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2019年05月24日

JBLの4310Hを鳴らした日

今は音への拘りが随分と減りました。
全くではないのですが、そこそこに鳴ればいいと。
でも、この「そこそこに」というまでには長い時間がかかりました。
そう、本格的な時間は約10年でしょうか。
始まりの50年前は、拘るというよりはオーディオというものの意味や価値が分かりませんでしたから。
それこそ、とにかくもただ聴ければいいと。
そんな風に始まって、少しずつですが、意味に触れて、価値観が生まれ、良質を求めるようになったのです。
高級外車が買えるほどに、家の一軒も建つほどに費用をかける人がいる世界ですが、私は精々が軽自動車1台分だったろうか。
それでも、自分なりに精一杯やってきたから、「そこそこに」にたどり着いたと思っています。
こういうことって、何も私だけではなく、また、オーディオの世界だけではなくあることなのですが。
樹木希林さんは、KK不動産と言われたりするほどに、散々に物件を見て歩き、買いもしたし、賃貸をしたりして最終的には畳3畳あればいいという心境になったと。
唯物論と精神論ではないですが、物は物でしかなく、身の丈(主に経済力)に相応なものでないと、人生を狂わせます。
ですが、感動には際限がないと思うようになりまして。
しかし、そこにも聞く姿勢や受け入れる土壌(心の有様?)を育てることは欠かせません。
けれど、車を買うほどにお金はかかりません。
マイペース、マイスタイルでこつこつと・・それでいいと。



それでも時折、振り返りたくなるのです。
2013年3月10日ある日
先日に続き、BSACK TO BACK というのも、Celestion をはずして音を比べたくて。
しかし、方や17cm方や13cmでは比較にならない。
気がついたことは、Celestionがいかにクリアーな音をだしていたかということ。
こもらない低音、繊細さと力強さのある中音、不足感ない高音。4310h.jpg

姿勢正しく丹精な音。
JBLは小さくてもJBL,初めに気がついたのはピアノの音がシッカリしている事と、ホーンツィーターらしくペットやサックスの音が前に出てくる事。
でも、セットした初めは少しがっかりした。
低音・高音が引っ込んでいたからです。
いくら13cmだからってそりゃ〜ないだろうと思案の末に、スピーカーを少し内向きにしてみたら、さすが小さくてもJBLとなったのである。
指向性が強いのです。
それとも、もしかしたら、長い時間、鳴らされずにいたのかもしれない。
その音は透明感こそ劣るが音が飛んでくるような、音離れのよさが、Celestionでは横に広がっていたがJBLでは前後感がある。
コーンの質の違いか、あるいは、無理に音域(特に低音)に拘らないチューニングがもたらすのか。
クールなジェントルマンか、ホッド・ロッドなアメリカンか?ただ、ハッキリと言える事は、Celestionがオールマイティなのに対して、この小さな個体のJBLは、クラシックは、特にオーケストラは苦手です。
小編成の室内楽かジャズ、それもビッグ・バンドではなくコンボスタイルのアコースティックなジャズが得意です。
そして、モニタースピーカーの系列の音作りか、アコースティック・ギターのソロなどは指の動きが見えるようです。

私のオーディオは「ジャズはJBL」という、今では半分迷信じみたことから始まったのでした。
その頃からJBLは変わっていない。
変わったことというと、固体が小さくなったことですが、それでもらしさを失っていない。
今でも高い人気を維持し続けている訳は、そこにあるのです。

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2019年05月23日

今日はグリーグ『ペールギュント』組曲〜朝から

鳴り物入りで、盛んに番宣もあった「白い巨塔」ですが、私のようなテンポの遅い人間にはついていけません。
猛スピードで権力争いのあの手この手が突き進んでいく。
私はドラマに期待するのは、人間味というか・・それぞれの個性・人格がぶつかり合いというか。
結局は、最終目的の為に白い巨塔で奮闘する財前と純粋に患者の為だけに医学を追及する里見の対比が描かれていないからか、正直な気持ち、面白くないです。

昨今は歌番組でも、疾走する歌詞に追いつけなくて、何を歌っているのかと思ってしまう。
味わうということができないのです。
それとも、そういうものではなくてリズムに乗っていくものなのかと思ってしまう。
勿論、そうしたものばかりではないのですが。
情緒が無くなっていくような気がして淋しいです。

さて今日もいつものように朝食の後に、珈琲を淹れて、チョイスした曲は『ペールギュント』組曲から「朝」です。
そして続くのが同じ組曲からの「ソルヴェイグの歌」です。
静かな朝から一日が始まるというのはとても気持ちの良いことです。



