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家計の節約 失敗しない車選び スズキはブラック企業?

家計の節約 絶対に失敗しない車選び
スズキはブラック企業!?






就職サイトや転職サイトでの評判や社員のコメントを見ても、社員をコストとしか見ていない企業であることがよくわかりました。

スズキ株式会社の評価・評判・口コミ

コメントによると、給料は低いのは前述の通りですが、交通費も10キロで数百円しかでないし、法で定められた以外の福利厚生は皆無なようです。

「福利厚生は無いに等しいです。中小企業の方がよっぽど充実」というコメントが印象的でした。
社長自ら、中小企業のおやじと言っていますが、給与や福利厚生はそれ以下なんでしょうか?

俺は、中小企業のおやじ

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社員にたいして、最低限の給与や福利厚生しか出来ない会社の車が、安全性や品質も最低限しか考えられていないことを否定できるのでしょうか?疑問を抱いてしまうのは明らかです。

・・・ということで節約以前に、スズキの車だけは絶対に買ってはいけません!

既に乗っている方は現状に満足されていると思いますし、以前は夢のある車も作っていました。

しかし、次のメーカーを選ぶときには他のメーカーの方針も調べたうえで、しっかりと試乗して比較してからにしましょう!

きっと長く乗れば乗るほど部品の品質の低さや劣化のひどさからくる車のつくりの違いがわかりますよ


なお、この記事は自身の経験や知識、知人による情報に基づくものですが、読まれた方はもちろん、家族や親戚や友人が間違っても買ってしまわないようにアドバイスしてあげて下さい。

賢い消費者は人気タレントを多用しただけの、車の品質や性能や中身がないイメージCMに騙されないようにしましょう!

目先の安さや見た目だけでスズキの車を買ってしまうと後で大きな後悔をするかも知れませんよ!

家計の節約 失敗しない車選び スズキの車に乗ってはいけません!




そのほかの家計の節約の記事…

家計の節約 失敗しない車選び 絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由3

家計を節約するために車の選び方から見直しましょう!
絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由3






工場で組み立てをしている知人によれば、関係会社の社員や、利益の出ない下請け会社、クルマを売る営業マンや新しいクルマを考える設計者ですらも、社のクルマに対して夢や誇りがまったくない会社とのことです。

実際に毎年、工場ではタイヤがホイールごと外れて飛んでいく事故や、完成車のドアごと落下する事故など、モチベーションの高い工場では考えられないような事故が頻繁に発生していたようです。

さらには、スズキの社員が抗議の意味を込めて、何人かは本社から飛び降りて、自殺をすることもあったようです。

しかし、放送局にとって、大きな広告主でもあるスズキの事故や事件をマスコミが大きく報道することはなかったようです。
報道をしないよう、圧力がかけられていたんでしょうか?

そもそも、今の経営者は良い車を作ることよりも、自分のためだけに利益を出すことしか頭にはないようです。
そんな経営者のもとではクルマや会社の夢や将来を語れる人材も育っていないのでしょう。
実際に後継者は今も決まっていないようです。

最近では給与や通勤手当ての廃止、関連会社や下請けへの値下げ要求などの経費削減がひどいとも聞きました。

先日報道された自動車メーカーの平均給与ランキングでも、スズキは堂々の最下位でした。

最新版「生涯給料」トップ1000社 あの会社の生涯給料は??

ホンダ747万、トヨタ740万、「軽」スズキは565万 −年収&生涯賃金2012

トップのトヨタとは年収で200万円近い差があります。
生涯年収では6000万円という大きな差です。
同じ軽を主力とするダイハツでも約130万近い年収の差があります。
給与だけでなく福利厚生なども含めればさらに格差が推測されます。

ご参考までにスズキの社長の年俸は約1億円。
自社の所有株式による配当も含めれば数億円の年収でしょう。

そんな状況で働いている社員が夢のある車やいい品質の車という製品を作れるとは思いません。

他のメーカーと比べた決算書を見れば、いかに品質や安全性を犠牲にコストを削減し、社員の給料を削り、下請けに圧力をかける経費削減に頼った利益の確保しかできない実態が見えてくるのではないでしょうか?

スズキの車はアジアや発展途上国では好調なようですが、他の日本車メーカーよりも品質を落としたスズキの車のレベルや性能や安全性で十分ということなのでしょう。
しかし、日本にいるのなら、そんな会社の車には絶対に乗ってはいけませんね。

ということで、家計を節約するには自動車の選び方から考えましょう
決して自動車メーカーの選択を間違えないようにしましょう


スズキはブラック企業!?…続く

家計の節約 失敗しない車選び スズキはブラック企業!?




