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2015年05月16日

★4歳くらいから心にほこりが!★

「あなたは子供のころの記憶を何歳ぐらいから
思い出すことが出来ますか?」

こう質問すると、たいていの方は、4,5歳と
答えます。

中には3歳ごろのことを覚えているという人も
いますが、それ以前のことは、たとえ古い写真を
見ても、なかなか思い出せないものです。


というのは、その年齢になるまでは、まわりのものから
かわいがられ、保護されていて、

オムツが濡れて泣いた

とか、

よちよち歩きをしていて、縁側に頭をぶつけて
泣いた

とかいうことはあったでしょうが・・


人をうらんだり、うらまれたりすることもなく、

きれいな心のまま、暮らしてきているからです。


ところが、

「あんなことをした!」

「こんなことをされた!」

という記憶を持ち始めるということは


身の回りに起こる出来事に対して
いろいろな感情を持つようになる
ということを意味します。


望みがかなえられてうれしかったり・・

みんなと遊んで楽しかったり・・

仲間はずれにされて悲しかったり・・

腹をたててケンカをしたり・・

といった行動と、それにともなう感情の動き
というものを、心の中に強く残してきた

ということです。


つまり、ちょうどその年ごろから

無垢で真っ白であった魂に

しだいに目に見えぬほこりというものが
たまりはじめたということなのですね。







★運命に「正解」はない!★



ある日、私のところへたずねてきた初老の男性が

「いや、あのとき、アメリカへ渡っていれば
 私もビバリーヒルズにプールつきの家が
 持てたかもしれないと思うと、本当に残念だ
 と思いますよ。」

と、話してくれました。

彼の物語は以下のようなことなのです。

今から30数年前、日本から引き上げる米兵について
アメリカに渡った知人から手紙が来た。

「こちらでなんとか仕事に成功したから、君と君の
 友人のAとでアメリカへ来ないか」と・・


そのころ、彼は、別にこれという重要な仕事に就いて
いたわけでもなかったし、独身だったからアメリカへ
渡ることも、さほど難しくはなかったらしい。

友達のAも同じ状況だったから、どうしようかと
2人は酒ビンを前にして相談をした。

Aは自分の会社で上司とうまくいっていないことも
あって、アメリカへ行くことに心が傾いた。

しかし、彼はなんとなく見知らぬ国へ行くことに
対して不安があったし、Aと同様、英語が話せない
こともあって、アメリカへ渡ることを断念した。

彼とAは、横浜埠頭で、手を握って別れたのです。

それから、

アメリカへ渡ったAから、二度ほどアメリカへ
来ないかという誘いがあった。

自分たちを呼んでくれた先発隊の知人は
とてもよくしてくれるし、言葉も努力次第で
どうにかなった。

今では学校時代、おまえより頭の悪かった俺が
アメリカ人と話をしているんだ。
仕事も大変だけど順調だから、早くこっちへ
こいよ!

Aからの手紙は友情にあふれるものだった。

でも、やっぱり、彼はアメリカへ渡ることを
せずにいた。

やがて、Aからの誘いも来なくなり、
30数年の月日が流れていった・・



そして、今ではAはロスで食料品の問屋として
大成功し、文字通りプールつきの家に住んで
いる。

日本に残った彼は、中小不動産会社の課長として
定年を迎えることになっている。


「あのとき、アメリカへわたっていれば・・」

彼の口から、こんな言葉がこぼれるのも
わからなくはないですね。

運命は皮肉なものです・・

では!

彼を30数年前の横浜埠頭の場面へ
タイムトラベルしてあげましょう!





2015年05月15日

★使われ上手になる!★

ふつう、世の中の人は、

人をうまく使えば、お金が儲かる

と思っています。

確かにそれはそうなのです。

が、

自分ひとりの力より、一人でも多くの人
を使って商売をした方が、売上も
ずっと多くなります。


しかし、現実は、だれもが人を使って
商売を大きくできるようになるわけ
ではありません。


それは

世の中の人の多くが、人を使えるように
なるには、自分が使われ上手でなければ
ならない

ということに気づいていないからなのです。


人を上手に使うのは、そう難しいことでは
ありません。

ご馳走したり、給料を上げてあげれば
どんな人でもまず喜びます。

そして、仕事の上で

「よくやってるね!」

とほめてあげれば、たいてい気持ちよく
働いてくれます。

それに対して、使われる側は

自分を使っている人に相当の気配りを
する必要があります。

上の人に対して、使われている側から

まさか

「社長、よくがんばっているね!」

とは、いくら本心でも言うわけには
いかないでしょう。


目上からうまく使われるというのは

一言で言って

目上に信用されるということです。

上司の信用があれば、
たいての職場はうまくつとまります。


居心地もよくなりますし、昇進や昇給も
スムーズにいきます。

たとえ能力が人並み以上でも
上司から信用されず

どこかで不信感を抱かれるようでは
せっかくの能力も宝の持ち腐れです。


上司から信用されるには、当たり前のようですが

とにかく誠心誠意、その職場の先輩や上役に
尽くすことが第一なのです。

学ぶ気持ち、感謝する気持ちを持ち、
すべてムダなことは何一つありません。

新しい職場でご活躍を!