昨日は、穂尿器科の精密検査の結果を聞きに、通院してきました。
前立腺肥大の治療を始めて、6年ほどになります。
IMG_20180629_124022.jpg
始まりは、PSAマーカーの数値が高かったことからでした。
直診しての肥大発見でしたが、PSAの数値は前立腺がんを疑うものでしたので、細胞採取しての生検をして、結果はがん細胞はなかったのです。
その後、投薬を続けてきましたが、PSAは下がっているのですが、尿の潜血があったりなかったりが続いていた中での、2月の人間ドック検診で再検査をと。
3カ月ごとに、採血・採尿をしていますが、潜血(+2)は初めてでした。
ドック検診の結果をもって泌尿器の先生に相談したら、いつもの前立腺関連での検査項目と、ドック検診は違うので、改めて再検査をしたのです。
現在では尿からわかる疾病の項目はとても多いのです。
結果、がんなどの腫瘍の疑いは一切なかったのですが、腎臓結石があり、その中の1つが約8mmというサイズなので、これは摘出をと勧められました。
33歳頃に、尿路結石で目の前が白くなるほどの痛みを経験しているので、年内には済ませることとし、計画を立てます。
結石が尿道へと移動したときに、尿道を塞いでしまうと、尿毒症を発症することもあり、それは重篤な状態を起こすからです。
若い頃は今のように健康への話題や情報が少なかったこともあり、漠然と「自分は大丈夫」との過信をもっていました。
健康を損なうと、時間やお金、社会的生命までも失いかねないということが現実となり、日ごろからの用心を呼び掛けたい思いです。

今、曲は6曲目の「アガサ・バッケル=クレンダール:夏の歌」です。P1270727.JPG

ピアノの響きが心地よく、粒立ちよく立ち上がるメロディが、初夏の勢いのある緑を連想させます。
輝くような緑と、合間をぬって地を刺すような陽ざしのコントラストが見えるようです。
いつも飲む珈琲は特別なものではなく、近所のスーパーで買います。
今はどこのスーパーにもレギュラーコーヒーが、種類の多少の違いはありますが棚に並んでいます。
その中からいろいろと選んでは、自分の好みに合うものを探します。
手ごろな価格のものはプラーベートブランドものですが、どうしてもコクが少ないです。
価格が上がりにつれて、酸味や苦み、コクというものが増していきます。
今日の珈琲は、とても薄味の「ブラックで味わうオリジナルブレンド」に深煎りの苦みの強い「シグリ農園パプアニューギニア」を半々で混ぜました。
4973450127190.jpg成城石井スペシャルティコーヒー シグリ農園パプアニューギニア.jpgそれでも少し、焦げのような苦みが残っています。
「シグリ農園・・・・」は、ミルクとシュガーをたっぷりめにして楽しむのがいいのだと思いますが、私はそうはしないのです。
シュガーは血糖値を上げてしまうということの危惧もありますが、珈琲そのものの味を楽しむのが好きだからです。
ところで、珈琲がいに悪いという話しは誤りだということが定説になりつつあります。
昔、アメリカでの調査で、日に数杯の珈琲を飲む人に胃が悪くなったという報告があったのですが、実はその頃は珈琲とタバコがセットのように、愛飲されていたのです。
原因はタバコであったという説が有力となり、今では珈琲にはがん予防・胆石予防・活性酸素除去効果などと健康に良いという説が広がっています。
でも、カフェイン中毒という話しも目にします。
ただし、1日に5杯程度であれば、全く心配はないといいます。
珈琲をよく飲む私ですが、胆石はありませんが、腎臓結石はあるのです。
うまくいかないものですね。
カフェインといえば、以前に流行った目の覚める飲料がありました。
覚醒作用で元気が出るとか、24時間働けますか状況の日々にはかなり飲みました。
しかし、疲れを忘れる、感じさせないのであって、疲れていたのは事実です。
むしろ、人並み以上に疲れ溜めてしまうのです。
蓄積された疲れは健康を阻害すると思っています。
また、なかなか取れないとも。
だから更に滋養強壮?飲料に頼り、腎臓や肝臓の負担をも増していく。
疲れたら休む、そのための週休2日なのですね。
体力の過信はやめましょう。
音楽で心と体に潤滑油ってね。

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2019年05月21日

ジャズは楽しい「ケニー・ドリュー・トリオ:エレジー」

今日は昨晩から雨が降り続いています。
今朝はゴミ出しでしたが、庭木の剪定で5袋の枝葉を捨てるのに、風雨ということでカッパを着ました。
長靴まではいて。
おかげで濡れることなく済ませることができました。
そして朝食を済ませての、デザートは珈琲と音楽です。



「ケニー・ドリュー・トリオ :エレジー」
ケニー・ドリュー・スタンダード・コレクション] 80年代に残した10タイトルの1枚。
深い味わいをたたえたドリューの演奏が映える、ピアノ・トリオの1987年のアルバム。
透明感のあるリリカルなサウンドで奏でられるジャズの名曲は、こころに寄り添うように優しく響く。