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家計の節約 失敗しない車選び 絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由2  徹底した削減により、安全性も犠牲に!?

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絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由2 徹底した削減により、安全性も犠牲に!?


自分の経験だけでなく、知人の情報や詳しく調べてみました

整備者として働いている知人の話によれば、スズキ車は故障や事故でも細かい部品
だけの交換が出来ないことが多いようです。

理由は、整備のために一度ばらして分解した部品は留め具や接合があわないため、再利用
できず、使い捨てるしかないようです。

余計な部品も使えるパーツごとをまとめて交換しないといけないため、修理費も高額にな
ってしまうようです。スズキは再利用させないことで、新たな部品の売上が増える仕組み
です。

さらに、スズキに本社の設計者として勤めていた知人によると、普段から徹底的にコストを削っているとのことです。

コスト削減・・・聞こえはいいですが、実態は聞いて怖くなるようなものです困った

例えば、ある部品を固定するネジの本数について、トヨタが耐久性や安全性を考え3本を使っているところを、スズキは固定できれば良いと、1本しか使っていないそうです汗
他にも溶接箇所を減らしたり、金属をできるだけ削って軽量化しているとか・・・びっくり

そのようなコスト削減が技術や開発力による安全性に裏付けされたものではなく、全てが
徹底された合理化、経費削減による必要最低限の設計によるもののようですはさみ

そんな車だったら、普段の故障が多いことや、万が一の衝突の際にも運転者の命を守る安全性が極端に低いのは容易に想像がつきますね。

製品コストを削るあまりに、最低限の安全しか保証されない・・・。
そんな車では運転者はもちろん、大事な家族も十分に守ることは出来ませんよね。

新しい技術への十分な投資をしないため、技術力や技術者もまったく育っていないだけでなく、給与などの待遇も悪いためやめていく人が後をたたないそうです。

その知人もそんな会社に愛想をつかしたのか、スズキをやめました。

実際にハイブリット技術や次世代燃料車を開発や製品化、デザインなどの差別化でも他社
メーカーに比べて明らかに遅れていますよね。

設計室では上司からはとにかく、トヨタの真似をしろ、経費を削減しろという指示しかな
されていないようでした。


さらに、工場で組み立てをしている知人にも聞いてみました。
そこでわかってきた実態は想像以上にひどい会社のようでした。

絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由3とは...続く

家計の節約 失敗しない車選び 絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由3

家計の節約 失敗しない車選び 絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由1 ランプや消耗品が切れやすい!?

家計を節約するために車の選び方から見直しましょう!
絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由1 ランプや消耗品が切れやすい!?






まず、自分の経験や周りの評判、設計者やメカニックのプロ意見を参考に、日本のメーカ
ーで品質のランキングをつけてみます。

一番はやはりトヨタです星国内のみならず海外でも高い評価を得ており、自動車メーカーのリーディング企業と言っ
ても過言ではありません。

トヨタの次には日産やホンダもかなり良いようですキラキラ
トヨタのグループ企業となったダイハツも安定してきています。
さらにはマツダや富士重工のスバルも以前よりかなり良くなってきました太陽

そんななかで一番品質が悪いのはスズキのようです困った

自分が実際に数台を使用したことがありますが、トヨタやホンダなどの他のメーカーに比
べ、スズキの車は普段からブレーキランプ切れなどが多く、ワイパーのゴムなどの消耗品
も劣化が早く
、交換することが頻繁にありました。
他のメーカーと比べ、消耗品が定期点検や車検までもたないことが非常に多いようです。

さらに、ひどい場合にはブレーキランプの一つが玉切れし付かないだけでなく、ブレーキ
ランプの基盤ごと駄目になってしまい、両側のブレーキランプにハイマウントストップラ
ンプも含め、全てつかなくなってしまうことがありました。

そして、そんなスズキの車に乗っていて、整備不良で警察に捕まるのは運転手です。
もしも、そんな車で夜の高速やバイパスを走っていたら、後続車に気づいてもらえませ
ん〓…ゾッとしますね汗


他にも自分の経験だけでなく、詳しく調べてみると色々なことがわかりました携帯2
絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由2とは...続く

家計の節約 失敗しない車選び 絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由2



家計の節約 失敗しない車選び スズキの車に乗ってはいけません!

家計の節約 失敗しない車選び スズキの車には乗ってはいけません!


家計を節約するために車の選び方から見直しましょう!
なぜ、絶対にスズキの車に乗ってはいけないのか!?


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家計を節約するためには、今回は大きな買い物の一つである車の選び方から見直しましょ
う!

