
私は特定の宗教を持たないので、仏教の教えである
「魂」には詳しくありません。
ウィキペディアより
霊魂(れいこん、英:SoulもしくはSpirit、ラテン語: anima、ギリシア語: Ψυχή) は、
肉体とは別に精神的実体として存在すると考えられる[1]、想像上の概念。
肉体から離れたり、死後も存続することが可能と考えられている、
体とは別にそれだけで一つの実体をもつとされる、非物質的な存在のこと[2]。
人間が生きている間はその体内にあって、生命や精神の原動力となっている存在[2]、
人格的・非物質的な存在[3]。個人の肉体や精神をつかさどる人格的存在で、
感覚による認識を超えた永遠の存在。
渡邊愛子先生の原初音瞑想オンラインセミナーでは、
SpiritとSoulの違いを詳しく説明しています。
我々の源は皆同じで、我々の違いというのは何を選択してきたのか?
という違いだけだそうです。
我々が個別に持つものをSoulと言い、Spiritは普遍的なものを指します。
つまりSoulはSpiritの一部分ということもできます。
大脳生理学では、思考は脳のシナプスとシナプスの間の電気信号だと
説明されていますが本当にただの電気信号が我々の精神活動なのでしょうか?
私は様々な先輩方や家族に支えられて今日までやってきましたが、
それが偶然だけでかたずけられるのか疑問に思っています。
このブログは瞑想を含めて人間の潜在能力をテーマにしています。
ヒル博士の「思考は現実化する」に代表されるように、
思考を変えれば自分の望むものを手に入れることができるのでしょうか?
運命が好転する実践スピリチュアル・トレーニングより
私たちはエイブラハム、非物質的界の次元からあなたに語りかけています。
もちろん、あなたもこの次元から生まれてきた存在なので、
私たちと大差ありません。物質界は非物質界の射影です。
事実、物質界のあなたは非物質界のソースエネルギーの延長に過ぎないのです。
あなたはソースエネルギーの延長であること、
尊いかけがえのないビーイングであること、
世界をより良くするために物質界の時空に進み出たことを、
あなたに思い出してもらうよう手助けするのが私たちの役目です。
エイブラハム・ヒックスの引き寄せの法則瞑想CDブックは、
聞くだけでエイブラハムと周波数を合わせて魂を成長させていくことが
できるように設計されています。
最高の休息法瞑想CDでは
「脳疲労」が消える7つの休息法を紹介しています。
マインドフルネスの3つの特徴を
1、宗教性を排除し徹底した実用化
2、修行の要素を排除し誰にでもできるようにシンプルにした
3、脳科学アプローチ(客観的に実証された効果)
をあげています。
渡邊愛子先生の「最強の瞑想法」では、
マントラを唱えるだけで魂の成長を促すことができます。
もちろん瞑想のみで成長できるわけではありません。
瞑想をして、その導きによって行動して成長することができます。
理学療法技術の研修会では基礎医学に基づき厳しく教育されます。
瞑想のことや魂のことなどについては一切触れませんが
私、個人として人生の難関を乗り越えるとき
瞑想を手段としています。
厳しい医学教育、理学療法業務を乗り越えるには、
脳のシナプスとシナプスの間の電気信号だけでは限界を感じます。
「思考は現実化する」より
人生では、よほど慎重にかつ大胆に企画し、かつ行動しない限り、
希望するものを現実に手に入れることはできない。
必ずものにすると決心して行動しない限り技術の習得はできないのです。
私は瞑想をしてその心構えを作ります。
魂を成長させて、チャンスは準備が出来ている人のもとに訪れます。
準備ができている人がチャンスをものにすることができるのです。
こちらのホームページもどうぞ。
http://kaigo-trable.extrem.ne.jp/index.html