1928年生まれのケニーは録音当時58歳です。elegy.jpg

とても円熟したころで、日本での人気の高さから日本のレコード会社が製作しました。
1970年頃から、モダンジャズは衰退し始め、衰退ではないですね。
フュージョンの大頭の陰に隠れというべきか。
そんな中、日本人受けしそうな企画ものを作成販売と思っています。
関西にもよく来ていたそうで、彼の名盤の名前がついたジャズ喫茶というか、バーもあったと、何かで読みました。
その店の壁にはこのアルバムのベーシストとのサインがあったという。
また、その店ではライブもしたらしい。
昨日のクール・ウッズよりはこちらの方が好きです。
ピアノ、ドラム、ベースのトリオで、とにかく楽しく聞ける。
当時、フュージョンの大頭で、行き詰まってか、誘われてか、ヨーロッパに活動の場を広げたアメリカのジャズミュージシャンがいました。
アートペッパーやデクシターゴードンなどは映画になってもいます。
ケニー・ドリューもそのうちの一人で、ヨーロッパで活躍中にこのレコードを録音しました。
ケニーは1961年にパリに渡り、1964年からデンマークのコペンハーゲンに活動の拠点を移しました。
以来、デンマーク人ベーシスト、ニールス=ヘニング・オルステッド・ペデルセンを生涯の演奏のパートナーとします。
このベーシストとの出会いはとても良かったと、他のスタンダード・コレクションを聴いても思います。
原型はバップなのですが、ジャズでありながらもその枠に縛られない音楽としての表情があり、味わいや魅力があります。
後にコペンハーゲンに渡ってきたデクスター・ゴードンとの共演があるということなのですが、録音があったら是非聞いてみたいものです。

1993年にコペンハーゲンで死去し、同地に埋葬されました。

曲目
1. ジャンゴ
2. 柳よ泣いておくれ
3. オー・ピーター
4. ラスト・ロマンティック
5. エレジー
6. テューン・ダウン
7. 時には母のない子のように
8. 酒とバラの日々
9. フィナーレ

ピアノ:ケニー・ドリュー
ベース:ニールス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン
ドラムス:エド・シグペン

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2019年05月20日

夜遅くに聞く「フィル・ウッズ:クール・ウッズ」

フィル・ウッズ:クール・ウッズ
これは宣伝文句です。
アルトの王者フィル・ウッズと大西順子が共演したワン・ホーン・アルバム。艶やかな音色で自由奔放かつ加速するフレージングを見せるウッズに対し、
一歩もひかずハードで手ごたえあるピアノで応える大西がいい。プレステッジの名作『ウォーム・ウッズ』に引っかけたタイトルだが演奏は“ホット・ウッズ"。



古き良き時代、モダンジャズ全盛の面影たっぷりのウッズ。
それでなくても、ウッズのアルトが好きです。
個性がはっきりとしていて、フレーズにはバイタリティがあります。cool woods.jpg

それに卒なく、飾らずに沿う順子さんのピアノもいいのです。
離れて聴くD-N9からは聞こえてこなかったシンバルが、目の前のCompanion2からはシッカリ聞こえます。
夜も遅くなると、いつものリスニングポジションだと、どうしても音量を絞ってしまいます。
その点、PCスピーカーとしてセッティングしたスピーカーは目の前ですから、小音量ですみます。
これまでは、こういう時はヘッドフォンだったのですが、どうしても頭の中で音が鳴っている感覚なので、できればそうではなくと。
これはいい!
ジャズをジャズらしく聴くためには、歯切れよく弾んだベースが耳に届いてくる方がいい。
そして、「ラウンド・ミッドナイト」でのウッズと順子もいいものです。

曲目
1.木の葉の子守唄
2. オール・ザ・シングス・ユー・アー
3. ラウンド・ミッドナイト
4. ユー・ドント・ノー・ホワット・ラヴ・イズ
5. エンブレイサブル・ユー
6. サンバ・デュボワ
7. これからの人生

メンバー
フィル・ウッズ:アルト・サックス
順子・大西:ピアノ
ロン・カーター:ベース
ビル・グッドウィン:ドラムス

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今日は久しぶりに「イ・ムジチ合奏団:バッハ・ヴァイオリン協奏曲集」を聴いています。




今日も珈琲と音楽の時間がもてることに感謝しながら聴いています。
レコードは、CDのようにリモコンでリピートというわけにはいきませんので、1面を聴いては裏返しにと身体をもっていかなければならないのですが、ともすると1時間も2時間も同じ姿勢のままではいないことが良いことなのだと気が付いています。
年齢を重ねると、ついおっくうになって座ったままで事を成そうとしてしまいます。
横着はいけない・・いけない・です。

