カメの趣味部屋　

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東芝　トルネオロボはVC-RV1　VC-RVD1　そして今日紹介する最上位機種VC-RCX1の３種類がラインナップされています　清掃能力は３つとも違いが無く　他の機能に力を注いでいてエントリーモデルVC-RV1と比べ　VC-RVD1は全自動ゴミ捨てを可能にしたダストステーションを追加　そしてVC-RVD1と比べ　最上位機種VC-RCX1に追加された機能はカメラと通信機能　これは主に外出先からスマホで自宅の様子を確認できる機能なのですが　これが少々面倒でVC-RCX1を買ったらすぐに使えるのではなく　まず家で常にインターネットに繋いだ状態にし　東芝が運営しているフェミニティ倶楽部に契約　月額は税別500円　　そしてトルネオロボや他の家電とインターネットを繋げるホームゲートウェイも買わなくてはいけません　こういった機能に興味はないのであればVC-RVD1をおススメします　　VC-RCX1は金食い虫になる可能性が充分ありますので

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パナソニック松下ブランド　高級オーディオブランドの　テクニクス　は２０１０年に販売終了になり　昔は多くの日本家電メーカーは高級オーディオ専門ブランドを出していましたが　日本の高級オーディオブランドは絶滅状態　　このまま日本の技術は終わってしまうのかって思っていましたが　パナソニックは２０１５年２月からテクニクスブランド復活　順次発売されるらしいですが　２月出る機種はちょっと手が出しにくいお値段の超高級機種　約５５０万円と　約５５万円の２モデルから発売されるらしいですが　いつかは家庭で買えるくらいの機種　テクニクスブランドが買えるのをみんな待っています　パナソニックさん頑張ってください

今日するトルネオロボ　VC-RVD1は昨日紹介したトルネオロボ VC-RV1と基本的な機能は変わらず　清掃能力も変わりません　ですがこのVC-RVD1には自動でゴミを捨てるダストステーションが付属　ルンバに無い革命的な凄い機能が付いています　　ダストステーションとは一体何者　どのように使うのかというと　ルンバなどのロボット掃除機は誘電容量が少なくなると充電台に戻ってきてロボット掃除機の充電だけして終わりですが　トルネオロボ　VC-RVD1には充電台にゴミ箱みたいなのが付いており　これがダストステーションなのですが　VC-RVD1が掃除を終え　充電台に戻ってくると充電と同時に　今とってきたばかりのゴミを吸引しそのダストステーションに集める　もちろん　ダストステーションにゴミを吸引したからVC-RVD1本体にゴミは入っていません　　そしてまた時間が来ればそのままVC-RVD1が発進　掃除を終え充電と同時にダストステーションがゴミを吸引　　一切ロボット掃除機の手入れをしなくていいんです　その代わりダストステーションにゴミが集まるので一杯になればゴミを捨てなくてはなりませんが　このダストステーション機能に慣れてしまえば　他のロボット掃除機は使えなくなるくらい画期的な機能だと思います。

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ロボット掃除機といったらルンバですが国産ロボット掃除機も負けていません　今日紹介するのは東芝トルネオロボ　 VC-RV1　トルネオロボの中ではエントリーモデルになり　上位機種は自動でゴミ捨てする機能など付いていますがこの機種VC-RV1には付いていません　しかし清掃能力は全機種共通していますので上位機種と変わらず　お得なモデルだと思います　　VC-RV1はどれくらいの性能なのか　高精度センサーとAIが融合したスマートブレインが素晴らしく　様々な役割を果たす27個のセンサーが壁や家具を確実に検知　壁の場合2センチ以下に保ちつつ壁際まで丁寧にお掃除する働き者です　そしてVC-RV1にはゴミ残しまセンサー　ゴミの多い所を検知すると念入りにお掃除してくれる機能が搭載　　ロボット掃除機によくあるゴミの取り残しを防げる画期的なセンサーです　　集塵能力　吸引力はルンバより劣りますが　幅が広く壁に有利なＷサイドアームブラシと　床に沿って上下に可動する可動式回転ブラシユニットによって効果的な集塵力を手に入れています　充電は自動でステーションに戻る自動充電機能を搭載　　リモコンも付属されており　手動でVC-RV1を動かす事もできます　どうでしょうか　上位機種と清掃能力は変わらないのでVC-RV1がお得だと思いますが　ダストステーションにトルネオロボが自動でゴミ捨てする機能を搭載した上位機種VC-RVD1とお値段の差額が大体１万円　　予算によりますが　上位機種VC-RVD1を買っておいた方が後悔しないかも