★自分だけの物差しで物事を判断しない!★

自分なりの物差しにこだわりすぎて、
そのために、せっかくの金運をつかみ
損なう人が、決して少なくはありません。


たとえば・・

学校の先生をやめた人が
私のところに相談にきたことがありました。


すぐにでも仕事が欲しい

どんな職業でもとにかくかまわない!


とおっしゃるので、
さっそく、守衛さんの仕事をご紹介したことが
ありました。

しかしながら、ものの3日ほどしか続かなかった
のです。

「やはり、私には守衛さんの仕事は向いて
 おりません。仮にも教師をしていた人間
 ですから・・・どうも・・・・」

ということでした。

私にしてみれば、自分の自由になる時間も
多いし、何をやるにも好都合だろうと
思っていたわけですが・・


結局、この方には

「仕事とは、机の前に座ってやるもの」

という物差しがあったのでしょう。


この物差しが狂っていたら、お金が貯まる
はすがないのです。

せっかくの儲け話がとびこんできたとしても
狂った物差しがぶちこわしてしまうのです。






★ユダヤ人に学ぶお金儲けの心構え★

お金を儲けるというのは、どういうわけか
なんとなく後ろめたいものがあります。

そのため、ちょっとお金が貯まると

他人に盗まれるのではないか・・・・

他人に悪口を言われるのではないか・・・

と疑心暗鬼にからまれる方が非常に多いのです。


そうなると、世の小金持ちは

他人との交渉を断つこととなります。



しかし、もっと大金をつかみたいのであれば

後ろめたさやエゴイズムなどは持っていては
だめなのです。



墓を直して、ご先祖様の墓を直したり、
困った人を助けたりすれば

お金儲けも単なるエゴイズムではなくなります。

それに、気持ちも良くなります。

明るい気分で仕事が出来ると

自然にお金儲けのアイデアも出てきます。

金運は、明るい気分にしかつかないのです。


ユダヤ人の例を出すまでもなく
キリスト教の信者の方にはお金儲けのうまい方が
多いといわれます。


聖書には、「お金持ちが天国に行くのはむずかしい」
と書いてあるが、「お金持ちが天国に行けない」と
いうのではないのです。


お金を儲けたら、儲けすぎて悪いことをした
と反省すればいいのです。


ユダヤ人がキリスト教を信じるのは、お金を儲けすぎた
ことに対し、神の許しを乞い、救われるからだというのが
私の持論です。


それに、ユダヤ人は、日曜学校などで、

もし困った人が近くにいたら親切にしてあげ
なさい、そうすれば、イエス様は喜ぶのだ
ということを、子供のころから教えられています。

お金を儲けるのが悪いことなのではなく、

儲けたお金で困った人を助けるのが大切なのだ!


ということを、親からも厳しく教えられて
いるのです。


「いいことをした」という気持ちは、その人の心と身体を
健康にし、一日中、楽しい気分にさせてくれるから
仕事にも力が入ります。


だからこそ、ユダヤ人にはお金儲けの上手な人が多い
というわけなのですね。









★「よく眠る」★

「寝る子は育つ」というが、金運も、
よく眠らないと育たないのです。

よく、睡眠時間を削ってまで稼ぎに精を
出す人がいる。

確かに一時期は必要でしょう。

しかしながら、年中そうやって働いている人で
大きなお金を残したという人は、まずいないのです。


考えてみても、お金儲けには、体を動かすだけでなく
頭を使うことがもっと必要になってきます。

が、どんなにいい頭でも、睡眠が足りなければ
十分に働いてくれません。

ボーっとした頭では、お金儲けのチャンスも
つかみそこなってしまうのです。

夢占いによると・・

お金を儲ける夢というのは

狩人が狩りに行って、獲物を多く取る

とか

魚がたくさん釣れた

など、[獲物を多く取る夢]だといいます。


こういう夢は、体調の悪いときにはまず見ることは
ありません。

裏返せば、そういう夢を見るときは

体調が充実していて、ぐっすり眠れている
証拠なのです。

頭の調子もいいから、金運もついてくる
と考えれば、理屈にも合いますね。


こんな「金運を運んでくれる夢」を見るにも

ぐっすり眠ることが必要です。

その点、人をだますようなことをして
お金儲けをすると、人から恨みを買った
のが気になって、

夜もオチオチ眠れなくなりますから

結局、金運に見放されてしまいますよ。

ご注意を!