バッハ:ヴァイオリン協奏曲集.jpg
「イ・ムジチ快心の名演による楽聖バッハの室内楽の粋」という記載のあるアルバムです。
レコード全盛の頃に、高音質を求めた1枚でもあります。
芸術の音・フィリップスレコードと帯府にあります。
更に、スーパーレコードと、これは帯電防止で、埃がつかない、音質が良い、永持ちするとまで書いてあります。
以前にレコード盤の溝や針の摩耗について検索したことがありました。
レコードの針先が溝と接するのは極微細な部分ということで、そこにかかる負荷はかなりのものであって、ダイヤモンド針の寿命が1000時間とか、言われますが。
実際には、溝に溜まる埃による摩耗が一番大きいのだとありました。
盤の溝をきれいにしておくことで、針や盤の溝の摩耗はかなり、防ぐことができるというのです。
管理がよければ半永久的に楽しむことができるのだそうです。

若い頃は、そういうことに無頓着でしたので、当時に購入したレコードの盤面には、微量ではありますが、黴と思われる汚れを確認したこともあります。
そこで、ネットれレコード用クリーニング液を手に入れて、1枚1枚丁寧に拭き、柔らか歯ブラシで、盤を回転させながら、溝にあてがったのです。
そうしてみると、明らかにピッチノイズは減り、音質もかなり改善したのです。

このアルバムもそうして随分と久しく時を経て聴いています。
そして重いのです。
バッハのヴァイオリン協奏曲ってこんなに良かったのかと。
ヴァイオリン協奏曲はモーツァルトをよく聞いていました。

ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV.1041バッハ:ヴァイオリン協奏曲集2.jpg

 ヴァイオリン:ロベルト・ミケルッチ
二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043
 ヴァイオリン:フェリックス・アーヨ&ロベルト・ミケルッチ
ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV.1042
 ヴァイオリン:フェリックス・アーヨ

ライナーノートから
バッハのヴァイオリン協奏曲は、それ以前の協奏曲、イタリアのコレルリ、ロテルリ、ヴィヴァルディ等の作曲家の影響が強く感じられる。
またこの頃の多くは、近代のソナタ関連形式による協奏曲形式が確立されない以前の時代であり、合奏協奏曲<コンチェルト・ブロッソ>が盛んに演奏されていたときなので、独奏協奏曲においても、独奏と総奏の管弦楽の対比が鮮明であり、後の協奏曲にみられるような独奏と管弦楽とが融合して、協奏するというような点はみうけられない。
しかし、バッハの協奏曲は、それまでの協奏曲が、独奏者に自らの技巧のみを表示させ、曲全体としての効果に、あまり深い関係をもたせなかったものを、独奏者に曲の支配をまかせ、その発想を豊かにさせたことは、近代の協奏曲に、一歩近づけたとみてよいであろう。

ここで言われるバッハらしさと他を比べるすべはありません。
あったとしても、そこに何かを見出せる私ではありませんから、そうしたことは外しておきます。
それでも十分に音楽が身に染みて、五臓六腑に届いていきます。

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2019年05月18日

YAMAHAのNS-451というスピーカーを鳴らしら日

昨日、仕事での外出時に立ち寄ったスーパー成城石井で、珈琲豆を買ってきました。
成城石井スペシャルティコーヒー シグリ農園パプアニューギニア.jpg
スペシャルティコーヒー・シグリ農園パプアニューギニアというものです。
香りと甘みとコクが強く、酸味と苦みは控えめという表示です。
豆はやや深煎りの色をしています。
私は浅煎りでそこそこコクのあるものが好きなのですが、チョッと深煎りの癖があります。
珈琲の苦みというより、煎るというより焼いたような焦げからくる香ばしさが好きではないのです。
タリーズだったか、炭火珈琲を最初に飲んだ時に「あれ!これは苦手だな」と思って以来です。



最近、時々振り返るのです。
ブログ掲載を始めたばかりの頃の日記を。

2012年2月23日NS-451.jpg

今は生産されないアルニコマグネットによるスピーカー。
古い製品でも高く、ヤフオクで時々ユニットのみが出ていたりして、興味はあったので、1度は鳴らしてみたかった。
縁あって先日手元にヤマハのNS−451という、1978年製のアルニコによるウーハーの2ウェイがやってきました。
鳴らしてみると、弾む低音が結構いかしていて、オーディオ全盛期の産物だけに中々魅力ある音を出します。これがアルニコなのかと関心しながら楽しんでいます。
50Hz〜20kHzという帯域とありますが、もっと低い音も出ているように思います。
また、高音は5cmのコーン型と2.3cmのドームを複合したラジアルツィーターということからなのか、結構シンバルなどは金っぽい音もでるし、意外な程に痩せていない。
1本¥26500という当時の価格は、今なら3倍くらいというが、最近のSPと違って箱が大きいのもこの音につながっていると思う。
思いのほか魅力的です。

