カメの趣味部屋　

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憧れのタブレット　ソニーの「XperiaTablet」といえばは非常に高性能タブレットで人気がある商品ですが価格もかなりお高め　なので「XperiaTablet」を諦め別のタブレットを買われる方多いと思います　しかし、憧れのソニー製タブレットが2万円代で買えちゃう商品があります「ソニー　Tablet S 3G+Wi-Fiモデル 16GB SGPT113JP」このタブレットは型落ちの白ロムになりますがちゃんとWifiだけで使えるソニー製タブレットになります　2011年後期に販売された古いタブレットですが機能　スペックは思っている以上に高性能　画面サイズは9.4インチ解像度は(1280x800ドット)　CPUは1GHzのデュアルコア　メモリのRAMは1GB　ROMは16GB　Androidのバージョンはかなり古く3.2になりますがアップデートでバージョンアップが可能　Android4.0.3までアップデート可能みたいです　カメラはさすがソニー製タブレット　サブカメラは30万画素ですがメインカメラは511万画素のExmor for mobile CMOSセンサー搭載　今のタブレットと比べてもカメラ性能は全く負けない能力を持っています　後、GPSも搭載していますのでナビとしても利用する事ができますよ♪　今のタブレットと比べCPUは結構弱いですがそれでもデュアルコア　重いゲームなどはかなり厳しいと思いますがネット観覧などで使用するなら相当コストパフォーマンスが高いタブレット　2万円代で9.4インチの大画面タブレットが手に入りますので標準サイズの7インチタブレットと比べてかなり迫力がある映像を楽しむ事ができますよ♪　白ロムといったらスマホですがタブレットも侮れませんね(゜o゜)

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今年の3月に発売されたASUSタブレット「MeMO Pad 7 ME171C」このタブレットは高性能を売りにしているタブレットではないのでスペックがATOMデュアルコア「Z2520」を装備　でもインテルのデュアルコアなのでネット鑑賞くらいならサクサク動くと思いきや　かなりストレスを感じてしまうタブレットみたいです　実際に家電量販店で触ってみたのですが動きが1テンポ遅れる感じ　他のクアッドコア搭載タブレットと比べ処理能力がかなり弱い感じがしましたので少し重いゲームや動画も楽しみたい方はクアッドコア搭載の上位モデルを選んだ方がいいかもしれません　では、「MeMO Pad 7 ME171C」の機能　スペックを見てみると　画面サイズは7インチ解像度は(1024x600ドット)　CPUは1.2GHｚのデュアルコア インテルのAtomZ2520になります　メモリ RAMは1GB　ROMは16GB　Androidのバージョンは4.4.2　カメラ性能はこの価格帯のタブレットとしてはかなり優秀でメインカメラは500万画素　サブカメラは200万画素　カメラ性能は評判が高い「MeMO Pad 7 ME176」と同じなのでカメラ性能だけを見ればかなり魅力的な機種だと思います　後、注意したいのが「MeMO Pad 7 ME171C」GPSが搭載していないようなのでナビなど使用したい方はGPSを搭載しているタブレットを選びましょう♪　

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昨日は型落ちモデルですが価格以上のスペックを持った大人気タブレット　ASUSの「MeMO Pad 7 ME176」について書きましたが今日は今年夏に販売されたASUSのタブレット「ZenPad 7.0 Z370C」について書きたいと思います　スペックの数字は昨日紹介しました「MeMO Pad 7 ME176」より上なので処理能力は「MeMO Pad 7 ME176」より上と思いきや「ZenPad 7.0 Z370C」のベンチマークは「MeMO Pad 7 ME176」より下　今現状型落ちモデルである「MeMO Pad 7 ME176」に負けてしまっている状態みたいです　「ZenPad 7.0 Z370C」の機能、スペックを見てみると　画面サイズは7インチ解像度は(1280x800ドット)　CPUはちょっと謎の仕様でインテルのAtom x3-C3200を搭載しているのですがクロック周波数やコアの数がホームページに書かれていない状態　いろいろ調べているとクアッドコアCPUみたいですがこのCPUが処理能力を落としている原因かも(-_-;)　メモリ RAMは2GB　ROMは16GB　Androidのバージョンはさすが今年夏に販売されたモデルAndroid 5.0.2が買った時に入っています　GPS内蔵　カメラはメインカメラは500万画素　サブカメラは30万画素　メインカメラの画素数は「MeMO Pad 7 ME176」と同じですがサブカメラは200万画素から30万画素に低下　30万画素のサブカメラだと相当画質が悪いと思いますのでタブレットでサブカメラも使う場合「ZenPad 7.0 Z370C」を選ばない方がいいかも　「ZenPad 7.0 Z370C」のスペックを見ると結構良さそうな感じですが処理能力は今の所あまり良くない仕上がりになっていますので　動画やゲームを楽しみたい方は型落ちモデルの「MeMO Pad 7 ME176」を選んだ方がいいのかもしれません

