カメの趣味部屋　

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iPhone 6s / 6s Plusが発表されハードに注目されていますがドコモは通信サービスもレベルアップ　iPhone 6s / 6s Plusから始めるみたいなのですが今ドコモ最強のPREMIUM 4G(プレミアム4G)がさらにパワーアップ　今のPREMIUM 4Gの下りの速さが最大225Mbpsから最大262.5Mbpsにレベルアップ　iPhone 6s / 6s Plusの実力をフルに生かせそうな通信速度になっています　ただ、PREMIUM 4Gに対応したアンドロイドスマホを愛用している方にはちょっと悔しい情報　最大262.5Mbpsの速度を出せるレベルアップしたPREMIUM 4Gを早くアンドロイドスマホにも対応してほしいですね(^O^)

とうとうiPhone 6s、iPhone 6s Plusが9月10日に発売されましたね　CPUがApple A8からApple A9になりスペックアップ　GPUも従来よりかなり性能が高い自信作になっているみたいです　メインカメラも従来より画素数が1200万画素にアップ　これまで800万画素を貫いてきたiPhoneがとうとう1200万画素までアップ　画質はいいけれど画質が少ない　もうそんな不満を言えなくなるiPhone 6s、iPhone 6s Plus　でもここまでは従来のiPhoneからのスペックアップに過ぎませんが　iPhone 6s、iPhone 6s Plusには新機能が(゜o゜)　それが「3D Touch」この機能は画面の押し具合によりセンサーがタッチ強度を計算　軽いタッチや強いタッチにより違う操作が可能になりましたのでいろいろなメニュー操作はもちろん　ゲームなどで最大限の威力を発揮しそうな「3D Touch」　スマホは操作性が悪い　そんな常識を打ち破る機能「3D Touch」だと思います♪　　iPhone 6s、iPhone 6s Plusの発売は9月25日になるみたいです

これまで上位機種のキャノンプリンターを紹介してきましたがモデルチェンジされたスタンダードモデル「PIXUS MG5730」の実力とは？　前の機種「PIXUS MG5630」と比べどう進化したのだろう　まずデザインですが前の機種「PIXUS MG5630」と変わっていないみたいですね　画面サイズも2.5インチと前の機種と変わっていないようです　機能、スペックも変わっていないようで5色ハイブリットや最小インク滴2plなど画質は前の機種と変わらないと思います　では、実際前の機種と何も変わっていない？　機能やスペックは変わっていませんが新たなカラーバリエーションを追加　前の機種「PIXUS MG5630」は「ブラック、ホワイト」2色だけでしたが「PIXUS MG5730」は3色になり「ブラック、ブラックシルバー、ホワイト」新たに男心をくすぐりそうな色「ブラックシルバー」が追加されましたのは非常に大きいと思います　このカラーは上位モデルにも無いので非常に羨ましい「PIXUS MG5730」　ただ、価格が「PIXUS MG5730」新しく出たばっかりの機種なので結構お高め　安くゲットしたいのであれば在庫処分で安く売られている型落ちモデル「PIXUS MG5630」がおススメです(^O^)

↓型落ちモデルの「PIXUS MG5630」

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↓モデルチェンジされた新型モデル「PIXUS MG5730」

CANON/キヤノン A4インクジェット複合機 ピクサス PIXUS MG5730BK 0557C001 ブラック 価格:18,144円 (2015/9/8 07:35時点)

昨日はモデルチェンジされたキャノンの「PIXUSMG6930」を紹介しましたが上位機種である「PIXUS MG7730」はどこが進化したのか？　まず本体デザインは前の機種と変わった様子が無く「PIXUS MG7730」と見間違う可能性が・・・　画面サイズも3.5インチタッチパネル方式で前の機種と変わりありません　機能　スペックも違いが無いように見え同じ　6色ハイブリットインク対応　前の機種にも搭載されていたPIXUSタッチに対応など　う〜ん「PIXUS MG7530」と「PIXUS MG7730」全く変わっていないようなので型落ちモデルの「PIXUS MG7530」を選ぶ方がいいかもしれません　「PIXUS MG7530」は型落ちモデルで今、在庫処分されていますのでお値段は激安　「PIXUS MG7730」が同じ価格になれば新しいモデルである「PIXUS MG7730」を選ぶ方がいいのかもしれませんが　機能、スペックが同じで安く買えてしまう「PIXUS MG7530」が凄く魅力なのでキャノンのプリンターを探しているなら型落ちモデルを選ぶのはどうですか？

