2012年03月24日
ソニーは23日、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」で新たにBlu-rayディスクドライブ/HDD内蔵の「HX65R」シリーズを発表した。販売開始は4月20日。価格はオープン。予想実売価格は、46型「KDL-46HX65R」が230,000円前後、40型「KDL-40HX65R」が160,000円前後、32型「KDL-32HX65R」が140,000円前後。
同シリーズは、Blu-rayディスクドライブと500GBのHDDを内蔵した録画機能付きのオールインワン液晶テレビ。3Dに対応、ダブルの地上・BS・110度CSデジタルテレビチューナーを搭載し、2番組を同時にフルHD画質で録画可能。DRモードと比べERモードで録画した場合に約11倍長く録画できる「11倍フルハイビジョン録画」機能を備えるほか、2番組同時録画中にBlu-rayディスクを再生できるマルチタスク性能を装備した。また、最大2TBまでのUSB外付けHDDへの番組録画に対応する。
「Sony Entertainment Network」に対応しており、インターネットに接続し、同社の専用サイト「Sony Entertainment Network」を通じてネット動画の視聴が可能。インターネットへの接続用にLANポートを備えるほか、別売のUSB無線LANアダプタ「UWA-BR100」を利用してワイヤレスで接続することもできる。
バックライトはエッジ型LEDで、高画質回路「X-Reality」を搭載。「S-Force フロントサラウンド3D」と「フルデジタルアンプ S-Master」、10W×2のフルレンジスピーカーを装備する。インターフェースはHDMI×3/D5/ビデオ入力/ミニD-sub15ピン/LAN/USB×3/光デジタル音声/ヘッドホンなど。
スタンドを含む本体サイズ/重さは、46型が幅107.8×高さ69×奥行き27.6cm/22.6kg、40型が幅94.3×高さ61.6×奥行き25.1cm/19.6kg、32型が幅75.5×高さ51×奥行き23.1cm/14kg。
2012年03月18日
東レは、蛇口直結型の家庭用浄水器「トレビーノ」シリーズの新製品「カセッティ205MX(MK205MX)」「スーパースリム605V(SX605V)」「スーパータッチ903V(SX903V)」を4月上旬に発売する。価格はオープン。3機種とも、原水シャワーが従来品から30%節水できる。「MK205MX」と「SX605V」は、「デジタルサイン」でカートリッジの交換目安がひと目でわかる。カートリッジが蛇口の脇にある「カセッティ205MX(MK205MX)」は、汚れやすい本体下部や原水吐水口が取り外しできる構造で、手入れが簡単。また、原水シャワーの穴径を従来品より小さくした「極細シャワー」を採用し、より快適になった。浄水能力は、JIS試験方法で13項目をクリアしている。「スーパースリム605V」と「スーパータッチ903V」は、カートリッジが蛇口の下にあるコンパクトタイプ。「スーパータッチ903V」はタッチレバーを採用し、調理中などでも切り替え操作がしやすい。ともに、浄水機能はJIS試験方法12項目をクリアしている。カートリッジはそれぞれ1個が付属。実勢価格は、「カセッティ205MX」が8980円前後、「スーパースリム605V」が6980円前後、「スーパータッチ903V」が4980円前後の見込み。
2012年03月11日
シャープは8日、液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」にフィットする壁寄せ薄型デザインのシアターラックシステムの2機種を発表した。価格はオープン。
2機種のラインアップと販売開始日/予想実売価格として、60型液晶テレビ用「AN-AS6000」が6月10日発売/130,000円前後、52〜40型用「AN-AS5000」が3月25日/90,000円前後。
両製品は、液晶テレビ「AQUOS」用シアターラックシステム「AQUOSオーディオ」の新製品で、壁に寄せて使用するスタイルのモデル。スタンド部を除く本体の最薄部が95mmという薄型テレビにマッチするスリムデザインとした。
音質面では、前後に振動を判知することで音を全方向に放射する「HVTスピーカー」を採用。キャビネットに振動が伝わりにくい独自構造を用いることで、部屋全体にクリアな音響を生みだすという。75W×2のフロントスピーカーに加え、薄型16cmユニットの150Wサブウーハーを搭載し、合計の最大出力は300Wとした。