よくご存じのように、車にかかるお金は非常に高額となります。
車の購入費用、維持費用、処分費用(下取りによる回収も可能)がかかります。

購入費用は車の代金、税金、保険料など車を買ったときにかかる費用。

維持費用はガソリン代、駐車場代、点検費用、保険料、税金、修理費用など車に乗り続けるためにかかる費用。

処分費用は廃車費用、場合によっては買い取りや下取りも可能です。

節約には払う前にある程度の予算をたてて準備しておくことが重要ですが、費用のなかで
予測できないものは故障による修理代金などの維持費です。

故障や事故による修理代金は車の品質により修理費用が少なくて済んだり、運転者や乗っ
ている人の怪我や治療、大きな事故では命拾いすることがあります。


そこで車の品質から考えた車の選び方が重要になってきます。
品質から見えてきた絶対に乗ってはいけないメーカーの車がありました。

絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由とは...続く

家計の節約 失敗しない車選び 絶対にスズキの車に乗ってはいけない理由1









家計の節約術 家電を適性価格で安く買う方法4 値引き交渉のポイント

値引き交渉のポイント

値引き交渉の時に重要なポイントは以下の3つです。

1.本気で買いたい気持ちをあらわす・・・見込みの高いお客をアピール

2.潔く席を立つ・・・条件が合わなければ他店で買う姿勢をアピール(買い手有利)

3.再訪問までの時間をあける・・・お店の期待を高めるとともに、自分も冷静になる。

お店よりもお客が有利な展開の中で、条件さえ合えば買ってくれる見込みの高いお客に対しては、お店も積極的に期待に答えてくれます。

さらに最終的に提示された条件に対して冷静に買うことができます。


おまけ…
最後に、ネットの金額はたしかに安いですが、配送料や設置料金が含まれていなかったり、リサイクルの引き取り料が追加でかかったり、カード払いができないなどの条件をしっかりと確認しましょう。

余談ですが、友人が見つけた11万円で売っていたお店も送料は玄関までとなっており、設置費は追加で1万円、保証料は5年で7,000円となり、リサイクル回収も1万円が追加になるため、トータルでは137000円と近所のお店と変わらない金額になってしまいました。。。条件は忘れずに確認するようにしましょう。

友人のように、見せるようなことはせず、お店の人にはネットの価格を参考程度にしか思
ってないと言いましょう!



家計の節約術 家電を適性価格で安く買う方法3 価格交渉2編

6、競合価格チェック





最初に行ったお店の競合店である、近所のケーズデンキに行きました。
しかし、全く同じ商品はなく、値段も15〜20万と比較的高めの表示です。

店員に相談してみると、500リットルサイズは15万円以上するとのことでした。
だめもとで売り場に出ていない在庫をたずねると、先ほどの商品も以前は売っていたが今は在庫がなくなったとのことでした。

(競合価格や相場を確認)
参考にその際の販売金額を聞いてみると、118,000円で販売していたとのことでした。
なお、ケーズデンキは配送料や10年保障が最初からついています。
追加で古い冷蔵庫のリサイクル料は5,000円くらいかかるとのことでしたがトータルで先ほどのお店とは2万円位の開きが出てしまいます。
最悪は予算オーバーのためのサイズダウンも考え、最初のお店に戻ることに。。。


7、価格交渉2

(時間をあける)
サイズダウンも考慮し、長期戦も覚悟して、交渉で高まった気持ちを冷静にするために、しばらく時間を置いて、夕方に訪問しました。

時間をあける理由は、冷静になるためが一番ですが、冷蔵庫はそれなりの金額の商品なので、お店側も販売機会を逃したくはないという気持ちが働きます。

一度、お店を去ったお客が時間をあけて、また戻ってくれば店側の期待も高まり、お客の要望も通りやすくなります。
こちらは買いたい気持ちを抑え、まずは在庫を確認します。
さすがに、特大サイズの冷蔵庫などの高額商品はすぐには売れないようです。

そこで先ほど、ケーズデンキで聞いた条件と金額を口頭で伝えました。とくに在庫には触れません。

すると、上の者に確認します、となったので期待して待っていました。

しばらくして、10年保障やリサイクル料も含めて、同じ条件で販売しますとの嬉しい提案が!
しかも、2階リビングへの追加配送料もおまけしてくれました。


8、決定

満足な金額になったので、気持ちよく決定し、あとはできるだけ配送を早くしてもらうようにお願いしました。
最後におまけをお願いすると、冷蔵庫で便利な保存容器やノベルティをおまけとして付けてくれました。

最終的には、競合店と同じ条件でさらに配送料も安くなり、カード払いによるポイント還元も含めると当初の合計金額より、トータルで15,000円ほど安く買うことができました。