↓型落ちモデルの「PIXUS MG7530」

【あす楽】 キヤノン PIXUS MG7530BK ブラック 価格:12,420円 (2015/9/7 07:24時点) 感想(78件)

↓モデルチェンジされた新型モデル「PIXUS MG7730」

CANON/キヤノン A4インクジェット複合機 ピクサス PIXUS MG7730BK 0596C001 ブラック 価格:32,184円 (2015/9/7 07:25時点)

とうとうキャノンのプリンターがモデルチェンジしましたね　自分は今年の8月に「PIXUSMG6730」を買いましたので後継機「PIXUSMG6930」は一体どこが進化したのか非常に気になりましたのでいろいろ調べてみました　本体のデザインやモニターの画面サイズは同じようで画面サイズは3.0インチのまま　インクも同じ6色ハイブリットなので印刷した画質は「PIXUSMG6730」と「PIXUSMG6930」変わらないと思います　では、モデルチェンジして一体どこが変わったの？　「PIXUSMG6930」にはPIXUSタッチという機能が搭載　スマホをプリンターにかざすだけでプリントできるようになりましたのでスマホでプリントする機会が多いのでしたらとても便利に使える機能だと思います　PIXUSタッチ以外の機能は「PIXUSMG6730」と変わっていないようなのでPIXUSタッチの機能に興味ないのでしたら型落ちモデルで安く売られている「PIXUSMG6730」を選ぶのはどうでしょうか(^O^)　「PIXUSMG6930」は登場したばっかりでネットの価格など見ると値下げされていない状態で売られていますので今買うのはあまりおススメできないかも(-_-;)

↓型落ちモデルの「PIXUSMG6730」

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↓モデルチェンジされた新型モデル「PIXUSMG6930」

PIXUSMG6930BK【税込】 キヤノン A4プリント対応 インクジェット複合機（ブラック） [PIXUSMG6930BK]【返品種別A】【送料無料】【RCP】 価格:25,000円 (2015/9/6 13:27時点)

とうとうソニーがXperiaZ5を発表しましたね♪　発表されたXperiaZ5は3機種で「Xperia Z5 Premium、Xperia Z5、Xperia Z5 Compact」以前のXperiaに聞きなれないPremiumと表示されたXperia Z5 Premium　このモデルはXperia Z5の上位モデルになるらしくディスプレイが世界初の4Kに対応した機種になります　Xperia Z5、Xperia Z5 Compactは4Kディスプレイを搭載していないのでXperiaZ4とあまり変わりないスペックに思えますがカメラ性能を強化　センサーの名前は「Exmor RS for Mobile」なのでXperiaZ4と同じに見えますがセンサーを一新したらしくデジタル一眼カメラの技術を活かしたセンサーを搭載したらしいですよ　このセンサーを搭載したモデルは「Xperia Z5 Premium、Xperia Z5、Xperia Z5 Compact」3機種に搭載されるみたいなのでどのモデルを選んでもカメラ性能に全く妥協がありません　ただ、気になるのがどのモデルを選んでもCPUがXperiaZ4と同じオクタコアのSnapdragon810　発熱に問題があるCPUなのでちょっと心配なXperiaZ5　特に上位モデルのXperia Z5 Premiumは解像度が高い4Kディスプレイ　マシンパワーが必要なディスプレイだと思いますのでCPUに負荷がかかりさらに発熱しそうな気が(-_-;)　CPUの発熱さえクリアすれば最強のスマホなのでどのようにCPUの発熱対策されているか　ソニーさんに期待しましょう(^O^)　


　
　

今年スマホに搭載した最新CPUは8個のコアを搭載したオクタコア(Snapdragon 810)とオクタコアの弟分的存在？の6個のコアを搭載したヘキサコア(Snapdragon 808)がありますが　兄貴的存在？のオクタコア(Snapdragon 810)には発熱など、かなり問題が浮上していますが　弟分的存在？のヘキサコア(Snapdragon 808)は発熱などの問題はあまり話題になっていません　スペックはオクタコア(Snapdragon 810)の方が上になりますがゲームなど重い作業をしていると発熱によりスペックダウン　機能停止なんかされたらせっかくの高性能CPUが意味が無いですよね　多少スペックが劣るヘキサコア(Snapdragon 808)の方が安定して処理できますので長時間使っていると処理能力はこちらのヘキサコアの方が早いかも　ヘキサコア(Snapdragon 808)を搭載したスマホは一種類しかなくauの「isai vivid LGV32」しか選べない状態に(-_-;)　ドコモやソフトバンクにヘキサコア(Snapdragon 808)を搭載したスマホはありませんのでオクタコア(Snapdragon 810)に問題がある今　次のモデルは是非安定しているヘキサコア(Snapdragon 808)搭載したスマホをどんどん出してほしいですね(^O^)