★人の名前を覚える!★

ホテルのドアマンといえば、ドアを開けて
お客を迎えるのが仕事です。

日本中どこでも自動ドアになってきたから、
ドアマンも要らなくなるのではないか

というと

決してそうではないのです。

ある一流ホテルでは、絶対に手放したくない
ドアマンがいて、他のホテルから引き抜かれ
ないように、

その人には特に高給を払っているといいます。



それというのも、彼が政財界の人たち何千人かの
顔と名前を覚えているからなのです。


多くの人の顔と名前を覚えていれば、お客様が来た
ときに、ただ

「いらっしゃいませ」

ではなく

「○○様、いらっしゃいませ」

と相手の名前を呼んで迎えることができるからです。


ホテルにはいろうとする時に
自分の名前を呼ばれれば、お客は絶対に
悪い気はしない。

自分が大事に扱われていると感じ、そのホテルに
好印象を抱きます。

その効果が絶大なことを知っているからこそ
ホテルも、お客の名前を数多く覚えている
そのドアマンに高給を払うのです。


これはほんの一例ですが

どんな仕事の世界でも、人の名前を覚えることは
金運を運んできてくれます。

一度だけ会った相手が、自分の名前をきちんと
覚えていてくれた時には、

誰でも相手に好印象を抱きます。

★名前で呼べば、相手が福の神に変わる!
 人は自分の名前を覚えておいてくれた
 人には「いい話」をやろうと思うもの
 なのです!★






2015年05月14日

★超自然エネルギー★

符や呪文によるまじないに、なぜ効力があるか
ということ・・

これにはまだまだ不明な点が多く、完全には
わかっていないのです。

ある研究者によると・・

「まじないを行う人間の霊力が符や呪文によって
 増幅され、効果を発揮する」

また、他の研究者によると・・・

「文字や図形の配置や組み合わせ、呪文の発する
 音響効果が、相乗効果をともなって、超自然的な
 エネルギーを生み出す」

ともいわれています。


こうしたエネルギーの存在を、信じる人も信じない人
もいるでしょう。

それでいいのです。


だが、私たちが、努力の限りをつくしても
事態が進展しないときに・・・


古来から伝わってきた「まじない」に
賭けてみるのもひとつの方法ではない
でしょうか。


超自然的な力が、あなたを後押ししてくれる
かもしれないのです。

次回、宮本武蔵の例をあげます。

つづく・・















★勝ち馬予想は不可能?★

もう少し、「まじない」について書かせていただきます。

科学では説明のつかない現象が、この世の中には
なんと多いことでしょう。


競馬の予想にしても、こんなデータがあります。

カーネギー協会の実験遺伝学部が5年がかりで
過去50年間の競馬の記録を分析、研究したことが
ありました。

そして、その結論はというと・・・

「勝ち馬予想は不可能!!」


ということでした。


調査にあたったH.ラフリン博士によると


「われわれの作成した数学測定は、競馬の賭けには
 たいして役に立たないであろう。
 われわれは運の要素を測定することができない。
 どの幸運な馬が勝ち馬になるかを、数学的確実さを
 もって、予言することはまったく不可能である!」

という結論なのです。


 そして、この報告は

「・・・・・とはいえ、おそらく勝ち馬予想は不可能な
 ほうがよいのかもしれない。確かなことに賭けてみても
 たいしておもしろくもないだろうからである。」

と結ばれています。


そうかもしれません。

科学が進歩すればするほど、合理的なものの見方がすすむ
ほどに、人間はそれとは正反対なもの・・

不合理や神秘的なものをもとめるのかもしれません。

そして、その不合理や神秘が、

ただムダなものではないことに、人々は気づきはじめています。



戦前戦後を通じ、財界で

「強盗慶太」と異名をとった五島慶太氏は、
月に一度、京都や奈良の古刹を巡って、
経典を見てまわるという習慣がありました。

氏によると

「お経を見て、気持ちを鎮め、精神の安定を得た」

ということなのです。


つづく・・







★ジョン・レノンとオノ・ヨーコの手紙★

「過去十年間、私たち二人が願うことは
良くも悪くも、みんな叶ってしまうことに
気がついた。

そこでお互いに気をつけて
将来はなるだけ


いいことだけを願おうね!

と言い合ってきたものだ。


祈願というのはおもしろいものだ。
二人ともますます最近は祈願の毎日だ。

Vサインをかざしていた平和運動

それはそれでよかったが

今は全部祈願でやっていこうと
している。

その方がラクチンだからではなく、

より効果的だからだ!

祈願はまるで魔法だ!
魔法は簡単で実在性を持っている。


この簡単というのがミソだ。」





さて、アナタはこれを読んで
どう思いますか??

古来から現代にいたるまで
人々は

まったく同じように
災いを避けるために

まじないによって
積極的に自分の願望を叶えたり
運を開いてきたのです。


そして、まじないにはそれだけ
の威力があったということなのですね。


まじないにも実の多くの種類が
あります。

あくまでも、その中から効果が
あるものだけを

皆様にはお伝えしていきます!

どうぞ、それを信じ、実行されることが

アナタにおおいに希望と自信を与え
明るい未来に向かうことになりますので♪

では、具体的に次回より

お伝えしてまいります!






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開運関連のことに昔から興味があり、書物やグッズなどの研究を重ねています。しかし、心の持ちようがあってのこと、物心両面に豊かになることを心から願っております。
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