今から7年前のことで、音への拘りがまだ強かったと思いながら振り返っています。
1978年に誕生したもので、ウーファーは20p、今ではほとんど製品化されないサイズです。
でも、その音は、余裕をもって楽々と低域を弾ませます。
そこは、どうしてもコンパクトなスピーカーでは難しいところです。
良質なコーンに強力なマグネット、充分に費用を掛ければ今の技術では可能なことなのでしょうが。
ペアで20万〜30万以上の価格の品物には縁のない私ですから、想像の域ですが。
どこまでリアルに再現するかが究極の目的だと思っていますが。

しかし、リアルというのは楽器それぞれの生音の再生ではなく、生の演奏の雰囲気、らしさの追求であろうと思う昨今です。
生の音をデジタル信号に変えて録音し、それをアナログ信号にもどしてスピーカーで再生するのですから。
入り口のマイクの個性やセッティングもありますしょうし、何よりも生の現場での臨場音を記録しようとすると至難の業でありましょう。
生音を求めるのであればライブに限ると思っています。

オーディオはあくまでも音源であるCDやLPの音の再生なのです。
しかも、機器の組み合わせや部屋の音響の違いから、私の家でのオーディオによる演奏、そう、再生ではなく演奏といわせていただきますが、それは唯一無二と。
あぁ〜こう書いていると、いつまでたっても音への拘りは無にはできないものです。

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2019年05月16日

今更ですが、「Companion2SeriesU」でBOSEマジックを楽しんでいます。

米中の貿易戦争がこのまま進行すれば、日本もリーマン・ショックとは比較にならないほどの大打撃を受ける4973450127190.jpg
のではないだろうか。
中国は今や、日本にとっては輸出の20%を超える相手国ですから、金融恐慌が起こったらと思うと、想像を絶するのではないかと、心配でなりません。
東京オリンピックは世界的にも最悪な経済状況の中での開催ということにもありかねないのか。
トランプ大統領って暴れん坊ですね。
今日の珈琲は御覧のようにブラックで味わうオリジナルブレンドです。
魅力は低価格、砂糖やミルクは入れない私にはいい。
酸味や苦み、コクといったものは薄味ではありますが。
カップ1杯、150〜200ccくらいなら13G〜15Gほどで淹れるのです。
それでも、薄味と感じますが、お茶代わりに毎日2杯、3杯と飲みますからまぁ〜いいんです。

さてさて本題ですが、先日はBOSE companion2seriesUをPCに繋げて卓上での近接視聴をしました。
今日は、オーディオ・アンプに繋いで、スピーカー間を2mほどにして、リスニング・ポジションもスピーカーから2mほど離れてと。
いつものリスニングの体制で聴いています。
音源はCDで、オーディオ・アンプを経由していますので、トーンコントロールが可能です。



レビューには低音が出過ぎるという文面が多いのですが、確かに、57mmというサイズからこれだけの低音が出るのは、まさしくBOSEマジックです。P1290465.JPG

それに、中・高音も負けていません。
これまた驚きです。
聴いているのは「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番」と「プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番」がカップリングされたCDです。
ピアノはマルタ・アルゲリッチです。
このスピーカーのスペックは、再生周波数とかの詳細は一切なく、最大出力10Wという記載でした。
P1290466.JPG
一般家庭での視聴には十分な出力です。
卓上でのニア・フィールドであれば、重低音はないものの迫力は十分だし、高域に不満もありません。
元来が大音響、大迫力とは無縁の製品ですから、それでも音楽が8畳間を満たします。
音楽を、音楽らしく楽しませる音といったらいいのでしょうか。
そして何よりも、目を閉じるとスピーカーの位置が消えます。
空間に良質な音が広がります。
離れると、どうしても低域や高域ほど、届き辛くなります。
音楽ファンではなくオーディオファン的に聞き耳をたてると、高域の物足りなさや低域の量感に欲が出ますが、そうでなければ・・4畳半や6畳の、それも洋間のようなライブな部屋であったら十分かと。

BOSEの音というのはすべてが程々に、程よくという印象です。
際立って取り上げるポイントがありません。
JBL・TANNOY・KEFやKENWOOD・ONKYO・YAMAH等々とも明らかに違います。
万人受けを目指しているのでしょうか。
格別に透明感があるのでもなく、それでいいて混濁感は気にならない。
高域だって、スペックとしては20kHz まではいかないのでは、それでも不満を感じさせない。
分離感はほどほどに、尖がらず、癇に障らずという。
色艶はというと、時に淡白な響きがあるものの、弦楽器、ホーン楽器、打楽器の、それぞれのらしさがある。
一聴してこれはダメだというものもありますが、BOSEは、「これってありだな」と。
また、1時間、2時間と聞くうちに、これは違うというものがありますが、BOSEは「これでいいんじゃないか」というタイプです。
BOSEマジックに嵌っていく。