そのほかの特長として、HDMI Ver.1.4の「3Dパススルー」と「オーディオリターンチャンネル(ARC)」機能に対応。液晶テレビ「AQUOS」のリモコンで操作できる「AQUOSファミリンクII」にも対応し、視聴番組に応じてサウンドモードが切り替わる「ジャンル連動」機能を備えた。レコーダーの「AQUOSブルーレイ」などを下部に収納できる。
インターフェースはHDMI音声入力×2/角型光入力/HDMI映像出力/3.5mmステレオミニなど。本体サイズ/重さは、「AN-AS6000」が幅1,383×高さ584×奥行き383mm/未定、「AN-AS5000」が幅938×高さ575×奥行き357mm/約31kg。付属品はリモコン/HDMIケーブル/電源コード×/液晶テレビ固定用部品一式/取付工具一式/固定金具用カバー×2/本体裏カバーなど。
2012年03月03日
パナソニックは、除湿乾燥機の新モデルとして、ハイブリッド方式の「F-YHHX120」「F-YHH100」と、デシカント方式の「F-YZH100」「F-YZHX60」「F-YZH60」など計5機種を発表。いずれも4月1日より発売する。
ハイブリッド方式除の湿乾燥機「F-YHHX120」とデシカント方式の除湿乾燥機「F-YZHX60」は、独自の水に包まれた微粒子イオン「ナノイー」を搭載。洗濯物の除菌や部屋干しの際の臭いを抑制することができる。加えて、独自の省エネ機能「エコナビ」も搭載する。また、ハイブリッド方式の「F-YHHX120」は、新機能「ナノイー送風」を搭載している。ボディカラーは、「F-YHHX120」がシルバーとシャンパンの2色、「F-YZHX60」がシルバーとシャンパンの2色となる。価格はいずれもオープン。
ハイブリッド方式の除湿乾燥機「F-YHH100」とデシカント方式の除湿乾燥機「F-YZH100」は、衣類乾燥モードに「エコモード」と「速乾モード」を搭載。風のあたる範囲を「ワイド」「スポット」「ウエーブ」の3種類から選択できる「ワイド3Dルーバー」も装備している。また、ハイブリッド方式の「F-YHH100」は、冷風と温風の2WAY吹き出しが可能な「吹出しスポット冷風」も備えている。ボディカラーは、「F-YHH100」がホワイト、「F-YZH100」がシルバーとなる。価格はいずれもオープン。
デシカント方式の除湿乾燥機「F-YZH60」は、独自の省エネ機能「エコナビ」を搭載。また、衣類乾燥スピード72分を実現する「速乾モード」を備えている。ボディカラーは、ブルーとピンクの2色。価格はオープン。
2012年03月03日
パイオニアは3月1日、ブックシェルフ型スピーカーシステム「S-CN301-LR」を発表した。ハイレゾ音源を手軽に楽しむために開発されたコンパクトスピーカー。価格は3万7000円(2台1組)で、3月下旬に発売する予定だ。
2センチドーム型ツィーターと10センチコーン型ウーファーを備えた2Way構成。ツィーターは、振動板の“サスペンション”といえるエッジ幅を調整し、40kHzまでの高域再生を可能にした。一方のウーファーには強度の高いグラスファイバー振動板を採用し、大きな振幅にも対応できるロングストローク設計で豊かな低音再生を実現したという。
エンクロージャーはリアルウッド仕上げ。スピーカーターミナルには金メッキの真ちゅうを採用し、信号ロスを抑える直出しスタイルを採用した。スピーカー端子板を排除してキャビネット裏板に直接固定することで、振動による影響も低減する。
サウンドチューニングは、パイオニアのフラグシップモデル「EXシリーズ」を手がけたチーフエンジニア、Andrew Jones氏が担当した。再生周波数帯域は45〜4万Hz。「指向性・位相特性にも配慮し、スムースなレスポンスと広い視聴エリアを実現した」(同社)という。
外形寸法は、135(幅)×230(高さ)×220(奥行き)ミリ。重量は2.9キログラム(1本あたり)。インピーダンスは6オーム。
2012年02月26日
パナソニックは24日、ホームシアターの7.1chサラウンド対応ワイヤレスヘッドホン「RP-WF7」を発表した。販売開始は3月6日。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
「RP-WF7」は、ヘッドホン本体とトランスンミッタで構成するワイヤレスヘッドホンシステム。トランスミッタをホームシアターやゲーム機などにつなぎ、ヘッドホンとは周波数帯域2.4GHzのワイヤレス接続となる。伝送距離は最大30m。
ヘッドホンのバッテリは単4形乾電池2本で、乾電池を含む重さは約227g、乾電池を除き同約203g。2006年11月発売の従来品「RP-WF6000」との比較で約40%の軽量化を図った。また、イヤーパッドは耳を包み込むような楕円形デザインとし、軟質発泡ウレタン素材を上側部分に採用。3Dグラスをかけた上からヘッドホンを装着しても、耳への負担が少なく、長時間の使用にも対応するという。