さて、次回は今回の購入からわかる値引き交渉のポイントです…続く続く

家計の節約術 家電を適性価格で安く買う方法2 価格交渉編

5、価格交渉





今回はあまり時間がなかったため、再度、店員に値引き額を尋ねましたが、反応は変わらず、これ以上は値引きができないということでした。

理由は、広告商品で展示品処分のため、すでに大幅な値引がしてあるとのことでした。

そこで、一緒に来ていた友人が、勝手にネットの11万円を見せてしまいましたが、応じるどころか、うちはネットとは価格で競合しない。アフターサービスで対応しているので、値段だけなら通販で買ってください!と気まずい空気に。。。

価格交渉で基本的にやってはいけない坑道にあわてて、冷蔵庫のような大型家電は引き取りや配送も重要だし、アフターを考えると地元のこのお店で買いたい、と何とか修正しましたが、最終的には売値の5パーセントの保険料で10年保障をつけてもらえるなら、端の数百円を値引くというもので落ち着きました。

(席を立つ)
こんなときは粘っても仕方がないので、これ以上の交渉はムダと判断し、リサイクル料を知るという口実で、見積り書を出してもらいました。

(買いたい意思を表す)
去り際に、在庫の仮押さえなどできるのか?できればこのお店で買いたい、という意思を見せたところ、他店の見積りがあればもう少しは値引きできるという嬉しいヒントをもらいました。

さて、材料はそろったので先ほどのお店に戻ります…続く。

家計の節約術 家電を適性価格で安く買う方法

家計の節約術 家電を適性価格で安く買う方法


実家の冷蔵庫が壊れてしまったため買い替えることになりました。

週末に購入したので安く買う方法を紹介します。
基本的な流れは以下の通りです。

1、情報収集
2、現物チェック
3、販売価格の確認
4、在庫や配送状況、保証内容の確認
5、価格交渉
6、競合価格チェック
7、価格交渉2
8、決定


1、情報収集
今回は冷蔵庫が壊れてしまったため、1、情報収集には十分な時間がかけれませんでした。
とりあえず、実家の希望するサイズと大体の相場をネットや経験から確認しました。

希望のサイズは500から600リットル、相場は特大サイズで売れ筋の400リットルクラスよりも高めなので10万円以上を予想しました。


2、現物チェック
近所の家電量販店で現物を確認し、売れ筋や相場を確認しました。特大サイズなので高めです。現行の最新モデルだと15〜20万円位します。
そんななかで展示品に限り128000円の557リットルのパナソニックの冷蔵庫を発見しました。
条件もよく、値段も手頃なのでこの機種に狙いを定めます。


3、販売価格の確認
ここで店員を呼んで販売価格を確認します。このお店ではこのサイズでこの価格はかなりお買い得とのこと。他にこの金額になりそうな商品はないとのことでした。
とりあえず、他店在庫の確認をお願いし、ついでに販売価格を確認すると、在庫はあるが、既に値下げ済みなのでこの金額との回答。
在庫確認で店員がいなくなったすきに、携帯で通販価格のチェックをすると11万円でした。


4、在庫や配送状況、保証内容の確認
すぐに欲しいことや、安さにひかれるも、展示品であることや、保証内容が標準のメーカー一年保証しかついていないこと、古いやつの引き取り料として、リサイクル料もかかることが判明しました。
10年保証を追加すると、リサイクル料も含めたトータルでは14万円位になるとのことでした。
通販との差額がちょっと大きいのが気になります。

さて、ここからいよいよ価格交渉です。

続く…

コストコinハワイ1

コストコinハワイ


アメリカ企業のコストコはハワイにもあります!

コストコファンならハワイ旅行のついでにコストコにももちろん行かねば…電球

ということで実は数ヶ月前に行ってきたのでご紹介します!

ハワイに行ったのは年末年始シーズンが始まる少し前がおすすめです。

実はこの時期にホノルルマラソンが開催されるのですが、それを除けば12月のハワイは安く行けるのでおすすめですよ!

12月はクリスマス気分ですし、セールも始まっています。

旅行から帰ってきたらすぐに年末休みなのでゆっくり過ごせます。

今回も利用した旅行会社はてるみくらぶです。

旅なれたリピーターはもちろん、初めての人でもお得に楽しめますよ!

今は燃料費が高いですが、それを含めても6日間で59800円とか、5日間なら49800円とかでとってもお得にハワイに行くことが出来ます。

国内旅行でも三日で5万円とかを考えれば、いかにお得に行けるのかわかるとおもおます。





続く…
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