PCスピーカーには、パソコン・周辺用品メーカーのエレコムやロジテック他からもマルチメディア・スピーカーが多く出ていますが、そうしたものとは別物です。
マルチメディア・スピーカーは音響メーカーからも、パワードスピーカーとして出ていますが、何といってもこのコンパクトサイズは魅力大です。

うう〜〜ん、褒めすぎかな。
あくまでも個人的な見解ですが、コンパクトで手軽な価格のオーディオ歴は長い私です。
拘りを断捨離して、リスニング環境をコンパクトにするならこれかなと。
何事も最良、最高を求めるには多額な資金を要します。
音の世界も、こだわりのない人の想像をはるかに超えるものがあります。
高級車が買えるほどに費用を費やしている人も沢山います。
私は・・40年の間でせいぜいが軽自動車1台分くらいかな。
軽自動車ならぬ、軽オーディオってか!
でも、今の軽自動車は昔の、生まれた頃とは違って、安かろう悪かろうという面は全くありませんが。

こうして3時間ほど、BOSEマジックを楽しんで、いつものメインスピーカーし戻してみると。
660tと1200・・いや1400tとの違いを感じます。
そりゃあそうですよね。
57mmフルレンジ・ドライバー一発と、110mm+ツィーターのピュア・オーディオ用とは比較そのものが無理というものです。
でも、私にはノート・パソコンに並べるのはBOSEしかありません。

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2019年05月15日

BOSE Conpanion 2 Series Uが仲間に入りました。

今日はオーディオの、PCオーディオの話しです。
少し前に、Edifier M2200というマルチメディア・スピーカーなるものを手に入れてみたのですが、今一つ不満が多かったのです。
特に、手元にあったJBLのPlatinum Seriesと聴き比べたら、益々いけません。
早速、倉庫行となりました。
そこで、かねてから気になって仕方のなかったBOSEをと。



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BOSE Conpanion 2 Series Uは2006年12月、メーカー希望小売価格¥12000+Taxで登場しました。
大変に良い評価がとても多かったのですが、普段はセパレート・オーディオで聴いているので、これまで遠かったのですが。
このところ、Youtubeを聴く機会が増え、遠くない将来にCD中心で、卓上で聴くようになる公算が大きくなったこともあり、お試し 〃 ということに。

設置は簡単、PCのイヤホン・ジャックに入力用ケーブルを差し込むだけ。
CDでも、Youtubeでも、思う存分に鳴らせます。
スペックの詳細は分かりません。
ユニットは何と57oドライバーで総合出力は10Wです。
このボーズのフルレンジ・ドライバーは優れものなのです。
よく店舗の天井の角にあったりする101mmという、超ロングセラーも11.5oフルレンジ・ドライバー一発です。
このCompanion2は、サイズが幅81ox高さ189ox奥行192oと、高さよりも奥行があります。
とてもコンパクトですが、ボーズ・マジックの表現はダイナミックです。

さて、鳴らしてみた感想ですが、JBL plutinumをはるかに超えました。
先ず分離感や透明感が高くなりました。
根本的に音の作りが違います。
今聴いているのはアルゲリッチのショパン:ピアノ協奏曲第1番です。
固体は正面から見ると、背が低くなりますが、奥行があります。
バスレフポートが背面であることがチョッと気になりましたが、それでも低音の量感があります。
壁面を背面にとの設置はしていのでポートから排出される低音は拡散していますが、それでも、JBLよりもあります。
その低音も、締りがあるのでボアつきません。
PCを前にしてのポジションですから、スピーカーから40〜50pほどですから、再現されている音のほとんどが、凸凹なく、耳に届いています。
ユニットは小さいですから、離れると特に低域は凹んでしまいますが、そういう聴き方はしないのが前提条件です。
ここで、サラ・ブライトマンのTime to Say Goodyeを聴いてみます。
幾分、ヴォーカルは凹みぎみのようですが、音質に意識をもっていかなければ気にならないです。
彼女の声に比べてアンドレア・ボチェッリの声はバランスよく聞こえます。
何よりも音場が広いです。
音場というより、臨場感ですね。

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KENWOOD LS-K521で「マイルス・デイビス:マイ・ファニー・ヴァレンタイン」を聴いた日