音質面では、ドルビーデジタルやDTS、AACなどの各種フォーマットに対応し、同社独自に開発した直径40mmの大口径ドライバーユニットと、ドルビープロロジックIIXデコーダーを搭載。自然な低域再生と、最大で7.1chに生成されたメリハリのあるサラウンドの音場を再現。別売の増設用ヘッドホン「RP-WF7H」(「RP-WF7」と同仕様/予想実売価格15,000円前後)を追加し、最大4人までマルチチャンネルの臨場感を楽しめるという。
そのほかの特長として、受信範囲外でのノイズをカットする「ミューティング」機能を搭載。音声入力のない状態が約3分続くと自動的にトランスミッタとヘッドホンの電源がOFFとなる「オートパワーオフ」機能を装備。トランスミッタは本体サイズが幅185×高さ35.5×奥行き113.5mm、重さが約223gで、AVラックなどにコンパクトに収まる薄型フラットボディとした。
ヘッドホンの形式は密閉型、バッテリの連続駆動時間は、ニッケル水素充電式電池使用時に約15時間、アルカリ乾電池使用時に約20時間。付属品はACアダプタ/単4形ニッケル水素充電式電池×2/充電ケーブル/光デジタルケーブルなど。トランスミッタのインターフェースは光デジタル入力(角形)×2/アナログ入力(ピンジャック・左/右)/光デジタル出力(スルー/角形)。
2012年02月19日
ピクセラは17日、12型で乾電池駆動モデル「PRD-LK112」と、19型でUSB外付けHDD番組録画対応モデル「PRD-LP219B」の液晶テレビ2機種を発表した。価格はオープンで、予想実売価格はともに20,000円台前半。
「PRD-LK112」はブラック(PRD-LK112BK)/ホワイト(PRD-LK112WH)/レッド(PRD-LK112RE)の3色をラインアップ。販売開始は3月中旬。「PRD-LP219B」は販売開始が2月末。
「PRD-LK112」は、解像度1,366×768ピクセルの12型液晶テレビ。ACアダプタやバッテリパックのほか単3形乾電池8本でも駆動。停電時などにもテレビ視聴が可能で、使用時間の目安は、バッテリパックや充電式乾電池が約2時間、アルカリ乾電池が約1時間。
ACアダプタ使用時にクイック起動をONにした場合、テレビを消している時にも緊急警報放送を受信し、自動的に電源が入る。また、ワンセグ受信用のアンテナを付属しており、地デジ(フルセグ)アンテナにつなげない屋外でもテレビ視聴が行なえる。仕様のほかその他の詳細情報は後日公開予定。
「PRD-LP219B」は、解像度1,366×768ピクセルの19型コンパクトサイズの液晶テレビ。地上・BS・110度CSのデジタル3波チューナーを搭載し、USB外付けHDDへの番組録画に対応する。番組表からの録画予約が行なえるほか、番組録画中に録画開始時点から番組を再生する「追いかけ再生」機能を搭載。録画番組を2つに分割・管理することもできる。
また、電源を入れてから約3秒で番組を視聴できる「クイック起動」に対応。リモコンの静止ボタンを押して視聴中の画面を静止し、画面メモとして使える「静止画」機能も備えた。
アスペクト比は16:9、視野角は上下160度/左右170度、インターフェースはHDMI/ビデオ入力/3.5mmステレオミニ/USBなど、3W×2のスピーカーを内蔵、スタンドを含む本体サイズは幅46.1×高さ35.1×奥行き18.4cm、重さは約2.8kg。付属品はリモコン/電源ケーブル/ACアダプタなど。
2012年02月11日
オリンパスイメージングは、コンパクトデジタルカメラの新機種として、光学24倍ズーム搭載の「OLYMPUS SZ-14」を2月下旬に、光学21倍で単3電池駆動の「OLYMPUS SP-620UZ」を2月17日に、大光量フラッシュと光学5倍ズーム搭載の「OLYMPUS VG-170」を2月下旬に発売する。
「OLYMPUS SZ-14」は、有効画素数1400万画素のCCDを搭載し、35mmフィルム換算で25〜600mm相当の光学24倍ズームと3.0型の高精細モニタを備える。
手ブレ補正には、CCDシフト方式の手ブレ補正機構と高感度撮影を組み合わせた「DUAL IS」を搭載。さらに、ゆっくりとした大きな手ブレを補正する「マルチモーション手ぶれ補正機能」によって、動画撮影中の手ブレを抑制する。
動画撮影機能は、動画圧縮方式MPEG-4 AVC/H.264に対応し、解像度1280×720のハイビジョンサイズでの撮影ができる。動画撮影時でも、さまざまな撮影効果を楽しめる「マジックフィルター」が使える。
シャッターを押してカメラを横にスライドするだけで3Dフォトの撮影ができる「3Dフォトモード」や、撮影時に肌を滑らかに補正する「ビューティーモード」、撮影後に肌や瞳を補正できる「ビューティーメイク」機能を搭載する。