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アップルウォッチはまだ発売されていませんが　グーグルのAndroid Wearスマートウォッチは既に発売しており　日本のソニーが出す（SONY SmartWatch 3）　　台湾PCメーカーASUSが出す（ASUS ZenWatch）　　韓国家電メーカーサムスンが出す（Samsung Gear Live）　　韓国家電メーカーが出す（LG G Watch）　　　Android Wearスマートウォッチはどんどん増えてきている状態で　今はAndroid Wearスマートウォッチが有利となっている状態です　　Android Wearスマートウォッチの基本性能はアップルウォッチと同じで　アンドロイドのスマホと連動しメールの送受信など出来ますし　そしてアプリを入れていろいろ楽しむことができます　　２０１５年にアップルウォッチが発売されますので　来年はスマートウォッチの戦いが凄くなりそう
　

アップルが9月9日のイベントでiPhone 6　iPhone 6 Plusそしてアップルウォッチが発表されました　iPhone 6やiPhone 6 Plusは発売されましたがアップルウォッチはまだ発売されておらず発売は２０１５年頃になるらしいです　　アップルウォッチはどれくらいの性能　スペックがあるのか　簡単に言えばiPhoneを凄く小型にしたのがアップルウォッチ　それくらいの機能が備わっており　iPhoneの着信をアップルウォッチで通話　メールを観覧し送ったりもできます　そしてiPhoneみたいに対応アプリをダウンロードして自分のアップルウォッチを作る事が可能です　　しかしアップルウォッチは基本の腕時計としての性能はどれほどなのか　　まず防水機能ですが日常生活防水まで対応　小雨までは耐えれますが水に浸けるのはNG　バッテリーは２４時間しか持たず　こまめに充電しなければ使えなくなります　　手首に付けるコンピューターとしては高性能で素晴らしいですが腕時計として使うのであればあんまりおススメできない仕様ですね。　　　　

iPhone 6 iPhone6Plusに標準搭載されたOS　iOS 8.0ですが　まず進化具合　iOS7とは見た目進化していないような感じですが中身が大幅にアップしており　写真のアプリの強化　新たな機能マルチタスキングインターフェイスにより簡単にメッセージや電話が出来るようになった　家電などのスマート機器をiPhoneひとつで専用アプリを必要なく使いこなすことができるなど　大幅に進化したiOS 8ですが　不具合が多発しておりアップルはアップデート版を配信したんですがこれも不具合が多発　また新たなアップデートiOS 8.0.2で今の所安定しているらしいですが　機種によって不具合が出ている方もいるのでまた新たなアップデートが配信されるかも　iPhone 6や iPhone6Plusを買った方　前のiPhone にiOS 8.0を入れた方もiOS 8.0.2にアップデートした方がいいです　　

9月19日に発売したiPhone6とiPhone6Plus　今日はiPhone6Plusについて調べてみました　画面の大きさはiPhone6が4.7インチでしたがiPhone6Plusは5.5インチ　画面の解像度も違いがありiPhone6が1334 x 750　iPhone6Plusは1920 x 1080　iPhone6Plusの解像度はフルハイビジョンレベルまで行きましたので iTunesで配信している映画などもフルハイビジョンの解像度で楽しめる実力をiPhone6Plusは手に入れました　　次にコントラストですがiPhone6が1400 :1　iPhone6Plusは1300 :1　　数字を見るとiPhone6Plusはコントラストが低く見えますがiPhone 5sのコントラストが800:1なのでiPhone6Plusのコントラストは凄くレベルアップしており満足度は高いと思います　　CPUはiPhone6とiPhone6Plus同じCPU　A8プロセッサが搭載されていますので高性能なパフォーマンスを実現しています　　バッテリーはiPhone6Plusかなりの大容量バッテリが積んでおり　待ち受けの場合iPhone6は250時間　iPhone6Plusは384時間　　通話時間はiPhone6が14時間　iPhone6Plusは24時間　　通話が１日持つiPhone6Plusはかなりの武器になると思います　　ですがポケットに入れて持ち運びするにはiPhone6Plus　少し大きすぎる感じなので無理はしない方がいいと思います　5.5インチの大画面ですから　それにiPhone6同様　iPhone6Plusもポケットに入れているだけで曲がる事例がありますから　ぶ厚く頑丈なハードケースに入れて　カバンに入れて持ち運ぶのが一番だと思います　

