(婚姻時の氏を離婚後も名のることはできるのだけど、ウチは旧姓に戻ることにしました)
申立が許可されれば「審判書の謄本(許可書)」が交付されるので、市役所で入籍届を出すことができます。
この日は家庭裁判所に行く時間がなく汗後日行くことにしました。落ち込み

走るダッシュ国民健康保険
旦那と私達3人の保険を分ける手続をしましたが、私の名字とお嬢達の名字が違うという汗
何だか不思議な保険証をもらいました困った

走るダッシュ児童手当
新養育者による認定申請

走るダッシュ児童扶養手当
これは、母子家庭でもらえる補助金なのですが、この認定申請をするにあたり
児童手当もそうなのですが、私の銀行口座の名義がまだ旧姓に戻ってない…(だってさっき旧姓に戻ったばかりですからぁぁぁ汗)と言う事で、また後日通帳を持って出向かなければいけないとのこと。手続は名前欄を空白にしてやってくれましたが…OK

走るダッシュひとり親家庭医療
医療証の申請には児童扶養手当の手続で発行してもらった関係受付証がいるらしく電球、いろいろ手続するにも順番がややこしかった〜汗
これはね、病院病院での診察代がかなり安くなるのでとても助かりますすいません

走るダッシュ国民年金
減免の申請をしました


以上これら各種届出に合計3時間かかりましたよ…困った…混んでたからじゃなくスイスイいって
これだよ怒
めっちゃ疲れた…〓

まだまだ色んな手続があるのだけれど…

あれからすぐに…

最後の調停から2日後に旦那は家を出ました…汗

離婚は決まったのですが、最後の最後まで話し合いました…
ずっと離婚を望んでいたし、希望が叶った訳ですが…
悲しかったことや、嫌だったこと、傷ついたこと…
全部忘れてしまったのか…
楽しかったこと、優しかったこと、いい思い出ばっかりが
思い出されて汗

思えば、付き合い始めから数えると、人生の半分を一緒に過ごしてきたのですから
その重さをすご〜く感じましたよ…
もう情すらないし…って思ってたのが、思いのほか情がたっぷり残っていたのが
自分的にすごくビックリでした困った
旦那を送って行った時はすごく泣きました…
旦那にしたら複雑ですよね落ち込み
…だって私が言い出しっぺなのにね…

旦那がね
「一方的に別れるって言われたことに対しては一生許すことはできひんけど…
でも…こんな俺にずっとついてきてくれて、ホントありがとう…」
「いっつも俺の後ろにチョロチョロついて来て…ほんまに感謝してる…」
…って

出来れば旦那が自分の悪かったことを全て理解して、納得して離婚に至ることが
できれば一番良かったのですが、俺流…ってやつを持っている旦那を
納得させるなんて技…多分一生かかっても無理なので…
その結果、一方的…と言われることになりました落ち込み

…お嬢たちはパパが出て行ったと言うのに、めっちゃ元気で笑顔
パパの部屋や本棚の取り合いなんて始め…
「パパが居ないからこれからは自由だね〜」…なんて言う有り様…困った
パパが聞いたらかなり凹むだろうな…〓
名字が変わることもすごく楽しみにしてるし…落ち込み
たくまし過ぎる…汗

役所への届出は今週中に行って…走る
携帯だの、保険だの、各種名義変更をしなければいけないし…
…あ〜汗忙しい汗

昨日旦那から電話がありまして…
「何か困ったことはないかはてな」「子ども達は大丈夫かはてな」とのことでした

パパ…ごめんよ〜汗 女3人…めっちゃ元気だわ…OK

調停四回目(最終)

昨日ね、離婚調停に行って来ましたよ〜自動車ダッシュ

お互いに離婚の話はついているので、いろんな取り決めを調停員さんに伝え、
そして書類に記入してもらいました。メモ
離婚協議書っていうのかな…
離婚するにあたって、離婚後のことをキチンと決めて書面化しておくことで
トラブルにならないようにするみたいですね〜電球

財産分与のこと…
慰謝料…
親権…
養育費…
面談交渉権…
監護権…などなど

まず…財産分与ですが…結局さ…自営業の旦那の大きな借金もあり〜ので汗
私もこれから借金を背負って行かなければならなくなりましたよ〜ん困った
はっはっはっうんち
慰謝料はナシ。
親権・監護権は私OK
養育費はちょっと安めの60,000円…汗
面談は月一回(金曜の夕方から二泊三日)