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昔はASUSのタブレットといと少し抵抗がありましたが大人気タブレット「ネクサス7」などを出したメーカーなので今は非常に魅力的なメーカーです　そしてASUSから「MeMO Pad 7 ME176」というタブレットが去年の6月に発売　型落ちになった今でも大人気のタブレット　スペックもこの価格のタブレットとは思えないスペックを持っており　画面サイズは7インチ解像度は(1280x800ドット)　CPUは1.33GHzのクアッドコアで定評のあるインテル製のAtom Z3745を装備　メモリ RAMは多少低めで1GB　ROMは16GB　買った時に入っているOSはAndroid4.4ですが　アップデートによりAndroid5.0まで上げる事ができるみたいです　ただ、アップデートした事により不具合も多発しているようですね(-_-;)　「MeMO Pad 7 ME176」はGPSを装備していますのでナビで使用する事も可能　後、カメラもこの価格帯のタブレットとしては非常に性能が高くメインカメラは500万画素　サブカメラは200万画素　ちょっとした撮影だったらかなり使えそうです　このASUSのタブレット「MeMO Pad 7 ME176」メモリは多少低めですがCPUがかなり凄いらしく2013年バージョンの「ネクサス7」を凌ぐ能力を持っているみたいですよ(゜o゜)　　ASUS「MeMO Pad 7 ME176」非常に魅力的です♪

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型落ちモデルで現行モデルより安く売られている機種　NEC 「LaVie Tab E TE508/S1W」はどうなのか？　調べていたらCPUにちょっとした問題が(゜o゜)　「LaVie Tab E TE508/S1W」に搭載されているMT8121というCPUはクアッドコアですが低価格向けに作られたCPUらしく能力はクアッドコアの中でかなり下みたいです　RAMも1GBなので重いゲームなどには向かないタブレットみたいですね　でもゲーム以外　ネット鑑賞で使う際は非常にコストパフォーマンスが優れた機種みたいで　画面サイズは8インチで解像度は(1280×800ドット)　ROMは16GB　外部メモリにも対応していますので本体だけでなくmicroSDカードにも保存可能です　OSはAndroid4.2　GPSにも対応していますので昨日紹介しました「REGZA Tablet A17/M」と違いナビ代わりにも使用できます♪　スペックは多少低い「LaVie Tab E TE508/S1W」ですが8インチと少々大柄な画面サイズ　そしてGPSや外部メモリにも対応したバランスが良い機種なので型落ちモデルで安く売られている今　かなりお得な機種だと思います♪

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タブレットを買おうといろいろ調べていると凄く目に付く商品が(゜o゜)　1万5千円以内の国産タブレットなのにATOMのクアッドコア Z3735Gを搭載　東芝製「REGZA Tablet A17/M」このタブレットは個人向けタブレットではなく会社などで使う企業向けタブレット　なので低価格で買えてしまう国産タブレットですが性能は個人向けタブレットと充分張り合える能力を持ったタブレットになっているようです　画面サイズは7インチですが解像度は若干低いようで(600×1.024ドット)　CPUはインテル製のATOM Z3735Gクアッドコアの1.33GHz　メモリのRAMが1GB　ROMが16GB　OS Androidはこの価格なのに4.4を装備　企業向けタブレットですけれどちゃんとGoogle Playに対応　これだけの高スペックで1万5千円以内　非常にお得な国産タブレットですが欠点もあるようでバッテリーが約5.5時間しか持たない事(^_^;)　頻繁に充電すれば問題無いと思うのですが他のタブレットと比べると約半分　結構バッテリーに弱いタブレットなので外で使う際はきついかも(-_-;)　後、GPSが付いてないようなのでGPSを使うアプリ　ナビなどは使えないと思います　ですがそれ以外は欠点が見当たらないタブレット　スペックも自分が愛用しているNEC 「LifeTouch D000-000001-S25」とは比べ物にならないくらいの高スペックなので　東芝製「REGZA Tablet A17/M」候補の一つに入っています♪

