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posted by fanblog

2017年10月11日

壊れたものを直せない会社は終わってる・・・

飲食業界で働いた方のあるあるです。

例えば、お店のエアコンが壊れてしまいました。

しかし、店長などが「我慢しろ」などと修理を拒むことがあります。

これは私も店長経験あるのでわかりますが、修理費用が高いので少しでも利益を出したいんですよね。

お店で使っている備品や物品すべてになりますが、

壊れたら直してもらいたいのは当然ですよね。

もちろん、大事に使うことは当たり前です。

しかし、冷蔵庫など家電などには劣化、寿命は当然あります。

長い店舗ほど壊れていくものがたくさんあります。

こういった事例で、「直せない」というのが本当に多いんですよね。

これって、下手したら、お店の営業に本当に関わるものであったりします。

というのは「売上」はもちろんのこと、「人件費」にも繋がります。

物を直すことによって、導線が早くなったり、手際がよくなり効率的な仕事ができることも多々あります。

また、エアコンが壊れていると、夏なんかは暑いので汗をかきながら仕事することになります。

それって不衛生ですよね。

これはスタッフそのものの不満にも繋がります。

不満が増えれば、退職に繋がります。

結局、人手不足を引き起こす可能性すらあるんですよね。

そもそも、壊れたものを直せないほど利益の出ない営業なんて辞めたほうがいいと思います。

そんな利益の出ないような商売をやる意味はないですからね。

ということで、働いている方は、お店の壊れたものは直してもらったほうがいいですよ。

直せないのであれば、その店はけっこうな危機でしょう。

だとしたら、そこで働き続けることはもったいないかもしれませんね。

そういうところほど時給とか低く抑えて、上がることありませんからね。

利益が出てないのだから当然ですよね。

飲食業界で人手不足がよく言われているが、

儲かってるようなところには人は集まってるのではないでしょうかね。

というか飲食事態が利益率が低いほうなんですよね・・・

今後もこれは二極化していくような気もしますね。


posted by kaitenzushi at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談
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