今日は昨日より少し冷えるのかという天気予報でしたが、晴れ間がある分だけ、いくらか温かいです。
アメリカと中国との貿易戦争には大変な迷惑を被っている方は多いのでは。
日本経済にとっても、打撃は少なくないでしょうね。
でも、どうなのでしょうか。
そうしたことよりも、将来的に、中国が経済大国1地位に、それも、今のアメリカ以上の超大国になったとしたら。
今でさえ、海洋上の覇権を奪うような強引な島作りや、軍事力による日本海での脅威を示しているのですから、強引な経済的世界征服を目指したりということは起きないか。
中国式統制社会の広がりはどうなるのでしょうか。
自由経済、自由な文化社会ではなくなるのでは。
そんなことを思うと、アメリカが超大国であり続けるべきか。
政治や社会への造詣の浅い、私でも、そんな危惧を覚えてしまいます。



<2015年8月、KENWOODのLS-K521の魅力を堪能して日の日記から>
co1.jpg
今日の珈琲はファミリー・マートで購入したレギュラーコーヒーのカフェ・ブレンドです。
少し薄味な感じですから意識的に濃いめに入れました。
少し酸味が勝っているかな。
最近のコンビニの努力にか感服します。
低価格なのに美味しいと思います。
珈琲の味は好きずきです。
酸味と苦みのバランスと、口当たりの強弱やコクと、私は苦み主体に甘さも感じるのが一番ですが、この酸味6苦み4というのも悪くない。
少し珈琲独特の油分が舌に残る感じがあります。喉越しがスッキリしているといいな〜と。

そして、ジャズなのだけど、とても音楽的?変な言い方になってしまいました。
マイルスの「My Funny Valentine in Concert」 です。
ハンコックのイントロに続いてささやくように、歌うようにテーマを奏でるマイルス。
一音、一音丁寧に、感情を絞り出すような音。
コルトレーンのあとがまにショーターが収まる間のコールマンという話しも聴きます。でも、私はジョージ・コールマン在籍時代のライブものが好きです。
ハンコックのメロディアスなバッキングもいい。
改めて、ロングトーンにわずかなビブラートがあるけれど、殆ど一直線な中に色合いを聴かせるマイルス、らしさを現すテクニックに引き寄せられてしまう。
テーマをみごとに受け止めての続くジョージ・コールマンがまたいいです。
コルトレーンもショーターも稀に見る逸材であるだけに個性が強い。
特にショーターの魔力的インパクトはマイルスバンドに新しい方向性を生んだと思いますが、変わりゆくマイルスに対してはついてはいけなかった。

このアルバムや「フォア・エンド・モアー」がとても好きです。co.jpg

ツアー中のステージはレコードになっていないのが圧倒的に多いのでしょう。
その間、幾度となく繰り返し演奏され、其の度に創意工夫されて磨きをかけているはずです。
だからこその出来栄えがここにあるのでしょうね。
バッキングのハンコック、この頃のもう一方の雄はやはりタイナーだと思うのです。
彼はコルトレーン・クヮルテットで実力を発揮している。
ロン・カーターと対話するかのようなハンコックのソロがまたとてもいい。
揃いに揃った面子に感謝してしまいます。
聴けば聴く程味わい深い。

珈琲の味と同様に音、オーディオの音にも好きずきがあります。
透明感や繊細さ、力強く重みのある迫力、低・中・高のバランス。
私は重低音での迫力ある低6中5高4より中域主体の低4中5高4の方が好き。
重低音よりも軽く弾む軽快な低音が好きだと思うようになりました。
尖がらない高音、鋭くない高音、神経質にならない程度の音の輪郭。
名画のような音の饗宴こそレコード(CD)鑑賞の冥利です。
何と至福なことでしょう。
私はライブは通算30回程しか接していません。
ジャズ歴の長さにしてはとても少ないです。
正直な気持ち、こういう演奏以上に、いわゆる名演アルバム以上に感動した演奏というものは5〜6しか記憶にありません。
それぞれに魅力はありましたが、もっとも一流メンバーの演奏に接するのが少なかったからなのですが。
年をとって、やっと少しは味わいが分るようになったら、経済的なことや体調を崩したことからライブから遠ざかってしまっている。
YouTubeなどで新しい演奏も耳にしますが、どうも好きな音、演奏に拘りが強くなってしまったようです。
このアルバムなど、3日間、これしかかけていません。
飽きるとか飽きないとかは全く眼中になく、聴く程にいいな〜と思ってしまう。

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2019年05月13日

・クラシックといえばカラヤン「カラヤン・指揮:ホルスト組曲<惑星>」を聴きながら

この1週間は小さな庭の草むしりでした。
もう少しすると、蚊の攻撃が始まるので、今のうちにです。
一日に2時間程度で日数をかけてと始めたのですが、始めてしまうと勢いが付きます。
つい、3時間4時間とポ〜チ〜ポ〜チ〜、プ〜チ〜プ〜チ〜とむしり続けてしまいます。
できるだけ雑草が根っこが抜けるようにと、シッカリつまんでびゅ〜〜っと引っ張ります。
でも、慣れない姿勢での作業ですので、腰や背中が痛みました。
後は数本の庭木です。
これがね〜高くなりすぎて、高枝ハサミで悪戦苦闘しなければいけません。