そんなカンジかな…汗

いつもの通り別々に調停室に入って調停員さんと話しましたが、
今日は最終なので、最後は夫婦揃って同じ部屋に入りましたよ〜
裁判官登場〜〜〜ダッシュ
調停員さんが書いた書類を見ながら裁判官と面談…
そして、判決〓

調停離婚っていうのはね、離婚届いらないんだって困った
ここで書いてもらった書類を持って市役所に行くと
それでOKOKなんだって電球

あまりにスピーディーに事が進んじゃったので汗
旦那もそのスピードについて行けてないようです…
多分最後まで私のどんでん返しを期待してたんじゃないかな悲しい
…と思うと、可哀相だな…悲しいとも思います…

家族4人揃ったところで、お嬢達に離婚のこと伝えました…
四人とも泣きましたよ…
お嬢2号がめっちゃ泣いてるのを見て、1号もめっちゃ泣き汗
その二人を見て旦那が泣き汗…そんな三人を見て私も泣きました…汗
お嬢2号が泣きじゃくりながら
「もうちょっとパパと一緒にいたかった〜〜〜〜」
「キッザニア家族で行きたかった〜〜〜〜」
お嬢1号は謝るママに「いいよ汗」…って

…ごめんよ〜お嬢たち…
…ごめんよ…パパ…



決戦の日…

調停が近付いているので、話し合いをしなければね落ち込み
…ということで、ここのところ毎日ドキドキしていたのですが汗
私は私で、また喧嘩になるのが怖くって〓…
旦那は旦那で、やっぱりしたくない話ですから…
ついついのびのびになってしまっていて…汗

でもね、一昨日ついに決戦の日を迎えましたよVS

喧嘩をするでもなく…
静かに話し合いをすることが出来ました笑顔

ずっと一貫して離婚を望む私と、
何としても離婚したくない旦那とはかみ合うはずもなく…困った

でも…旦那がね
「俺はまだまだ子どもの成長も見ていきたいし…
一緒に過ごしていきたいし…でも、最近もうどうしても無理なんやろな…
って言うのがわかってきた」
「裁判して勝っても負けても虚しいだけやし…」
「離婚しよか…俺は嫌やけど…受け入れるしかないな…」
…って

マジで〜〜っ困った

この話をし始めておよそ一年…
やっと受け入れてもらえることが出来ました〜〜まる

ついに了承してもらって、私はもっともっと嬉しく感じるハズだったのに…汗
正直…そんなに嬉しくもなく…悲しい
逆に何だかとても旦那に申し訳ないような気分で…悲しい
反対の立場ならどうしただろうか…
愛する子どもと別れなければならないなんて…
私はとんでもなく旦那に残酷なことをしているんではないか…

…そんなふうに思いました悲しい

私さえ我慢すれば、家族揃って生活することができるんだ…

…とも思いました悲しい

…でもね、後戻りはしないことに決めましたよ笑顔
自分を信じて突き進みますよ〜走る


昨日、離婚にまつわる諸々のことも話し合いました
養育費のこと…
面会日のこと…などなど電球


まあ…そんなかんじで決戦の日を無事終えることができましたOK




後は、お嬢達に話さなければならないのが気がかりだよ…落ち込み




調停三回目

この間、調停三回目に行って来ましたよ〜走る

…まず、調停前日の話ですが…
旦那がね…「明日の調停やけど…特に今何も話すことないから
行かんでええやろ」…って言い出して落ち込み
「いやいや…別居の話があるから、調停委員さんにも聞いてもらって
条件面で相談したいし…」って言ったら
前回提示した条件での別居の話は、とりあえず保留…
ってか…もう一度いろいろ考えたいから…ってさ…怒

ええ〜〜〜〜っ汗
なんじゃそりゃ〜〜〜〜っ困った

結局調停には行ってもらいましたが…
結果はまたまた先延ばしになっちゃいまして…

夏休みまでには結論を出すということで落ち着きました
別居するならする
離婚するならする
引越しのことも
転校のことも
いろいろあるからね…汗


私はホントになんじゃそりゃ〜って気持ちで
いっぱいなのだけど
当の旦那はすこぶるご機嫌で…
気持ち悪いぐらい優しくて…
ありえないぐらい気を使う…
うちらが離婚話で調停までしている夫婦
っていう事実をどこまでわかってるのか…
…謎です…〓