対応メディアは、SDXC/SDHC/SDカードとEye-Fiカードで、内蔵メモリは59MB。サイズは幅106.5×高さ68.7×厚さ39.5mmで、重さは216g。カラーは、シルバー、レッド、ブラックの3色。価格はオープンで、実勢価格は2万5000円前後の見込み。
2012年02月11日
東芝は10日、ノートPC「dynabook」の2012年春モデルの第2弾として、裸眼3D対応AVノートやウルトラブックなど6機種を発表した。販売開始は17日から順次。価格はオープン。
6機種のラインアップと予想実売価格として、裸眼3D対応の15.6型フルHD液晶AVノートPC「dynabook Qosmio T851/D8EB」は220,000円前後。15.6型液晶スタンダードノートPC「dynabook T451」でCore i7搭載「58E」が160,000円前後、Core i5搭載「46E」が130,000円台半ば、Celeron搭載「34E」が110,000円前後。13.3型液晶Ultrabook(ウルトラブック)「dynabook R631/28E」は140,000円前後、10.1型ネットブック「dynabook N301/02E」は50,000円前後。
dynabook Qosmio T851/D8EBは、専用メガネをかけずに裸眼で立体視の効果を楽しめるグラスレス3D対応モデル。ストレージのHDDは同社製ノートPCとして最大容量となる1TBを搭載した。CPUはデュアルコアのCore i7-2640M(2.8GHz)、グラフィックスはNVIDIAで専用メモリ1GBのGeForce GT 540M、光学ドライブはBDXL対応Blu-rayディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能付き)とした。
地上・BS・110度CSの3波対応デジタルテレビチューナーを搭載しており2番組同時録画が可能。harman/kardon ステレオスピーカーや100万画素Webカメラ、モノラルマイクを内蔵し、プリインストールしている「Skype(スカイプ)」ソフトを使いビデオ通話を利用できる。
OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版 SP1、メモリは8GB、ワイヤレスは802.11b/g/nとBluetooth3.0+HS、インターフェースはHDMI/USB3.0/USB2.0×3/ミニD-sub15ピンなど、バッテリ連続駆動時間は約2.9時間、本体カラーはシャイニーオーシャン、本体サイズは幅387.6×高さ31.1〜36.8×奥行き266.8mm、重さは約3.3kg。付属品はリモコン/ワイヤレスマウスなどで、Microsoft Office Home and Business 2010とAdobeのPhotoshop Elements 9/Premiere Elements 9を装備する。
2011年12月24日
ディーオンは、「カンデラ」ブランドの液晶テレビの新製品として、24V型モデル「AGS24RZ1」、22V型モデル「AGS22RZ1」、19V型モデル「AGS19RZ1」の3機種を発表。24V型モデル「AGS24RZ1」を2012年2月上旬、22V型モデル「AGS22RZ1」と19V型モデル「AGS19RZ1」を2012年1月13日より発売する。
いずれも、フラッグシップシリーズ「AEGIS」に属する製品で、地上波/BS/110度CSデジタルをそれぞれ1系統搭載。パネル解像度は、24V型モデル「AGS24RZ1」と22V型モデル「AGS22RZ1」がフルハイビジョン(1920×1080ドット)、19V型モデル「AGS19RZ1」がハイビジョン(1366×768ドット)となる。
機能面では、外付けUSB HDD録画に対応。最大接続7台までのHDDを同時に接続できる(6台登録、予備1台の合計7台)。8日分の番組表からの録画・視聴予約(最大予約数は32番組)が簡単にでき、スポーツ番組の延長や追いかけ再生にも対応。さらに、録画再生機能として、録画番組リストから録画内容を確認できる「プレビュー」機能を搭載している。
本体サイズは、24V型モデル「AGS24RZ1」が582.0(幅)×403.7(高さ)×182.3(奥行)mm(スタンド含む)。22V型モデル「AGS22RZ1」が533.8(幅)×375.2(高さ)×182.3(奥行)mm(スタンド含む)。19V型モデル「AGS19RZ1」が455.6(幅)×328.1(高さ)×149.0(奥行)mm(スタンド含む)。
市場想定価格は、24V型モデル「AGS24RZ1」が34,800円前後、22V型モデル「AGS22RZ1」が29,800円前後、19V型モデル「AGS19RZ1」が24,800円前後。