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2018年07月27日
You can do it !!!
どうですか!?これらの姿は!
逃げ場を塞がれ、やるしかないと腹を括って話しかけたら、できるんです。十分に英語での会話はできるんです。
全員が一生懸命トライしていました。ちょうど、中国の同年代のグループも見学に来ていたので、彼らとも積極的に話していました。名刺を交換したり、SNSを交換したり成果もあげたようです。そんなあなたたちを見ていて感動しました。
今回の研修で感じたのは、みなさんの英語力はかなり高いということです。私の時代の高校生と比べても全くレベルが違います。日本の英語教育は間違っていないと思います。他国の学生に比べて英語の基礎力が高いので、留学するとメキメキと力が伸びるのが日本人の特徴です。
実際にBerna先生、Tici先生にも、本当にこの生徒たちの能力は高いと言われたし、リアさんにもあなたたちの発音は完璧ですと言われましたよね。
足りないのは、自信、勇気、そして成功体験。以上。
これだけは実際に海外に行かないと身につきません。みなさんはその貴重なものを今日獲得したはず。
やればできる。話しかければなんとかなる。文法が崩れてジェスチャーだらけでもなんとか意思は伝わる。そして、外国人との会話はめちゃくちゃ楽しい!
あの1時間で、一枚も二枚も殻を破ったことでしょう。
明日はプレゼンです。let’s enjoy !
逃げ場を塞がれ、やるしかないと腹を括って話しかけたら、できるんです。十分に英語での会話はできるんです。
全員が一生懸命トライしていました。ちょうど、中国の同年代のグループも見学に来ていたので、彼らとも積極的に話していました。名刺を交換したり、SNSを交換したり成果もあげたようです。そんなあなたたちを見ていて感動しました。
今回の研修で感じたのは、みなさんの英語力はかなり高いということです。私の時代の高校生と比べても全くレベルが違います。日本の英語教育は間違っていないと思います。他国の学生に比べて英語の基礎力が高いので、留学するとメキメキと力が伸びるのが日本人の特徴です。
実際にBerna先生、Tici先生にも、本当にこの生徒たちの能力は高いと言われたし、リアさんにもあなたたちの発音は完璧ですと言われましたよね。
足りないのは、自信、勇気、そして成功体験。以上。
これだけは実際に海外に行かないと身につきません。みなさんはその貴重なものを今日獲得したはず。
やればできる。話しかければなんとかなる。文法が崩れてジェスチャーだらけでもなんとか意思は伝わる。そして、外国人との会話はめちゃくちゃ楽しい!
あの1時間で、一枚も二枚も殻を破ったことでしょう。
明日はプレゼンです。let’s enjoy !
この写真のあと何があったか?
まずは1枚目の写真をご覧ください。これはCIC研修での一コマです。とてもシリアスな表情でエレベーターに乗っています。
ではここにいたる過程を紹介します。
CICで我々を迎えてくださったのは、職員のリアさん。フジフィルムの加藤さん、小林さん。在ボストン日本国総領事館の櫻田領事、職員の生崎さん、島田さん。というそうそうたる方々でした。
まずはリアさんからCICの説明を受けました。1000社を超えるスタートアップ企業が入居している起業家のための施設で、そこで起業家同士が交流することでイノベーションが起こるということを、とても熱意を込めて説明いただきました。生徒たちはリアさんのすごいスピーチを聞いてもう興奮していました。
そして、フジフィルムの加藤さんから、ご自分の経験をもとにアメリカで働くことについて講演いただきました。MIT経営大学院に進学した際は1日に3時間しか寝れなかったこと、アメリカと日本の最もこたなる点は、アメリカでは最優秀の層の大学生は、大企業に就職するのではなく、自ら起業をすること。1つの研究分野だけでなく、複数の興味を持つこと。など、これからキャリアを切り開いていく生徒たちへのアドバイスをいただきました。
そしてリアさんから、これから隣の建物で毎週木曜日に開かれているVenture Cafeに行くこと。そこは、イノベーションを起こすためのつながりを作るために集まっている場であること。みんなはそこでは絶対に日本人同士群れない、一人でおらずに必ず話しかけること、質問されたら必ずはっきり答えることなどの注意を受け、どのように話しかけるのかのアドバイスもしてもらいました。ある意味リアさんにより完全に逃げ場を塞がれ、もう行くしかない!英語で話すしかない!という覚悟と、でも自分にできるのか?しかもベンチャーを起こそうとしている人と話すなんて・・という不安が入り乱れて、Venture Cafeへ向かうエレベーターはすごい緊張感で満たされていました。
この後の彼らの運命は?
次に続く。
ではここにいたる過程を紹介します。
CICで我々を迎えてくださったのは、職員のリアさん。フジフィルムの加藤さん、小林さん。在ボストン日本国総領事館の櫻田領事、職員の生崎さん、島田さん。というそうそうたる方々でした。
まずはリアさんからCICの説明を受けました。1000社を超えるスタートアップ企業が入居している起業家のための施設で、そこで起業家同士が交流することでイノベーションが起こるということを、とても熱意を込めて説明いただきました。生徒たちはリアさんのすごいスピーチを聞いてもう興奮していました。
そして、フジフィルムの加藤さんから、ご自分の経験をもとにアメリカで働くことについて講演いただきました。MIT経営大学院に進学した際は1日に3時間しか寝れなかったこと、アメリカと日本の最もこたなる点は、アメリカでは最優秀の層の大学生は、大企業に就職するのではなく、自ら起業をすること。1つの研究分野だけでなく、複数の興味を持つこと。など、これからキャリアを切り開いていく生徒たちへのアドバイスをいただきました。
そしてリアさんから、これから隣の建物で毎週木曜日に開かれているVenture Cafeに行くこと。そこは、イノベーションを起こすためのつながりを作るために集まっている場であること。みんなはそこでは絶対に日本人同士群れない、一人でおらずに必ず話しかけること、質問されたら必ずはっきり答えることなどの注意を受け、どのように話しかけるのかのアドバイスもしてもらいました。ある意味リアさんにより完全に逃げ場を塞がれ、もう行くしかない!英語で話すしかない!という覚悟と、でも自分にできるのか?しかもベンチャーを起こそうとしている人と話すなんて・・という不安が入り乱れて、Venture Cafeへ向かうエレベーターはすごい緊張感で満たされていました。
この後の彼らの運命は?
次に続く。