友達に言われました…
こんなに長引くのは私のせいでもあるよ…って
私がね中途半端に優しいから…って
だから旦那がもしかしたらまだいけるかも…って
思うのかもよ…って

…そのとおりだよな〜〜汗
かれこれこの話…一年ものになりつつあって
ちょっとぐだぐだになってしまってるし…汗

ふと このままの旦那で居てくれるならば…って
思うこともあるのだけど…
いやいや怒今だけ…今だけなんだぞ〜〜怒
ここで折れてはいけない〜
折れてはいけないのです…
後悔しないように頑張らねば…





……。(−。−;)

う〜ん…汗

前回の記事で言っていた「別居」の話…

ちっとも進まないままの状態が続いてるのですが…落ち込み

ちょっとパワーもなくなって失速状態です〜〜〜怒

明日は三回目の調停に行って来ますね走る

…では、また…うんち

調停二回目

ふぅ〜〜〜っ汗
ホント久々の更新になっちゃいました…落ち込み

先日2回目の調停に行ってきましたよ〜車
…って言っても特に進展もなく…怒でした…
調停そのものは何も進展しなかったのですが、
その後、旦那との話し合いの中では急展開を迎えましたよ

旦那的には、離婚はやっぱり出来ないとのこと…
でもね、今の家から自分が出て行くので
何とか離婚を回避できないかびっくり
…とのこと…
と言うことは別居ですね…

でもやっぱりサポートしてくれる親が
近くに居てないので、私が生活を支える為に
フルで働くにはお嬢達の負担も大きくなるので
別居ならば実家でしかムリ…と伝えたところ…
もし今の家にとどまってくれるならば、
生活費もきちんと入れるとのことびっくり

前回のなんちゃって別居のこともあるので、
別居するなら完全別居とすることを条件にしますけどね…汗
でないとまたまたなんちゃってになっちゃうから…困った

いろいろ決めておかなければいけないことも多々あると
思うので、次回の調停でその旨を相談しようと思っています
文書で残せるものは残しておかないと…ねっ電球

去年から長々と続いた離婚問題ですが
私の願っていた離婚という形にはならなかったけれども…
とりあえずはそんなカンジで落ち着きそうかも…です笑顔




無料相談

先日ね…無料弁護士相談と女性相談に行ってきましたよ〜

弁護士の方は25分間ということで…汗
あっという間に終わっちゃいました…困った
男性の弁護士さんだったのですが…
白目をむきながら喋られたのがめっさ怖かった〜〜幽霊

女性相談のほうはね、1時間40分も相談にのってくれましたよ笑顔
女性の相談員だったのですが、その方がすごく親切で
また別の所でしている弁護士相談を紹介・予約してくれて
そこには昨日行って来たのですが、同行もしてくれたのです〜
時間は1時間で通常1万円するところ、市が負担してくれるそうで
無料でしたOK
いつもはシェルターに入ってる人や切羽詰った人の予約で
いっぱいになるそうなのですが、たまたま空きがあったところに
入れてもらいました…女性相談員の方のお陰ですねキラキラ

沢山のアドバイスと知恵をもらいましたよ電球

そしてとにかく、とりあえず別居することをやっぱり勧められました…

家では今、全く離婚に関する話をお互いしないのですが…
しない…って言うか…触れないって言うか…
旦那がその話を避けている…と言うか…
でもね…昨日の夜、旦那がね「明日ちょっと話ししよか」…って
言ってきたので汗
今晩話し合おうと思っていますよ炎


調停一回目

今日は体調がぼちぼちいい感じなので…


2月23日(月)調停一回目
私が10:00〜
旦那が10:30〜

当日は雨が降っていましたね…何だか私の気分のようでしたよ…悲しい
旦那は…というとね…上機嫌とでもいいますか…
とにかく「やっと自分の話を公平に聞いてくれる人が現れた〜」…って
そんな感じでしょうか…汗
私的にはありえない感覚なのですが…
「ママ!30分しか違わへんから、一緒に行こうや!」
えぇ〜〜〜っ汗これから調停に行くのに…一緒に出かけるのですか…
っていうか…調停をする夫婦が一緒に住んでいること自体、
違和感っぷりなんですけど…
すこぶるポジティブな人…
ここ最近めっちゃ機嫌もいいので…ちょっと怖くなってきました…マジで…
とにかく…