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iPhone6とiPhone6Plusが9月19日に発売し話題になっています　今日はiPhone6についてiPhone5sとどれくらい違うのか調べてみました　まず画面の大きさはiPhone6が4.7インチ　iPhone5sは4インチ　画面が大きくなっただけじゃなく画面の解像度もアップ　iPhone6が1334 x 750　iPhone5sは1136 x 640　コントラストはiPhone6が1400 :1　iPhone5sは800:1　iPhone6の画面は相当レベルアップしている事になりますが画面が大きくなったデメリットもあり画面上端まで指が届きにくく　操作しにくいとコメントがありますから　店頭で実際に触ってみて自分に合うかどうか確かめた方がいいと思います　　次はＣＰＵプロセッサの比較ですが　iPhone6は従来iPhone5sに搭載されていたA7プロセッサの能力を大幅にパワーアップ　25%もアップしたA8プロセッサが搭載されています　これはゲームでも威力を発揮し　ネットで性能はPS3並とまで言われていますがこれはちょっとオーバーな話　大体PS2よりちょっと上くらいだと思います　カメラはiPhone6とiPhone5s　画素数が同じ800万画素　しかしiPhone6のCPU　A8プロセッサがカメラの性能をより引き出すことが出来るらしく　処理能力がアップ　オートフォーカスも速さがアップしています　　バッテリーの持ち具合は待ち受けの場合iPhone6とiPhone5sは変わりません　しかし通話時間はiPhone6が14時間　iPhone5sが10時間とバッテリー持ち具合もレベルアップされています　iPhone6はiPhone5sより相当レベルアップした製品だと思いますが　耐久性がiPhone6　ポケットに入れているだけで曲がる事例がネットやニュースで話題になっています　　ぶ厚く頑丈なケース　ハードケースが必須？

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今まで紹介したCCPロボット掃除機はルンバみたいな形　UFOみたいなデザインでしたが今日紹介するLAQULITO　CZ-S01は四角いデザインで逆に斬新な感じがします　性能もちょっと特殊でハイグレードのCCPロボット掃除機　CZ-907と比べますと　CZ-907ではゴミを吸引する場合そのままダストケースへ行き　排気される空気にも凄く小さい埃など出ている事になります　　しかしこのCZ-S01にはHEPAフィルター（HEPAフィルターは空気清浄器のフィルターなどに採用されていますので性能は折り紙つき　PM2.5にも対応されています）が搭載されており　ゴミを吸引したらHEPAフィルターを通って排気されますので排気が綺麗です　　そしてアロマオイル（アロマトレイ付）に対応しており　掃除しながらアロマの香りを楽しむことができます　　次にセンサーですがCZ-907の場合　4つのIR壁検知センサーが搭載されていますが　CZ-S01には障害物検知センサーが搭載　センサーの性能はCZ-907の方が上だと思います　　次に充電ですが　これがちょっと意味不明な感じで　CZ-907の場合ルンバと同じく　自動で充電ステーションへ戻って充電しますが　　このCZ-S01は充電スタンド付近まで戻り停止　自動で充電しないんです　充電する場合　自分で充電スタンドにセットし充電する事になります　　清掃モードはCZ-907と比べ少なく　回ったり壁づたいを走るモードしかなくCZ-860やCZ-905レベルです　　どうでしょうか　少し機能に弱点があるCZ-S01ですが　HEPAフィルター搭載やアロマオイル対応　ルンバなどのロボット掃除機とはまた違う魅力を持った製品だと思います

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