↓ヘキサコア(Snapdragon 808)を搭載したauの「isai vivid LGV32」です

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古いソフトバンク白ロム端末のSIMロック解除ができる端末は本当に少なくSIMロック解除ができる富士通の301FはSIMロック解除ができる端末として大人気になりかなり値上げされてしまいました　しかし、SIMロック解除ができるソフトバンク端末で1万円以下で買える端末が　中国の会社Huawei製の「201HW」という端末です　Huawei製なので全く人気が無い機種ですがSIMロック解除ができる端末なのでかなり貴重かも「201HW」はワンセグや赤外線など付いていないシンプルな端末　しかし、ネット観覧などのスペックは充分持っており画面サイズは4.3インチ(960×540ドット)　CPUはデュアルコアで高性能の1.5GHz　メモリ　RAMは1GB　ROMは4GB　microSDは32GBまで対応　アンドロイドは4.0　これだけのスペックを持っておればネット観覧だけでなく動画や軽いゲームも充分こなしてくれるスペックを持っている「201HW」カメラは今のスマホと比べると結構劣りますがそれでもそこそこ使える画素数を持っており　メインカメラがCMOSの800万画素　サブカメラがCMOSの130万画素　この端末をSIMフリーとして使う際はソフトバンクで3,000円のSIMロック解除手数料を払う必要がありますが　それでも約6000円で買えてしまう「201HW」3,000円のSIMロック解除手数料を合わせても約9000円なので格安で売られている怪しいSIMフリー端末を買うよりかなりお得なのかもしれません(^O^)

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これまで定評が高いSONY製、Panasonic製のラジオを紹介してきましたが　東芝のラジオはどれくらい使えるの？　今日は東芝製コンパクトラジオ「FMステレオ/AM対応TY-SPR3」を紹介したいと思います　このラジオの見た目はシンプルなデジタルチューナー搭載ラジオに見えますが機能はかなり高性能　デジタルチューナーなので液晶を見て周波数を合わせられるのは当然ですがオートスキャンに対応　電波の良い周波数に自動でチューニングしてくれたりお気に入りの局(ＦＭ１０局、ＡＭ１０局)をプリセット可能　プリセットの登録数はSONYの高性能ラジオICF-R351を超えています　AM放送を聴きやすくするワイドFMにも対応していますので長く愛用できるラジオに仕上がっています　スピーカーは本体に内蔵してあるので多人数で聴く事ができます　入出力端子に繋げればイヤホンやヘッドホンで楽しむ事も可能ですよ　ただ、このラジオには弱点が・・・　SONY製、Panasonic製のラジオと比べると感度が若干悪いようで電波をすぐに拾える外で使う場合は問題無いと思いますが電波が拾いにくい室内で使う際は注意が必要かも(-_-;)　電池は単4乾電池二本(電池は付属されています)　イヤホン付属　　このポータブルラジオ「TY-SPR3」は非常に高性能なのに価格がお手頃　感度が若干悪い事を頭に入れておけば非常に頼もしい相棒になると思います♪
　
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今年のスマートフォンのCPUはオクタコア(8個のコア)が搭載されいろいろ話題になっていますが次のCPUデカコアがまもなく登場するらしいです　デカコアって変な名前　クアッドコアやオクタコアと比べると笑えるような名前になっていますがちゃんとした正式な名前らしいです　デカコアには10個のコアが内蔵されていますので今話題になっているオクタコアよりさらに高性能　ベンチマークもかなり上がりそうですね　ただ、心配なのが消費電力と発熱　Xperia Z4などに搭載されているオクタコアSnapdragon 810でさえ発熱に悩まされているのに10個のコアが内蔵されたデカコアをスマホに搭載して大丈夫なのかなぁ〜(-_-;)　デカコアが出すメーカーは台湾MediaTek製「Helio X20」中国の機種から今年中に搭載されるみたいです　Snapdragonなど出しているクアルコムもデカコアを開発中みたいなので日本の機種でデカコアが搭載される日は近いかも(゜o゜)