9:55 家庭裁判所には私のほうが早く入って受付をすまし
緑色の柱の待合室で待機をしました

10:00 お呼びがかかり調停室へ…
部屋には裁判官と民間から選ばれた調停委員が…
まず最初に言われたことは、調停とは裁判と違い
双方の言い分を聞き、円満妥当な解決ができるように努力する場です
とのこと…
持ち時間は約30分…私は事前にメモってたことを
とにかくお話しました…途中何度か涙が出てきたりなんかして…

10:35 また呼びますので待機して下さいとのこと
緑の柱の待合室へ…

10:40 旦那が青の待合室から調停室へ…
うまいこと出来てるのですね…お互いが顔を合わさないように
工夫してあるのですよ…ってかうちら一緒に来ましたが…困った
大体持ち時間30分ってことだったのに…
旦那はお口が止まらなかったのでしょうか…
私は待合室で50分も待ちましたよ…
30分過ぎても声がかからない場合、家事書記官室へお知らせください
って壁に張り紙がしてあったので言いに行きましたよ怒
すると、「ちょっと長すぎますね〜」とのことで
調停室に電話をしてくれました

10:35 お呼びがかかり調停室へ…
入るなり裁判官のおじさんが
「奥さんが言ってたとうり、良く喋る旦那さんですね〜」
「とにかく奥さんのことをすごく心配なさってます」
とのこと…。
そうなんです…旦那は口が上手いのです
私が一番恐れていたこと…
多分教祖になれるんじゃないかと思う程…
案の定旦那はとてもいい人…奥さんのことを心配する良き旦那…
ってことになってましたよ…すでに敗北感…
「違うの〜そうじゃないの〜っ」って
どうしたら第三者にわかってもらえるのでしょうか…
せめて私も口が達者なら…
そして、言われたことは…
「旦那さんは絶対に別れる気はない」とおっしゃってますが…とのこと
いやいや私は絶対に別れたいのです
なので、調停で成立するとは最初から思ってないので
裁判に入る為のプロセスだととらえてますと伝えました
でもね、今の私の収入じゃ子どもは育てられないのでは…
他にまた仕事を探すとかしないと
とのこと…
養育費も私が提示していたほどは旦那の経済状況からすると
もらえないだろうとのこと…
離婚したいと思うならば、もう少し煮詰めないと
とのこと…
決定的な理由がないから、性格の不一致だけでは
裁判に入っても難しいとのこと…
しかも、裁判というのは人格まで変わるほどの
えぐい罵り合いになります
とのこと…
次回までに弁護士さんの無料相談を一度受けられては
とのこと…
なので次回までに一度無料相談を受けてみようかと思ってます
やっても無駄な調停を3回も4回もする気は
さらさらないので…


11:05 旦那が調停室へ

私は一足先に電車で帰りましたよ…凹んだまま汗
まあ…調停ですから…あくまで中立的なことしか
言ってはもらえないのでしょうが…
かなりのダメージを受けましたよ〜〜〜っ
夕方から熱は出るし…
吐き気はするし…
鬼ほどお腹こわすし…
…でも旦那はご機嫌で帰宅汗
…実はこのブログを更新している今もね
電話がありましたよ…
「コンビニ行くけど何か買ってきてやろか〜笑顔
…って汗
私がいくら離婚したいことを訴えても
びくともしないそのポジティブはてな…な神経
…理解できない…

長々と書きすぎてまとまらなくなってきたので
この辺で終わりにしますね…
うっぷ…気持ち悪くなってきたぞ幽霊
旦那が帰って来るまでにPC消さないと…
ってなことで…また笑顔









初調停の日(一回目)

今日は調停の日でしたびっくり

ここ最近体調が悪くって…本当に久しぶりのブログです汗

初調停の感想は…

また次回ゆっくりと…体調のいい日にでも…

多分今すご〜くしんどいのは、今日1回目の調停を終えて

かなりヘコんだというか…

勝ち負けではないけれど…敗北感っていうか…落ち込み

本当に熱まで出〜の…お腹も壊し〜の…

しかも…父が急病で入院し〜の…

マジで凹んでますよ…汗

ってな訳で…また次回…汗



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