いつのころからだったか、クラシックとカラヤンというイメージが頭に刷り込まれていました。
それほどに、テレビなどで宣伝されていただろうか?
今から4年ほどまえに、本屋さんで目にとめた
「〜世界一美しい音楽〜カラヤン・ベスト・コレクションCD BOOK」です。

カラヤンベスト.jpg
内容紹介
世界中で評価されたクラシック界でもっとも有名な指揮者カラヤンの1950年代後半から1960年にかけて録音された音源です。
終身指揮者を務めたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団はもちろん、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団などが演奏する
珠玉の名曲クラシックを集めCD4枚に収録しました。
ヴォリュームたっぷりでありながら、気軽に聴くことができるようになっています。
本体980円で心が洗われるような素晴らしい世界へ誘うCDセットです。

この宣伝文句が、本気でクラシックを聴いてみようという思いと合致したのです。
それまで好きだったジャズに飽きたわけではありません。
CD1
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」
         バレエ組曲「白鳥の湖」(抜粋)
         バレエ組曲「眠れる森の美女」(抜粋)
         幻想序曲「ロミオとジュリエット」
CD2      
ドヴォルザーク:交響曲第9番「線世界より」
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」<ラヴェル編>
CD3
ビゼー:組曲「カルメン」(抜粋)
    組曲「アルルの女」(抜粋)
グリーグ:組曲「ペールギュント」(抜粋)
ヘンデル:組曲「水上の音楽」(H・ハーティ編)
CD4
ホルスト:組曲「惑星」
リヒャルト・シュトラウス:交響曲「ツアラトゥストラはかく語りき」(序曲)
スメタナ:交響詩「モルダウ」遺作交響詩「わが祖国」より
ウェーヴァー:歌劇「魔弾の射手」(序曲)
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番

クラシックの大のファンである友人が、カラヤンなら間違いないよといったのですが、私にはカラヤンの指揮による演奏の魅力など分かろうはずもなくでした。
正直なところ、¥980でこの内容はと、迷わなかったのです。
ここで私には素朴な疑問が生まれました。
それは、「展覧会の絵」での(ラヴェル編って何?)というものです。
こんな一文があります。
「ムソルグスキーの死後、ロシアでは彼の名は忘れられ、作品が演奏されるのは稀でした。しかし、1874年にサン=サーンスが歌劇『ボリス・ゴドノフ』のピアノ譜をフランスに持ち帰ったことがきっかけとなってフランスでムソルグスキーの名が知られるようになり、いくつかの作品が紹介されます。特に、ドビュッシーとラヴェルがムソルグスキーの音楽を高く評価し、その影響をドビュッシーは歌劇『ペレアスとメリザンド』、ラヴェルは歌劇『スペインの時』や歌劇『子供と魔法』などに反映させます。そして何よりラヴェルはムソルグスキーのピアノ曲『展覧会の絵』を見事にオーケスストラ編曲することになります。」

ということは、ラヴェルが編曲したことにより広く知られるようになり、人気も得たということのようです。
「水上の音楽」(H・ハーティ編)も同様のことが言えるということ?
奥が深いというか、長い歴史の中でのことでもあるのですね。

カラヤンに対してこのような文面があります。
エロティックな具象彫刻のような・・・
カラヤンといえばLPの時代からCDの時代をメディアとともに生きた指揮者で、その録音への拘りには大変なものがあった。
おかげで20世紀でもっとも有名な指揮者にもなった。
しかし、そんな新しいメディ好きだったカラヤンの音楽は、決して現代的とはいえない。
むしろ、いい意味でも悪い意味でも19世紀的な美意識が20世紀風の衣を着ているような音楽だ。
まず、かれの音楽は非常に分かりやすい。
音楽を思想としてとらえようなんてことはこれっぽちも考えず、徹頭徹尾音楽の現象面というか表面に拘った。
これは、何も悪いことではない。
この徹頭徹尾ができない腐るほどいる。
それが19世紀的なのは・・・
と続いていくのですが、構造や理論よりも、物語の語り口や雄弁術のほうが・・・という一文に集約されているように受け取りました。
でもね、それを実感として受け取れるのは何時のことやらです。

このCDBOOKを購入した2年後に、私のクラシックへの傾倒を知った別の友人から、カラヤンのベートーヴェン交響曲全集のレコードを戴いたのです。
心中より「感謝!感謝!!」です。
私って、人間関係に恵まれています。

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