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一昨日　NEC製のタブレット「LifeTouch D000-000001-S25」のOSがAndroid 2.2とかなり古いのでアプリがどんどん使えなくなってきた事を書きましたが　とうとう決心(^O^)　新しいタブレットを買う事にしました♪　価格は1万円代のタブレットを買おうと思っていますがどのタブレットでも「LifeTouch D000-000001-S25」を大きく上回る性能に驚き　1万円代のタブレットはもはやシングルコアは存在せず　デュアルコア以上　古い型落ちモデルでなければ1万円代のタブレットでもクアッドコアの機種がほぼ締めていますね　メモリのRAMは1GBが多いみたいですが「LifeTouch D000-000001-S25」のRAMが384MBなので大幅なスペックアップ　今はどのタブレットを買うか迷い中(^_^;)　後日候補になっているタブレットを紹介したいと思いますのでよろしくお願いいたします♪

自分が愛用しているタブレットはNEC製の 「LifeTouch D000-000001-S25」というタブレットなのですがこのタブレットかなり古い端末でOSはAndroid 2.2　CPUはシングルコア　メモリのRAMが何と384MBという低スペックなのですがこれだけの低スペックとは思えないくらいかなりサクサク　YOUTUBEだって問題無く見れる端末だったのですがやっぱりOSが古すぎるといろいろ問題が(-_-;)　少し前まではOSがAndroid 2.2でも問題無くグーグルプレイでダウンロード出来ていたのですが　とうとうこの時期が・・・　OSがAndroid 2.2とかなり古いのでAndroid 2.2に対応したアプリが激減　今まで使用してきた大体のアプリもAndroid 2.2に非対応　端末はまだ使えるのにOSが古すぎてアプリが使えない　まぁ〜NECの 「LifeTouch D000-000001-S25」2年以上前　1万円以内で買えた古いタブレットだったので文句は言えませんね(^_^;)　　

↓自分が愛用しているNEC 「LifeTouch D000-000001-S25」です

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昨日はケーブルを繋いで音楽CDをスマホに取り込む事ができる　I-O DATA製「CDレコ CDRI-S24A」を紹介しましたが　Wi-Fi接続によって音楽CDをスマホに取り込む事ができる「CDレコ　CDRI-W24AI」という機器も売られています　「CDレコ　CDRI-W24AI」は昨日紹介しました「CDレコ　CDRI-S24A」の上位機種に当たる機種です　上位機種といっても基本は変わっていないので使い方はシンプルなまま　スマホと「CDレコ　CDRI-W24AI」のWi-Fiさえ繋げたら後は音楽CDを「CDレコ　CDRI-W24AI」にセットして取り込むだけ　ケーブル接続と同じく非常に簡単に音楽CDをスマホに取り込む事が可能になっています　Wi-Fi接続なのでiPhoneやiPod touchでも使用可能　昨日紹介しました「CDレコ CDRI-S24A」の場合Androidには対応していましたがiPhoneには非対応　iPhoneユーザーにとって昨日紹介しました機種「CDレコ CDRI-S24A」は全く使い物にならなかったので　すが　Wi-Fi接続が可能な機器「CDレコ　CDRI-W24AI」も出したのはさすが周辺機器の総合メーカーI-O DATAさん(^O^)　後、Android限定ですがWi-Fi接続だけでなく「CDレコ CDRI-S24A」と同じくケーブル接続にも対応していますのでWi-Fi接続が苦手な方でも安心して使用できますよ♪

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みなさんはスマホで音楽を聴く時音源はどこから取っていますか？　今はネットからダウンロードして音源を取り込めますが音楽CDから取り込んでいる方もいると思います　でも、音楽CDから取り込む場合パソコンから取り込まないといけませんでしたが　I-O DATA製「 CDレコ　CDRI-S24A」というCDドライブは直接スマホに繋いで音楽CDを取り込むことが可能　パソコン要らずで音楽CDをスマホに取り込む事が可能なCDドライブになっています　音質も3段階から選ぶ事が可能で「96kbps、128kbps、256kbps」アーティスト名、アルバム名、曲名もネットから自動で入手して取り込んだ音源に楽曲の情報が反映されますのでわざわざ自分でアーティスト名、アルバム名、曲名を書く必要も無いですよ♪　有りそうで無かったパソコン要らずで音楽CDをスマホに取り込めるCDドライブ「CDレコ　CDRI-S24A」スマホ本体同様　周辺機器の進化にも驚きです(^O^)

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